309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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そうですねぇ。
あと現実世界でも使える原理分かったら便利そう!
……あ、でも、そうなると携帯会社の人が困るかしらー?
[他の人とも、この……念話?が使えるといいのに、というロビン先輩に同意。
現実世界でも使えたら便利そうだなぁと、もわーっと想像が広がった。
そして、暫く経った後に、件の校内放送が入る]
ロビン先輩とは、敵チームですねぇ。
お手柔らかにお願いしまーす。
あ、淹れたお茶、玄関に運んどくので
雪女チームの人によろしくお伝えくださーい!
タオルも置いておく予定です!
[完全に念話(ロビン先輩)を伝言機扱いしている*]
さすがに現実世界では使えないんじゃないか…?
どう考えても妖かこの世界の力か、
とにかく人間の力ではどうにも出来なさそうだ。
[仮にもし科学の力で出来るようになったとしても、恐らく遠い未来の話だろう。
そう思えば、これは貴重な体験でもある。
何故僕らなのかは謎のままだが。]
[校内放送が入った後]
そうみたいだな。
心配しなくても豪速球は飛んでこないから
安心してくれ。
……それは別にフローラから伝えれば
いいんじゃないのか?
どうせみんなグラウンドに集まるんだし。
とりあえず用意してくれたことは感謝するよ。
ありがとな。
[便利には便利だが、いい様に使われている気がしなくもない。*]
あ、そっかー。
[つい、使えるものは使おう!精神が働いてしまった模様。
雪合戦会場にたどり着いたら、忘れないように発言しなきゃ!
……うっかり忘れてたら、きっとロビン先輩がフォローしてくれると信じてる]
雪合戦、勝った方のチームから2名帰還〜なのかな?
早く誰か帰ってあげないと、ヨアヒム先生1人で泣いてるかも。
1人とか可哀そうだよねー。
[そんな雑談をしつつ、ワゴンをカラカラ押していた*]
ん……?
そういや帰れる基準は言ってなかったか。
二人帰すみたいなことは言ってたけど。
普通に考えればMVPとか?
……取れる気がしないな。
[自分のチームメンバーを思い出して軽く苦笑。
まぁ別に一番に帰りたいというわけでもなし、そこは後輩に譲ってやれるなら譲ってやりたい。
一緒に楽しむのが目的らしいから、楽しんでやるつもりではあるけれど。]
可哀そう、か。
そんなこと微塵も考えなかった僕は
きっと冷たい人間だな。
逆に置いておいたパウンドケーキを
全部食べてやしないか心配だよ。
[大部屋に置いていた防寒着は一緒に転送されたのか否か、無事に発見できたので装着しながら返事を返し*]
私もMVPは無理そうです〜。
チームの足引っ張らないかも心配で。
[そういえば、ロビン先輩もあまり運動神経は良くない方だっけ?
と、失礼なことを思ったのは、オーレリアちゃんと合流する前のこと。
去年のスキーの印象しかないから、もしかしたらスキー以外は、いける方なのかもだけれど、他のメンツで運動神経良さそうな顔が浮かぶから、少なくとも彼や彼女らと比べると分が悪いのだろうな……と]
あ、パウンドケーキ……。
家庭科室にあったような、なかったような……。
たしかに、元の世界にあるままなら
ヨアヒム先生お腹すいたら食べちゃうかも!
[早く戻って阻止しないとですね〜と、笑った*]
[失礼どころか予想通りのへっぽこ具合。
謝った後慌てた様子で]
変なところ当たらなかったか?
[近づけないから此方で確認してみたり]
[がっつり顔面で受け止めてたので]
えーい、お返しでーす!!
これでお相子ですから〜〜!!
[どりゃーっと投げたけど、コントロールはお察しでした*]
ははは、いい球だったよ。
お相子な、お相子。
[見上げた空は何色だっただろう。
何色だったとしても、とても綺麗だと思った。*]
[――放送後]
ん、どうやら二人ともまだ帰れないみたいだな。
ケーキはオスカーかフェルゼに任せるか。
ところでフローラは早く帰りたかったりするのか?
[聴こえてくる声の感じ、別に怖がったりとかはなさそうだけれど*]
― 放送後の話 ―
え?そうですねぇ……。
皆が確実に全員かえってくるというの前提なら、
早めに帰った方がいいかなぁ?
ほら、カレー作っとかないと、じゃないですか。
これだけ動いてるし、帰ったら直ぐに夕食にしないと!
[まったくこれっぽっちも怖がってはいない様子で答えた。
心配するのは帰宅後の夕飯事情*]
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