111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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>>216
ん?なんとなく そう 思っ てさ。 愛な んて考 えて るから かなぁ。
[言葉は序々にぼんやりと、 そして、次には、頭がかくんと落ちた。 手からボトルもぼとん、と落ちる。 どうやら、本格的に、意識が遠のいたようだ。**]
(218) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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[種を買う程度なら、まあ一人で出来るわけだが。 なんというかまあ、放ってもおけないというか、ノックスはそういう類の後輩だ。 この時は、初デートの邪魔になるとは思ってもおらず。 ポケットに突っ込んだ為に、返事を打つ事も無いままだ。
寮へと向かっていく人影。 声は届かなかったらしいが、其れもまた仕方ないだろう。 けれどひとつ、声を上げて。]
ローズ。 あまり薄着で外に居ると風邪引くぞ。
[その背にかけた声はお節介そのものだった。]
(219) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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[椅子にもたれかかるフィルを見て。 しょうがねえ、と自分もその隣の椅子に座る。]
んじゃ俺も休むわ。 正直背負っていて肩いてーし。
[と言いつつ腕を交互にぐるんぐるん回してみる。]
っと。「先に帰れ」は言いっこなしだぞ。 目的地までの道の途中で客を放置してどっか行っちゃうタクシーなんていらないからな。
(220) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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気まぐれなのかな。
わっ、確かに学長のお酒の肴にされるのは嫌かも。 学会とかに発表されたら、泣きたくなるよね。 しかも、内容が気にいられて、共同研究者として名前まで併記されたら……。
[>>212ゾーイの言葉にこくり。自分と違って確りしている彼女の発言に感じ入る。 そしてちょっと想像し、即、頭の中からその想像を追い出した。頭をふるりと、時間にして4秒ほど。 ついでに冷蔵庫の中の様子を確認。プリンの材料を揃える。]
アンケート程度で大丈夫かな。 んー、悩むよ。 ほんと、講義の間も悩んでいて、最後の講義のノートは真っ白になっちゃうし。
[思い出して溜息を吐いた。]
(221) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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そー、良かった。じゃあ行こ。
[席から立ち上がると自然に手を繋ごうとそっと触れ、逃げられなければ軽く握る。]
何植えるんだろーね。 俺食える奴がいいなー、トマトとか。
[種から育てるのかどうかは、知らない。]
(222) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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[しょんぼりが激しかったせいか、それともいつもの定位置に友人がいなかったことに驚きすぎたせいか。 ワットが最初かけてくれた声>>204には気付けず。
ノックスにメールを送って、さて戻ろうかとたちあがった時も注意力というものは皆無だった。 だから、かけられた声>>219はしっかりと耳に届いたけれど。]
わひゃあ!?
[誰もいないと思いこんでいたから、まず驚きの声をあげた。]
(223) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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お、おお?
[>>222さりげなく手を握られて驚きながらも握る。]
あー。じゃあ俺はナスで。
(224) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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[驚きの声に目を丸くし。 くしゃみかと、なにやら誤認して。]
女が身体冷やすもんじゃない。 妖怪ヒエショーとかいうのに憑依されるらしいぞ?
[とか、真顔で冗談を云ってしまう訳だが。]
(225) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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え、あ、わ、ワット先輩?
[心臓ばくばくさせながら、声の主を確認すると数度瞬き。 盛大に息を吐き出すと、呼吸を整えて。]
や、ごめん先輩、変な声出して。
ってか、先輩こそ寒そうな格好しとぅやないの。 うちは蓄えあるし体温高めやから平気やけど。
[心配してくれる先輩の言葉に苦笑しながら返す。 薄着、というか胸元が開いてる服を着ているせいだろうけれど、この辺りは先輩やバイト仲間のお下がりを格安で貰っているせいだから如何ともしがたく。]
(226) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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……アンケートというのは私の切ない希望だ。
[深々と息を吸って、大きく吐いた。肺の中の空気を入れ替えるように]
まあ、学長達には深い考えがあるのかも知れない。知れないが、叡智とは大衆が理解できる範囲でこそであって、そこから逸脱したものはその段階ではただの異常だ。後世にならねば、判断が追いつかない智慧など枚挙に遑がない。
[ちくちく皮肉じみた繰言を漏らしつつ]
さしあたっての私達の問題は、この課題にいかに対処するかか。 ディオネ。私も似たようなものだよ。
個人の経験談でも書くのか? それらしい詩集から考察でも書き残せばいいのか? 私には皆目だ。
先輩方にもその辺、お聞きしたいところです。 どのような対処をするつもりなのか。
(227) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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あ、それは怖いわ。 妖怪ヒエショーは女の敵やし。
[向けられた冗談>>225には真顔で返すも、すぐに笑って。]
うん、でもそうやね。 あったかくせんとあかんね。
(228) 2013/01/20(Sun) 23時半頃
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[もう一件受信してることに気づくと、 ありがとー、先輩たちに構ってもらっているなう!お店は行けないかもだし今度ランチしよー。 とさらりと返信を送っておいた、即効で別れたことがバレているのもいつものことだが、そのあとでもう進展があったとは流石に気づかないだろう。]
(229) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[愛の言葉を持つ、薔薇でも植えようかと開けた場所。 苗は実家から引っ張ってくるとして。 と考えたところで、種を買出しに行く必要もないか、などと試行錯誤。
じゃあ呼んだ意味無くないか? むしろ何故呼んだ?
だの、そういった事はいったん頭から抹消しておいた。]
くしゃみじゃないのか? オレは、まあ平気だ。寒いけど。
[実際薄着なのはオレの方である。 たくわえがある、の言葉には自然とその露出したほうへ目が動いて。 だめだ、と空へ視線を投げる。]
マフラーくらい、巻いたほうがいい。
[その胸元も隠れるだろうし。]
(230) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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ヒエショーが襲ってきたら助けてやる。
[返って来た冗談には、更に真顔で冗談を返す。 討伐方法は生姜湯か、ホットレモンか。 個人的にはホットミルクでもいい。]
(231) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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トマトとナスでミーソトーススパとかおいしそー。 でも、ナスって種あったっけ?
[きゅっと軽く握った手を引いて中庭へと足を向けながら夕食は何を食べようかなーなんて思考は脱線する。]
シメオン先輩は、食堂のメニューなにがすき?
(232) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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て、もう寝てるし。
……しょうがねえか。
[……フィリップのそばで起きるのを待つ。**]
(233) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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や、くしゃみやないんよ。 ただちょっと、変な声出てしもただけなん。
[誰もいないと思ってたから驚いたとは言えず、手をぱたぱたと振って。]
先輩も寒いんやったら、あったかしないとあかんやない? 男の人の方が脂肪少ないんやから。
[寒いけど>>230というワットに首を傾げ、んぅと眉を寄せ。 視線の動きには、何となく申し訳ない気持ちになりながらも気付かない振りをした。]
んー…マフラーかぁ。 あったかいーて聞くけど、うちあれ苦手なんよね。 なんかこー、首に巻きつく感触が慣れんくて。
[これでも一応バイト先に出る時には露出には気をつけているのだ。 最終手段で寮から制服を着ていったりすることもあったりするが、校内までそれは難しくて。]
(234) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[>>227寮の人数分のプリン型の耐熱容器を棚から出し、砂糖と水を入れてから大型レンジに突っ込む。様子を見ながら加熱。 ゾーイの難しい説明に耳を傾けつつだったけど、上手くいったと思う。カラメルの色は程よい感じ。 ゾーイの言葉の端々から皮肉じみた様子を感じたので、学長の単語には触れないようにしようとこくり決意。]
似たようなもの?
あ、っ、……。
[こてり首をひねりつつも、次の単語に頭に血が上るかのように、真っ赤になった。個人の経験談ですって。そんな経験ないもの。 続いての皆無にという響き。仲間っとほっと胸を撫で下ろすように息が洩れた。 でも、思う。これでは言葉に発しなくとも、この部屋にいる人にはバレバレ、再び赤面する。あ、でもゾーイも告白しているし。 気がそがれて、用意していたボールに牛乳を注ぐの、ちょっと行き過ぎたかも。]
(235) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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だよね、だよね。 先輩方に聞くのが、いいよね。
うんうん。 イリス先輩、プリシラ先輩っ……。
[そう、ここはこの場にいる先輩方に。 ころころ変わった表情を誤魔化すように、期待し縋るような視線を先輩方に向けた。]
(236) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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み、ミートナスパタはうまいな、うん。
[握られた手に周りが気になるが、よくよく考えればこの大学は自由なせいか公然カップルも同性愛もさほど珍しくなかったのでさほど目立たない。]
ナスは種あるだろ。ほら、中に。
メニュー? うーん。うどん。 山菜とかきつねとか肉うどんとか。
(237) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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え、ほんと? やぁ、それ本気で嬉しい。
そんなら襲われた時はワット先輩呼ばせてもらうし。 そんときはよろしゅうな?
[続いた真顔の冗談>>231に、本当に嬉しそうに笑って首を傾げる。 基本体温は高めだけど、冷える時は指先から足先までしっかり冷えるから。]
(238) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 00時頃
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そうか。 驚かせた…のか、すまん。
[確かにくしゃみとしては、はっきりしていたようにも思う。 オレが声をかけて驚いたのだろうといきついて。]
その分、男は筋肉が発達してる。 オレも基礎体温は高いから、気にするな。
[ざりざりと顎鬚を掻いて、視線をローズへと戻す。 胸元へ視線がいかない様には気をつけつつ。]
マフラー駄目なのか。 なら……あれだ、あの、スモックみたいな…。
[『ポンチョ』という単語はオレの頭にはない。 おしゃれ用語はちんぷんかんぷんである。 あれを着れば少しは寒さも凌げるんじゃなかろうか、と。]
(239) 2013/01/21(Mon) 00時頃
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[相手ができるたびにしょっちゅうカップルらしい行動を堂々と取っていたからか、隣にいるのが同性でも異性でも何を言われることもなく。]
えっ、中……?あったっけ。
うどんー、じゃあ俺今度うどん打てるようになろっと。
(240) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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[話しながらプリンを作り始めたベッキーの手元を横から覗き込む。途中、その顔が急激に赤くなったのには少し首を傾げたか]
そうですね。 人生経験の機会が私達よりも多い、先輩方にここは素直に教えを請う。 学長も、こうした上級生下級生の垣根を越えた交流の一環として提案されたのかも知れません。
[両目を閉じて、淡々と頷いてベッキーの視線に続いた格好にする]
(241) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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女は男が守るものだからな。
[考えが随分と古風なのは、親譲りだろう。 幸い実家に行けばハーブティの類も豊富に揃っている。 それこそ『ローズマリー』の紅茶でも入れてやれば 身体も温まるに違いない。
嬉しそうにする顔には変わらぬ真顔で返しはしたが。 オレの中では割と緩やかに会話をしている、と、思う。]
(242) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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中、ぐちゃってしてないか?
[緩く首をかしげて、ナスの中身を思い出している。]
……打つ? いや、そこまでしなくても。 普通に食べに行こう。
(243) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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や、違う違う、ワット先輩のせいやないんよ。 うちがただぼーっとしてただけで。 うちこそ変な声出してしもて、堪忍な。
[謝られる>>239のは申し訳なくて、慌てて手と顔を振る。 基礎体温は高いから気にするなと言われると、そうなん?と首を傾げ。 視線の先を気遣われてるのには、内心何度か逡巡した後。]
えぇと、そのー…そんな気ぃ遣ってくれんくてももえぇんよ? こんな恰好してるから仕方ないってのはうちも解ってるし、やぁな目ぇかそうじゃないかは解るし。
[あからさまに変な目でじろじろ見られるのは流石に嫌だけれど、手当たりしだいに見るななんて分別ないことは言わないし思わない。 気を遣ってくれているのもちゃんと伝わるから。]
スモック…あぁ。 あれかぁ。たしかにアレならえぇかも。
[ワットの頭に浮かんだものではなく、スモックそのものを思い浮かべ。 あれならゆったりしてていいなぁと。]
(244) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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ぐちゃってしてる、あと焼いちゃうイメージが強いなあ。
[中身がぼやんと白いイメージしかなくてどうだったかなと首を傾げたら、似たような仕草をシメオンがしていて少しうれしくなった。]
小麦粉と塩で作れると思った、やってみよー? 食べにも行きたい!どこか、美味しいうどん屋さんないかな。
[駅前かどこかに有った気がしたから、部屋に戻ってから検索してみよう。]
(245) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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[>>241手が滑って量が多すぎた分は、好きな人が食べればいいかなっと思う。その後は、さらにレンジを利用しながらプリンを作る。小さい頃に作ったやり方を考えればレンジ様様。途中、作業する手元をゾーイに覗かれれば、すこしどきりとしたけど。]
ゾーイさんっ!
それかも、その説を採用。 先輩方との交流を深める為にって事に決めた。
[決めたって言葉は変だけど。]
うん、やっぱり一人で悩んでなくてよかった。 ありがと。
[ぱっと顔が明るくなる。講義の間にあれだけ悩んでいた事が晴れたような感じ。先輩方に向けていた視線を一度、ゾーイに向けて感謝する言葉を述べた。その後は再び、先輩方に視線を*移して*]
(246) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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あ、先輩ってそういう風なんや。 じゃあ、守りたいって思える子ぉが好みなん?
[真顔の言葉>>242に浮かんだ疑問を素直に口にして、小首を傾げる。 守りたいにも色々種類はあると思うが、小柄で可愛く大人しいとかそんなイメージを浮かべたりしつつ。]
でも、あれやんな。 ただ守ってもらうだけやなくて、守ってもらえるくらいの女でないとあかんよな。 守ってくれる人ぉ支えるくらい出来んと、申し訳ない思うし。
[笑いながら、自分の考えを口にした。]
(247) 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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