人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


ところで駄アイリス…

[彼女の擦り傷があれば消毒スプレーなどで手当てしつつ、ボソり]

わたくし達、ライバルだと聞いたのですが……
どうすればライバルになるのでしょう?

[よくわかっていなかった]


【人】 記者 イアン

おう!がりがり削られるよ!
恋人は猫!

[わけわからなさでは負けない。]

デートプラン出来たねー。
やあやあ幸先がいい!

[何に対してだろう。]

(2) 2011/04/03(Sun) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 00時頃



あ、ありがとうー。

[擦り傷を手当されながら、こそこそと喋る]

んー。どんなライバルか分からないけれど。
ポーチュも特進だから、きっと皆より頭良いはずよね。
皆の補習を私たちで手伝ってあげられたら、素敵とか思わない?

[手伝うと言いながら、先ず間違いなくこの2人なら邪魔にしかならないことには気付いていない]

春休みを早く迎えるために。
それに、補習という楽しくない環境を楽しくするため。

何かできることがあればいいなーって。1人でも多くの人を手伝ってあげたり、楽しくできたら勝ちみたいなのはどうかしら?

[ぼそぼそと不穏な相談をしていることに補習教室の面々は気付いていないだろう]


[どうやら、思った以上に複数の教科の追試を食らっている人が多い様子。でも、あまり楽観はできない。取り残されてしまう予感が、どうにも拭えない]

たった一教科やけど……うち、筋金入りやもんなあ……。

[小さな呟きは、誰に届くのだろう]


俺は全科目だぜ。

こっちの方が絶望的だろ?


(さすがですわ、駄アイリス!
 わたくし、そんなことも思いもよらず!!)

[アイリスの提案を思い出し、内心で歓喜で頷いていた]


全科目いうのもすごいけど。
何点やったんよ?
うちなんか、7点やで? 7点。

[言ってから、こんなこと主張して何になるのだろう、とちょっとむなしくなった]


― 回想? ―

その勝負、至らぬ身ではありますがお受けいたします。

[相手はアイスクライ○ーと呼ばれた熟練の理系戦士。勝利を望むほど無謀ではなかった。が、人に教えることで自分も理解を深めるという言葉を昔何かで読んだ気がしたことで、やる気になっていた。]


(フフフ、駄アイリス。
勝負はもう始まっているのですよ)

[先手必勝とばかりに機先を制し、ヴェラの元に向かうと自分では悪人顔のつもりで微笑んで見せた。相手からどう見えたかはわからないが]


お手並み拝見、だわ。

どんなお手伝いするのか楽しみ。

[悪人顔笑みを浮かべるポーチュの耳元でそうこそっと零す。こちらはまだまだ余裕の顔。
何故か堅苦しい言葉とともに勝負を受けられたのは記憶に新しい。
この状況が少しずつ楽しくなってきている]

私も手伝えそうだったら、一緒に手伝うけど。
他の皆の様子も見なきゃ。

忙しくなりそう。ふふ。


点数?えーっと…

国語は8点。数学は4点。理科が8点。歴史はちょっと得意で9点だろ。英語については名前すら書くのを忘れて0点だ。

ついでに各教科、細かく分類されてると思うけど…
俺の点数は細かく分類されている中での合計点だ。

[点数を聞かれて恥ずかしげもなく答えた]


ちょっと得意で9点……!

[あまりのレベルに戦慄した]

と、とりあえず、まずプリント全部に名前書いとき。
さすがに名前書き忘れ0点は痛すぎるわ。
文系も理系も関係なく苦手やねんね。
そうか、体育会系か……。

[ちょっと心強いとか思ってしまった。一人になるのを免れるだけで、自分が追試から脱出できるわけではないのだが]


これがライバル……なんという圧倒的な……

[ごごごご…という擬音を背負いつつ、一人勝手に圧倒されていたかもしれない]



それにしても……相当手がかかりそうな人達ばかりね。
頑張らなきゃ、ね

[圧倒されているポーチュに全く違う意味でこちらも皆に圧倒されている。
ポーチュを励ますように笑んでウインク1つ。
見ようによっては、不敵な笑みを浮かべ挑発しているようにしか見えないかもしれない]


俺はさ、野球にだけ専念してーんだわ。
だから勉強なんて二の次。

[その目は真っ直ぐしていた]

まぁ…
去年はちょっと勉強したから追試なんて一教科もなかったけどよ。
今回は全くやってないからこの有様なわけよ。


好きなものがあるんはええことやけどさあ。
追試食らってたら、野球の練習時間も減ってまうで?

[はああ、とため息をついた]

ちょっと勉強したら追試免れるんやったら、やったらええやんか。
追試で練習時間削られてまうなんて、本末転倒もええとこやで。

[言ってから、気がついた。本末転倒の意味は通じるんだろうか]


[ピッパの最もな答えに]

………そうなんだよな。
もうすぐ大会も控えているのにこれだもんな。

[少し落胆した]

いやさ、エースになった瞬間に「俺が頑張らなきゃ」って思ったわけよ。
元々筋トレは好きだったんだけどこれが更に加速しちまってよ。
筋トレすると面白いように球速があがるんだわ。
こりゃやるしかねーだろ。

本末転倒?
知ってるぞ。根本的で重要なこととささいでつまらないことを取り違えることだろ?

[...は辞書並の回答をした]


頑張らなきゃって思うのはええ心がけやけどねえ。
エースが追試で練習に来られへんのは士気が下がりそうな気ぃするわ。

[落胆する様子に、少し慌てる]

せ、せやけど!
ちゃっちゃと終わらせたらええやんか!
まだ春休みはあるねんし! なっ!?




7点?4点?何それ、何それ、何それーーーー!!

それって、1日2日でどうにかなるレベルなのかしら?
生半可なやり方じゃあ駄目ってことよね。

分かったわ、私……めげない。頑張るっ!

[ヴェラとピッパの点数に戸惑ったような表情を浮かべるも、無駄に気合いを入れ直す。
こういう場合の気合いは間違いなく、空回りする]


まぁ…な。
だけどこの教室にはいないけど追試受けてる野球部員って結構いるぜ?

俺らは差詰め、スポーツ馬鹿って奴だな。

[慌ててフォローに入るピッパを見て]

ははっ。
そんなに慌てんなよ。俺はそんなに落ちこんじゃいねーよ。
だから気にすんな。
俺は俺で頑張るさ。


いや、スポーツ馬鹿なんはかまへんけど。
そんなにたくさん追試食らってたら、練習に支障が出てまうやん。
もうちょっとバランス考えたらええのに……。

[やれやれとため息を吐いた。自分も追試を食らっているわけで、人のことを言える立場でもないのだが]

落ち込んでへんねやったら、ええけど。
あの……早く練習に戻れたら、ええね?


運動は良いぜ?
身体を動かすことは気持ちが良いしな。
姉さんは部活やってねーの?

[既に呼び方は「姉さん」になっている。]

ありがとな。
俺は頑張るぜー。既に身体を動かしたくてうずうずしてるからな。


うち?
うちは部活はやってへんよ。
趣味は読書やし。

[愛読書は少女小説だが。ちなみに部屋も少女趣味なので、誰も入れられない]

うんうん、頑張って。
うちら、赤点っぷりが半端ないから、人より追試から脱出し難そうやけど。
お互いがんばろな。


やってねーの?
勿体ね。運動神経良さそうなのによ。
あぁ、これ本心だぜ?
嘘とか俺は嫌いだからよ。

[残念そうに答えた]

だなー。
お互いまじで頑張ろうぜ。
俺はこの問題の初っ端からわかんねーけどよ。


わたくし……何故、こんなところにいるんでしたっけ?

[集中モードの副作用は深刻な障害を引き起こしていたようだった]


確かに運動神経は悪ないけど。
別に運動好きちゃうし。
うちは読書が好きやねん。

[将来の夢が少女小説家だなんて、口が裂けても言えないが]

大丈夫や、うちも全然わからへん。

[自信たっぷりの返事は、全然大丈夫ではなかった]


ま、待ってーー!!
ポーチュ大丈夫?体調悪い?しっかりしてーーーー!!

[深刻な障害を前に小声でポーチュに囁いて、両肩を掴みがくがくと何度か揺らす]

く、空気の入れ替えとかした方がいいのかしら。

[ちらっと窓を見つめて、何か思案する顔]


【人】 記者 イアン

うおおおおおおおおおおおおおお!!!

[雄叫びは教室中に響いただろうか。
 だばーっと涙を流して、プリントを見つめるイアン少年が1人。]

ふ、わっといず、でぃすいずあぺん!
どうしよう見たことがない言語とおれ未知との遭遇!

[英語です。]

・・・。

[配られたプリントは一枚ではない。
 英語、数学、物理、化学、生物。
 理数系を見事に網羅していた。

 英語のプリントを放り投げ、次のプリントに目をやって。]

…。

(65) 2011/04/03(Sun) 14時頃

【人】 記者 イアン

うおおおおおおおおおう!!!

[今度は床と同化した。]

(66) 2011/04/03(Sun) 14時頃

【人】 記者 イアン

おうおうピッパー。
だってだってこれ!これ!
おれ馬面だけど馬産んだことないから!

[生物のプリントらしい。

 感覚で生きる男、イアン シュリンガル。
 彼に公式なんぞ理解できるはずもなく。

 並ぶミジンコに目がくらくら頭くらくら。
 地べたと仲良し、ひれ伏して。]

おれには!世界が!遠い!
でもおれにだって!おれにだって世界は近くて古くてふかーい!

・・・ん?王様王様演説ですか?

[ひらりと落ちたプリント(英語)には、「I have a dream」の文字。
 首を傾げてしばらくして。]

(69) 2011/04/03(Sun) 14時頃

【人】 記者 イアン



 私には夢がある。それは、いつの日か、この国が立ち上がり、「すべての人間は平等に作られているということは、自明の真実であると考える」というこの国の信条を、真の意味で実現させるという夢である。
 私には夢がある。それは、いつの日か、ジョージア州の赤土の丘で、かつての奴隷の息子たちとかつての奴隷所有者の息子たちが、兄弟として同じテーブルに着くという夢である。
 私には夢がある。それは、いつの日か、不正と抑圧の炎熱で焼けつかんばかりの砂漠の州、ミシシッピでさえ、自由と正義のオアシスに変身するという夢である。
 私には夢がある。それは、いつの日か、私の4人の幼い子どもたちが、肌の色によってではなく、その人格の中身によって評価される国に住むという夢である。
 今日、私には夢がある。
 私には夢がある。それは、邪悪な人種差別主義者たちのいる、州権優位や連邦法の無視を主張する州知事のいるアラバマ州でさえも、いつの日か、そのアラバマでさえ、黒人の少年少女が白人の少年少女と兄弟姉妹として手をつなげるようになるという夢である。

[すらすらと演説を始めた。]

(70) 2011/04/03(Sun) 14時頃

イアンは、キング牧師降臨。

2011/04/03(Sun) 14時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 14時頃


【人】 記者 イアン

ひめー!ひめー!
これ王様だったー!

[英語のプリントをひらひらと振って、ピッパに言う。
 どうやら歴史だけは得意な模様。たまたま長文は、キング牧師の演説だったらしい。
 しかし問題は他の教科。]

ミジンコさーん、ぼくと仲良くしませんかー。
しませんかー。おれ馬だからー?鹿はいないよ!
馬の気持ち!馬よ!おれの元へ!

[今度は天井を仰ぎ両手を伸ばしている。
 元気玉、おらにちからを。]

(74) 2011/04/03(Sun) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[手を伸ばしてくれたアイリスには、
 にへらと笑ってその手を取って。]

しぇいしぇいしぇいしぇいだんけしぇーん。
しぇいくはーんず。

[握手。]

(75) 2011/04/03(Sun) 14時半頃

【人】 記者 イアン

ええっ王様じゃないの!?
こんなにえらいのにっ!!

[ピッパの言葉にがびーん。]

床は無科学?自然いっぱーい?
おれは野生児ー。
馬はママさんあまえんぼ。
おれは親離れしたっ!

[何故か胸を張っている。]

おとんとおかんといもーととおとーととおとーとといもーとの面倒見てるから、
馬はお子様お一人様でよろしいですか?席にご案内いたします!

(82) 2011/04/03(Sun) 14時半頃

あーれー

[緊張感のない表情のままシェイクされれば]

はっ――駄アイリス!

[アイリスに気が付いて驚いたような顔]


いけませんわ、駄アイリス!
わたくしには婚約者も許婚もいませんが……

……補習がありますのっ。

あら?

[思い出したようだった]


【人】 記者 イアン

[頭に触れられて>>78、えへへーと顔を緩める。
 そりゃ可愛い女の子に頭タッチされて、嫌がる男はいません。]

いつもどおりー。
保健室はどこですかー。しりませーん。

…あた。

[頭に消しゴムがぶつかって振り返る。
 テッドのほうにひょろりひょろりと寄ってった。]

みーてーテッドテッド、おれ英語読めた!

[えへんと胸を張るが、
 それは読めたのではなく単にたまたま覚えていただけである。]

おれの夢はロミオとジュリエットー。
テッドはふりふりドレスでおけ?

[夢に出てくるのは女の子がいいです、と言いたい。]

(84) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 記者 イアン

王様じゃないならー。
皇帝?部長?管理職?司祭様?

[多分最後が一番合ってる。]

はっそれは困る!
家にはお腹すかせたマイベビーがっっ!

[いません。]

ピッパはおれが稼がなかったら困る・・・?

[なんだかずれている気がしないでもない。]

(89) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 記者 イアン

アイリスのお手伝い?うれしーなぁ。
おれね、アラビア行ったことないの!
男は黙って漢字!でもテストって全部アラビアだよねー。なんでだろうー。

[にへら、と笑って振り返り。
 ひらひら舞う紙吹雪は、おでこに水平に手を当て、おー、と見守る。]

ポーチュラカすごいねぇ。
飛ばしてるねぇ。

[色々な意味で。]

(92) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 記者 イアン

アラビアンナイトは巨人がでっかっくてぐるぐる縛り付けられて小人さんに枝豆の木が天に昇るんだ!

[えっへん。]

(94) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 記者 イアン

宇宙で逢引、ロマンチック!

[それはシャトル。]

でもそしたらおれロミ男?
ネクタイはちょうちょでアゲハ蝶よりはばたふらーい。
あっ、沈む!

[ぶくぶくプールを思い浮かべて、ちょっと慌ててばたばたと手を動かす。
 腐乱酢語の単語には。]

たまご?

[きょとりとした顔。]

(98) 2011/04/03(Sun) 15時頃

イアンは、テッドの要請に、今度はゲティスバーグの演説。

2011/04/03(Sun) 15時頃


【人】 記者 イアン

キングはファイターだったのか・・・。
おれショック・・・。熱いね・・・。

[それはボクサーだ。]

おれの夢は100歳で孫100人だー!!!!

うん、おれ、頑張るよ!

[ピッパの言葉>>97にきらきらと目を輝かせ始めた。]

ピッパはウエディングドレスと打ちかけどっちがいいー?
おれはロミ男〜。

(102) 2011/04/03(Sun) 15時頃

読者…か。
なんか似合わないよなー
もっとこう…あんたは元気に動き回っている方がいいのに。

[運動をしていない彼女を本当に残念に思っているようだ]

さーて、これどうしよう。
バックレてーな。

[全く解けない問題を見ながら、諦めが当初よりも強くなっているようだ]


え、え、えええええええー!!!

ポーチュ行くって、どこに?
あ、行っちゃった。

[痛みに悶絶して何も言えないうちに、ポーチュラカの姿は消えていた]


[似合わない、と言われて少しむっとした。十分すぎるくらいに自覚はしているのだ。
少女小説が好きなことも。少女趣味なことも。自分にはかけ離れている。ないものねだりというやつだ]

別にええやろ。趣味は自由や。
誰にも迷惑かけてへん。

[同じく自分の名前しか書かれていないプリントに目を落としながら、ぼそり]

バックレて留年する羽目になったら、野球部どうするんさ?
困るんとちゃうの?


【人】 記者 イアン

スワヒリ語?
白鳥いたいいたい?おけー手当てはおれに任せろ!

[多分読めないと思う。]

ぬおっ、女の子に自殺はいかん!
おれもはっぴーが好き!

よしそうしたら白雪姫っだっ!
豆の木のジャックでもいいよ!お宝わっさりママはっぴー!

えへへー。ピッパのドレスきっとかっくいーね。

[かっくいーよりきっと可愛いのほうが喜ぶだろうけど。
 特にその辺に他意はない。]

(121) 2011/04/03(Sun) 16時頃

イアンは、ピッパはすっきりデザインのドレスが似合うと思う!

2011/04/03(Sun) 16時頃


イアンは、アイリスたちの、買い物の話にも目をきらきら

2011/04/03(Sun) 16時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 16時半頃


【人】 記者 イアン

豆の木にお姫様がいなかったら〜
ピッパがなっちゃえ〜。

[にぱ、と笑う。]

かっくいーもかわいーも、
くるくる万華鏡〜。

[とか言いながらくるくる回って見せた。
 意図は、わかる人だけに。]

あ、ぷりおはよ〜。今日もぱーんち。

[大声>>140に振り返る。]

(142) 2011/04/03(Sun) 17時頃


好きで、ドジっ子なわけでもないんだけどね。
直せるものなら、直したいもん。

[教室を出る間際、テッドの言葉が少し心に残ったのか、同じくテッドに苦手扱いされるお嬢さまのポーチュラカにそう告げる]

ポーチュは好きでお嬢さまなのかな?

[問うてみたのは深い意味は無いもの。
自分と同じなのか、あるいは全く別なのか少しだけ興味があっただけのこと。
返る答えがどんなものでもそれ以上は何も言わず微笑んで、教室を後にした**]


【人】 記者 イアン

ひめはしてもらうんやない、自分で作るもんなんや!

[よくわからない主張をする。
 アイリスが立ち去ろうとすれば>>147ひらひらと手を振って。]

行ってらっしゃい〜。ええと、ぽんぽんぺいん?
…。…。…。

気をつけて?

[足元に、となんとなく付け加えた。]

(152) 2011/04/03(Sun) 17時半頃

イアンは、ちょっと目が回っている

2011/04/03(Sun) 17時半頃


わたくしはこの"ポーチュラカ・シュトルツェンベルク"という与えられた中で常に最善を尽くすだけですわ。

[アイリスの問いかけに、ゴミ箱をよいしょと抱えながら答えた]

喩え、お父様の遺言状にわたくしの名前を書き忘れていても、
喩え、こりん星のりんごももか姫であったとしても、
喩え、この世界がわたくしの目覚めぬ夢の世界であったとしても、

自分を信じ、自分を愛し、自分を大切に思えば、

[目を閉じて、自分の胸元に手を当てた]

自分の嫌なところや、
自分の不得意なところでさえも、

……気になりませんわ。

[最後は満面の笑顔で]


【人】 記者 イアン

おとめはみんな姫を秘めてるのよ!

[どこかのお姉さまのようなセリフを言った。]

おれは〜
好きな子はみんなかわいーしひめー。

ピッパも好きな子つくればいいよー。

[にぱーっと笑う。**]

(161) 2011/04/03(Sun) 17時半頃

望んだ答えではありませんでしたかしら?
でも、わたくし……

THEアイリスの事、大好きですわよ。


イアンは、テッドやらし〜と身体をくねらせた**

2011/04/03(Sun) 17時半頃


異アイリスの悩みはわたくしはわかりません……

[保健室へ向かう彼女に同行しようとしたが、どうなったか]

自分さえ良ければいい――そういう類でないから苦悩なさっているのでしょう?

わたくしにはその事に対して、何も出来ないかも知れませんが、
わたくしは、下アイリスの事……ずっと大好きですわ。


[ポーチュラカにはポーチュラカの事情があるのだろうか。
詳しく聞きたいけれど、今この場で聞いていいか分からない]

ポーチュの事情、私分かっているとは言えないけど。
でも、そう……ポーチュは強く在ろうとしているのね。

[傍目には躓いた振りをして、抱きつき、声を震わせて囁く]

ん、今のはかなり心にきたわ。
ありがとうっ…!
私もポーチュが大好き……。皆が大好き……。

自分のことも同じくらい好きになりたいけど。
迷惑しかかけない自分はやっぱり少し嫌いで。
だけど、私も……私もいつか自分を好きになりたいな。

あのね、ちょっとだけ付き合ってもらっても構わない?

[泣きそうな笑みを浮かべ、一緒に廊下に出た]


ごめんね、ごめんね。
泣かないようにはしてるんだけど。泣くのは卑怯だって思ってるんだけど。

[廊下に出て、しばらくは無言で歩く。やがて補習室から遠ざかれば、立ち止まって俯く。
目尻に浮かびそうになる涙を辛うじて零さないようにこらえる。
校則に引っ掛からない程度に控えめに睫毛に塗ったのは水で落ちるタイプのマスカラ。
ウォータープルーフが主流を占める市場の中であえて選んだ一品。
元々涙脆くてネガティブな性質。落ち込んだ時は、すぐに泣いてしまえるほどに。
だから、泣いたら間違いなくみっともなくなると分かっているマスカラをすることで、我慢をする]

少しだけ、傍にいてもらっても構わない?
1人だとやっぱり色々と嫌なこと考えそうだから。

何もできないなんてない、から……。傍にいてくれるだけで、本当に十分だから。
ありがとうっ……!本当に、ありがとうっ……。

私もポーチュが大好き。知り合ったばかりだけど、でも大好きだわ。


えへへー。
何か、ごめんね。強くならなきゃって思ってるんだけど。
失敗が重なると、ちょっとめげそうになっちゃって。

[しばらくは涙をこらえようと瞳を大きく見開いて、目にぱたぱたと手で扇いで風を送り乾かそうとしてみたりハンカチを目尻にあてたりする。
ポーチュラカが傍にいてくれたこともあり、結局涙は零れ落ちることは無く、しばらくすれば気分も落ち着く。
照れくさそうに笑って、ポーチュに頭を下げる]

いつまでも落ち込んでられないわ。
皆が補習無事終わるように、頑張らなきゃ。
1回や2回の失敗でめげてちゃだめだもんね。

48(0..100)x1回失敗するまで、諦めないって決めたもの。

[拳をぎゅっと握って、にこっと笑う。
間違いなくまた空回ることは明らか。諦めた方が皆のためかと迷うこともある。
でも、大好きな皆と楽しい春休みを迎えたいから、頑張ろうと心に決める]



あ、ポーチュ。
春休みも一緒に遊びたいし、良かったら連絡先教えてもらってもいい?

[皆が連絡先を交換する中で、自分からはどうしても言えなかった。それはどこかで自分が連絡先を交換してもいいのかが分からなかったから。
もしかしたら、その場の空気を壊さないために交換した相手はいるかもしれないけれど。
応じてもらえれば、携帯を取り出して、連絡先を交換する]

本当に、ありがとう。

[すっきりした表情でポーチュラカに微笑んで、お礼を言う。
やがて二人で教室に戻った**]


わたくしはわたくしでしかありませんもの。
それにイアン様も仰っていたではありませんか。

姫は自分で作るもの、と。

わたくしも○リキュア、お父様もプリ○ュアですの精神ですわ。

[言葉の意味は判らんが、とにかく凄い自信だった]


自分に、人に、泣くのは恥ずかしくありませんわ。
何らかの意思手段ではなく、
ただの感情の爆発に何の心疾しさがありましょうか!

[傍にいて欲しいと告げた彼女に、ただそれだけを言ってその背中を撫で続ける]

それでも涙を堪えたいというのであれば、わたくしは
その我慢の価値を評価致しますわ。
その想いを尊重致しますわ。


48回ですか……では、
貴女に段差で逆さ甲羅になったノ○ノコが現れますように……
願っておりますわ。

[スーパーマ○オの亀を使った無限LVUPをまるで幸せの青い鳥のように呟き]

連絡先ですか、
ふふ、トニー様から受け継いだこのわたくしの技を御覧遊ばせっ。

[携帯を取り出して、応じていた]



御姫様??
あ、そうだわ、ポーチュは御姫様ってどんなイメージ?
どうもね、ピッパが御姫様に憧れているようなの。

[自分の中のイメージとしては、あくまでも憧れ。
少しのレースやフリルの可愛い感じを想像しており、まさか縦巻きロールやコルセットぎゅうぎゅうの衣装は想像外。
金持ちのポーチュがどんな印象を持っているかは知らない]

ポーチュだったら、何とかできるのかしら?
私より、御姫様に詳しそうだもの。
もしも、チャンスがあればでいいから、ピッパにレクチャーを宜しくね。

[ポーチュの言葉を聞いて、思い出したように顔を上げる。
自信満々なポーチュならきっと大丈夫と根拠のないことを思った]


……っ……!

[背中を撫でてくれる小さな手のひらが嬉しくて、堰き止めていた涙が決壊しそうになる。
口を開けば、きっと溢れだすから、しばらくは何も言えず。
涙をこらえる表情は、綺麗なものなんかではなく、どこか鬼気迫るものがあったかもしれない]

あ、れ??ノコ○コ…???懐かしいわ…。
それ、私の小学校の時のあだ名だわ。何故か分からないけど、主に男の子にそう呼ばれていたの。

[皆が付けてきたのは、無限LVUPを狙える幸運の青い鳥という意味ではもちろんなく、何度踏みつけても立ち上がるその姿勢からだったけれど。火で燃やすか流れ星で仕留めなければこいつは止まらないとまで思われていたのかは分からない。
知らぬは本人ばかりなり。知らない方がきっと幸せなことの1つ]

わ、わ、ありがとう。
また遊ぼうね。

[携帯電話を取り出し、トニーから受け継いだ技を繰り出すポーチュラカ。
何故かその迫力に圧倒されつつも、無事連絡先の交換を終えた]


[野球部について言われるとなにも言えなくなる。一瞬だが動きが止まった]

まぁな。
留年はまずい…だが既に答案用紙が消えた今、俺はどーしたら良いんだろーな。

[ぽつりと嘆いた]


大丈夫や。代わりの答案用紙はポーチュラカが山ほどもらってきた。全教科分な。
つまりはプリントからは逃れられへんということや。

[重々しく答えた]


おぉ〜…

俺らはこの地獄から解放されないのか…

[新情報に愕然とした。]


【人】 記者 イアン

[ばんばん背中を叩かれて>>196、おお、と声を上げる。
 大して痛くはないのだが。]

もーすぐはーるですねぇー。

[リンダとフィリップの様子に呟いてみた。]

いーないーな。
素直っていいよね。なちゅらるぼーんはいてんしょーん!

テッドーテッドー。おれおとなしくないよー。

[自分の好みを語るテッドに謎のアピール。
 ポーチュラカの言葉>>197には、]

ポーチュラカはー、
どんな子が好み?

[とかいきなり言った。]

(237) 2011/04/03(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

ぎじんか。
義人華?あいあむのっとちゃいにーず。
あ、義だからいいのか。
おれ国籍は気にしないなー。

[それからうーん、と考えて。]

(239) 2011/04/03(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

『義人華』
 「『さぁ、俺に挑戦してこいよ。熱く萌えるぜ、ばーにんっっ・・・!』
 男はテッドにそう言った。不敵な笑みを浮かべ、手招きしてくる。もちろん上半身はまっぱおーぷん。
 体中に書かれた言語は、テッドの母国語とは異なるが。
 それを解読できたとき、恐らく真のチャンピオンベルト―春休みうきうきレディースデー、密着☆ホラーもあるよ!―を手にするだろう。
 ごくりと唾を飲むテッド。恐る恐る彼の鍛えられた肉体に手を伸ばす。と、男はぐいとテッドを引き寄せ――――――。

 ぴー。」

[まさかテッドが元カノにBLネタにされた過去があるとは知らず。]

(240) 2011/04/03(Sun) 23時頃

そういうことや。観念するんやな。

[うむ、と頷いた。自分も同じ立場なのに、なぜこんなに偉そうなのか]

アイリスに教えてもらうんが、一番確実やと思うで?


【人】 記者 イアン

いえっさ隊長!
本日もおいらやんちゃざかりで駄菓子屋21世紀少年!

[夕日に向かって泣いた。]

ベッドで土足厳禁ですかー?
テッドは押し合いへし合い騙しあいー?
…んお?

[ポーチュラカに向けて、なんか吹き出た。]

うおー!
ポーチュラカ!びっちょびっちょだいじょうぶ?!

ポーチュラカはいろんな人が好きねー。
博愛?浮気者?
おれ、一筋じゃなきゃやーよ?
あー!チョコー!

[プリシラが取り出したチョコ>>252に、目をきらきら]

(258) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[文面にすると、漢字だらけ>>260。でも残念、このイアン、歴史だけは強いのだ!]

君の才能は魏の曹丕に十倍する。必ずや国に安定をもたらし、統一を果たしてくれると信じている。わが子、劉禅が帝君としての素質を備えているようであれば、これを補佐してくれ。だが、もし劉禅が補佐するに足りない凡器だと思ったのなら、君が取って代わって皇帝として国家を統率してくれ」と言い遺し、子供達に対しては「悪事はどんな小さなことでも行なってはいけない。善事はどんな小さなことでもこれを行なえ。お前達の父は徳が薄く、これを見習ってはいけない。『漢書』・『礼記』・『六韜(呂尚の著と伝えられる兵法書)』・『商君書(商鞅の著と伝えられる法律論)』等々を読んでしっかり勉強せよ。これより丞相(諸葛亮)を父と思って仕えよ。いささかも怠ったらばそなたらは不孝の子であるぞ

ポーチュラカは劉備?
じゃ、おれ諸葛亮になって色々引き継ぎ賜りたく存じまする!

[深々と頭を下げて、片手をポーチュラカに伸ばした。]

おともだちになってください。

[プロ○ーズ大作戦。]

(265) 2011/04/04(Mon) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00時頃


【人】 記者 イアン

おれ!チョコ!すきー!

[プリシラにチョコを勧められてばんざーい。]

えへへー。
せんせーにも大人気かなぁ。
おれもってもて!
ん?追試にももってもて?いやん。

ダンディーいあんに騙されちゃやーよ、おれは馬面だっ!

[真に受けた。]

(272) 2011/04/04(Mon) 00時頃

だよなー…

しょうがねーから観念するわ。
大人しく教えて貰うことにするぜ。

でもカンニングの方法は忘れてないぜ。


いや、カンニングってこっそりするもんやろ。
そんな堂々と宣言されても困るわ。

[返事をしつつ、視線はクッキー缶に釘付け]


【人】 記者 イアン

しょかつこーめーかっくいーよねー。
おれもああいう人になりたいなー。

[多分無理です。]

えへへー。
へんなおれー。
おれら仲良しだねー。

[手を取られれば>>279、えへらえへら笑って。]

(284) 2011/04/04(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

おれすごいかな?!
追試ばんざーい?!

あっ、せんせー!
せんせー!せんせー!おれダンディー?!

[プリシラの言葉を真に受けて、タックルアタックしようとしたが、
 鼻先でぴしゃっとドアを閉められてしまった。残念。]

しょぼーん。
でもクッキー。

[とぼとぼ席に戻る。]

(286) 2011/04/04(Mon) 00時頃

なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?

[乙女センサーが何かを受信した]

アイリスええ子やで! うち、応援する!

[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]


カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。

告げ口をするような人とも思ってないしな。

[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]


まぁ…な。
頭から離れないってことはー…

好きってことなのか?

[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]


まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?

[お腹の音を聞きとがめ]

いや、頭使ってへんやん。

[突っ込んだ]

まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。


【人】 記者 イアン

ええっ?!
おれら離婚解消実家に帰らせてもらいますなの?!

[がびーん、とポーチュラカの言葉にのけぞって。]

どうしようおれの孫100人計画!
あっ、ポーチュラカと結婚すればいいの?!

[問題発言をした。]

(290) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00時半頃


頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!

[少女趣味が駄々漏れだ]

うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!

[ははっ、と照れ笑い]

せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!


― ??? ―

[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]


もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???

あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。

ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。

で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。

[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]

………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??

[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]

『………えっと、お疲れさまです』

[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]


【人】 記者 イアン

はっ。馬仲間?!

[ヴェラに勝手に仲間意識を抱く。]

しょかつこーめー、ヴェラ殿を五虎将に任命つかまつりまする〜。
でも悲劇はやーよ!

[そしてポーチュラカ>>294にはびっくり。]

ぽぽぽポーチュラカどうしたの?!
ぽんぽんぺいん?!

あのね、あのね、おれもねっ、
結婚するならちゃんとしたお付き合いが必要だとおもうのっ!
お友達かららーぶらぶでダイアモンドには落書きできないから愛を込めて告白ぷりーず。
子どもが10人、その子どもが10人だよっ!

ご、ごめんなさい。

[人工音声には謝った。ついでに計算が間違っている。]

(297) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]


おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。


いや、頭使うところ間違うてるから。

[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]

甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。

[ちょっと歯切れが悪い]

アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!

[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]

経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!


[メイドはアイリスの視線に気付けば、笑顔で挨拶。目と目で通じ合うこともきっとあるかも知れない]


【人】 記者 イアン

好感度!

[はっ、と我に返る。]

ゲージはハート5つですか!
おれまだ足りませんか?!

フラグポイントからやり直しうおおおおセーブはどこからどこまでだー!!!!

[叫んだ。]

そうかー。お仲間5人いるねー。
ヴェラとー、テッドとー、トニーとー、フィリップとー、おれー。

[自分が分裂している。]

はっ、交換日記!
ピッパ、おれ字ぃ汚いけど平気かな?!

[そこじゃない。]

(301) 2011/04/04(Mon) 01時頃

これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


【人】 記者 イアン

心意気、おれ覚えた。

[それからノートをずいっと出して。
 …誰に渡そうか悩んだ。]

ちゃんと、すきなひとにー。

[変なところピュア。]

ポーチュラカは割に合わない?
ポーチュラカは素敵だとおもうよ?
ガラスのおめめぴっかぴかー。

(307) 2011/04/04(Mon) 01時頃

カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


イアンは、ノートに日付を書き込んでいる。○月×日〜。

2011/04/04(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

賢明慈愛でしょかつこーめー。素敵!

でも大丈夫かな、おれ馬鹿だよ?

[いきなり我に返った。]

まずは文書を美しく書くでござる!
服装の乱れは心の乱れ!

[なにやら熱心な顔つきでノートに字を走らせる。]

(316) 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

「テッドさま、トニーさま、フィリップさま、ヴェラさま、おれさま。
 
 イアン シュリンガル、瀕死の危機に直面しておりまする。
 埋もれたプリントであっぷあっぷざばーん。
 波乗りサーフィンになる前に僕とおともだちになってください。」

[とか書いてページをちぎると綺麗に折りたたみ、ひょーいと窓から投げた。
 何かの儀式と勘違いしている。両手を合わせてなーむなむ。**]

(317) 2011/04/04(Mon) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

思いの竹かー。

[既に脳内変換がおかしいが気付いてない。]

かぐやひめかぐやひめ、
月に帰る前に、
おれと交換日記しませんか。

[みみずののたくったような字(デフォ)でノートに殴り書きして、]

へ?投げちゃだめなの?

…おねがいします?

[なぜかピッパに渡した。]

(321) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01時半頃


イアンは、ピッパに、だめ?としょぼん。

2011/04/04(Mon) 01時半頃


好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]


どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。


すまない。
間違えてここに書いてしまった…


【人】 記者 イアン

[交換日記を返されて>>331、ぱっと目を輝かせる。
 うひょーいと言ってノートを掲げ、踊りだす始末。]

どれどれー
白ヤギさんたらお返事読んだー。
食べちゃうのは勿体ないー。

んーと?

[内容>>328を読めばきょとり首を傾げて。]

(358) 2011/04/04(Mon) 11時半頃

【人】 記者 イアン

ピッパは、白雪姫がお好き?
オーロラソースは?エビにかけるとうまいよね。
でもお城に生えたらいたいとおもう。

おれ、がんばって切り開くよ!

[すぐさま渡そうと思ったが、んーと考える。
 交換日記の鉄則:1・返事を急かさない 2・日記は一日1ページ。

 とか勝手に思い込み、そっとノートを机にしまった。**]

(359) 2011/04/04(Mon) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 11時半頃


[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]

初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。

[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」

どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。

[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]

……同い年やけどな。

[それでもぼそっと一言]


間違い?

[謝られると、首を傾げて]

構へんよ。予行演習したらええんとちゃう?
せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。
それはちょっとかっこ悪いで。
うちも気をつけよっと。


初恋?これは初恋なのか。

[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]

そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。

[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]

それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。

[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]



[ここでの内容を表で話してしまう自分を想像してみる。実際にやりかねないから恐ろしい。]

あーっと…
それはやばいな。想像をしたがそれは最悪だ。
そんなことになったら俺はここには入れないな。


今まで知らんかった感情なんやろ?
アイリスのこと、好きなんやろ?
せやったらそれは初恋やろ。間違いない。

[自信たっぷりに頷いた]

うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。
二人の時間は心の距離も縮めるはずや!
理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?

[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]

あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。
相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。


浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの?
お顔が赤いようですが……

[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]


まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]


おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。


ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。


恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]


俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。

[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]

よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。

[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]


いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。

[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]

ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?


大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。

自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。

[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]

そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時半頃



いいこと……?
えっと、その………えっと……………ぅん。

[ポーチュの言葉に少しだけ考え込んで、やがて小さく頷く]

え?あ、あの…ずっと、友達だよね?
私はそのつもりだったんだけど。

[ポーチュの緩い微笑みを見つめて、少しの引っ掛かりを感じて問いかける]

ポーチュが楽しかったなら良かった。皆が補習を楽しんで欲しいけど。
私達も補習楽しめなきゃ嫌だから。
だから、うん。良かった。お疲れ様。

[職員室に向かう背にそう声をかけて、微笑んだ]


【人】 記者 イアン

[ひらひら飛んでく紙飛行機を追いかけて、ピッパが行ってしまったので。
 ひょろひょろイアンは自分の席に戻ることに。]

かーだーいー。

確定するのはいつー?

[それは仮題。ちなみに課題の枚数は1枚。]

(455) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[凝縮濃縮味の渾身の1枚らしい。大体27(0..100)x1分かかる。
 ずもーんと暗くなっていると、突然ポーチュラカが帰ると言い出す。
 慌てて立ち上がりじたばたしはじめた。]

ぽぽぽポーチュラカどーしたの?!
ふりょーに襲われた?!未知との遭遇?!拾い食いした?!

[最後若干失礼。
 彼女は答えずに言ってしまうだろうか。]

(456) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[1教科1枚。案外早く終わりそうだ。
 …真面目にやれば。
 が、問題はこの男。理数系網羅する勢いで追試の数があることだった。
 やっぱりずももももーんとうなだれている。]

(459) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

ヴェラだけやなくて、アイリスも、な。
恋愛は熱くなりがちやし、暴走しがちなもんやから。
立ち止まって深呼吸することも必要やと思うで。

[顔をゆがめるのに、励ますように笑みを浮かべて]

遠回りに感じて、もどかしく思ってしまうかもしれへんけど。
お互いのことを知っていくのって、遠回りなんかやない。
そういう土台の上に、信頼関係ってできていくもんやから。


【人】 記者 イアン

りぼおおおおおんん!!!!!!


[がばっと起き上がって、叫ぶ。
 かと思いきやプリシラにがばっと襲い掛かった?]

なんで?すごいじゃん!不死身なんだよ家庭教師!
かっくいーじゃんマルサの女!

おれも課題からリボーン!!!!!
ダッシュ脱出充電して参る!

[とかなんとか言うと、教室を飛び出した。]

(464) 2011/04/05(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

―保健室―

[すやすやとテッドは眠っているだろうか。
 とりあえずぱっと見紙飛行機は刺さってない。刺さってないが、バカボンに扮している。]

しぇー?

[のポーズを取ってみた。うまく取れずにちょっと身体が傾いた。
 にまっと笑うと、そのまま大の字でテッドの寝ているベッドにダーイブ。
 避けられなければ上にどすーんと乗りかかります。]

充電!リボーン!
おれはテッドと交流を深めたく同じ杯を交わした仲ではないか!

[そのまま寝だした。]

(467) 2011/04/05(Tue) 00時頃

なぁ…変なことを聞いてもいいか?

[何が疑問があるようだ。というより恋というものは元々疑問だらけ]

暴走っていうのはどうゆうことをしたら暴走になるのだろうか。

[考えても想像がつかない。]

信頼という言葉は素晴らしい。
チームプレーをして行く中で信頼は重用だ。

アイリスとも信頼をを築けていけたら良いな。

[それはチームメイトと同じ信頼ではない別の信頼をー…]


ん?

[突然改まられて首をかしげる]

暴走、なあ……。
相手のこと考えんと自分の気持ちを押し付けたら、それが暴走ってことなんとちゃうやろか。

[少し考えて、結局そんな風に言う]

ヴェラにはヴェラのペースがあるし、アイリスにはアイリスのペースがあるやろ?
アイリスのペースを考えんと、自分の気持ちばっかり押し付けるようなことしたらあかん。
あと、アイリスが嫌がってるのに自分の要求を押し通すとかな。
たまにいるやろ。嫌がってんのに無理やり抱きしめようとしたり、あまつさえキスしようとしたりする、ロクでもないやつが。

[そこで言葉を切って、ふっと笑った]

安心したらええ。そんなことアイリスにしようとした日には……。
思いっきりどついたる。


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