171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[通話を切った後、ミラジェンのリボンを直しながら
ミラジェンに尋ねる]
ねぇ、ミラジェン…七枷は神足り得ると思う?
暴食・色欲・傲慢・嫉妬・怠惰・憤怒・強欲
七つの罪は1つの救いで赦されると良いわね。
[機関が送り込んだのだから、
それ相応の器だとは信じてはいるが]
『お前は神にならないのか?』
[耳元でミラジェンが鳴いた。
問いにくすりと笑うだけで]
そんな面倒なこと、お断りね。
私にそんな崇高な想いなんて無いわよ?
[ミラジェンの問いにさえ真意を見せぬ笑みは変わらなかった]
……そういや。
結局、不動門の事は助けた方がいいのか。
よろしくとの約束通り。
俺は緋奈の意向に沿うけれど。
[まだ狙いをつけぬ矢は、誤射なく"どこへでも"当てられる。**]
ここで助けたら不自然でしょ。
[不動門の処遇を問われると、表と全く同じ声と口調で
表とは全く違う台詞を口にする]
七枷が助けたいって言うなら、助けても別に構わないんじゃない?
[ただ降り注ぐ緋弾に、この下で無事だとは思えないけどと
付け足してくすりと笑った**]
……無茶苦茶だな。
この攻撃お前達じゃないだろ?
こんな調子でやられた流石にきつい。
不動門の事は陽動と割り切ろう。
特に今は――神宮院が目の前にいる。
[微かに声のトーンは落ちた。]
だから嫌よ。
名前や能力で縛られて。
好きなだけ地を駆ければいいじゃない。
好きなだけ水を泳げばいいじゃない。
好きなだけ空を飛べばいいじゃない。
好きなだけ…好きな人を大切にすればいいじゃない。
まだ不完全なら、完全に皇の血や剣に縛られる前に。
解放しましょう?
[声は少しだけ憐れむ様に小さく響いた]
ラブ&ピースね♪ 女の子守る男子はポイントアップよ!
[無差別テロの様な緋雨に晒されているらしい光流から
届いた声に返すのは呑気なもの。
皇と並ぶ牽引者である神宮院の名を呼ぶ声に、からかい半分]
こんな広範囲な無差別テロ。
協力者がいなくならない限り私はやらないわよ。
[攻撃の出所は判らないが、自分では無いと答えたが。
返せば、単騎になればやると言い切ったも同然]
巻き込むのが嫌なら、早めに戦いから
脱落させてあげた方が良いのじゃないかしら。
[心配する者が、大事な者がいるなら尚更。
ほんの少しだけ労わりの色を載せた**]
まさか、テロリストじゃあるまいし。
[やろうと思えば出来なくも無い。
“七枷”の中には大規模破壊の力もあるけれども。]
女の子守る男子ねえ。
あたしも、守って欲しいもんだわ。
[世界樹レベルの防御を敷きながら。
そんな軽口を叩いていた。]
そこは、信用してるつもりだよ。
仮にも協力関係のある相手にこんな無差別攻撃を警告もなく平気な顔でやるようなら、協力も考え直したさ。
[帰ってくる否定の言葉達に人知れず息を吐く。]
……、…………いや。
[労りに少しだけ考え込んで、否定を返す。]
巻き込むのが嫌なんて。
そんな理由で脱落させるような子じゃないよ。
俺はそこまで思い上がれない。
俺もあいつらも己の意思で戦場に赴くのだから。
[同時に思い浮かぶのは、皇の事。
信頼する二人を思い浮かべ、ふっと笑う。]
神様候補のお嬢様が守って欲しいなら。
それは吝かではないけどね。
[とても軽い調子で返した。]
/*
無粋かもしれないけどちょっと相談させてw
二日目
神無月玄空が現在の神《零艇紫亜》によって強制帰還となります。
三日目以降
世界を護るJKDS派と、世界を変える新生派の間で戦いが始まったり始まらなかったりします。
とwikiにあるけどさー。
今から戦闘始めたら怒られるかしらw
/*
俺もどうちょっかいかけるか悩んでたところ。
でも、今日神無月玄空もとい不動門が無事に強制帰還させられる流れなら軽い戦闘くらいならいいじゃないかな。
もうすでに仕掛けられているようなものだし。
小競り合いなんてよくあることさ。
/*
ありがとー!
とりま、COせずに小競り合いを仕掛けて見る事にする!
……直撃されぬなよ。
[注意は届くか分からぬ不動門へも。]
/*
取り敢えず私はCOしてるのでメモで村建てに確認するわ。
皆が容認するかも知れないとしても、wikiに書かれた
共通認識を個別解釈するのは反対よ。
/*
了解。
個別解釈については申し訳ない。
普通にメモで聞けばよかったな。
/*
村建て様からのGOサインが出たので、その方向で。
でも、好都合なのか。
この場合。
[聞こえた声に呟く。]
不動門…頑張ったなぁ…。
[一応感謝と激励を込めたつもり]
不動門は堕ちるわよね。
[彼は役目をしっかり果たした。
後は神を斃し、書き換えるだけ。
七枷は神になる為に遣わされたのだから
それに特に異論は無いが]
新たな神が、神殺しの罪を背負う必要は無いわ。
[大罪を背負うのが 死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》の役目]
そうね、堕ちるわ。
……まあ、罪を誰が背負うのか。
あたしが背負っても構わなかったんだけどね。
ああ、もう長くはもたないな。
[不自然にならぬ程度の援護では、ただの時間稼ぎにしかならない。]
罪を背負うのは当然としても。
俺は俺で、露払い以上の働きはするから、そっちはそっちで集中してくれ。
共に血に塗れ闘った王に惹かれ着いていく事もあるし、
その手で掴み取りたいと望むなら構わないわよ。
[七枷の言葉に機嫌を損ねた様子も見せず、ただ]
悲しむ様な事にはなって欲しくないのだけれどね。
[思惑通り能力者が消え、平等な世界が来たとして。
自分の力が消えた後、嘆きや苦悶、呪は何処へ行くのだろう。
それだけが気掛かりだった]
……あとは任せとけ。
[無茶して死ぬなよ、と祈るような言葉は口にしなかった。]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る