78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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――……・・・そうか。
(223) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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ならば、世界の選択≪ √ ≫はただ一つ――
(224) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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いくよ《FIGHT》――
(225) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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――いくぞ《FIGHT》
(226) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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――セヴィアルファ城――
『おゥ! 俺っちの背中は女性優先なんでなァ、いつでも歓迎だぜェ』
[刺青の中はそれはそれは楽しそうに。 欠落については思い至らぬが、抜けていることは間違いなく、あるのだが。 今すぐに気づくこと出来なければ、時間を、というのには頷くのみだった。]
(227) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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運命の動かし方を――知っている、ということか。
[それは、教授によって知りうることの出来る"技術"なのだろうか。 世界創造を人間の手で成し遂げる、などということが。
しかしその思考も、倒れるチェス駒に阻まれる。]
(228) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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『旦那ァ!』
[叫ぶ龍。 倒れる駒よりも頼りになるセンサーだ。来る気配は――上! 咄嗟に剣を抜き構えれば、同時に鉄球が飛来し壁の一部ががらと崩れ落ちた。 もうもうと立ち込める埃煙に、勇者の咳く声が聞こえる。]
(229) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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『何がたまやだァ、とっととオメーもチビ星みてェにぱーんと花火になっちまいなァ、酔っ払い!』
趙飛雲。 名乗っていなかったか。ケヴィンだ。
『――……旦那ァ、律儀だねェ』
[足元、崩れた壁の向こうからこんなところまで駆けつけてきた犬がキャンキャンと吠え立てた。]
(230) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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ヒューは、ケヴィンに向かって中指を立てた。
2012/02/12(Sun) 23時頃
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三ツノ、『七』ガ揃ウ確率ハ、約十万一千分ノ、一。
[半辺天の目の部分が、3つのリールへと変わる―――]
(231) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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男子三日会わざれば刮目して見よ《こないだの俺と同じと思うな》!!!
星命《テュケー》よ―――――!!!
[戦い方は覚えてきた。 全身にこめる力の扱いは、この前の比じゃない。]
(232) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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帝流飛弾牙撃《クリティカル・クラッシュファング》!!!!
[拳が燃える。 赤き拳から、心《テュケイリア》の牙よ、
俺の敵《馬鹿な母親》を貫け!!]
(233) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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『なァ、旦那ァ』
[サシでやる、に返答する前に、龍はわずか身じろぐように声を漏らす。]
『こう、こんなカッコの俺っちが言うのもなんだがよォ――』
言うな。……言うな。
[出来る限り意識を逸らしたい言葉(>>209)が隣から聞こえてくる。 自分に向かっていないと分かっても、どうにも集中が乱れるのは許していただきたいところだった。]
(234) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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Road of MACAO《ヘブンズ*ドリーム》
[半辺天遊戯のリールが回り始め、強大な火花を散らす――]
(235) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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雀百まで踊り忘れず《力の差を未だ理解できんか》!!!
良いだろう、揉んでやろう――!!!
[前回の様な手加減はしない。 それで零に還させるならば、それまでの存在だ]
(236) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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神流空蝉虚撃《クリティカル・ミストショット・ゼロ》!!!!
[拳から濃密な黎《くろ》の霞が迸る。 黎き拳から、零の破壊が。
全方から、無謀な少年《愚かな息子》を貫く!!]
(237) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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―――、っ。
[いい夢を。 その声に、弓をひき絞る手が震える。 打ち付けた肋の辺りが、また痛みはじめた。]
本当に、イイ夢ならありがたいところだけど… いやぁな予感がする…
[何かを計算しているような声に、眉をひそめた]
(238) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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[突如鳴り響いた轟音と揺れに、大きくよろめいた。]
けほっ…、何でしょう…
[巻きあがる粉塵、その中から現れた影は以前港町で出会った酔っ払いの姿だった。]
貴方は…、 ―――ケヴィン様!?
[夫とサシで勝負しようという言葉に、心配そうにケヴィンへと目を向けた。]
(239) 2012/02/12(Sun) 23時頃
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フハハ……我ガ奥義ヲ使ウ時ガ来ヨウトハ、ナ……!
コレデ妾ノ野望ニ一歩近ヅイタトイウ事ダナ!
[半辺天遊戯は高笑いをあげる。]
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っおおおおおおおおお!!!!
[飛び込んだ勢いで、拳を振りかぶる。 同時に打ち込んできた、相手の拳。
撃ち負けるようじゃ、叩きのめすなんて夢のまた夢でしかない……!!]
(240) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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揉むのは俺の方だ!!!!!!!
[入った。 俺の拳が、狙い通りヴェラの頬を捉える。 おもいっきり振りぬいた!!]
っぐ……っ
[けど、ヴェラからの攻撃も避け切れない。 まともに食らえば一発でやられるかもしれない一撃は、いなしたところで体へ響いた。
着地、すぐに横へステップ。 ヴェラの横をすり抜けるよう、それから地を蹴ってもう一撃…!!]
(241) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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『ああ、ああ、オモテへ出なァ! 出ちまってそのまんま尻尾巻いて帰っちまえば怪我もしねェで済むぜェ?』
俺で、いいのか。
[龍の言葉は向けられた中指に、確認の言葉は部屋を壊されたレティーシャに向かった。 許可が出るなら、外へ向かうだろう。 手にはしっかりと大剣を構えたままで。]
(242) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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まだまだああ!!
1000年分の研ぎ澄まし、受けてみろ!!!
[見をひねり、握った拳を振るうは裏拳の動き!!]
(243) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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ケヴィンは、カトリーナへは「心配いらない」とでも言うように、静かに静止した。
2012/02/12(Sun) 23時半頃
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っつああああああああ!!!!
[漆黒の霞から、死女神が飛び出す。 同時に打ち込まれる、黒鋼の拳。
一撃、二撃、打ち込むと同時に]
(244) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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―――くぅ!?
[破壊の力《カオス》が、死女神の頬を強かに貫いた。 頬を抉り抜く衝撃。 天空要塞の空に、死女神が吹き飛ぶ]
くそっ。 悪霊《クロノス》の次には息子に傷付けられるとはな……!!
[だが同時に霞の中から放った拳撃も手応えがある。 軽くいなされ、星命《テュケー》の力で衝撃は届かなかったようだが。
空中で反転、シュシュ、と音を立てて鋭く更に後方にバック転。 しかし、それを追撃する少年が、横合いから更に肉薄]
(245) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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―――七。
[一つ目のリールに赤い7の数字が止まる。]
(246) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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―………テメェ「が」いいんだよ馬鹿野郎。
強ェヤツが羨ましい。俺は何も持ってねェ。 無《ナッシング》だ。おまけに運まで悪い《ナッシング》と来てやがる。 テメェらが羨ましい。羨ましい羨ましい羨ましい。
―……だから、大物喰いしてやるのさ。
[飛雲もまた外に出る。]
(247) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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―――七。
[そして、ニつ目のリールにも、また赤い7の数字が止まる。
三つ目のリールは、まだ止まる気配を見せる様子は無い。]
(248) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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調子に乗るな!!
1000億年の破壊を見くびるなっ!!
[後側面から鋭い殺気。避けきれない――!!]
(249) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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ぐう――!? 馬鹿な!
[右肩が外れる程の重厚な衝撃。 左拳が、人体など一瞬で四散するありったけの破壊を籠めて。 微かな硬直を狙い鋭い掌底を叩き込むが]
(250) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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[いいのか、と>>242尋ねられれば、]
……自信がないのなら代わる。代わるけど。 さっきもちょっと言ったけどね、温存しておきたい身なの。 アレのご指名に乗っかってくれるのなら、礼を言いたいくらいね。
……横槍が欲しければ、チャンスを見計らって入れるけれど。
まあ、私よりも……私なんかと違って、優しく心配してくれてる 奥さんの方にしときなさい。許可をもらうなら。
(251) 2012/02/12(Sun) 23時半頃
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