人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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ロビン……、落ちろ!!


【見】 店番 ソフィア

―大書庫―
[三千世界の喧騒をどこ吹く風に、少女は招いた客に呼ばれないのをいい事に一人掃除を続けている。
数多の世界について書き記された本を整理しながら、立ち読みするのは楽しみでもあった。]

……あら。この本……面白そうだったのに。

[前に半分ほど読み進めていた異世界での戦記。栞を挟んだところから先が、意味をなさない記号の羅列になっている。
別の本は、本の半分以上の文字が墨でも塗ったように虫食い状の黒色で埋められている。
また別の本は、そもそも表紙だけで中に何も書かれていなかった。]

どうしよう。これでは館主様が戻ってきた時に、私の管理不行き届きと思われて怒られてしまいます……

[また2人、招待客が消えた事を知る筈もなく、黙々と少女は本にはたきをかけ続けている]

(@0) 2014/06/13(Fri) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 01時頃


― 少し前のお話 ―

『世界が不安定、か。まあそうなるよね。ボクが介入してしまっている以上、多分カレとボクの存在位相が異なってる。今この世界は二つの可能性が混ざった状態なんだろうから』

[それはただの呟きである ]


― 少し前のお話 ―

『んー? あれ、なんか入力もある。翻訳ソフトによると…ふむふむ。これは、ボクあてかな? 似た人なのにボクと違って賢そうだねえ』


『…あれ? もしかして直接こっちからの発信ができちゃってるの? 繋がっちゃってる? うーん、どんどんまずくなるね』


『早く、世界を解脱させちゃわないと』

『……ああ。念のため。ボクの事は、シア、と呼んでね』


……誰よ、ってのは名前だけ聞いてるんじゃないからね?
何者よ、って言い換えないとわからない?


『何物と聞かれちゃうのかー。うーん。色々あるんだけど…今は、神をやってる事になるのかな』


/*
ぴんぽんぱんぽーん

ごめんね遅くなった。
ところで あれ 一人足りな あれ …っ



お疲れ様でしたヨラ皇帝。



さあ、ロボと海賊のラスボス逆争奪チキンレースが始まりました。


/* なんで連続でボスが吊られていくのか
は、まあ置いておこう。

多分海賊王ラルフ先生が最後までテイクオフしてくれると思います。
……オスカーとヨーラの死亡後のシステムメッセージにアレが無いという事は、ラルフ先生があの役職なんですね……。


/* まあきっとなるようになる
おやすみなせい


/* 手ぇ付けられない順じゃない?

役職把握…把握……

まあ、2d3dでぱたぱたっと赤落ちしちゃってるし、ラスボスになれない代わりに、もうちょい殺す気満々モードにシフトしてこうかしらね。
もう1回か2回は仕事しとくわ……


敵、だった?

[胸赤鳥の言葉を
確かめるように聞いて、眉を上げる]


───ロビン、


[安堵したかの声
これまでに聞いたことのないほどの、安らかな声。

……コ……シテ………。


         ─────”コロシテ”?


ひどく、心のそこがざわつくような。]


────ん、の。

[それは半ば、確信となって胸の裡に落ちる。
ぎ。と、歯を食い縛った。

恐らくはもう届くまい───]


             …… ロビン!!!


[名を呼ぶ、その声も]


神、ね……神か。

職業に貴賤は無いって言うけど、私、警察と教師と神だけは嫌いなのよね。

――…『解脱』? さっき『解脱』って言った?
[あまり常用的でないその言葉に、意図を探ろうと尋ねた。]


『あっはっは。そうだね、教師も警察も神も、別に好きになる必要も無いんじゃない?』

『そう、解脱。しろがねのせかいに引っ張られて、自壊するしかなくなった世界群の、救済だよ』

『今のところ、そこの世界を入滅させるしか方法がわかってないんだけどね』


……今度は救済ときたか。
ますます仲良くなれる気がしないわね。
仲良くしなくて良いのも、教師や警察似たようなモンか。

[心底嫌そうにしながら、]

それで、どっから拾ってきたか知らないけどそのくろがねに取り憑いてるってワケ?
やれやれ。やれやれだわ。

[呆れたとばかりに溜息を吐く。]

……ところでシア。
あの人型兵器のガキは?
あの後どうかなった?


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時頃


【見】 良家の息子 ルーカス

    ―其れは門に挑む者たちに問う声―


    《 汝、 “至る”に足る者か? 》


 

(@1) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【見】 良家の息子 ルーカス


[唐突に “こえ” は 館主の部屋に踏み入った者たちの
“意識”の“中心”に呼びかける。

くすみ、闇を孕んだが如き窓のような門から、
其れは問いかけてくる。]

(@2) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

[問いかけ以上は“それ”からはない。代わりに]

 
 面白い取り合わせだな。
 最初に辿りついたのは、御前たちか。
 

[響きのよい、透る男の声が続いた。

館主の部屋の一画、
葡萄酒めいた色の天鵞絨のソファの上、
淡い金色の光が円を描いた後、
忽然と正装の男が脚を組んで座っている。

手には灰に蠢く絵を収めた小さな額縁と、傍らに猫。]

(@3) 2014/06/13(Fri) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時頃


【見】 良家の息子 ルーカス

[彼らの相対する輝きを喪った門《アルジェント・ゲイト》。
未だ難く鎖され開かれず。

されどその“内側”は存在する。
そう、未だ“外側”の彼らには観測し得なくても
それは、存在する。
蒼の蒼、冥府でも煉獄でも
ましてや天国でも楽園でもないその場所。

 気づくものも居るであろう。
 例えば、そう、或いは、夢渡り《ウォーカー》ならば。
 或いは、かつてこの扉と相対した冥府の王>>3:360ならば。

“宴”に招かれ落ちた魂は
そう、“どこ”へ“行った”のか―――?]

(@4) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス



なに、“そういうもの”だからな、私は。


[>>77 煌々と燃え上がるは斉花の聖火《ホノオ》。
薄暗くも在る館主の部屋を、鮮やかに、
そして同時に闇を濃く、刻んでいる]

(@5) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【見】 良家の息子 ルーカス


安心したまえ、
邪魔立てをするつもりはない。
それは私の規律《ルール》に反する。

[ソファの猫はにゃあ、と一つ啼いて
眸に煌々とした聖火を映している。
螺旋階段の主はすい、と面々に視線を順に送った。

冥府の王を見たときには、
一段、藍方石の眼が笑みめいて細められたようである]

  懐かしいかね、冥府の王よ。

(@6) 2014/06/13(Fri) 22時頃

『しょうがないんだよ。カミサマに出来るのは、つくる、こわす、たすける、みすてる、の4つくらいしかコマンド無いんだもん』

[現在そこかしこにいる神らしき存在が憤慨しそうではあった]

『とりついてるってわけでもないんだ。人型兵器のガキ…? うーん。ちょっとわからないから説明からはいりたいんだけど…。ねえ、キミって「テレビゲーム」とか言って通じる人?』


テレビゲーム?
私のトモダチがどうかしたの?


『テレビゲームがトモダチなんだ…そう…大丈夫…?』

[さておき]

『じゃあ通じるかなあ、取りついてるんじゃなくて、そんな感じでボクは今、このロボを操作しているの。貴方たちの世界の外からね。だからアバターってわけ。コントローラー握ってるわけじゃないから、正確には違うんだけど、概念的にはそれが一番近い』

『だから、このメカの外は視界として入るんだけど、内部に入られるとステータス画面しか見えないようなイメージなんだ』


/*
とりあえず、今日1日T3センパイの正体を知って恐怖したオレ様が通ります。



やべぇ、かぼそく、こときれたい


『さっきまでは、セシル、アルフレ、ジョージ、ていしゃ、って搭乗者リストが出てたんだよね』

[インターフェースは8バイトだった]

『グラフィックからすると子供なのはていしゃとジョージのどっちかかな? そういえば、ジョージが搭乗者リストからふっと消えた後、緋い月が発生したね。直後にアルフレもセシルも降りて、今搭乗者は無い状態かな』

『もしかしてアレかなあ、この用語辞書ってコマンドあたりから調べられるのかなあ』


/* 大海賊先生は何をおっしゃってるんでしょうか…?
wwwwwwww
お願いしますよ先生!


【見】 良家の息子 ルーカス

―館の主の部屋―

[>>82>>81 シャル・ライトニスの言葉に
唇の端、笑みを深めた。]

 いつも通りであろう。
 にとってα(果て)もΩ(涯て)も同じもの。
 
[銀の栞を眼に留めたのは、少しの間。
――焔と雷。>>92>>90
相対するのを両の手指を絡め、静観する。
件の灰色の額縁は、螺旋階段の主の隣、招待客たちを観るように、置かれている。]

(@7) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【見】 博徒 プリシラ

―愚者の庭園―

紅い――――――月。

[降りしきる雨の中。
紅い月が輝き、空を裂く。(>>89)

白に黒が混じる。

シトシト――――――――。
シトシトシトシトシトシトシトシト――――――――。







耳に届いた音は――――終焉への。]

(@8) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【見】 博徒 プリシラ

なんか――――ミカちゃんの友達ってのがいるじゃん。

[自分の背中に在る天使へと声をかける。
暫し――――その様子を見た後に口にする。]

飛びたいなぁ……。
ミカちゃーん、アタシ、今すっごく飛びたいなぁ………。

[拳を胸の前で叩きながら意味の分からないことを繰り返す。]

(@9) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―館主の部屋>>97>>98

[ソファの肘掛に片肘をついて、
冥府の王を金襴の欠片泳ぐ藍方石の眸で捉える。]

――私は“黄金”だ。
それ以外の何者でもないよ、冥府の王。

[顎を引き、見上げる癖に
そうは思えぬ尊大さで微笑む。]


真に動くのは私ではない。
動かしているのは御前たちだ。

―――私は祝福する。喝采を贈る者だ。


[もう片方の手を額縁に触れさせて、表面をなぞる。緩やかに浮かび上がるのは銀色の、影だ]  

(@10) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【見】 博徒 プリシラ

ほらぁ、マリアだって飛翔しますでしょー。
だからさぁー、アタシも飛びたいなーって思うわけですよ、ミカエルさーん。

[1人でぶつぶつと雨の中拳を叩きながら話す女。
かなり奇妙な図である。]

一応さ。
アタシもね!紅い月のイメージガールなワケですよ。
ああやって燦然と輝いていらっしゃるとアタシもこう!!
かっこよく!!決めたいっ!みたいな。

――――――…え、そこでひく?ミカちゃん。

[そこまで言って自分にかけられた声(>>105)に気付いた。]

(@11) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【見】 博徒 プリシラ

うん?大事なモノとトコロは隠すでしょ?そういうこと。

[臆面もなしに述べた。]

(@12) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―館の主の部屋>>98

そう、揺り籠《die Wiege》


   ―――眠っている、だけ。
   差し詰め、眠り姫《Dornröschen》といったところだ。


[額縁の中の横顔は、銀色。
未だその仔細は、判然としない、が。]

……では、御前は門に入るべき“因果”を
見届けにでも来たか?
“奪う”のが御前の趣向であると思っていたが。

(@13) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【見】 博徒 プリシラ

[しかしながら、己たちも愚者の庭園に来たのは今回が初。
窓から片翼の天使像については見てはいたので認識はしているが。]

例の雑貨屋に託した力。
この何千年って時間の中で戻せただろ?

アタシにくれ、今必要だ、アレ。

[拳を叩けば、Michelle《ミカエル》の炎の翼が辺りに舞った。
授けられるは大天使が背負う六翼――――紅い月が如く。]

(@14) 2014/06/14(Sat) 01時頃

『おっ できたできた。こうかー。こうだねー』

『多分人間兵器はジョージって名前のやつだね。箱舟ってなんだろう…飛んだり、火属性のすっごく強い技を使うみたい。今の状態は、成長途中? みたいだね』

[その言葉に緊張感はあまりない]


【見】 博徒 プリシラ

しょう………じょ?

[頭をこてしと傾げる相手にこちらも同じように首傾げ。>>116
そして暫く相手の顔を見た後に、機械人形を頬に拳を入れ、70(0..100)x1体を一気に弾き飛ばした。]

お穣ちゃん、あれだな!!モエモエ天使っ子属性なんだな!!
あ、っていうか――――…。

ここの緑が従っているってことは……。

[隠された天使像が少女、もとい少年をここに呼んだとも考えられる。]

(@15) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【見】 博徒 プリシラ

お穣ちゃん、もしかして何か声とか聞こえるんじゃねぇか?!

[緑の中心に指差しながら叫んだ。]

(@16) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―館主の部屋>>112

――なに、本当の事だ。

[夢渡り《ウォーカー》の言葉に視線で応え、
流す視線は漆黒の門に向けた。]

まさに次元の交差点、
世界に対する特異点――と、でも呼ぼうか。

[謳う様な、滑らかな抑揚をつけて。]

(@17) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【見】 博徒 プリシラ

うぉらぁあああああ!!地炎烈波衝≪アース・ファイア・パンチ≫!!!!

[借り物の翼を感覚でなんとか使う。
最大限の炎を機械人形に叩き込む。]

うん?お嬢……サマてって呼ばなきゃいけないってこと?
あと、アタシは天使じゃねぇよ、海賊…幽霊…?みたいな?
この翼は借り物だから。

[眼下の少女もとい少年へと声をかけながら、近づいてきた機械人形に裏拳をお見舞いする。]

(@18) 2014/06/14(Sat) 01時頃

【見】 博徒 プリシラ

[光の欠片が吸い込まれていくのをちらと見た。
それを確認した後で拳を胸の前で叩く。]

――――――・・・。
泣いてるんだー、あの天使。

[もう1つ増えた気配も気にしつつ。
緑の中心に少し視線を向けた。]

(@19) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

おまえ(悪意)は確かに、今もすぐそこにいる。




           ──── そうだろう?

[僅か苦い笑みを含ませ、心の裡へと呼び掛ける。
自らの裡にある<悪意>を呼ぶようにして]


――ちッ

これは、まずった……かしらね。

[絶体絶命。その言葉が相応しい状況に思わず洩れた呟き。]


【見】 良家の息子 ルーカス

― 館内 / 門の前>>128

[閃光が、聖炎《セイカ》の輝きが部屋を満たす。

螺旋階段の主はシルクハットを押さえ、
影に成らぬ方の眼で相対する
煌々たる焔と稲妻の騎士を見ていた。
冥府の王も、夢渡り《ウォーカー》も、そうであっただろうか?]

……ふむ。

[光が一端収まったとき、
はらり、と前髪が一筋乱れたのを白手袋の指先で流す。
彼の前には、黄金で編まれた八重の花の“紋”。
黄金の螺旋階段を源とする幻想数式の一端。

それがこの場の誰かに向けられることはない。
唯、“その時”を見定めるために。]

(@20) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス


[――緑の要塞《アルセイデス・フェステ》もまた、

“荊姫”としての覚醒《めざめ》を、
 “口付け”を、待っているのだ、と――>>168>>127]
 

(@21) 2014/06/14(Sat) 02時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス


どうした、腰が抜けたかね、
夢渡り《ウォーカー》?


[蹲った男を、やはり座ったままの姿勢で見下ろし、
常の調子で問いかける。]

(@22) 2014/06/14(Sat) 03時半頃

【見】 博徒 プリシラ

―愚者の庭園―

――――――…。
あれが……男子……だと………。

[どうなっているんだ遺伝子。
と思わなくもなかったが、それは彼の前の"彼女"が影響しているのでは、と冷静に背にある天使が語りかけてきた。]

そういう答え求めてないし。
相変らずつまんないなー――――…

[喪われた翼。もしくは奪われた翼。
天使が手放した翼。天使が手放さざるをえなくなってしまった翼。

天翼を得た天使が齎すのは――――]

(@23) 2014/06/14(Sat) 06時頃

【見】 博徒 プリシラ

それって………希望・・・………?

(@24) 2014/06/14(Sat) 06時頃

【見】 博徒 プリシラ

――――――っぅ。大丈夫だ、ラルフ。そんなことないって!!
アタシたちの世界も、みんなの世界も救われる――――…はずだよね……。

[一瞬聞こえた男の声。
それを振り払うかのように炎翼を羽ばたかせる。

少年が緑の要塞《アルセイデス・フェステ》に手を伸ばす、その空の上で。]

――――――……。
ねぇ。






ねぇってば。

[紅い月を仰ぐかのように女は呟く。]

(@25) 2014/06/14(Sat) 06時半頃

【見】 博徒 プリシラ

――――…救うんだよね……?

[女は男とはまた別の意思があり。
身体を共有しているとは言っても心を知ることはできない。]

(@26) 2014/06/14(Sat) 06時半頃

――――・・・。
オレは――・・・オレの手の届くところしか守らない…。
いや、正確には守れないんだ……。



それに――――――。

[男の声が――――漏れる。]


『あれ? なんか大変?』

[大変そうなその言葉に、心配らしきものを見せた]

『うーん、でも何かできる事も…いや、まてよ。さっきの搭乗者リストにあって、多分女の子でしょ。じゃあ、この ていしゃ かな?』

[もしかしてできるかなー などと呟きながら]


> アイテム
> → きずぐすり
>  → つかう
>   → ていしゃ


……助かったわ。


ねえ。"ソレ"の武装で……大雑把で良い。私の周りに弾幕を張れる?

[形振り構わない。嫌いな"神様"だろうとなんだろうと、使えるのであれば使う。]


/*
賞金稼ぎにふっかけちゃったせいで今日で落とされる気しかしないわね!
落としどころ難しいのが白にいっぱい残ってる気がするけどふたりとも頑張ってね! 私は下でゲラゲラ見てる!

まあ、最後のお仕事で、せめて道連れには持って行きたいわよねー


『あら、やっぱり ていしゃ で合ってたんだ。よかったよかった』

『界境超えの兵装は一つあるみたいだね。ただマップ兵器だから誤爆の可能性があるけど……ま、上手く避けてもらおうかな』


> とくしゅ
> → 4:さてらいとくえーさー
>  → つかう
>   → ていしゃ
>
> マップ指定となります。よろしいですか?
>
>   ニア はい    いいえ


/* 多分ラルフ先生のチート度がテイクオフしてくれるので大丈夫でしょう


/*
テイクオフしてくれるなら何の問題も無いわね。
安心して死のう★


……ていしゃ。帝舎斉花。
もしくはセイクリッドレティーシャ。
普通に斉花様で良いわよ。

[いつまでも8ビットでしか認識されないというのも気持ちが悪かったので名乗ってはおいた。]

避けるまでも無いわ。当たらない。当たる訳が無い。
だって勇者だもの。


『セイカ様ね。いいよ、刻んであげる。でも…あっはっは。神が嫌いなら、神に名前を預けない方がいいよ』

『それだけの信仰があれば当たらないかな。世の中そういうものだしね、うん』


ああそうか……名前知られるとろくな事が無いのも教師や警察と一緒か……
ちッ、迂闊だったわ。

当たらないと思えば当たらない。
当たらないと思うまでも無く当たらない。
世の中そういうものだわ。


『加護と祟りは紙一重。ハイリスクハイリターンだから、祈ったところで何も起きないのが一番だよ』

『祈る代わりに信じておけば 何も 当たらない だろうね』


【見】 良家の息子 ルーカス

>>197そして、閃光《ひかり》の中―

そうかね。
なれば、今しばらくは……“ お休み ”?

[ とある起動の言葉を
只のコトバとして柔らかに夢渡り《ウォーカー》に、投げ。]

――――、

[ ソファの背もたれに、
深く身を沈め、閃光《ひかり》の戦場を見守るは、黄金**。 ]

(@27) 2014/06/14(Sat) 17時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 17時半頃


/*
なお、ロボの方では
 ▼ジョージ ▲ライトニング
となっております。


/*
うぃーあー。
T3センパイと同じのにセットしときますさー。


/* よろしくお願いしますラルフ先生!


/*
ここまでやってライトニングが道連れ設定してなかったら笑うしかない。


/*
セイカ様といっしょ とか おそろしい


/*
ところでなんですが、残りの面子を見て生き残れる気がしないです。なんでセイカ様狼じゃないのぉおお!

って、伝えておきますね(・v・)


/*
間違ってもLWになりたくなかったからだよ \(゜∀。)ノ

いやまあ、もうちょっと残っても良かったんですけどね!
殺される目しか見えなかったからしょうがないね!
申し訳ないけど頑張ってね! みまもる!


/*
セイカ様と一緒…おそろしい…
でも聞いてくれ…私は実は、青い世界の方が恐ろしいんじゃないか…
そんな気がしているんだ…


/*
オレも現状LWとか想定外すぎたわ……。
セイカ様の一緒の赤もおそろしかったね…。

青い世界も恐ろしいね……、うん…見えちゃってるからね…オレうっかり……。


/*
青い世界怖いとかやめろよ……
今わたしがどんだけウキウキしてたと思ってんだよ……

いやまあ、後が絶対大変なのわかってるからごめーんね★とは言っておくけどね。応援はしてる。


【見】 博徒 プリシラ

―愚者の庭園―

っおらぁ!!炎華疾駆脚《バーニング・フレア・ビュート》!!

[機械人形に全力のかかとおとし。]

水の量が多すぎてやっぱ分がわりぃな、アタシじゃ!!
考え事する時間もねぇのかよ……!

[聖なる贖罪の手袋《ホーリィ・グローブ》を纏った正拳を機械人形の頬に叩きこむ。
そこで異変に気付いた。]

――――――…なに、止まった?
あれ……もーしもーし。

[地上に降りて止まった機械人形の肩を叩いてみる。]

(@28) 2014/06/14(Sat) 21時頃

/* 今の私の感想はカリュクスかわいそう…
なんですけど、託しちゃいましたね…
覚えておくわ…


【見】 博徒 プリシラ

[地上に降りたの同時に――――――。
緑の要塞《アルセイデス・フェステ》を見やる。]

頭突っ込んでるよ……あの子…。
さて……水仕事はアンタの仕事だよ。

アタシは一旦休憩さ。

[背中の羽根を大きく広げれば炎翼が辺りに散る。
降りしきる雨に炎が混じり。


降る、フルフルフル――――――。]

(@29) 2014/06/14(Sat) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 21時半頃


【見】 良家の息子 ルーカス

―ふるき戦場より、“黄金”の光の立ち昇る―

[顛末を見届けるつもりか、
螺旋階段の主はソファに深く腰掛けたままであった。
しかし――、しかし だ。

先ほど展開させた花の“紋”>>@20
動かぬ/動けぬらしき夢渡り《ウォーカー》と、
そして不本意に過ぎるであろうが冥府の王を
苛烈な閃光《ひかり》のぶつかり合いから“守護している”]

移動させろとは謂われたがね、
折角だから見届けたいのではないかと思ってな。

[自身の顎先に手をやりながら、
轟音の中、清廉たる声の交差する中、
それでも耳元で囁かれているかのように“黄金の螺旋階段の主”の声はふたつの存在に届くだろう。]

(@30) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス


――此処《戦場》が閉じれば館に送り届けよう。


見届けるを望まぬなら
その“花”に触れるがいい。

[冥府の王、夢渡り《ウォーカー》の前に
常人ならば目を奪われるような美麗さを持って浮かぶ花の紋。

触れれば直ちに館へ転移しよう。
尤も、必要のないものもあるかもしれないが
――この主の、気まぐれである。]

(@31) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

[爆ぜる小さな太陽

見届けたものは
戦場の閉じる刹那に空間を渡る。


      垣間見えるは―――遥けき彼方、

               黄金の、螺旋階段]

(@32) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス




   [ ―― リィ…・ ・ン―― ]>>286>>287
 

 
 

(@33) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

[それは、断絶された空間にいたはずのものにも
間違いなく届く。


振り向きざまに、螺旋階段の主は
こう謂った。]

(@34) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス



――天使《あのこ》 が、待っているよ。

 

(@35) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―館主の部屋―


[古の戦場からもどったもの。
或いは時を同じくして館にもどったものの眼に。


>>286 羽根《ヒカリ》が舞い散ったのが、見えた**]

(@36) 2014/06/14(Sat) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時半頃


/*
セイカ様印税生活でもはじめるんですか……w

とりあえず…村側多いなぁ……ってガチ村ばりに絶望中っすよ……w


/* なんで歌ってしまったのか…

そろそろラルフ先生の殺意の波動で3人くらい殺せたりしませんかね


/*
オレ、セイカ様みたいに必ず殺す技もってないから、T3センパイに任せちゃう(キラッ☆ミ
10人ぐらいやっちゃってくださいよぉ…。


/*
墓下に行ける喜びを歌にしてみました。

まあほら、明日で赤2白6でしょ。
2人が2キルずつすれば魔女と王子と人犬がいても何とか…… なんとか……


ったく……どいつもこいつも………。

[機械人形の砕けた頭。
それを執拗に踏む。]

――――・・・。
もろいなぁ……。

ホント、脆い。

人間も。
機械も。

世界も――――――。
脆いからこそ。

[瞳に光は宿らず。]


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26回 注目
セシル
52回 注目
ヘクター
4回 注目

犠牲者 (6人)

ソフィア
0回 (2d)
クリストファー
21回 (3d) 注目
レティーシャ
0回 (5d) 注目
ライトニング
0回 (5d) 注目
サイラス
15回 (6d) 注目
アルフレッド
0回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

オスカー
4回 (3d) 注目
ヨーランダ
0回 (4d) 注目
ジョージ
39回 (5d) 注目
カリュクス
15回 (6d) 注目
トルニトス
6回 (7d) 注目
ラルフ
9回 (8d) 注目

突然死 (1人)

亀吉
0回 (2d) 注目

舞台に (4人)

ソフィア
2回 注目
ペラジー
30回 注目
ルーカス
4回 注目
プリシラ
0回 注目
村を出た人達

種別

舞台

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