3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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――っち、 ……
…鬼を選んだんなら
鬼に協力すればいいものを…!
[ケイト。――忌々しげに呟いた。]
[苛立つ
迷う
鬼になりきれない鬼
鬼の中にひとり
人の中にひとり
――異質存在。]
( クスクスクスクス )
( クスクスクスクス )
……死体
死体、 死体
…死体
……死体だらけだ
――学校はずっと、…こう、だったのか…?
( クスクスクスクス )
( クスクスクスクス )
……っ…!!
[びくり、と笑い声に反応する。]
――居るのか、… …“そこ”に
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…“ケイト”、ね。
[ミッシェルの説明を受けながら、聞こえた名>>#26を小さく反芻して。 キャロライナと、それを追う様にミッシェルが出て行くのを見て、 共に行こうとするが、その前にミッシェルの言葉>>722にその場に立ち止まる。]
……ミッシェル、僕に伝言役任すんだ? とりあえずは、いってらっしゃい?
[クスクスと困ったように笑うが、それを聞き入れるように窓の近くにある机に向かい、 鞄の中に入れていたノートにミッシェル達から聞いたことと、伝言を書き連ねていく。
そして、ディーンの言葉>>740に]
(908) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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生徒名簿ねぇ…探すなら生徒会室か、職員室か。 …でも、職員室には入れないから生徒会室、かな?
[用務員室にも、何がしかの記録は残ってるかもしれないが、 その事は知らない。
そして、メアリーの訪れと共に胸騒ぎを感じて。]
僕も行く。 一応、ノートに伝言とか書いたからね。
[そう告げてから、グラウンドの方へ。]
(911) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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生徒会執行部 ラルフは、グラウンドへと、ちゃんと踏み出せたかどうか63
2010/02/28(Sun) 18時頃
[集中する余裕が戻ったのはノートにあった伝言をみてから。
慌てて無事を伝えようと]
ラルフ、メアリー見つかったよ!
家庭科室の前に居た。
……でも今度はキャロとはぐれちゃって。
グラウンドの様子がおかしいんだ、変な所に飛ぶかもしれない。
そっちに向かってたら気を付けて。
[けれど届いたのは彼らが向かったしばらく後になる]
―回想、―
まぁ、相手の思う壺だよねぇ。
[相手と同じように笑いながら言って。]
うん、一緒だから安心していい。
[詳細を聞かずにいる。
人に言えない事は一つや二つ、誰にだってあるものだから。]
だぁね。
[恐らく姿を現したときに小さく肩をすくめるのが見えただろう。
そして、メアリー達と共にグラウンドへ向かう時に、
何度も名を呼んで。
呼んでいる途中で、同じように落とし穴に落ちるが、
それは相手にも聞こえたかどうか。]
どこだ?廊下だ。
いや、やっぱり、くるな。
喉?
渇いたの か。
血なら、あるらしいがな
[苦笑]
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―文化棟小ホールの中― [どさり、と冷たい木の床に投げ出されるように落とされる。]
いきなり、落とし穴とか卑怯だ…。
[尻への衝撃にぶつくさいいながら、立ち上がる。 暗闇であまり見えないがディーンと 同じ場所に飛ばされたのだと聞こえる声で理解する。
そして、暗闇に目が慣れた頃に見たのは…]
――死者への冒涜、……って奴?
(926) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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[無数の、屍体。 ソレを見て恐怖も感じるが、なによりも怒りと、皮肉な笑みしか浮かばなくて。
向かってくるもの達を足蹴りで崩していく。
見るものが見れば分かったかもしれない。
少年の動きは3-Bの三巨頭の一人、 ヘクターがしているカポエイラと同じ動き…いや、癖までも写し取ったと思うほどに瓜二つだった。
そして、ディーンを襲っているもの―特に緊急性の高いもの―を選んでうち壊していく。
そして、姿が変わり果てたサイモンの姿を見ると目を見開いて。]
おま、え…。
[ぐ、と。 言葉が浮かんでは消えてまとまらない。]
(929) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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