人狼議事


199 Halloween † rose

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 悪魔のマトリョーシカかよ。
 残念ながらオレ様を前にするとバイキンの方が逃げていくぜ。

[悪魔が虫歯になれば笑えないジョークにはなるだろうが。]

 食う!!後でな!!忘れたら地獄の底まで追いかけるからな!!

[即答だった*]


[パイが手作りか否かという問いかけには、
 そうだよ、と静かに告げて。
 ヒトの作るものと比べても、悪い味では無かったのだろうか。

 ふふ、と楽しげに笑い。

 蜥蜴は一役買ってくれたと報告をし、旧友の声に耳を傾ける。]

 君がエスコートしてくれるのかい? 嬉しいね。
 南瓜の馬車と硝子の靴でも用意しておこうか。

[迎えを担うという声に、喜色を言裏へ忍ばせ。

 酒場の場所は知っているものの、
 だれかにお迎えを受けるというのは久しいから]


そうだねぇ、匂いで探す事はできるけど。
美味しいモノの匂いにつられちゃって明日になっちゃうかも?

[なぁんてと、狼にはクスクスと、楽しそうに]


僕?

[問いかけられれば首をこてり、と傾げて。
そうだなぁ、等と考える風な気配、毛が生えていると言うだけで毛嫌いしてくれるあの悪魔も来るのなら]

行こうかな。でもダンスは苦手だから壁の花になってご飯食べてるよ。

[嫌がられたって知ったことではない。どこにいるのも自分の自由、魔物の性状なのだから。
どうしても嫌だというなら相手が出ていけば良いと、思ってる]



 明日になるまでには起きたよ。
 美麗な友人を迎えにいくためにね。

[ブラックドッグにそう、返して、
 だが、本当にその明日がこないなんて、今ではまだ気づくわけもなく]


あれぇ、起きちゃったんだ。

残念。
[寝坊したらおもしろかったのにね、なんて半ば冗談]


【見】 手妻師 華月斎

何これ素敵!

>>156 追加で出された南瓜型のマンゴープリン。その粋な趣向に目を輝かす。
ひとくち食べれば、その濃厚な味に目を細めた]

そうね……、戻ってくる、って選択肢もあるのよね。

[少し目を伏せて感慨深げに。
茶器の上を回る指に、ぱちぱちと目を瞬いて]

ほんとにひと月あけずに戻ってきちゃいそうだわ。

[お呪い、の言葉に小さく微笑んだ]

(@28) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

【見】 手妻師 華月斎

あーら、アナタもけっこう欲張りね?

>>155 Trick "and" Treatにクスクス笑うと、期待に応えるべく鞄から銀の小さなカップを3つ取り出す。西洋奇術の範疇ではあるが、客の期待にはなんでも応えるのがプロというもの]

よーく見てなさいよー?

[テーブル挟んで向かい合わせ、伏せたコップを慣れた手さばきで滑らせる。重ねたりバラしたり、小気味よい音を鳴らして]

ハイッ

[小さく声をかけると、伏せたコップの下にはいつのまにかチョコレート。動きの合間にチラチラと姿を現し、すぐにいずれかのコップの下へ。淀みない動きとともに、次々と移り変わって]

はいっ、どーれだ。

[正三角形を描いてテーブルの上にカップが3つ]

(@29) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

あー…みられちゃった、かも?

[ぽそり、と呟いた]


 …君の口は悪い毒だね
 着替えて待っているよ

[起こすのを頼んだ癖に自ら目覚めた気まぐれな狼男を笑い。
 到着するその前に、己もさっさと着替えてしまおう。]


[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]

 楽しい夜になるといいね。

[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]



 ああ、今夜は友人もいる。
 もうそれだけで、いつもとは違うハロウィンだよ。

[ニコラの考えていることはわからない。
 ただ、魔女のことも踏まえ、今夜、食事は控えることにしている。]

 行こうか?


 私も、…
 初めてのハロウィンを君達と過ごせるのは嬉しいよ。
 
 パーティ自体は珍しくないが、
 顔色の悪い吸血鬼共の集まり、だからね

[ふふ、と和やかな笑みを携えて。
 出立の合図に習い、手を乗せる。

 酒場までの道のりも、退屈せずに済みそうだ*]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 22時半頃


【見】 手妻師 華月斎

>>184 自信を持ってしっかり指差されたひとつのカップ。ヒュウ、と小さく口笛吹いて]

目がいいのねアナタ。集中力も抜群。

[カタンとカップを倒すと、そこには言葉通りにチョコレート。他のカップも開いて空っぽなのを見せてから]

難易度に合わせてご褒美もオマケしちゃう。

[空っぽだったカップをもう一度伏せて、再び開くとそのどちらにもチョコレートが。合わせて3つのチョコレートをミイラ少年に進呈した]

ほんと見事なもんねぇ

(@30) 2014/10/21(Tue) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 23時頃


【見】 研修生 キリシマ

 ―薬屋―

[店番の途中、ヒト以外が近付く気配>>149>>154がしたもののそれは一瞬の事。
そうせ、迷い込んだ者が街の探索でもしているのだろうと、特に気にも留めぬまま。

そうしてふと思い出す、アケノシンとの菓子の約束。
彼が何処に宿泊しているのかも、いつまでの滞在なのかも知らない。
だがハロウィンの祭が目的であるなら、当日の夜に慌てて帰ってしまう事はないだろう。
明日の朝、駅やバス停かどこかで待ち伏せて――
いや、律義にそんな事しなくとも、すっぽかしてしまえばいい。特に特別な約束や契約でも、菓子が欲しい訳でも、無し。
どうせ相手は旅人で、人間なのだから。]

(@31) 2014/10/21(Tue) 23時半頃

【見】 研修生 キリシマ

[ダンスパーティーがあるとの噂も聞いたが、華やかな場所は嫌いだ。
人混みも好きじゃない。
だが、香りは好きだった。

生きた人間の体臭と言うのだろうか。
夜の別種族の者は、きっと食欲をそそられる種の香に違いない。
だが自分は食欲など持たず、感じるのはもっと別の、はるか昔人であった頃の記憶のような。
新陳代謝等忘れてしまった身体には、そんな物香りもしないのだけれど。

ヒトの記憶の欠片の様な気がして、齧りかけのハロウィン菓子>>0:126>>@3を一口頬張った。]

 …――甘い、
 気がする。

[案の定、全ては晴れぬ霧の向こう。**]

(@32) 2014/10/21(Tue) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 23時半頃


【見】 手妻師 華月斎

>>173 赤くなったりはしゃいだり、歓声あげたり。黒猫が取るその反応のひとつひとつが、自分にはご褒美のようなもの。
>>220 ミイラくんから黒猫のバケツへとチョコレートが渡される様子には、仲良いわねぇ、なんて微笑んで]

こちらこそ、2人ともいい笑顔をゴチソウサマ。
仕事に向けてのいい景気づけになったわ。

[そう言って、器の茶を飲み干す]

名残惜しいけど、そろそろ仕事しにいかなきゃ。
アナタたちも時間が合えば見に来てちょうだいね。

[ビラというには簡素な、地図の一点に赤い丸を打ったカードを2人と、露蝶に配ってから]

それじゃ、またね。
露蝶さんご馳走様。胃袋が泣く前にまた来るわ。

[お茶のお代を渡し、たぶんおとっときだろう茶葉の袋を大切に抱えると、ひらひらと手を振って店を後にした]

(@33) 2014/10/22(Wed) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

―通り―

[露蝶の店を出てすぐ、シーツのオバケとすれ違った。
顔が見えたのは一瞬で、声をかける間もなかったけれど]

楽しんでるみたいね。ハッピーハロウィン。

[店の中へ消えた少年の背に小さく呟く。
人の笑顔を見るのは好きだ。それを動機に手妻師を続けていると言っても過言じゃない]

たっぷり充電させてもらったし。いっちょ頑張りますか。

[気合をグッと入れ直すと、ショーの予定場所である通りの一角へ向かっていった*]

(@34) 2014/10/22(Wed) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 00時頃


【見】 手妻師 華月斎

―夜の街角―

んー……、人通りが減ってきちゃったわね。

[ショーはなかなかに盛り上がった。祭りに浮かれた客は総じてノリが良い。しかしそもそもの人通りがなければそれも厳しくなるというもの。
ダンスパーティーがあるらしいので、そちらに流れたのかもしれない]

そろそろ店じまいにしますか。

[昨夜に場所を貸してもらった礼を、女将にするのもいいかもしれない。
道具の一式をトランクにしまうと、酒場へと歩き出す]

(@35) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―酒場―

あら随分盛況ねぇ。

[店に近づいた辺りから賑わいは聞こえていたが、店内は一層の盛り上がり。
ぶつからぬよう間を縫いつつ、女将の姿を探す]

(@36) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

―酒場―

[人々の間を忙しなく立ち働く女将にようやく挨拶を済ませ、「ついでに踊っていきな」と言われて肩を竦める。
故郷で日舞は習ったが、西洋の踊りにはまったく疎い。
どうしたものかと思っているところに、見知った顔を見つけて]

シーシャ!それとそこのカボチャの子!
ハッピーハロウィン

[カボチャ王子と悪魔なんて実にハロウィンらしい組み合わせだと、そんなことをおもいながら声をかけた]

(@37) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

>>281シーシャから盛況か?との問い。まぁね、と指で輪を作ってみせ]

昼間はなかなか盛り上がったわ。
でもパーティー始まっちゃうとダメね。この街の人、そんなにダンスが好きなのかしら。

[客を取られていささか悔しそうに、けれどさほど本気でもない。こういった賑わいも嫌いじゃない]

はいはい、トリートトリート…… あ、しまった。

[配り歩きの菓子はチョコレートしかなく、目の前の彼はそれをしこたま食べているはず]

えーと……、

[差し出された手のひらに、犬のお手の如くポンと片手を置いてみた。
笑顔でごまかせ、る、気はしない]

(@38) 2014/10/22(Wed) 02時頃

[見たことのない顔だが、これは仲魔の気配だ。]

 なーなー、おまえ、誰だ?

[まだ聲しか知らなかった、カウンターの吸血鬼に問いかける。]


[タンブラーの中身を堪能しているタイミング。
 届いた声は、先程の明るい調子の音域]

 ――人に名を尋ねる時は、まず自分から明かすもの――
 という能書きは、ハロウィンに相応しくないね

 私はニコラエ。
 はじめまして、クロネコさん。

[そう告げれば、彼からも名乗る名はあるのだろうか。
 何れにせよ、未知なる魔の者との遭遇は、新鮮なもの。

 どこか機嫌の良い声音で挨拶を*]


【見】 手妻師 華月斎

楽しんでるみたいで何よりだわ、……ってちょっとカボチャくん!?

>>282 屈託のない表情で繰り出されたメガトンパンチに目を白黒]

アタシ手技は使っても手癖は悪くないわよぉ。

[紳士よ紳士!と、弁解するほど余計に胡散くさい]

あら、昨日のあれ気に入ってくれたの?
じゃあ嬉しいからリクエストに答えちゃう。どんなのがみたい?

[ころっと笑顔になると、彼の答えを待つ。
輝く眼差しの対象がシーシャにも向かったのを見れば「どうする?」と言うように満面の笑みでシーシャを見た]

(@39) 2014/10/22(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>298 聞きそびれていた名を聞いて、華月斎よ、と名乗りを返す。
予想外のリクエストには、一瞬目をパチパチとさせた後、何かこみ上げたような表情になり]

なんていい子……!
ええ、任せなさいな。誰かの喜ぶ顔が見たいって気持ちが、1番の上達の源なんだから。
バッチリ仕込んであげちゃう!

[初心に返るかのかのような気持ち。
感動に打ち震えつつ、ドーンと任せなさいな、と請け負ってみせて]

……まずはダンスを覚えてからね。

[シーシャと彼のやりとりに、クスリと笑ってつけたした]

(@40) 2014/10/22(Wed) 02時半頃

 えーそんなのどっちでもいいじゃんかー。

礼儀を弁えない黒猫は、けらけらと笑う。]

 ニコラエ?
 ニコラエはどこから来たんだ?
 ヴァンパイアなのか?

[興味津々に訊ねたら、勿論、自分の素性も明かそう。]

 おれはな。

 聞いて驚け、おれは、かの大悪魔シーシャ様の使い魔、クレーム・シャルル・ド・クロミーミー三世だ!

[念派からも「えっへん」と胸を張るのが伝わるかのような勢いである**]


【見】 手妻師 華月斎

わっ、えっ!?

[手を引かれて少したたらを踏むも>>300、挑戦的に煽られればそれに乗らなきゃ男じゃない]

あら、最初から負けてなんかないわ。勝負はここからでしょ?

[悪魔じみた、というか悪魔の誘惑の笑みに、にんまりと笑って返す。
シーシャの手を握り返し、フロアの方へと進み出るが]

ちょ、アタシそんなに上手くないわよっ

[周りを置き去りにするようなアップテンポのステップ。
目が回りそうになりながらも、半ばしがみつくような状態で必死で速さに食らいつく]

もう、ふふっ、めちゃくちゃだわ。

[加速度をつけて早まるダンス。次第に彼の呼吸をつかむと、湧き立つような笑みが零れた]

(@41) 2014/10/22(Wed) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

魂食べられたらゴーストになって、ずっと付きまとってやるんだから!

>>313 笑いながら言い返して、跳ねるようなステップを踏む。
速い拍子を刻む鼓動。目眩のような昂揚感。
リーが自分たちの周りをついて踊っているのに気づくと、ますます無様なところは見せられないと、気持ちだけは強気で踊って、ようやく踊り切った時、]

……っ、

[ぞくり、熱い痺れが走った。
首筋を噛むような仕草。体を支えられたまま、身動きも忘れてしまって]

…………、これは、気合い入れて覚えなきゃね。

[魂ごと丸呑みされてしまいそう。
ようやく体勢が戻ってから、シーシャの口元見ながら微笑んだ]

(@42) 2014/10/22(Wed) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

リー!がんばってー!

[シーシャがリーの手を引いて踊り出す。自分の時より幾分優しい速度に、安心して応援の声を投げた。

しかし見ているだけではつまらない。再びフロアに出ると、先ほどの復習も兼ねてのソロダンス。
パントマイムならお得意だ。

さて、リーはスパルタ先生の指導のもと、無事に踊り終えただろうか。
もしここで体力を使い切ってしまったなら、滞在予定を1日延ばして、明日教える約束をしようと算段する。

それこそ目を回してしまったなら、彼を家まで送り届けてあげるつもり**]

(@43) 2014/10/22(Wed) 03時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 03時半頃


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