295 突然キャラソンを歌い出す村3
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ジャドーイン!!
[投擲されたナイフ(マイク)が腹に突き刺さり、邪道院が膝をつく>>213。 彼の曾孫に手を出されては黙っているわけにもゆかぬと駆け寄ろうとして、横から二人の間に割って入った少女の姿>>220に足を止めた。
――ああ、そうだ。 この子はいつもそうだった。 いつだって自分の身を顧みず。目の前のもの全てを救おうと、手を伸ばすのだ]
(228) 2019/05/07(Tue) 22時頃
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[邪道院に銃口を向けられ、どう足掻くかを考えていると、グロリアが立ち塞がった。>>220]
……それ、まだ有効なんだ。
[庇われたミタシュの方が、呆れていた。]
アンタの治める民とやらは…… 随分とお優しいのね、邪道院。
[なんて、煽っていたが、]
(229) 2019/05/07(Tue) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/07(Tue) 22時頃
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―――――いや、正気?
[続く言葉>>222に、耳を疑う。 自分を恐れないのは良い。もう今更だ。だが、]
貴女が? 謝る……?
[そんな要素、あっただろうかと本気で考え込み。 すぐにその手>>222を取る事ができない。]
[とうの昔に助けられたつもりだった。 そして、散々恩を仇で返した。襲い、脅した。 なのに。]
(230) 2019/05/07(Tue) 22時頃
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……善性の化け物か何か?
[抱いているのは、戸惑いと呆れだ。 庇ってくれるというなら都合が良いし、 悪くないグロリアに謝らせていることについても 別に胸が痛むとかそういった事も無い。 無いのだが。]
……同じ謝るなら。 私なんてもんを助けちゃったことを、みんなに 謝る方が正解じゃない?
[馬鹿馬鹿しくなって、毒気を抜かれてしまう。]
(231) 2019/05/07(Tue) 22時頃
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邪道院────!!!
[視線の先で、邪道院の体が揺れて膝をついた。 血…?ナイフが腹に刺さっている。 僕は振り返って怜奈を見る。「ここにいろ」って言いつけて、数拍遅れて駆け出した。 そして視界に入ったのは…]
…ぐろりん…!
[二人の間に立ちはだかるぐろりんの決心を見て、ミタシュの言葉を聞いて。]
邪道院… オレは、お前を信じてるからな。
[信じてるけど、とにかく僕は救急車を呼ぶことにした。]
(232) 2019/05/07(Tue) 22時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/07(Tue) 22時頃
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「なんて」だなんて、 言わないでください…! あんなに、綺麗で楽しい思い出を、 持っている貴女が…! そんなことを、言ってはいけません…!
それに、わたくしは、貴女を 助けたことは、後悔しておりません。
間違っていなかった、と。 今でもわたくしは、胸を張って言えます。
あの時、独りで倒れていたあなたの不安を 少しでも、ぬぐえたのだったなら…
わたくしは後悔などいたしません。
(233) 2019/05/07(Tue) 22時半頃
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…ただ、あんなに綺麗な思い出から、 急に、貴女を独りにしてしまったことは、 後悔しています。
だから、あなたに謝りたかったのです。
[手は差し出したまま。 わたくしは静かに息を吸い込みました…]
(234) 2019/05/07(Tue) 22時半頃
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♪
「ねえ」誰に話しかけたかもわからないのに 伸ばした手にそっと触れ合う様に 私 あなたと出会ったの 行き着いた先は楽園(パラダイス) そう約束したいのに 私は私を知らな過ぎた 右も左も分からなくて 迷わせてしまったかな
夢でも 幻でもない 美しい思い出を見たの 黄金色の輝きをして 貴女の心の奥底にある
それは不思議な世界の物語 広くて だけど 輝かしくて 知らなかった世界の冒険譚 貴女は確かにそこにあった
ねえ どうか どうかお願い 本当の居場所を探したい 目の前の貴女へ…
(235) 2019/05/07(Tue) 22時半頃
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[グロリアとミタシュの様子を、 赤茶の瞳は睨むように見つめていた。 邪道院へ背を向けたグロリアは、 何時だって撃つ事の出来る程無防備だ。]
[それでも「退け」とは声をかけずに、 荒い息を吐きながら、銃口を向け続ける。]
[駆けてくる戸高>>232。 その言葉を聞いて、暫く黙った後。 ゆっくりと、その銃口を降ろす]
、随分と 、 安い信仰よな
[救急車を呼ぶさまに、嘲るように言った]
(236) 2019/05/07(Tue) 22時半頃
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……謝る必要なんてないわ。
[呆れた様子のミタシュ>>231に、少し眉を下げた。]
アタシたち、結構アナタのこと助けたくなってるし。 官ちゃんとかヤマモトさんはわかんないけどね。
[言葉を尽くして語りかけるのを見る>>233。 官ちゃんの傷は、決して笑い話にはできないけど。 ここでただ負けるヒトじゃないとも思ってるから、戸高センパイが救急車を呼ぶのを待つ。]
(237) 2019/05/07(Tue) 23時頃
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─ 上空 ─
[全弾を命中させて仕事を果たした男は 標的が落下していった地上を眺めやる。
旋律が流れてくる>>207。いっとき 視覚を奪われて垣間見るのは ここではない、本物の異世界だ。]
[地球には無い満天の星空。] [火を噴くドラゴン。] [護られていた財宝の山。] [荒くれ者たちが酒瓶と椅子で殴り合う酒場。] [それを観戦を楽しみながら下品に笑う馬鹿たち。] [絢爛豪華な王城と城下町。] [無数の魔水晶が煌めく地下洞窟。] [針のような山地から見下ろす景色。]
(238) 2019/05/07(Tue) 23時頃
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[どれもこれも神森とは違う。 或いは価値観の根底から違った
もう一つの世界だ。]
(239) 2019/05/07(Tue) 23時頃
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[けど、予断を許さない状態で待つっていうのは数秒で焦れる。]
……ねえ、救急車待つより、運んでもらっちゃったほうが早かったりしない?
[ここにはスズちゃんもいるし、何ならヘリもある。 傷のあるヒトに上昇下降の反動がどれだけ影響あるかは、焦る思考の範囲外だった。]
(240) 2019/05/07(Tue) 23時頃
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[これが、ミタシュがくそったれだが >>1:172 それでも帰りたい。と そういっていた故郷なのだろう。
ミタシュが故郷とはあまりにも違う、この世界のことを、向こうがどう思ったかは知らない。 男が聞いたこの世界のミタシュからの感想は、点の辛い>>1:332>>1:333 食レポくらいのものだ。]
……別のやり方選べんかったンか。
頭の回転早くしすぎて バターにでもなったんと違うか
[悪態をひとつ吐く。]
(241) 2019/05/07(Tue) 23時頃
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>>233
――――……、
好きな思い出、綺麗って言って貰えるのは悪くないわね。
[汚い所は隠して、綺麗な部分を歌ったからこその Fantasia(幻想譚)だったから、当然と言えば当然だが。 それが胸を打ったなら、間際の悪運は健在なのかも。]
(242) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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……貴女は良いとしても他が黙ってないんじゃない? 正直、私、全然反省とかそういうのしてないわよ?
[なんて、周りを見渡してみるけど、どうも納得済みと 言った様子の顔がちらほらと。 グロリアのおかげか。 それとも、その周囲の者まで「超いい人」なのか。]
――――… やっぱり、この世界、変だわ。
[それが、この世界への感想>>241の総括だった。]
(243) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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>>234
……なんか落ち着かないから言っておくけど。 私はあっちでもう死にかけてて、貴女の歌がこっちに 引っ張ってくれたからたすかった。
だから、その事については謝らなくて良いの。
[言いながら、観念したように差し出された手>>234を 取ってミタシュもまた歌い出す――――]
[そう、あの日>>0:57、その手に縋った時のように。]
(244) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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♪
カウントダウンの前から仮面も着けず 正体隠さず ありのまま
「three, two, one…」
三拍子(トリプルタイム)刻んだ鼓動は エス・オー・エス 蒼銀の髪は波打つ円舞曲(ワルツ)
悠遠の空間を跳び 委ねた身は そのまま…
シャ・ラ・ラ 踊りましょう 月明かりの下 夜風に流され Shining Days...
♪
(245) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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♪
君の指先で パンドラの匣は開かれる 最後に残った希望は 僕達のファンタジー
ああ その手をとって 世界の果てのその向こう
もうそろそろ(ここでおわかれ) この舞台から逃げ出そう
さあ カーテンコールは誰が為に
「Thank you , lady...」
♪
(246) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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[スズは邪道院官の近くに(追い払われない程度の距離を保ちつつ)蹲り、丸い鳥の目で見つめた。 強い光を宿した赤茶の瞳。傷を負い、息を荒らげながらも銃を向け続ける姿>>236は、怪異であるスズから見ても異様で、異常で――
”にんげん”の強さを体現しているようだ]
(247) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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─上空・ヘリ─
[邪道院がミタシュに相対する間は、 部下は横やりを挟まなかった。 正確には、ミタシュの動きに、銃を構えて ──間に合わないのを悟った>>213。]
………………………
………………………
………………………
[天を仰いだ。]
(248) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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[>>243 その言葉に、 膝をついていた邪道院がは、と嘲る様に笑った。]
そうとも。 っ、 黙っては、きいてられんな。
お前は、謝らねば、ならぬよな。 なあ、ミタシュ=セイリュ。
[手に持った銃を捨て、無理矢理腹に力を入れて立ち上がる。その身体がふらつけば、グロリアがこちらを振り向いて、空いた手で支えようとした。
その隙にグロリアの懐から銃を奪う。八家本が持たせた、聖油が出る対一般人向けの水鉄砲>>26だ。]
(249) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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[運ぶ、という宇津木の言葉>>240に、立ち上がって羽を膨らませる。気合十分だ!]
あたしでよければ、運ぶよ! ……ヘリの方が揺れないかもしれないけど……
[ちらっと上を飛ぶヘリ>>238を見上げた。多分その方が傷に優しい気はした]
(250) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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[『自分の失点』と、それを数える。上司がどう考えるかは、横に置いたうえで『自分個人の独断』として。
同時に、インカムマイクで、邪道院につなぐ。]
護る護るて仰る、その、ご自分の身が いっちばん、護れて いらっしゃらんようですけども
[部下から、邪道院に向ける声には嫌味が混じる。 上司が怪物(にんげん)なのは知っている。 誰のために何のために動くのかも見ていればわかる。 ──だから、危なかったしいのだ。と苛立ちは今は腹の底に収めるだけに留め、]
── マイクを広域収音に切り替えて ボリューム 最大にしていただけますか
[そう邪道院に伝えつつ、八家本は運転席でちょっとした操作をした。]
(251) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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[空を飛ぶヘリの腹部が空き、 スピーカーがそこに釣り下がる。
そこに邪道院が持っている マイクの音声を繋ぐ。
>>235 流すのは、金城グロリアの歌だ。]
[月の色はまだ金色のままだ。 歌が流れるなら、広く周辺にまで 伝わるようになるだろう。]
(252) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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俺も、詳しいわけでは無いが。 生徒会で、没収したもので、見たことがある。
その手のゲームというやつは ロスト、というものがあるらしいな。
[肩で息をしながら、にた、と邪悪な笑いを浮かべ。]
(253) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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[地上のミタシュの言のようには>>231 謝ってもらうような必要を、 男自身は、感じてはいない。]
──犬猫を拾う。て、決めたんなら、 最後まで面倒見てもらわンとやろ
ゴメンナサイ、とか言われてもな。 口先でなら何とでも言えるわ
[──グロリアから頭を下げられても、下がる留飲は男ひとり分だ。この惨状を、どうにかするぐらいでないと、つり合いなどとれまい。]
(254) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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神森の民に、恐怖を巻いた。命を奪おうとした。
未遂、とはいえ、 貴様のやったことは、当然罰があるべきものだ。
、 その強欲な腹。 暫く、他所の宝を奪う欲も出ない程。 腹でも、下しておけ。
[その顔…もとい口の中めがけて、銃のトリガーを引いた。 目一杯聖油を浴びせようとした。]
(255) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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誠意見せるんなら、 行動で示してもらいませんと。
[ブラック労働を強いられている部下は、まるっきり公務員に取り締まられる側のような台詞を吐いて、スピーカーから流れててくる、地上の歌を聴いている。]
(256) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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――――――は?
[反省の無いミタシュ。 また邪道院がなんか言ってんな……>>253>>255 くらいに聞いていたが、]
(257) 2019/05/07(Tue) 23時半頃
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