3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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また って 言わないでよ……
[情けない声だったが、今度は掴まらなかった。
少しだけ、安堵の息。]
演劇部 オスカーは、色んな意味で息を切らしている。熱かったりあつかったり。
2010/03/04(Thu) 20時半頃
あ、ご、ごめんなさいね。
でも今度は無事だったみたい?よかった。
おっさんの近くにいればよかったんじゃないかな、とか思いつつ
がんばー
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─用務室─
……っつー……。
[左腕を押さえて、掠れた声を上げる。 熱は、徐々に静まるが、焔の鮮やかな紅は変わらない]
っと、だいじょうぶ。無事、へーき。
[それでもマーゴの様子に気づいたなら、何とか笑って見せた。 空元気なのは、一目瞭然なのだが。 そこに差し出された、水>>297]
あ……ありがと、ございます。
[物凄くほっとしながら、右手で受け取る。 蔦に突っ込んだ時に、裂けた袖は完全に破れて。 腕の異変は、既に隠しようもなかった]
(301) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[先程の被害者の会の一人が大変なことは、知らない。]
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─用務員─
オレの……は、って。
[驚いた様子もなく、告げられた言葉>>305。 ひとつ、ふたつ、と瞬く]
そう、みたい、です。 ……どういう意味があるのかとかは、わかんないけど。
[未だ、その力を発揮していない異能。 その意を──護るための焔の印と知ったなら。 護れなかった証の如き傷に絡みつくのは、酷く皮肉と感じたろうが]
(315) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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……っ……。
[それからとにかく水を飲み、落ち着いてきた所で目に入ったもの。 先の遭遇が脳裏を掠めるが、今は、と。 ここを目指した目的である日誌を見、ラルフの事を聞く。
一通り、情報を得たところで、視線は再度、亡骸の方へと向いて]
……いかねーと。 聞きたい事、あるし。
[ごく、小さな声で。 ぽつりと呟いた]
(319) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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うぇ ?
まさか … … 『良かった ねぇ?』
『頑張ってアンアンしなよ。』
[さらり。 闇は 愉しげに。]
『殺意は無いから。』
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─用務室─
……て、あ。
[まじまじと腕を見詰める視線>>313。振り返れば、言葉をなくしたような、姿。 頭の中では『……ドジ』という短い突っ込みひとつ]
なんていうか、えっと。 これ、傷、古いのだから。 今、怪我したわけじゃないから。
[どう言えばいいのかわからなくて。 とりあえず、口走ったのは、こんな言葉]
(320) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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いやちょっとまてなにこれまずい!
霊体なのに捕まるとか反則だろ!!!
[そっちもか。]
『それはすごいね。』
『…… 頑張って?』
[守備範囲が霊体までとは、恐れ入った。いやほんとうに。
火が苦手だよ、とは 言うけれど。]
み、みんな大変そうね。
わたしも大変な目に遭った方がいいのかしら…。
[ おろおろした ]
『… …ふぅん。そう言うのが 好』
――きじゃないなら。
やめて 遭わないで
好きで遭ってるんじゃ ない から。
[出来れば遭わないで欲しいと思うのは、闇に飲まれていない思考。]
だ、だめだ
自分を大切にし、 …っ! …!!!
[謎の諭しになった]
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─用務室─
……て、そこでなんでオレっ……。
[冗談めかした言葉と視線>>321にちょっときょどったりしつつ]
そっか……そういや、みんな色々起きてるみたいだし。
[思い返すのは、フィリップやジェレミーの姿。 マーゴも、髪が長くなっているし、とふと思って]
ん、みんな違うんなら、それなりの意味とかって、あるんじゃないかな、って。 ……根拠ないですけど。
[意味に関しては、軽く返して。 悲しげな笑みに、ちょっとだけ、困ったように眉を下げる]
……幼馴染、でしたから。 なんだかんだって、子供の頃から、付き合い、あったし。
(331) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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あ、そ、そうよね。
みんな好きでそんな目に遭ってるわけじゃないのよね、うん…
ちょっと動揺しちゃって…
……君こそ自分を大切にしてね……
[ むしろ憐れむ声だった ]
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─用務室─
あ、うん。 も、二年も前のだし。
[伸ばされる手>>330。 反射的に腕を引きたくなるけれど、ぎりぎりで止まった。 理由は、わからない、けれど。
紅の焔に手が触れたなら、伝わるのは穏やかな温かさ]
(332) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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え、でぃ、ディーさん……?
[聞こえた声に僅かに混乱し]
た、助けに行くから……!
めそ……
いえ、大丈夫っす。
だけど、あっちはどうなんでしょうかねぇ。
[除草剤撒いている。]
…たすけ……
いや、来るな!頼むから来るなッ!!!
[恐怖とプライドが取っ組み合いのケンカ中。]
[助けて欲しいけど来て欲しくない。]
…… だよねえ。
[今でこそ無事だが その気持ちは、解る。解ってしまうのがまたあれだが。]
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