249 Digital Devil Survivor
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『…ねえ、アリス…おともだちいなくて寂しいの』
[ 人にしてはかなり大きめな口の塁や ナツメの連れた蛇が危険か否かなど アリスは全く気にしていない
あどけない表情と仕草で2人の側に行き 実に可愛らしくおねだりをする ]
『アリスと遊んでたコ、みんな…消えちゃうの』
[ どうしてかわかる? と首を傾げて微笑んで ── ]
(210) 2016/06/19(Sun) 19時半頃
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『…あなたも、消えてくれる?』
(211) 2016/06/19(Sun) 19時半頃
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( …… 結界内なら、連絡はつく、か。 )
――― …… へ。 お座敷ネコ?
[ぱちくり。] [ふと、声に出してしまった文面の所為で>>140 頭のなかに浮かんだのは日本家屋めいた建物の中で 黒猫がごろにゃあごと転がっているすがただった。]
( …いや和むけど、なんだか違う…、違う…よね? )
[ ……、 癒し画像を振り払うと、 井の中の蛙と言う言葉が脳裏で鳴いた。]
[――― 件名の『Re:』をそのままに、返信を打つ。 ]
(212) 2016/06/19(Sun) 19時半頃
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『パラチーノさんに、 こんな言葉を送ろう。"言い得て妙”! 座敷で飼われているのは、 はて、誰で何やらだけれど。
知っているかい?昔の偉い人曰く、 悪人は錬金術師になれないそうだよ。 正義の悪魔さんには罰を与えられるらしいが。
三重に偉大なヘルメスさんはそんな暇があったら、 たぶん、恐らく、めいびー、霊薬でも作ってるさ。 昔だって、そんな大それたことは為されてなかった。
それをいうなら、猫さんの遊び場でも無いのだろうね?』
[恐らく、この場合の"ヘルメス・トリスメギストス"は男の事だと知って―――。敢えて、"昔に会った人物"を重ねるように、そして、その経験を顕すように、婉曲的に記すのだった。
因みに、なにかとお気楽な男は、書き手のこころが筆記に見えないお手紙に情緒やら情熱を感じるのが(昼であれ、夜であれ、)苦手であった。こういう時に限って、ある。とても、惜しい。]*
(213) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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[ ゲームの中の様に可愛いらしいおねだりは 途轍もなく暴力的だなと思いながら
この言葉を選んだ事に内心安堵していた
成功すれば「相手の魔力を消す=減らす」らしい 勿論、飽くまでも成功すればの話ではあるのだが
どれだけ効き目があったかは、暫く後に分かる筈** ]
(214) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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ー御渡公園ー
[揺らめく焔は妖艶だ。 綺麗だった遊歩道は今や焔の花を咲かせていた。 逆巻く熱風は黒髪を弄び空へと抜けていく。
水龍が浮遊する最後の人魂へと食らい付く。 弾けるような派手な音は悪魔を呑み込んだ龍の喉奥から、 真っ白な水蒸気と共に吐き出された]
……は、ぁ。
[びしょりと頬を濡らす汗を拭う。 歩き出そうとしてかくんと膝が折れた。 良くないな、と視界を埋める焔の中で思う]
(215) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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[ ニコラスの彼女への言葉も、ニコラスと揺籃の会話も、彼女は真剣な眼差しを向けながらしっかりと聞いていた。しかし、半分も理解できていないというのが正直なところであった。 彼女は自分が馬鹿なのかもしれないと、ほんのり憂鬱になる。 これからどうするかという質問へのニコラスの答えは、彼女にとっては少し残念なものだったが、それならそうと決めた自分の行動をすぐに実行に移す。元より、頭より体が動くタイプだ。>>200]
そうどすかあ。 うちは、誰かと一緒に動いたほうが良いかと思うてましたけんど、バラバラに動きはるゆうんなら、それも仕方のうどすな。
うちが探しとるんは、いっつも白衣ひらひらさせて怪しげな笑顔振りまいとる、チアキゆう人どす。ちょいと苗字はど忘れしてしまいましたけんど……。
それじゃ、また無事に再会できることを祈うて、お別れしましょか。
[ 割合あっさりと、彼女は別れを告げると、チアキを探して当てもなく歩き出した。ふたりはチアキのことを知っていて情報をくれただろうか。揺籃はこれからどうするだろうか。*]
(216) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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[幾らか体積の目減りした水龍達が公園の上へ浮かぶ。 しとり、しとり、局地的に雨が降り出した。 公園内の噴水や池は水を吸い上げられ、次第に涸れていく。 踊っていた焔もじき鎮火する事だろう。 水を吐き出し尽くせば水龍達の姿も消える。
その様を見届けながらベンチに上体を寄り掛からせた。 悪魔達の気配が消えて、 ふと先程のスーパーマーケットの方角へと視線を向ける。
何やら胸がざわめくような、気配がする。
気になるが。 立ち上がるまでには少し、時間が掛かりそうだった。 幾分ぐったりと、浅く胸を上下させながら。 やみかけの雨の中で回復を待つ*]
(217) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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遙さぁん…“俺”は戦うつもりなんて…
[ですよね。戦ったって何にもならないよね。この状況では遙の言葉が救い。>>202 けど、今、手の中に“犬”がいるんだよ。]
………人間っぽく、ないか。
[累の言葉に苦々しい顔。>>204 元々の方が悪魔であって、これまで人間として生きてきた方が間違いだとはわかっているけれど。 “私”の嬉しそうな声が響く。ああ、違うな。嬉しそうに笑ってるのは、“俺”だ。どっちだっけ?どちらの思考なのか、わかんなくなってきた。]
すげぇ!魔法みたい!……あ!これ違うやつ!
[累の指に灯った火球が放たれた。>>206 助けてくれるのかな?なんて感激していたら、何のことはなく攻撃でした。 案の定ホールドアップしていた反対の手で盗む“俺”。
遙のSSR+からおっかない事を言われるのは、それくらいのタイミングだった。>>210>>211*]
(218) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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クシャミは、ニコラスの返信を見て、長っと思うのは、もう少し後になりそうだ。
2016/06/19(Sun) 20時頃
アンタって俺の事?
俺は西廼慶一。
ケーちゃん、と呼んでくれていーよ?
[問いかけの言葉は誰のものだろう。
初めて聞く声に思えるが。]
そういうアンタは誰?
[仲間なのか、そうでないのか。
そうではないのならば一時的に手は組めるのか、どうか。
敵ならば排除すべきかどうか。
問いかける声に不審が滲む。]
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 20時頃
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……"マガツヒ"を集めるには丁度いいって話だからなあ。
[マガタマを持っていない。 既に渡してくれた遥>>202への意識は薄く。 聞こえた声にぼそりと呟いた言葉は無意識なもの。]
……。 邪魔サ。 しないでくれない?
["マガツヒ"の単語を口にしてしまっていたと気づくに至る前。 近付く別の悪魔>>209の気配にそちらを見ないまま、ナツメに向けたのとは逆の手を向ける。]
(219) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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遊びはあとデだ。
[警告する様に炎が熾るが、アリスの微笑みと共にそれが掻き消える。]
(220) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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……吸魔か。
[口の中で呟くと、獣の目は魔人アリスを僅か睨み。 傍に会ったお値打ち品コーナーのカートを掴み、人を超えた膂力で遥へと投げつけ、自身はナツメへと跳び。]
めんどくせえ。
[両手が塞がった彼のその腕を狙い『爪』を振るう。]
(221) 2016/06/19(Sun) 20時頃
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[ 問いへの答えは塁のものが先に聴こえる
多分、自分は彼の「仲間」ではない
それには、素直に頷いた
彼が思い描いている「仲間」とは?
そこへの疑問もあったとはいえ
「仲間」がどんなものかは知らない以上
安易に「仲間である」とはいえない
彼らの話が聴こえるのも偶然の産物
そもそも、出会って半日程度なのである
ともだちとすらもいえないだろう ]
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んー…これでも穏やかに頼んでるつもりなんだけどなぁ、ダメかな?
ヤタガラス所属のヤツらしか分かんねぇってのはセンパイ、ちょっと頭軽すぎないっすか。 あっちからコンタクト取ってくる時もあるしね。 それにセンパイだって知ってるでしょ。
組織に所属してなくても俺らは監視されてんだって事。
[ヤタガラスはデビルサマナーを統括、監視する為の組織。 慶一のようなフリーのサマナーもいるが、それらも監視している。 上手く監視の目を逃れているサマナーもいるだろうけども。]
チアキセンパイは甘いよねー、そういうとこ好きだよ。
(222) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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夜刀神《ヤトノカミ》――――――おいで。
[右目の虹彩に魔法陣が刻まれ、大きく広がった。 爛と輝く紅い虹彩から角の生えた蛇神が召喚された。
身体へと伸びる茨は夜刀神が薙ぎ払い。]
”パララアイ”
[夜刀神がアルラウネを、センパイを睨み付ける。 それは神経に作用する呪詛魔法。 少しばかり麻痺させる呪文。]
(223) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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いーよね、そういう仲魔。 カッコいいのもいいけどさぁ、やっぱ女のがいいよね。 おっぱいある方が目に優しいし。
でも残念だけど西廼は蛇なんだよね。 ラーミアとかそういうのもいるけど西洋は縁がなくてダメなんだよなぁ。
[言いつつ、センパイから距離を取る。 麻痺が効いたにせよ、効かなかったにせよ。 二人の間には夜刀神がいる、そう簡単にこちらに攻撃が届きはしない*]
(224) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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[ 続く答えには、問いがオマケについていた
ニシノ、ケイイチ…それがもう1人の名前
ご丁寧に愛称のリクエストつきに、吹き出しかける ]
俺? 俺は…久住遙、名前でも苗字でも好きに
[ なのに、しつこく店での名前で呼ぶ相手が
思わず脳裏に浮かんでしまったが
彼らがその人物を話題にしていたのは
残念ながら、聞き逃していた
知って何か変わるかは、分からないけど ]
[自己紹介している『声』を聴きながら。]
邪魔するなって言ったろ。
それとも。
お仲間どころか敵か?
[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]
生憎、ちゃんづけ出来る程
可愛げとか…俺にはねえんだ…
気が向いたら、好きな呼び方をする
[ 下手に名前を呼べば情が移る
それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、
持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい
── 人は、最も容易く失われるのだから ]
[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]
敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ
[ と、だけ返した** ]
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[元々、 歯に物着せたような言い回しは男の性分だ。 単純に説明出来ることをもそうしないからこそ、 >>216誰かを仄かにメランコリックしていることには 気付いているようで、恐らく気付いていない。]
あくまで僕は ――― 、って話だけれどね。
[ 言外に、 真月の方は、どうやら。と。 ちらりと眼差しを送りながら、 ]
まあ、でも今後若し……、 手でも必要になったのならば、 友人の危機には駆けつけ馳せ参じる事はしましょうよ。
[項にやっていた手を、形式ばるように格好つけて。何処ぞの騎士もかくや、と、にこやかに胸に手を添えたのなら―――、>>216尋ね人の名前と背格好だけは記憶して、残念ながら知らない旨を伝えたことだろう。]
(225) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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仲裁じゃないのかよ?!
[その言葉をそっくりそのまま受け取る“俺” 可愛い顔でなんて事を言うんだ。 最悪、累から盗んだ火球はアリスに向けないといけないのだろうか?なんて考えていると、両手の中の感覚がおかしい。]
………待って待って!もう!
[何かおかしいのはわかるけど、両手塞がりの自分に向けて累の爪が振るわれる。>>221 あの爪を見ると、喉元がチリリと痛んで嫌な感じだ。]
『マガツヒ──それが狙いか』
[“私”はボソリとした呟きを聞き漏らさず、“蛇”の目を邪眼に変えて、爪を迎え撃つ。それはなぎ払ってきた悪魔から盗んだもののうち、使えそうだと思ったもの。
ひったくられたバッグからマガタマを盗み出したように “私”は、盗んだものから自分の取り分をいただかずにはいられない。
しかしあくまで取り分であって、本来の力そのままではない。邪眼から放たれる光線も、足止めが出来れば上々な程度。]
(226) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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………やっぱり。ない。
[蛇が光線で迎撃している間、“俺”が火球を盗んだ方の手をおそるおそる開いてみると、手の中には何もない。
じゃあ──反対は? とりあえず累も遙もいない方向へと手を向けて、一本ずつ指を開いてみる。その手の中も何もなかった。何も起こらなかった。自分も累も無事である事に、ホッと安心。]
ねぇ、マガツヒって、何?
[まだ戦闘は続くのか不安に思いながらも、累と遙をキョロキョロと。思考の中で尋ねてみても、“私”は考え込んでいるのか返答がない。 光線を使い果たした蛇の目が光る。*]
(227) 2016/06/19(Sun) 20時半頃
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じゃあ、 "しがない錬金術師"に出来る事は少ないが、 何かあれば ―――― また。
検討を祈るよ。
[そのまま、ひらり、と掌を遊泳させる。 所々罅割れたアスファルトの舗装路に足打つと、 元来た方向とは別の行く手に踵を返す。
―――― その路の方向に或るのは、 少なくとも一昨日まではうつくしい花々を 咲かせていたはずの、公園に至る、遊歩道。 ]*
(228) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 21時頃
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・・・んー。確かに。俺って甘々だよな
[慶一の言葉も最も>>222だと千秋は問題なく肯定する]
でもさ・・・ケーイチくんの"目"のマジ具合を見てたら 流石に俺も甘ちゃんじゃいられなくなっちゃってさ
[召喚されるヤトノカミ>>223に彼の交戦の意思を感じとれば、そのまま遠慮することなく茨を振るう 果たしてそれは一閃のもとに切り裂かれ、その目が妖しく光った]
―――っ
『ちょっと!痛いじゃない!』
[身体に走る麻痺の呪詛。呪法耐性がないので当然のようにそれは動きを阻害する]
(229) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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―御渡公園―
[心地良い雨は水の眷属にとってはささやかな癒しだ。 濡れて額に張り付く髪すら快い]
動ける、か、な。
[ゆっくりと体を起こすと、何かを探るように首を巡らせて]
……ニコラス?
[花々の焼け落ちた遊歩道の方角に視線を留めた]
(230) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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["蛇">>225の目が光る。 獣の反射神経で攻撃を中断し身を捻れば、一瞬前まで顔の合った場所を光線が通過する。]
……、……。
[光線の掠めた頬のガーゼが千切れ落ちた。 露わになった裂け口を隠しもせずに次の攻撃態勢に入った――ところでひたりと動きを止める。]
……"マガツヒ"
オレ、言ったカ? しまったなあ……、まあデも、いいよな別に。
[また両手の開いたナツメを見て目を細める。]
(231) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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"マガツヒ"なあ。
人間の持つ怒りとか鬱屈とか凶暴性とカ、そんな悪魔の餌になるものダとか言ってたかな。 「奇跡」も起こせルって。
――ダから、マガタマは必要なんだよ。
[静かに語り終えると息を吸い口を大きく開く。 次の瞬間、マーケット内に響き渡るのは、精神に混乱を引き起こす犬の遠吠え。]
(232) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 21時頃
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・・・・・・いや、俺別にそういった基準で仲魔とか選んでねーし
『ふふ、こういう反応がまた可愛いのよねぇ』
[まるで自分がアルラウネの胸に目が行ってるかのような物言い>>224に不服を申し出た ・・・が、彼女には未だ抜けきらない思春期特有の反応を感じ取られたらしい。笑われてしまった]
あー、ビリビリめんどいよなぁ どうしよっか
[間にいるヤトノカミを睨みつけたまま、千秋は暫し考え込む 相手は悪魔の使いに長けたサマナー。故にこの戦いは悪魔を如何に上手く使うかで勝敗が決まる]
・・・そうだね。 じゃあ此処でいっちょ、大人気なく行ってみるか
[のんびりとそう宣言すると同時に、懐から"もう一本"管を取り出す]
(233) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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