107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[やけに露出の高いウサギのような「何か」には、 ウインクされた。ような気がした。>>193 何故そんな気がしたかというと 白金の仮面の方に意識が向いていたから。]
ええと…… サイ?
[仮面だけで判別をつけた冷静さを褒めて欲しい。 そうして漸く視線を外し、隣の大男をもう一度見た]
あんな物を流行させるなんて―――… 悪趣味だ。
[盛大に頬を赤らめながら苦々し気に呟く。 この坊ちゃん、あらゆる性的なものに全く慣れていなかった。]
(201) 2012/12/22(Sat) 23時頃
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ここ戦場だったかしら?
[シャンパンのお代りを頼みながら、面白そうな 兎の顛末に視線をやる。 少し目を離した隙にもっと面白い事になっていたようだ]
あらあら。 まぁあれだけ反応したら面白がられるわよね。
[バニーに激昂する兎さんに、うんうんと頷いて グラスに口を付ける。 所詮他人事だから楽しんでいるのだが。 恐らく自分に降りかかれば、笑みと共に切り刻むだけ。 早々簡単に刻まれなければなおよし。 気が済むまで切り刻めばいい、と 物騒な事を思いながらも自ら近付く事はしない]
(202) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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まあ…… そういう事だな。
[ばん、と背中を叩いて>>200また笑う。 先ほどからの様子を見るに、ある種の魔術師が何人かいるようだったが、惜しげもなくこの場で披露している所を見ると、 自分の知っている魔術師たちとは違う人種なのだろう、と思えた]
……こう、もう少し色気があってもいいんだが… 声がなあ…
[兎の耳をつけた姿に、ちらりと溜息を零す]
(203) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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『いやだ、嫌だわ。 殺すだなんてはしたない。 品がないのは貴方の方ではなくて?』
[ウインクばっちこーんしながら、挑発は忘れない。 たのしい。 たとえ、危機が迫ろうとも。]
…… へえ。
[>>201照れている姿ににこっとしてみせるも、呼ぶ名前は。 仮面はそのままとはいえ、なるほど、すこしばかり冷静らしい。]
(204) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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お、そうか。
[>>201 青い仮面の青年は仮面の下で顔をしかめているのだろうか。色に違わず、まだ青いようだ]
声はともかく… いや。ああいったのは嫌いか? はは…… なるほど。
いや、気を悪くするな。 年の瀬なんだ、少しぐらい羽目を外したいんだろうさ。
[あまり混乱が起きるようなら静止も考えないではないけれど。 どちらかと言えば微笑ましそうに見守っている]
(205) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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触らぬ神に祟りなし、でしたかしら。 あそこは迂回して……。
[誰かと話をしようと動き出そうとしたところで 使用人の1人に声を掛けられる]
え? ええ…えー…どうしてそう言う役目を私にですか? 力仕事でしたら男の方にお願いした方が。
それよりお酒や料理にロシアンルーレットで 変なもの混ぜない方がいいですよ? 何が起こるか判らなくて楽しいと、ご主人様が?
確かに色々起きるのは楽しいけれど。 判りました。 何かありましたらお手伝いしますわ。
[少しだけ困ったように笑うが、内心は楽しんでいる。 料理と飲み物に何が混ぜられているのか不明だが…]
(206) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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……おやおや、随分と物騒な話ですな。殺すとか殺さないとか。
[レオナルドは騒ぎの方向(>>198)へと歩いていくと。]
ここは曲がりなりにもパーティーの会場。少しは落ち着いた方が良いのではないかな。
[デザートのケーキを手に、物騒な言葉を吐く少女を諫める。]
(207) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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お黙りなさい!そもそも他人に化ける能力が一番品がないわ!!
[頭に血が上りすぎて存在そのものにケチをつけだす始末。 光線を幾つも放ちながら喚く姿は子供そのもの。 一応、これでも出力は抑えている心算だ。]
(208) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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・・・・・人を、からかうのが悪いのよ。
[諌められ、ぴたり、と動きを止める。さすがに無関係な者にまで牙を剥く様な大人気なさはない。 それでも悪態をつくのはやめないが。]
(209) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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[少年に「少年」て呼ばれた……>>197。なんだろうこの気持ち、すっごく複雑?みたいな? しかしうれしそーに瞳をきらっきらさせているのであえて今ツッコむ気にもならず、幸せそうに食べているのを見て和んだ。 クラスメイトに似てるかと思ったけど、あの子はもっとなんというか、……どす黒いオーラなので……絶対に別人だ。断言できる、間違いない。]
そんなに好きなん〜? こーいう席っしょ、お礼なんていらねって☆
あ、俺の名前? や
[にく、と続けようとして。]
(210) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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……… っ!
[背中を叩かれて前に思い切りつんのめった。>>203 咄嗟にステッキを衝いてバランスを保つ。 ローストビーフの載った皿、ギリギリセーフ。]
こ、声――――… とか、色気とか、
[大男が続ける言葉に顔はますます赤くなっていく。 其処を笑われれば>>205、所在無さげに小さく俯いた]
きみも… ああいうのを好む方の人間…、 かい。 宴席で人にどうこうは云わないが、 僕はアレに交じる気は、毛頭ない。
[潔癖を通す所存らしい。 向こうにも届くようにはっきりとした声で云いながら、 ちらりと顔を上げて再らしき何かを見る。 にこりと微笑まれたので>>204ふいっと視線を逸らした。]
(211) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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[兎耳を付けて先ほどスカートをめくっていた少女>>161が兎耳を付けて先ほどスカートをめくっていた少女に……あ?二人いる? つうか何?ビーム?それってビームっすか?]
ちょ、ちょちょちょ…… はあ?はああ??はあああ???
[目の前の出来事がさっぱり理解できないぜ? これはなんなんだぜ? 何度も何度も仮面の奥で瞬きを繰り返し、思わずカメラを握った。]
ちょ……何これCG?! デジサイ?!! 流行のプロジェクションマッピング?!!??
(212) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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〜〜〜〜ッッ!!!!
[皿と細剣を取り落とすものかと必死だが、下の様子にますますお腹痛い状態。 面白い出来事に巡り逢えそうな予感は見事に的中だ。]
は、はーッ……苦し、くるしい。もォ、 ボク、来て良かったァ、ホンット!
[フール、それと本物のラパンらしき知り合いソックリな兎に、再が挟み撃ちにされている。 一部分だけの変化もできるようで、声が低い低いフールと同じものになったり 肉付きがよくなったりと見ていて全く飽きないし、周囲の反応もまた愉快なことこの上ない。 厚い前髪の下、とうとう悶絶のあまり涙がぼろぼろ流れ出る。
何もせずとも最高の道化が居てくれるものだから、 さてどんなご褒美をくれてやろうかと思ったのだが――。]
(213) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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火傷も火傷、火だるまだ、畜生。
[いっそボンキュッボンになってしまったので、ラパンのダメージは下がったのではないか。おれへのダメージは以前加速度的に増しているのだが。 笑いかけてくるのを救いだと思っていいのか皮肉と取っていいのかすら曖昧になってきた。 やっぱ殺す、にはぜひそうしてくれ、と内心思いながら。]
あいつが変えないならおれも声変えてえ。今時分だけでいいから。
[なんて、喉に触れてみたりしても虚しさが募るだけだった。]
(214) 2012/12/22(Sat) 23時半頃
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レオナルドは、足元に置いていたカバンから何やら取り出す。
2012/12/22(Sat) 23時半頃
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[周りも巻き込み兎と兎の大乱闘。 すっごい物騒な言葉>>198を吐いたり光線放ちまくったり、……どっちも危ない兎なようだと狐は判断した]
と、止めるべきか……?
[誰に問うでもなく引きつった声で呟く あやかし同士の諍いを宥めたことはあったが、この姿では人の子とそう出来ることは変わらないわけで。 というか、あの怒ってるほうの兎が怖い。]
(……あっちの兎は、天の邪鬼か?)
[見たくて見たわけじゃないが、ふざけているほうの兎が声や衣装を息をするように変えていたのを見たし、兎同士の会話も聞こえていた 人の子とあやかしが共に生きる村に奉られていた狐神は、自然とそんな考えに至る 最も、人に化けるあやかしは他にも多い。最初に出てきたのが天の邪鬼というだけだが そうこうしてる間に男が>>207,>>209やってくれたようで息をつく どうかそのまま落ち着いてくれ]
(215) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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いいや……まあ、好まんとは言わないさ。
ただ、俺も一応は妻帯者だからなあ。 まああまり鼻の下を伸ばせるような身分でもない。
[青い仮面の青年>>211の様子がなかなかにおかしいといった様子で、声に笑いを混じらせながらその様子を見やっている。
周囲の反応も様々だし、良く見れば上の方に腰掛けている姿も>>213]
いや、あんな見物だけでも来た意味はそれなりにあったと思うね。俺は。
(216) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の成功(1890年)を目の当たりにしたレオンカヴァッロが、自ら台本を書いて短期間で作曲を完成したもの。 レオンカヴァッロはこの作品をソンツォーニョ社が行ったソンツォーニョ・コンクール(第3回)に応募した。しかし作品は2幕物で、コンクール作品の条件のひとつに1幕物のオペラであることがあったため、当然のことながら失格となってしまった。だが、ソンツォーニョ社の社長の目にとまり、アルトゥーロ・トスカニーニの指揮で初演されて大成功をおさめ、今日ではヴェリズモ・オペラの代表作のひとつとなっている。
(217) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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『道化師(I Pagliacci)』
[レオナルドが書類を読み上げるとうっすらと道化師が浮かび上がる]
(218) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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……っむ、ぐ!?
[突然口を押さえ、身を竦ませた。 細剣は光になり、パチンと弾けて消えてしまう。
ギャンと鳴いて飛ぶ白猫の口元から、マグロの赤身がこぼれ落ちた。 どうやら適当にかっぱらった料理の中に、山葵たっぷりの寿司が交じっていたらしい。]
ぅ、――――ッッッ!!!!
[緑の悪魔への恨みが呪詛返しとなったか。 ジタバタ、モガモガ、足をばたつかせ、 赤いドレスがバランスを崩し、シャンデリアから落下する。 腕の中には白猫。
落ちた先には、サイラス[[who]]が居たかもしれない。 見た目によらずとてもとても軽いだろう。]
(219) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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楽しいショーは、道化師(本職)にお任せした方がいい。 そう思わんかね?
[浮かび上がった道化師は玉を取り出し、お手玉を始めている。]
(220) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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それに――――
(221) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[どうやら怒られている兎耳の方が、先ほど大胆なことをした方らしいと状況から判断。ていうか声とかなんかいろいろ変わってねえ?]
な……なにこれ、手品?
[知らない、俺こんな日常知らない。 きょろきょろとあたりを見回すけど、どちらかというと冷静、むしろ呆れ、とか心底迷惑そうな人が多数で、目の前のトリックの見当のつかないこと自体にツッコむ人はいないもよう。いなりずしを幸せそうに食べていた少年も「止めるべきか」なんて言ってるけどそういうことなの?そこなの? あ?俺の日常マイナーなん?]
だ、だれかー? おせーてー?
[か細い声でぽつりとつぶやいた。 でもあまり、答えが返ってくるかは期待していない……。]
(222) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[否定しない大男>>216を横目で睨む。 彼のことは知らない――彼に似た知人だって、いない、はず。 なのに特に理由も無く、 その顔が好色そうに見えるのは何故だろうか]
… 妻帯者?
[意外。だなんて思っていない。]
なら余計に、こんな場所で油売っている場合じゃ……、
[――― と、その時。]
(223) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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あまりお遊びが過ぎると、『お仕置き』がくるかもしれませぬぞ?
[レオナルドは呟くと、執事に向かってにこやかに笑う。]
(224) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[空から「何か」が降ってきた。>>219]
……………っっっ!?!
[青年は…… 1 1.咄嗟に後ずさって回避した 2.腕を伸ばしてキャッチした 3.バレーのトスの要領でサイモン[[who]]目掛けて打ち返した]
(225) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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サイラスは、機敏に避けた。
2012/12/23(Sun) 00時頃
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あら、お上手ですわね。
[このままだと本当に収集が付かなくなるのではと 思っていたが、飄々と姿を見せた紳士が兎さん同士の 諍いを見事に静めていた>>207]
余興にしてはちょっと度がすぎるものね。
どうせなら楽しんだ方がいいわよね。
(226) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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混ぜ物、私の案も取り入れて貰ってもいいかしら?
[そうだ、とこちらも悪戯を思い付いた様に。 紅茶と赤ワインを貰うと密かに薬を混ぜてみた。 1:笑い上戸になる薬 2:踊り出さずにいられない薬 3:味覚が色々混ざる薬 4:クリスマスの素晴らしさを力説する薬
効果は一瞬で尽きるが多分4あたりが混ざったか]
(227) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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まあ、正確には妻帯者“だった”だが…
[そんな会話をしているところ、天井から何か>>219降ってきた。
目の前の青年は、受け止めなかったので
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1自分が受け止めようとした。 2やはり受け止めなかった]
(228) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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[彼が握ってるものが何なのか>>212、気付けば止めたが生憎気をやる余裕も無く 止めにいった奴がよく分からないものを出し、もうなんかため息も出ない]
……少年よ わたしは頭を冷やしに行こうと思うんじゃが、来るか?
[困惑する少年>>222に声をかける 二人で、拒否されたなら一人で廊下に出るつもり]
(229) 2012/12/23(Sun) 00時頃
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