26 Fairy Tales Ep.4
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ぷは、…
[コン、と机に瓶を置いてから患者用の丸椅子を跨ぐように座ってロミオと視線を近づける。]
おう。 俺もロミ爺の増えた皺の数、数えたかったンだ。
[に、と悪戯っ子のような笑みを浮かべた。]
(194) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[入ってくる二人に無愛想ながら軽く頭を下げる。]
……兄と妹……。
[ソフィアの言葉>>183を思い出し、呟いて。]
此処の所、普段見ない方が多いですね。 ルーカスと……グロリアといい。 あなたといい。
[じっと、まだ名を知らない女――アイリスを見る。]
(195) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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んー、ふらついてるから、アイリス酒場まで送ってく予定なの、なの。 でも先に雑貨屋さんに用事あるからってことでアイリスも用事あるしついでに行くよってなったの、なのなの。
気分よくなりそうな、すっきりした香りのお茶があったら、それをもらえるかな?なの。
[甘ったるい香りが苦手と事前に聞いていたので、お茶の指定が出来るならと付け加え。]
(196) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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ええ、すごく大事にして……。 〔妹が生まれたのがうれしくて、いつも大事にお世話をしたり、連れてまわっていたり。〕
――守ろうと思ってた。 ずっとずっと。
〔小さな、小さな、可愛い妹。〕
(197) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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……そ、そうなの!! わたし、ポーチュラカって名前好きだよっ!!
[おじいちゃまが呼んでくれる。 おばあちゃまが呼んでくれる。 エルピス村の人、みんなが呼んでくれる。 大好きな友達―――、 カルくんや、トニーくんが呼んでくれて。 ネルちゃんもわたしの名前呼んでくれる。
それから、それから――――。]
―――…、うん、わたしお姉ちゃんとお兄ちゃんと。 大切な友達に会うためにここに来たの…。
[答えを―――、希望を見出すためにここに来ました。]
(198) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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今度はわたしが……わたしも守るの…。 大事な人みんなが、手を取り合って暮らせるようにって。
[お姉ちゃんの目を見上げて、そう呟きました。]
(199) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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おじいちゃんの所へいかれたんですね 其れなら安心です!
あ、さっきのだとちょっと足りなかったです 食後に是も一緒に服用して下さい
[肩を落とすところに処方箋を受け取りこくこく頷く。 足りなかった薬の包みを差し出した]
フランシスカさんはランプ用オイルですね お店用ですか? ご自宅用ですか?
[大きさの違うオイル瓶を指し示して、 求められた方を渡すだろう]
ふぇ? アイリスさんはテッドにももう逢われてたんですね
(200) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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今度はどうやって悲劇を作ろうかな、主様。
誰と入れ替わったら楽しく遊べる?くすくすくす。
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……テッドです。
[おにいさん、と呼ぶ女に憮然とした表情で愛称だけを名乗り。 ふいっと顔を背け、お茶を啜る。]
……ああ、それはルーカスの。 通りで何処かで見たことあるかと。 彼に、良く似合うと思いますよ。
[自信をなくしていくらしいソフィアに、ほんの一瞬だけ笑む。]
(201) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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悪ガキっぷりが健在で嬉しいよ?
[うんうん、と頷きながら笑って。 椅子に座ったルーカスに向けるのは うすぼんやりと記憶に残る顔よりも、 きっと随分と皺の増えた老医師の貌。]
――無事で、良かった。 おかえり、君の村へ。
[じんわり 眼鏡の奥の熱に気づかれぬよう くしゃりと顔を綻ばせた。]
(202) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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えーと、確か酒場用って言ってたよ、なのなの。 診療所行く前にね、広場でのんびりおはなししたなの。 でもあんまりアイリスのおはなし面白くなかったみたい。 ちょっとふきげんさんなの、なの。
[足りなかった包みを貰いつつ、ランプのオイルについてはこっそり補足を入れて。]
おにいさんの名前は知らなかったけどね、なの。
(203) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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お名前、気に入ってもらえてよかった。 〔笑って、抱きしめようと手を伸ばす。〕
そうね。 いっしょに守ろう。 私と、ポーチュと、兄さまも一緒に。
〔今度こそ、この幸せを手放さないように。壊されないように。〕
(204) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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そいつは、どォも。
[丸椅子に座ったまま足を床から蹴るように離し その場でくるりと回るのは、幼い頃と同じ行動で]
良いことばっかとは言えねェけど ロミ爺より先にくたばるわけにはいかねェだろ?
おう。
[綻ぶ表情に、また増える皺を見ながら]
―――― ただいま。
(205) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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ルゥやグロリアがいたのはテッドが来る前だからね サイモンも久し振りだったけど
…そうだね ほんと、久し振りな人いっぱい オスカーにも逢えるかな
[アイリスにお茶を望まれれば普段のお茶ではなく、 ハーブティをいれてフランシスカとアイリスに出す]
是なら少しは気分も落ち着くかと思います アイリスさんの頭痛も治りますように
[湯気をなぞる掌は呪いをかけるよりは願う態。 ロミオの所からきたのかと予想すれば心配は少ない]
(206) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[せっかくの再会なのだから邪魔したら悪いだろうし、ぼくは別のところにでも行っていようか…。ううん、声をかけると水を差しちゃうよなぁ どうしようかなー…。]
(207) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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双生児 オスカーは、離れた場所で悩んでいる。
2010/08/06(Fri) 23時半頃
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おかえりって、言ってくれる人がいるってェのは
――― …いいもんだな。
[視線を斜め下に下げたまま、ベッドで横になる義父には聞こえないようにぽつりと小さく呟いた。]
(208) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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そりゃあそうだ、ボクより先なんて駄目だよ。 順番は護らないとね。 ああ――
[ルーカスの言葉に更に深まる皺。 紫の老斑の浮いた手で自身の貌を擦り ふと 手を止めて]
何か、変わった事があったかい? それともなんとなく帰ってきた? ――そう言えば、旅の娘さんが来て居たよ。 ただの偶然かな。 …何か、騒がしいね?
(209) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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ほんとに…?! よかっ た
[テッドのフォローに安堵して顔をあげると、 珍しく彼が微かに笑みを浮かべていた]
ン…ありがと 洗濯の途中で失敗しちゃったんだよね 沁みなかなか落ちなくてさ
[怪我人を運んだとは聴いていたけれど、 流石に血痕がついていたとは口にしなかった]
あ、お店用ですね 大人の世界を覗かせて貰うには僕が未熟で残念です
[アイリスから説明が添えられると大きい瓶を包んで、 フランシスカの横顔を見詰めて瞳を細めた]
(210) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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アイリス?
[一瞬浮かんだ笑みはすぐに掻き消え。 頭の中でソフィアが口にした名前と目の前の女を結びつける。]
……そんな事ないですよ。 あなたと、お話できて楽しかったですし。 無愛想なのは生まれつきですから。
[抑揚なく社交辞令を言いながら。 ソフィアがかけた魔法を失念したまま、またお茶を口にして――]
(211) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、味の変わったお茶に酷く咽た。
2010/08/06(Fri) 23時半頃
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ああそれに、 ――これ、君かい?
[貌を撫でた手は ベッドに横たわる男へと差される。]
(212) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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うん、そうだねっ!!
[満面の笑みでそう答えました!]
わたし、いっぱいお話したいことあるけど! 村も…たくさん見て回りたいんだ! オスカー兄さんにね、ここまで連れてきてもらったんだよ! あ、迷ったわけじゃないんだけど!!
[そう言って、オスカー兄さんを指さして。]
あ!!もうすぐ村なんだったら一緒に行こう!! 泊まるところはおうちでいいのかなー??
[村のほうに向かって歩き始めました。]
(213) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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…?
[そうして顔をあげ窓の外に不意に目をやる。 視界に留まったのは男の子。 此処からはグロリアやポーチュラカまでは見えない]
あ、れ?
[ぽつんと立つ姿は何処か懐しくて何処か心配で―――]
あ、ちょっとごめんなさい ふぇ?! だだだ、大丈夫テッド 直ぐ戻るから!
[咽るテッドに勢いよく頭を下げて入り口の扉を開く。 男の子の姿は近くなくてでも見間違うにはあんまりに]
…
オスカー!
(214) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、双生児 オスカーに向かって駆け出し―――盛大に転んだ。
2010/08/07(Sat) 00時頃
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お年寄り優先、ってかァ? そう簡単にくたばる気もねェくせによく言うぜ。
[唇を横に引いて歯を見せるように笑うが]
ああ、…
[帰省の理由を問われれば、一寸言葉を濁した。]
数日前のムート村の噂、聞いた事あるか? ――― 人狼騒動があってな、…
それもあって、故郷が懐かしくなってな。 久しぶりに帰省したってわけだ。
[核心には触れず、そう返す。]
(215) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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〔指さされて、オスカーを見上げる〕
あ、ごめんね。 つい、夢中になっちゃった。
〔立ち上がり、ポーチュを見下ろした。〕
……お家、汚れてて住めないんだ。 だから、宿か、他の誰かのうちにお泊まりしないとダメね。
(216) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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ありがとなの、なの。 ありがたくお茶いただくね、なの。
テッド…うそつきだー、なの。
[茶を飲んでむせた様子を見て、笑う。]
(217) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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旅の…、…? 妹には偶然会ったけれど
[偶然にしては、重なり過ぎている気がして 笑みが消えて真顔になる。]
(218) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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いこっか?
〔二人を促し、両手を差し出して〕
(219) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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受付 アイリスは、ソフィアがこける場面は見ていないものの、派手な音は聞いた。
2010/08/07(Sat) 00時頃
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いくら仲悪いっつったてやりすぎだろ…
森ンなかで倒れてやがったんだ。 放置もできねェからな。
[>>212は真顔のまま否定した。]
(220) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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嘘ついたらお茶がまずくなる魔法なんだって、なの。 まあいいよ、なの。 魔法使いはね、そういうお茶を飲みながらお話するときは部分的な本当の話をするものなの、なの。
[しれっとした顔でお茶を飲む。当然味は変わらない。]
嘘は上手につくものね、なの。
(221) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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人狼!ああ――人狼!
[ルーカスの最初の言葉>>215には ひょっひょ と高い空気の音を出して笑った後。 続く言葉に、高い声で歌うように叫ぶように。]
つい先日、ボクが見たのはきっとそうだ! とても弱って居たから、逃げて来れたけれど。 大きな爪と牙が怖かったよ――あんなものとサシで出会ったら、イチコロだねイチコロ。
[ばっ と 短い両手を広げ、 こんなに大きかった、と身ぶり手ぶり。]
(222) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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