人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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[するりするりと、尾で首筋や頬を撫でていれば、そこに唇が触れてきて

 ふ、にゃ……ァ、それ……こそばしいわぁ……

[ぞわっと小さな快感に、腰が僅かに浮き上がる。]

 ……ん、ゥナ、ぁ……

[甘ったるいヤニクの声は、どうにも情欲を刺激されて堪らない。
 疼く下肢を誘うように小さく揺らし]

 なぁ、ヤニやん……こっちも、舐めてぇな。
 そのかしうちも、ヤニやんのエエとこ、たっぷりと舐めたるさかい…… な?

[物欲しげに、顔を覗き込んだ。]


は、木陰でぅなぅな鳴いている**

2014/07/26(Sat) 01時頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 01時頃


 ……もっと、

[毛玉混じりで更に湿り気のあるダイの身体からは色んな匂いがする。正気なら跳ね除けてごしゅじんの元にダッシュするところだろう。でも今は、のしかかる身体をぐいと此方に引き寄せてうなじに鼻を伸ばし、ついでにダイの身体を味見するようにぺろりと舐める]

 なあ、もっとくれよ

オスカーに刺激されて膨らんだ雄は、まだ絶頂を迎えてはいなくて、半分理性を失った身体はいやらしく目の前の男を誘う]



……ダイはネタ要員だった気がするけど、ヴェスパも新しい扉開くかもしれないしとりあえず誘わせよう。見切り発車、みんなで走れば怖くないってね]**


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……おれだってくすぐったーいー
 しかもお前なんかべとべとしてるーー

[毛に絡まった果肉のせいか。文句を飛ばしながら、ぺろぺろと舐めるのは止めない。長毛種は毛づくろい大変そうだ。

そのうち小さな毛玉を見つければ、あ、ボールかな?ボールだ遊ぼうと夢うつつの頭は爪と牙を立てるだろう]**

(114) 2014/07/26(Sat) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[某雪の女王の歌が頭の中で鳴り響いたとか言ったら、どんな顔するんだろうかとか>>113
そんなこと思っていないとも。

顔が寄せられ、囁く声と共に彼の漂わせる甘い野生の匂いが香る。
その声と匂いが、キウイの酔いを助長するようで]

 ……ん、

[わけの分からないまま、素直に頷いた]

(115) 2014/07/26(Sat) 01時頃

―触手プレイ―

[何か呟かれた気がして、顔を上げ聞き直す前に。
くん、と手首に何かが絡み付き、軽い拘束感を覚える]

 え…?

[戸惑ってる間に、しなやかなそれはしっかりと両手両足を拘束していて。
少し酔いの醒めた、呆気に取られた顔でシューロを見上げる。

いつも通りの顔が、そこにあった]

 な、なんだこれ、なんの冗談……ひっ、

[ようやっと抵抗を始めるも、自分の知識の及ばない何かに肌を撫でられ、身体が強張る]

 なんだいこれわけがわからないよ!しゅ、シューロ……!たすけ、

[ふわふわした尻尾らしきものが、きわどいところに潜り込もうとしているのを見て脚を閉じようとしたが敵わず。
混乱した頭で、目の前の猫に助けを求めた]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 01時頃


[元々我慢が不得意で、ご主人ににゃぁにゃぁ鳴いてばかりいるのが
名前の由来。
鈴むんの口と舌のいやらしさに、腹筋にどれだけ力を込めても
耐えられる筈も無く無意識に動かして、粘膜を味わうと
呆気なく精を解放してしまう]

んなぁぁぁぁぁお…んっ。

[溢れた精が鈴むんの口だけでなく毛並みを汚しても
荒い呼吸を整えるのがやっとで、
毛繕いを思い付く余裕も無いまま解放する快感に酔いしれていたが]


なぁぁう…んあぁ…う…、もっと?
うん、もっと…出してイイのか?

[体液を掬う指の動きにもビクビクと肉茎は素直な反応を示す。
鈴むんの口に出す事を許されて、覚えたばかりの美味しいおやつの
味を求める様に再び口へと体液を汚したままの肉を押し付ける。
勿論促された通り、鈴むんの精も吐き出されたら喉を鳴らすつもりで
唾液をたっぷり絡めた舌で括れから先端を重点的に舐めていたが]

ひぃっ…ぁ…、う…ちょ、ソコ…何っ?

[俺の中って何?と聞く前に、尻の間に何かが差し込まれて
全ての思考と動きが中断される。
病院でワクチンを打つ前に体温計を差し込まれた事はあるが、
それとは違う。
だが精を吐き出した上で、腰に力が完全に入らないせいか
異物の侵入を拒む様に締め付けはしても、
鈴むんの上から逃げ出そうとはしない]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 01時半頃


ホレーショーは、温かくて柔らかい鈴むんの背中でむにゃむにゃ**

2014/07/26(Sat) 01時半頃


あにゃ!?む…
…や、らぁめ

[ 先程までおとなしくされるがままだったのに。含んでいた指は伸ばされて口内を弄り回される。だめ、と言いたいのに。口を侵されているため言葉は紡げず、上顎や舌先を撫でられればぞわぞわとしてたまらないのに ]

や、うそ!まって、まって…っ!
おねが、ひゃ…っ

[ ふわふわの尻尾が快楽を送り込んでくるのに。それだけでもどうにかなりそうなのに。先端の孔を弄られたら、もう抵抗する気力すらわかない。目の前がちかちかしてきて、あたまがどうにかなりそうだ ]

……っ…ふ……ん

[ それでも。年上のプライド的にも言われるがままに大きな声など出してたまるかと両手を口元へ持って行って無理矢理にでも声を殺す ]


[無意識にかオレの腰が蠢くと、苦しさと嬉しさに眉を顰めた。
ぶちまけられる濃い、濃い俺様の匂いと味。

受け止めきれず顎から胸へ散った白い澪もそのまま、
押し付けられた肉へ舌を這わす仕草は、清めるのではなく萎んだ分を引き戻そうと欲を育てる意図で。
皿のミルクを舐める仔のような淫猥な音を立てた]

んん、そうだよ、…お腹のなかぜんぶ、オレでいっぱいに──


[交じりあいたい、と囁く白の声は続かなかった。

肛門へ捩じ込んだ指がきつく締め付けられ、鈴むんのものを含んだままのオレの唇が驚愕の声を上げる。
尖った牙の先が膨れ上がった亀頭に当たり、その強烈で不規則な刺激に光が弾けた]

──ッ!!

[精をオレの口の奥へと突き込んで吐き散らしながら、後ろを犯していた指は拒まれた位置で礼儀正しく立ち止まらせる]


……っは、ぁ  なぁご

  何って、なぁに?
  オレのぜんぶ、欲しい──って思うのがおかしいかな?
  今こんなに惹かれてるのに

[それ以上進まない代わり、探るように指先を曲げて内の襞を少しずつ押し伸ばしぬめりを塗り付けていく。
残りの指は尻尾の付け根の敏感な箇所へ這わせて]

  オレも僕のぜんぶが欲しくなったよね?

[問いの形の確認。肯定を引き出せば身体の向きを変えて、互いの精の残る口を重ねて味を伝えあおうと。
拒否されたとして、逃げないのならば許したも同然と理屈をこねる心算**]


美味しいご飯独り占めして、俺には待てなんてずるい。

[夏の暑さは嫌いだが、ヤニクの口内の温もりの心地好さと
甘い声を漏らす度に、指に振動が伝わる。
尾と爪で責め立てると更に声と空気の振動が強いものへと変わり
玩具を追い詰める様に指の腹で責め立てる力を強め]

えー、折角いやらしい声してるんだから、隠すなよ。

[声を押さえようと口を両手で覆う様に、
意地でも声を出させてやると身体をずらしてヤニクを直接
ざらりとした舌で舐めてやろうと。
逃げられない様に膝の間に顔を埋めて、
大きな舌は後孔から肉茎の先端まで一気に舐めあげた**]


んあっ…ふ。

[俺のでいっぱいになりたいと言ってくれた鈴むん
嬉しくて弾ける欲望を堪える事はなかったが]

ひ、んっ…ぁぁうんっなぁぁぁん…な、ぁん。
ぐふっ、ぁ。

[突然喉の奥まで捻じ込まれて弾けた鈴むんの熱に、
嘔気をもたらしげほっと咳込みはしたが、折角鈴むんがくれたもの。
鈴むんも俺のでお腹いっぱいにしたいと言ってくれたのだからと
自然に浮かんだ涙はそのままに、必死にお肉やカリカリとは
違う粘る熱を呑み込んで]


ぅ、んっ…はぁ…ん、ん…ひ、広げたら…ダメだっ。

[何とか呑み込んだ頃には胎内に入って来た指はゆっくりと
中の粘膜を慣らす様に動いていて。
軽く引っかけられる度に腰が誘う様に動き、粘膜の蠕動が少しの
隙間を開けて僅かとは言え奥へと誘い]

う、ん……俺も…もっと…いっぱい欲しい。

[鈴むんの意味とは少し違う意味で肯定して、
誘われるまま口付けようか**]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 09時半頃


え、あ…

[ イヤなのかなんて、聞かなくてもわかるはずなのに、なんて理不尽なことを考えながら。緩められてしまった行為に、物欲しげな声を漏らしてしまう ]

いじわる、

[ ぽつりと呟く声は恐らく聞こえなかっただろう]


やっぱり、可愛い…

[ いじわる、だなんて悪態をついても。艶かしいジョーのその姿に解されて。ちょっとした自分の動きにすらぴくりぴくりと反応を返してくれるのが、愛おしくてたまらない ]

ん、ここ…かな?

[ 物欲しげなその表情をみて。その誘いを断る理由はどこにもない。むしろ自分に都合の良すぎる取引なのではと思うくらいだ。低い声で、いい所を舐めてくれるなどと、想像しただけでも下半身が熱くなるのがわかる。ぞわりとした欲望を隠すように、艶かしく揺らめく腰に手をかるく添えて、焦らすように足の付け根に噛み付く ]

ちゅ…、ふ…

[ ぺちゃりと音を立てて噛み付いて、時折イタズラにジョー自身に舌を這わす。 ]


ヤニクは、キジバネを何かに使えないかと思案している。**

2014/07/26(Sat) 10時頃


[不測の事態にやや覚醒したオスカーの見開かれた双眸に去来する表情の変化を楽しむ。
その間もうねる触手はオスカーの肢体をサラサラと這いまわった。]


 わたしの聞き間違いかな?
 君が切なく助けを求めたような気がしたんだけれど。


[羞恥と自覚を煽りながら、その目元にフッと息を吹きかける。]


 誰にも見せたことのない君を呼び覚ましてあげようね。


[いかなる妖術か。散りばめられた豹紋のひとつひとつが小さな唇のように蠢いて、拘束されたオスカーの肌を軽く啄み、濡れた舌の感触を伴って刺激し、吸い付いては小さな薔薇にも似た痕を残してゆく。**]



や、それは…っふ

[ それを言われると弱い。決して意地悪とかしたかったわけでは無かったのだが、結果的には独り占めをしてしまったのだ。罪悪感からか、うぅ、と唸って眉を下げる。 ]

っ…?!
ふ、ひにゃ…っ

[ 尻尾と手による愛撫が、さらに暴力性を増した快楽をヤニクに送ってくる。口内もその指で蹂躙されていては、快楽をやり過ごすために唇を噛みしめることさえできない。快感に負けてオレの指を力の限り噛み締めないようにするだけで精一杯]


[ だが、身体をずらしたオレに、その心配もなくなる。指がなくなった口内がちょっとさみしいだなんて、気のせいだ。それよりも続けられる愛撫によって声がもれないように、さらに強く手で口元を覆う ]

っ、ひゃぁぁん!

[ 訪れたのは耐えられない程の快感だった。口元を覆っていた両手は、その快楽に耐えるようにオレの豊かな毛をわしゃりと掴む ]


やぁ…!なんで、や、なんでぇ…っ?

[ 頭が回らないヤニクは必死に脚を閉じようとするが、膝の間にオレがいてはオレを挟むだけになってしまう。強い快感からは逃げられない ]

〜〜〜っ!ち、がうの…ぉ!
ちが、…っ!ん、や…ぁ

[ 後孔を舐められた経験がないヤニクはさらに混乱する。そんな所を舐められて気持ちがいいはずが無い、年下にそんなことをされて、喜んでいるわけがないと。誰に弁解しているのか、甘い声を上げながら違う違うと繰り返す]**





  広げたらだめ?
  うそ。ほら、ひくひくして中に誘ってるよ
  指突っ込まれて感じてる?

[ぐぅぐぅと喉を鳴らしながら。
指先が深くへと胎内を侵食するたび悩ましげに揺れる双袋と、ぐっしょり濡れた陰茎とに愛おしげに頬を擦り寄せて]


  違う味かな
  オレのは濃くて…美味しい。きっと毎日ご馳走食べてて

[四つ足で重みを支えるオレの下でするりと向きを変えれば、ほとんど根元まで埋め込んでいた指もぐるり、回転して快楽の源の瘤を抉った]

  うん…欲しいよね。オレは正直だから、好きだよ

[舌を伸ばせば、残した精液が白く絡み付いていて、
そのまま口付けてくる口の中へ唾液と共に贈って味を知らしめる]


―床板の下―


[涼しくて薄暗い空間で、
深く口付け、下肢を絡め、股間の熱同士を擦り合わせ。

 床の下から猫みゃうみゃう 発情しきった雄の声
 上になり 下になり ゴロゴロと地べたを転がって

締め付けが緩むたび本数を増やしては中を拡げた指は、やがて3本をぐちゅりと呑み込み猥らに蠕動していた。
爪を出さぬよう前立腺を擦り立てて虐めた後、引き抜いて糸ひく指をオレの眼前に見せつける]

邪魔、入らないねぇ
  ───どうする?
  オレ、どうして欲しいか言って見て?


[のしかかったオレへと高く甘い声で尋ねた。
身をくねらせて胸に懐き寄る代わり、尻尾同士を堅く絡めてゆらゆらと*]


『投票で決めたろ思ってたけどここまで書いちゃうとコレ…』

[そこでキャサリンちゃん閃いた!カッ!]

『時間巻き戻して両パターン網羅ageすればどっち派もウハウハ!?』


ススムは、一瞬カッと目を開けた後、なんだ夢かとまたうとうと**

2014/07/26(Sat) 13時頃


[ヤニクが何か呟いたような気がしたが、聞き取るには至らぬまま、もぞもぞと体勢を変えてヤニクの股間へと顔を近付ける。]

 ん、ヤニやん……こっち……

  は……ァ

[至近に見えたヤニクの雄を、指で手繰り寄せ、先端に鼻先を押しつけると、濃厚な雄の匂いに、頭が少しクラリとした。]

 ん、な……ァォ……

[低く喉を鳴らし、舌を伸ばし、ゆっくりと勃ち上がった棹に這わせてゆく。
 指はその付け根にある嚢を捉え、ふわふわと軽く揉み]

 ん、ふ…… ァ、っ……!
 ヤニやん、そない……焦らさんといてぇ、な…… ァッ!

[脚の付け根への愛撫に焦れた吐息を零し、時折気まぐれに幹を撫でる舌のざらつきに、腰は過敏に反応した。]


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 20時頃


 もっと〜?
 何、欲しいの〜?

[うなじを舐められて、気持ちいい。
にへらと笑って。

いやらしく誘う姿に、にんまり]

 ヴェスは、どーゆーの、好きぃ〜?

[手を伸ばし、熱を持つ欲望に撫でるように触れた]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 20時半頃



[助けを求めた相手は涼しい顔で異常事態を眺めていて。
この事態の原因を察して、意味なくぱくぱくと口を開閉させる。
言いたい文句は無限にあるけど、多すぎて言葉を見失った。

その間も柔らかな触手は好き勝手に身体の上を這いまわっていて。
焦燥に駆られ勢いよく腕の触手を引っこ抜こうとしたが、貧弱そうな外見に反して触手の巻きつく力は強く
一本に手こずる間に、その倍以上が腕に巻きつき動きを封じにかかる]

 ――うっ

[目元に息を吹きかけられて、眉を顰めたとき。
触手の模様のひとつひとつが蠢いて、湿った感触と共に吸盤のように吸い付いてきた
生理的な感覚がぞわっと背筋を撫でるのを感じ、わけもわからず瞠目した]


 き、君ね、いくらなんでもこれはない、もう少し美的感覚を養ったほうがいいと思うよ!

[気色悪さに上ずる声で抗議したのは、身体を蝕む不快感を振り払う目的も多分にあった。
微かに音を立てながら肌を刺激されて、こそばゆさに片目をつぶり眉を歪める。

必死に身もがいたせいか、それ以外の理由か。
しっとりと汗ばんだ身体に花を咲かされながら、軽く息をあげていた。
怒りとは質の違う赤に頬を染めながら、せめてもの抵抗にと顔を背ける]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/26(Sat) 21時頃


 −オスカーと −

[身体は小さめだけど負けん気が強く、言葉だけは変わらず上から目線のオスカーの反撃に眉を寄せて、与えられる刺激に耐えながらこちらも負けじと舌を蠢かせる]

 ……ッ、じゃあ、その変態に舐められて

[挑発と、オスカーの痴態に自信の熱がどんどん昂っていくのを感じれば、より施す愛撫も激しさを増して]

 啼いて悦んでるオスカーは、……ん…ッ

[オスカーの足が敏感な箇所を踏み次第て、思わず軽く歯を立ててしまう。急な刺激に弾けた白濁はそのまま喉で受け止めて、ごくりと飲みほすと残滓もちゅ、と吸い上げ]

 ……もっと、変態なんじゃないか?

[口の端に零れた精液も舌を伸ばして舐めとり、べ、と見せつけるようにしてから口に含み。
次はこっちの番、のつもりが脱力したオスカーが急に心配になってしまって]

 オスカー……?大丈夫か?

[やりすぎたかな?と毛づくろいをしているところにダイがやってきて、結局オスカーはお預けになってしまった]


[にやりと笑うダイに、先ほどのオスカーとの情交を思い出す。今度は此方が虐められる側なのかと俄かに湧いた怯えも、今は快楽のスパイスで]

 ……何、て。さっきの美味しいやつ
 
[キウイの名残を貪りながら、無意識のうちに腰が揺れてダイの肢や腹に昂りを押し付ける]

 あと……おれも、気持ちよくなりた…ッ

[オスカーにされた時よりも強い刺激に声が詰まる]


 ん〜〜?
 おいしい、の〜?

[さっきシューロがしてくれたものだ、とそう理解して。

 シューロの真似をするように、唇を寄せて舌を絡める。
 指は先程よりもきつく欲望を掴み、された事を思い出すように刺激を加えてゆく]

 もっと、いる〜〜?
 たべる、方が、い〜んだって〜

[手よりも身体でした方がもっと良いって(キャサリンが)言ってた。
口は舌を絡めたまま。
ヴェスパの手、片方を自分達の口元、片方をダイの菊穴へ導く。
中の方が良い?と首こてん]


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(7人 105促)

ヴェスパタイン
4回 注目
ホレーショー
4回 注目
ススム
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1回 注目
オスカー
10回 注目
ヤニク
9回 注目
ダイミ
3回 注目

犠牲者 (1人)

キャサリン
0回 (2d)

処刑者 (1人)

黍炉
7回 (3d) 注目

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舞台に (0人)

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