218 The wonderful world
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― クレープ・ヘグリ ―
―― 常夜の哲学者『共』 ネ
[ピンク色のソファに、どさりっ 端末のまた堅苦っしい文面を じー。 一分程考えて はーっ と盛大に息を吐き出した]
…ユマっち、 コトバを難しくして煙に撒こうとしてなーいかにぃ?
[こてり。 怪訝ソーにもう一度 画面に目を通したアト クッションを抱きかかえながら、ぼうっと。*]
(@0) 2015/03/12(Thu) 11時半頃
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──4日目:エリアB・中葦原公園前上空──
…ルートD封鎖、カ。まあ悪く無いのデハ?
[ドナルドは宙に浮かぶシャボン玉の中にいた。 浮かび上がる透明な膜の先に大凡“答え”であろう地を 見れば、彼は少し面倒そうに欠伸を一つ。
…昨日、多くの参加者が移動をしノイズと接触して 消滅が11人。中にはギリギリ再契約を果たした 幸運な者もいたであろうか。中には当然ながら暇を 弄んだドナルドによる犠牲者もいる。幹部の話を盗み聞きしたところによると参加者は1/3以下となったのだとか。それはそれで凄い話である。]
とりあえず動向を見るとしまショ。 何、すぐ下通るなら──…
[掌からジャラリと零れ落ちる黒いバッジ。 地に着けば南米獣≪カンガルー≫と蟹≪クラブ≫に姿を 変えてみせた事であろう。]
(@1) 2015/03/12(Thu) 13時半頃
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──Bエリア:中葦原公園・敷地内──
…っと、シャボンが割れるタイミングだナ。
[ふわりふわり、浮いていたシャボン玉が割れれば ドナルドは地に足を着く。見れば中葦原公園前は 南アフリカのような楽園≪カンガルーマーチ≫と化して いた事だろう。跳ねる南米獣の足元にはワラワラと 蟹の群れ……見た者を不快にする様が見受けられる。]
…あとはそうだナ、此処じゃない場所にも行くゾ。 1○1○とグランドカメラ前は十分だろうからナ〜?
[ドナルドはやって来た道とは逆を歩く。 明確には北西、その先には──…
正直行きたく無い自分の殺害された現場。]
(@2) 2015/03/12(Thu) 21時頃
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― 南急レッグ前(E) ―
[さあ、いよいよ死神のゲームも後半戦。果たして誰が生き残るのか、それとも全滅してしまうのか――
…だからと言って別段気合いを入れるとかはなく。至極いつも通りに過ごすつもりなのだが。 駄菓子をひとつポケットから取り出して、口に咥える。手元にはいつもの携帯ゲーム機。 数回咀嚼して、考えた事は。]
…今日はカツサンドにしよう。
[駄菓子の包みには"串カツさん次郎"の文字が踊っていた。]
(@3) 2015/03/12(Thu) 23時頃
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──シャァァアアアアアアアッ!!!
[>>46歩み寄る絵描きの女に勘付く甲羅。 されば南米獣もその首を持ち上げて声を唸らせる。 ジリジリと睨み付けるのは1匹のカンガルーと 2匹の蟹……その他はより奥へと進もうとすれば 増えるであろう。]
(@4) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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──中葦原公園→伊佐貫トンネル付近──
…あー…、来ちまったヨ。
[向かう先に道が有るのだから仕方がない。 雑念は捨て去ろうと決めるのだがドナルドは 浮かない顔をしていたであろう。
──嗚呼、一体アレは何年前の話だろうカ…?
薄暗い…否、もっと闇の中。 下賤な笑い声と共に齎された漆黒が怖かったのは。 思わず喉元を抑えて、取り乱しそうになる心を沈める。]
…壁解除条件…は、どうすっかナ。 いつもならカツサンドだが、禁止エリアなんだヨナ。
[トンネルの前で立ち止まる。]
(@5) 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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[>>54一歩、確かな一歩が見えればカンガルーが 地を踏みにじる。片脚に宿った力が一気に解放されれば 輝に向けて一直線に──飛び出すッ!! 赤混じりのオレンジに恐怖なんぞ無い、其処に恐ろしい 腕があろうともその腕すら踠いてしまおうとする勢いで 駆け出して飛び出して、襲い掛かるのだ!!
…そして、此方も同様。 導かれる様に二匹の蟹が片腕を振り翳せば迸る斬撃と 化し、風を伴った鋭い刃となりて>>46彼女へも攻撃は 飛び交うであろう!! 硬い甲羅を持つ身からは想像出来ない素早い斬撃に 彼女は身をどの様に表現してくれよう?
──否、楽しげな乱舞で腕が全てを描き上げるだろか?]
(@6) 2015/03/13(Fri) 00時頃
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― C地区/クレープ・ヘグリ ―
―― ふんふふ〜ん ♪
[くるくるっ。
ハンドミキサーもあるけれど。 敢えて泡だて器で くるり くるり
―― だって、ほら。 その方が 可愛いデショ?
タネを 丁寧にかきまぜながら ダマのない、キレイなクリーム色になるよう 片手でボウルを抱え かき混ぜて
ベルの音が鳴る迄は らんらん 鼻唄でも歌っているでショウ。]
(@7) 2015/03/13(Fri) 00時半頃
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― 4d/B地区・中葦原公園前 ―
……なぁ〜んか、イマイチ気乗りしませんねぇ〜
[参加者も半数以上が消え去った後半戦。 昨日のミッションは不発。RGのお仕事はお休み。
おまけに今回のミッションはさっぱり検討がつかない。 元々言葉遊びは苦手なのだ。
本日もゆるりぶらりと街に出れば、通りがかった公園前で絵描きの激戦が目に入っただろう]
(@8) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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[――― ガンッ
その音に 肩をびくゥッ!!]
わ、 わっ わー!!
[カシャン と泡立て器とボウルが掠れる音。 ぐらり ぐらぐら 揺れる薄緑を 慌てて、宙に浮く前に 抱き留めるよーに抱える。 なんとか手元に収まれば ほ と一息。
>>67からん と 直後に鳴り響いた 可愛らしいベルの音は 何処か取り繕うよう。]
(@9) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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[ちょっと むくれつつ お客サマはカミサマ、
ボウルをミニテーブルに置くと 慌てて とたた っと ドアの方へ行くのデス。 でも ちょっとの小言は忘れずに。]
ど、ドアはていねーに扱ってほしいにぃ…っ! マリアちゃんとのヤクソク!
(@10) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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[めっ と 小さく眉根を寄せて 大凡ファンシーな店内に似合わない のっぽと小柄の二人を 順繰りに見たあと。
ぱあ と 蕾のような皺のしかめ面は 一気にその花弁を開かせるのダ。]
――と ぷんぷんタイムはここまでっ! ドーモ、いらっしゃいませだにぃっ!
テイクアウトかナ? それとも 店内でお召し上がりやがるデス?*
(@11) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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うっわあ、何あれちょうきもちわるいぃ〜……
[カンガルーはともかくわらわらと群れる甲殻類は見ていて気持ちのいい光景ではない。 数が数なだけに彼らの豪快な戦いっぷりは爽快とも言えたが]
……むぅ、ちょぉ〜っと観戦していきましょう〜
[ふわり、風を纏って上空へ。 眺めるのは彼らの戦い方ではなく彼らが何処へ向かうのか]
(@12) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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やぁ〜流石後半戦ともなるとぉ〜 皆さんこなれてきてますねぇ〜
[>>69物語の中の死神を彷彿とさせる大技を眺めながらぱちぱちと軽く拍手。 死神に追われる立場である彼らが死神でノイズを蹴散らそうとする姿も皮肉で面白い]
しばらくこうして〜 追っかけてみましょうか〜 退屈はしなさそうですしぃ〜
[上手くいけば他の参加者とも遭遇できるやもしれない。 数の暴力を相手取る彼らの姿を暫く上空から追っただろう**]
(@13) 2015/03/13(Fri) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 01時頃
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[>>61殴り抜けようとする彼に対しカンガルーは恐れる事は無い。喉元に確かなダメージあれど元より南米獣は好戦的な生き物──止まることを知らぬ。 少しよろめこうとも、すぐ攻撃に転じる。地を踏めば輝の懐を壊して野郎とばかりに。
時同じくして蟹の放った攻撃が>>63彼女を襲う。されど攻撃は当てる事叶わず、その身は成す術なく>>64黒の蝶に覆い包まれ、圧殺されたのち散り滅ぶであろう。]
(@14) 2015/03/13(Fri) 08時半頃
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[蟹そしてカンガルーは>>69黒い影を本能的に 危険と察したのか、若しくは隙有りと判断したか 両方であるか。何にせよ蟹がその腕を持ち上げ、 死神を使役する存在を>>72狙って放つ。 …当然ながら途中>>71輝に邪魔をされて上手くは いかないのであるが。
息絶え絶えの彼女へと向かって>>74カンガルーが一匹 飛び出す。だが、互いに互いを助け合う彼等ならば これくらいのアクシデントはどうって事ないであろう。]
(@15) 2015/03/13(Fri) 09時頃
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──A:伊佐貫トンネル前──
オイオイ…簡単な謎解きダロ〜
[後方、即ち己が歩いて来た道が騒がしい。 その道の先には>>@14>>@15ドナルドが撒き散らした 結果の産物が起きているのだが、其れがとても滑稽で。]
まあ訳有りそうにノイズ放ったのが正解だったカナ。 もしかしたら俺が間違えているって可能性もあるケド。
[トンネルの名を見て舌打ちを。抑えた首元から手を離す のは難しく、だが、歩みを止めるつもりは無い。]
──邪魔しといてやるヨ。後悔しても遅いようにナ。
[指先を弾く。されば浮かび上がるは【氷の壁】である。 トンネルと公園の間…具体的にはトンネルから数m先に 転じる分厚く冷たい塊は、ノリを知らぬドナルドを比喩 しているようでもあった。]
(@16) 2015/03/13(Fri) 09時頃
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──壁解除条件、此奴を倒せ。
[出て来たのは黒い身体に毒々しいほど紅い針を持つ 攻撃的なノイズ≪針鼠≫が一匹。]*
(@17) 2015/03/13(Fri) 09時頃
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[自身が死んだ場所を徘徊するなどそんな薄気味悪い事は 趣味ではない。赤髪はトンネル内を眺める様に見据え、 小さく舌打ちをした後に口へ棒付きキャンディを運んだ。]
「──ヨミが見える?見える?」
ッ…、
[ズキリと重い頭痛が襲う。此れだから此処は嫌いだと 吐き捨てればドナルドは首を横に振る。 今更ではないか、と言葉を吐き捨てて顔を顰める。]
…知らないナ。ヨミは見てないからサ。 興味もないけどネ〜
(@18) 2015/03/13(Fri) 09時半頃
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[ドナルドが歩き出そうとした所でトンネルの中から コンニチハをしたのは>>88ガスマスクの男と餓鬼で、 明らかにおかしい出立ちの彼等を見ればドナルドは 静かに溜息を吐いた。]
あ〜、もっと強いの一匹用意すりゃよかったカ。ダガ、この先には行かせないケド。
[この先にある“答え”へ行かせたら生存者が出るだけ。 目指すは消滅、そしてこれくらいの“簡単な謎解き”が 出来ないのであれば真っ向に消しに掛かるだけだと、 ドナルドはそう脳内で認識している。
…というか何年この仕事やってると思うんダ。]
ほらヨ、俺の代わりに針鼠が相手ダ。 俺は忙しいからナ、行かせて貰うゾ? …一応其奴倒したら壁解除になるから頑張れヨ?
[まさかこの二人が答えを導けていないとは知らず、 ドナルドは次に南西へと歩き出す──*]
(@19) 2015/03/13(Fri) 10時頃
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フシャァァァアアアアァアアアア!!!
[赤の針鼠が声を唸らせる。背中の針山を尖らせて、 はち切れんばかりに身震いすれば身から打たれるのは 同じく赤く染まった鋭くも太い、槍の様な針。 例えるならば針よりも大剣をイメージした方が良好か。 とにかく太い其れが>>88乍へと放たれれば如何するか?]*
(@20) 2015/03/13(Fri) 10時頃
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― クレープ・へグリ店内 ―
ウンッ、次に気をつけてくれたら大丈夫なのダ! 店内ですネッ、お好きなテーブルにドーゾッ! [ウデを広げて くるりら、一回転。
>>100オンナノコと見間違いそうな 金色の子に面食らわれてるのも気にしないで いつでもマリアちゃんスタイルでお出迎え。 >>101何処か言いにくそうな、口ごもりを感じながらも 席につくのを見届けてから 注文は口の中で転がして ]
オッケー、超 超 ホイップ多い目にしとくネ! そっちのおにーさんはどうするにぃ?
(@21) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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[視線は隣のオトコのヒトの方へイッシュン 流れたのを追うよーに、ちょこり首を傾げ。 アイスコーヒーのヒトコトが紡がれれば ファンシーな世界に相応しくない注文にも笑顔。
ただし、聞き捨てならないヒトコト>>109には すこーし唇を尖らせて。
大袈裟に 指を突きつけて 大声。 ぷんすか 腰に手を当てて、 カタチだけ怒ってみせる。]
―― あーっ!!
太る なーんてリアルワードは ここでは禁句だにぃっ!
ちょっとの甘いモノくらいいいじゃない、 すこーしのカロリーでハッピーを手に入られるなら! 超 超 ラッキーじゃないかナ?
(@22) 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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[それも束の間 また、山の天気みたいにころり と笑顔に変えれば
―― くるっと背を向けた拍子に なんでもないオマケのように零すのは 多分 イチバン 意味のあるコトバ。]
教えてあげよーかと思ったケド〜 ユメのないコトを言う子にはー
ゲームの【ヒント】、 教えて差しあげないでおこーカナー *
(@23) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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お〜お〜…怖いナ、餓鬼。
[立ち去ろうとして、ふとドナルドは足を止める。 その先にいる>>104ガスマスクの結果論に笑みを一つ。 これまた面白い程に荒れ狂う男だ事、但し手は抜かぬ。 そして「そんな事か」と詰まらなそうな言葉も吐いて。]
過程からの連想で叱咤するだけ無駄な時間ダナ。 その話をするのは“結果”が成立したらにしたらドウダ? …そもそもお前、女や子供に手出し云々言うけどヨ、 隣のちっさいの含めて“死人”ダロ。
少なくとも俺は“親って奴に”キツ〜ク教えられてたか これっぽっちも知らないしガ、“死人”に手を出すなと 俺は学んでないんデ?
──何も間違っちゃないダロ?
(@24) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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[相手の怒りなど知らぬ。理由もクソもない。 ゴミ屑の様に下らないと彼は認知してたから。
ドナルドにとって見れば“狩りやすい鴨”なのだ。
火があれば油をたっぷりと注ぐ。 ガソリンがあれば火種を投げ込む。 ドナルドという死神はそういう男である。]
あとお前も俺も死んでるからナ? 殺して許されるならこの世は死体だらけサ〜。
[更に火は燃え上がるだろうか? それでも構わない。ドナルドの目は鋭く見下すだけ。]
(@25) 2015/03/13(Fri) 18時頃
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──それと俺を殺すってなら覚悟しろヨ餓鬼?
[…それは静かな声だった。口に咥えられたキャンディは噛み砕かれ、飴玉の先にある棒が地面へと落ちていく。 赤髪の男の足元を見ればコンクリートが音を立てて凍り出し、鋭利を持った逆さ氷柱が地面から数本、激しく姿を現わすであろう。]
そこらの雑魚と一緒にするナ。 俺に手を出した所で勝てないのは明白。 通常ルールでは死神が参加者に手を出してはいけないが、自己防衛となれば問題はない……そうダロ監視者≪ゲームマスター≫?
[どうせ見ているのだろう? 暇人な忍者の事だから有り得るであろう…そう考えての発言に何と返ってくるか。]
(@26) 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 20時半頃
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―― 4d/→C地区 ――
ふわあ――…
[眠気に負けていたようで、いつの間にか4日目。 目をこすって、ふらふらと歩き出す。 眩しい携帯端末を開いて、ミッションの確認。 いつも通りの謎解きはいつも通りわからない]
私は成長しない なあ
[お腹がからっぽのせいか、元気が湧いてこない。 こんな気分では参加者たちをおいしくすることなんて到底できっこないだろう。腹が減っては戦ができぬ、とはよく言ったものだ。ない頭がフル活動するような甘さを求めて、ふらりふらりとC地区へ]
(@27) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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― there was a field of gorillas over everything ―
[ぱちん、ぱちん バッジを弾いて出てくる鮫のノイズを数匹周囲に纏わせて、あくびをひとつ。 近くに参加者の姿が見えたならば、けしかけてやろうかななんて思いながら今回の指令のメールを確かめる]
…しかし、今回の。 昨日よりちょっと謎解きめんどくなってるね…
[今日になればこの位の難易度が妥当なのかもしれないけど。]
(@28) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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あ、…――みっけ。
[ちらりとウニクロの方面から、此方へと歩を進める参加者の姿>>98が見えた。 確か序盤の頃にチュートリアルがてら説明をしたアイドル二人。まだ生き残っていたのか、と他人事のように吐き捨てて傍らの鮫のノイズに指示を出す。]
一回目は優しいさ。俺は初見殺しトラップとかあんまり好きじゃないからね。
――でも、二度目はない お前らも少しは学習しているんだろう?
[にやり、口元を歪ませながら悪役のような台詞を呟いて 襲うようにと真っ直ぐにさされた指先は、寸分違わず彼らに向いていた]
(@29) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
[>>129問うコエに 半身を捻り 黒髪を斜に揺らし 体を伸ばすようにして反る。
笑顔のナカに 悪戯っぽい光を宿して 紅玉の目元は 弧を描く ]
―― マリアちゃんは〜 ゲームに『詳しい』ダケの霊感のイイ子なダケで 死神チャンでも参加者チャンでも無いケド〜…
[ちら と向けた 視線の先。 ルビーに、>>132それ迄は無かった黒い鉛。 それを見ても、酷く無関心な瞳を向け。]
(@30) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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さすがにぃ〜代償なしであ〜んな大技まで出来ませんよねぇ〜
[満身創痍といった様子>>110を眺めながら。 一度見た相手と流さずにいて正解だった。 彼らが此処を凌げばこの先の情報に、討ち漏らし>>@15や浮かぶ赤>>#3にやられてしまえば面白いものが見られる。
無意識に口が吊り上がって行くのを感じた。 初日、結果的に彼らを引き合わせる結果となったのはしくじったと思っていたが]
目の前で旧知の仲が為す術もなくゲームオーバー
……っていうのがぁ〜一番さくら好みの展開ですよぉ〜?
[手は出さない。 例えポイントにならずとも、こういう絶望は不意打ちではなく見えていた害意にやられた方が面白いのだから]
(@31) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[くるっ と半回転して向き直ると同時 はあ〜 と、 盛大なタメイキひとつと 肩を竦めてみせるダケ。 ]
…… っと〜、おにーさん 物騒なモノは店内で控えやがれデス! じゃないと――、 追い出しちゃうゾ?
[ ―― そう、ほんの少しの。
幼いカオに合わない ナイフのような 捕食者の様な鋭さを垣間見せて、 吐かれた 浪漫たっぷりの物騒なコトバに にこり と マリアちゃんは 営業スマイルの超 超 特盛りでオトドケ!
そのまま。 キンキンのアニメ声とはまた 違う、 ――― ツートーン程低めた 圧の籠った 聲を響かせる。 ]
(@32) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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…… あ? 誰に命令しやがってんですゥ?
で 叩きだされたく無かったら ―― その物騒なモン 仕舞いやがれ
[其の銃等。 ちっとも、怯える素振りも 動じる素振りも無く 『金』でも『権威』でも『暴力』でも『ハッタリ』でも 揺らぐコトの無い RGとはまた別の理の存在は。 周囲の温度を下げるように 其処に佇んでみせる。
直後。 眼前の男が 照の情のような 悪い笑みを浮かべるように。
―― 真似をして 髪をくしゃり 掻いて 首をこてり 傾けながら はにかんで見せるのダ。
トリガーが引かれようとしても。 それは 決して、変わらない。]
(@33) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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…… なーんてっ にししっ! マリアちゃんも 言ってみたかったんだにぃ〜☆
―― でも まあ … 聞きたい事があれば ていねーにオネガイして下されば〜 『オーダー』 承ってあげちゃいますよーう? *
(@34) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[ともあれ、ただ見ているだけというのも寂しいものだ。 パートナーの彼は討ち漏らしに気付いていたか。
気付いていたなら気を逸らす狙いで、気付いていなかったなら意識させるために、す、と息を吸い声を張り上げただろう]
相方さんがぁ〜危ないみたいですよぅ〜!
[どちらかと目が合ったならにこやかに微笑みながらその手を振っただろう。 さて、さくらにとって面白いものは見られるだろうか]
(@35) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 23時半頃
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― クレープ・へグリ前 ―
[甘いものがどうしても食べたくて、 ふらり着いたのはクレープヘグリ。 早速、入ろうと何気なく、店内を覗きこむ…が そこには、見覚えのある二人の参加者と店員]
……?
[きょとん。 こうなるのも無理はないだろう。 何せ、男が一般人のはずの店員に銃を向けているのだから。>>132 止めなければと 体が動く前に、彼女のはにかむ姿が目に入る。>>@33
全く動じることのない店員に抱いたのは 自分でもわからない複雑な感情
一体あの子はだれなのか。一般人じゃない、ただそれだけの確信は持ち、ドアから少し離れて、ことの成り行きを見守る]
(@36) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時半頃
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― 回想/七日間 ―
[始まった死神のゲームはとても楽しいものだった。 ノイズに襲われることも、おいしい食べ物を食べることも パートナーと走ることでさえ、――非日常。
そして、終わりを迎える死神のゲーム。 細身の死神の指揮者から言葉が告げられる。生きかえるのは一人だけらしい。最初から生き返るつもりはなかった。 ならば、死神になりたい、と言おうとした時、 突然、級友でありパートナーの彼女は喋りだす]
『…私の大切なものは、「胡桃が病院にいる姿」 私は怖かった あなたの病気が治って、友達もできたら こんな私のことなんて見もしないでしょ…
私って、最低なヤツなのよ…っ!
だから、生きかえるのは …―― 胡桃 』
(@37) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[手が心なしか震えた。彼女の瞳には大粒の涙]
私の大切な、ものは…チョコだった、の あなたじゃなかった 同じだけど… 涙が 出ない
一週間楽しかったよ このヒラサカにもっといたい 知りたい だから ―― 私は死神になりたい チョコ、ありがとう 生きるのはあなただよ―…由実
[それからはよく覚えていない。 光に包まれて、気づいたら背に生えていたのは黒い羽。 由実がどうなったかわからず仕舞いで 新しい世界が始まった ]*
(@38) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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[>>141大人しく銃が仕舞われ。
―― 小さな降参の印のようなハンズ・アップに 手を揃えて にっこり。聖母のように微笑む。]
分かればそれでいいのデス。 ……―― 灰皿は、ウチにも置いてないからにぃ
ホントは禁煙だけど、許してあげちゃうのダ。
[にしし っと また悪戯っぽく笑いながら >>@36外の見物人に 一瞬だけ ちらり。 其方にも かるぅく 微笑んで――
繰り返されたオーダーに>>142 ゆるり と首と 一本立てた指を振った。 ]
(@39) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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ノンノン! 食べ物の『オーダー』は超 超 バッチリ憶えてマス!
―― そう、この場合の『オーダー』は〜 マリアに聞きたいコトのゴチューモンッ!!
そう 『ミッション』のコトとか―― 。 …… 何かあるなら イイコに出来たゴホービで 教えてアゲルから、……考えておいてにぃ☆
[それだけを告げると、キッチンに引っ込んで。
数分の後に、 アイスコーヒーの入ったカップと バニラアイスをトッピングしたホイップたっぷりの イチゴバナナチョコクレープの乗った皿を手に
再び テーブルへオトドケに ぴょこん と 現れて ことりと置いた *]
(@40) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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― I thought that you are a nudibranch ―
[鮫のノイズが彼らに襲い掛かってゆく様子を眺めていると、ちらりと視界を横切った何者かの影>>152が見えたか。隠れた事から恐らくは参加者だろう、それにしては影が少ないように思えたが]
…そこの、君 隠れてんのはわかってる、出て来いよ
[一応、声を掛けてみよう。 素直に出て来たならばまあよし、自分の邪魔をしないように伝えるつもりで。出て来無かった場合は、ノイズでもけしかけようか、なんて さて、反応は有っただろうか]
(@41) 2015/03/14(Sat) 02時半頃
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マリアちゃんは 超 超 心が優しいから アタリマエの とうっぜんだにぃ!
[序でに、お客サマはカミサマですカラ! なーんて、さっきの得体の知れない威圧を 棚の上に ひょひょい っとあげちゃって。
(事実 このお店は普段は閑古サンだから あながち 外れじゃないんだけどネ!)
えっへん。
腰に手を当てて ナイ胸を張ってみたり。 キッチンへ戻り オーダーをこなした後。 さて。
―― 二度目のオーダーの時間デス。 にぱり と 仮面のように笑んで見守る中 ―― 臆したのか控えめな質問>>156。]
(@42) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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[パチパチ と 目を瞬かせ。]
はーいッ、承りましたッ!! 大仰に注文を取る時のよーに コエを張り上げ
お盆をぎゅう と 抱えるようにして 『講義』でもするかのように
確かに ‟ナニカ”を知るように。 芝居がかった口調で 鈴鳴り声に乗せる―― ]
『森の哲学者』って、御存知ですかにぃ? ―― 梟がそう呼ばれているんですよーう!
因みに 常夜って ‟黄泉”って意味も 含まれるのは御存知カナ?
[なーんて、首をこてり。 『オマケ』のひとことも 付け加えて。*]
(@43) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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もっと隠れるの上手くなったらどうダ? …俺の見た中では一番の腕前ではあるがナ。
[いつ背後に現れたのかは知らず、だが確かに存在だけは認知していた。横目で見れば腕を組んでいる>>116彼にドナルドは笑みを浮かべるだけ。…通り掛かっただけであるなども知らず。]
把握しましたヨ。 って事で襲う場合は俺の本気だからナ〜?
[氷の巨像の前で赤髪は笑う。>>120逃げての言葉には鼻で笑い「お前がな」と返したとか。]
(@44) 2015/03/14(Sat) 03時頃
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るっせぇなガスマスク野郎。消されたいんカ?ア゙ァ?
[一喝。ワーギャー五月蝿い餓鬼に何を言っても無駄と 認知していた男は面倒そうに、だがその目は明らかに 狩猟者としての目付きのまま。
──感情任せで動いて消滅した参加者を幾度見たか。 この男は己の欠点を知らないようだとドナルドは思う。]
吹っかけて来たのはそっちだろうがヴァァアカガ!!!
[そして同時にドナルドは白衣の先生よりもコッチの方が 礼儀がなってなくて嫌いだと思った。]
(@45) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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[>>@39 一瞬、こちらに微笑んだ気がして、息をつまらせる。 感じたのは単純な恐怖の味と、直観的に感じる"何か"]
ぐるぐるうー
[空気を読まないお腹を押さえて、立ち去る。 今度、仲間の死神に彼女のことを聞いてみよう。 死神じゃない、一般人でもない。 不思議な彼女の方にもう一度振り返って
( あなたはだれ? )
心の声は表に出さず、コンビニに食糧調達しに行こうか]**
(@46) 2015/03/14(Sat) 03時半頃
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