人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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―アフレコ亭に安全な場所なんてなかった―

!?

[そんな所に潜んでいるとは、貴様猫か!
猫だった!!!

あっ、おま……っ、ば、ばかやろっ……!

[前しっぽの口に押し込められれば、腰にぞわりとしたものが走り、取り出そうと手を伸ばす。]

おい……

[これどうやって取るんだ……!?]


― オフレコ亭・ラーメン営業3課

 だーいじょうぶ、めっちゃ気持ち良い。めっちゃ気持ち良いから

[大事なことを2回言いながら、添えられたケイの手をとっててぃんこ握らせた]

 ここに。これを。挿れます

[くっきりはっきり明瞭に説明して、尿道バイブに板前特性またたびゼリーをたっぷり]

 怖かったら、後ろに集中しとき?
 ケツマンの中でブーンて動いてるバイブに意識集中や。気持ちええやろ。そしたら心穏やかになってくるやろ?そしたら先っちょもリラックスや。痛くないしめっちゃ気持ち良いから。

[都合5回目のめっちゃ気持ち良い。
亀頭のワレメに細いシリコンの棒を触れさせて、そのままインサーーーーート!
大丈夫、最初気持ち悪い感じするけど慣れるとおしっこした時の気持ちよさの1000倍くらいクるっておっちゃんが言ってる]


― オフレコ亭・ラーメンは生きている

う、うそだ、うそ。

[明らかに腰が退けている。
隠そうとした雄を握らされて、ふるふる首を横に振る]

……は。――?

[2度見。2度見した。
なんなら3度見する勢い。蒼白。]

や、いや、いやだ。待った。
いれて、どうする。やだ。

――っあ、くぅ…――、ッ〜〜〜〜!!!!

[見ていられなくて眼をものすごく閉じた。未知の感覚にもほどがある。細いのでそこまで痛くない、みたい、だけれど。既に涙目]

っ、はぁ、や、やだ…っ、抜け、これ、おかしい…!


― オフレコ亭・替え玉無料サービス中

 はっ…!おっちゃんケイの尿道ロストバージンに立ち会ってもうた…!

[感動している。
制止全然聞いてないし不良店員の声エロい腰にくる]

 おかしいことないて。
 急性アル中で病院担ぎ込まれたらみーんなカテーテル突っ込まれんねんぞ?言うたらコレより太いし深くまで挿れられるっちゅう。

[ぐ、と抵抗のかかるところで手を止める。
そこがまさに前立腺で、通り抜けたら膀胱に入ってしまう位置]

 ……ちょっとしたら慣れてくるから。ほんと。そしたらバイブ動かしたらほんとめっちゃ気持ち良いから。

 後ろと前からサンドで責めたら大変なことになる。良過ぎてトぶ。是非お楽しみ下さい

[真顔。
涙目の不良店員エロいチンポおっきする]


― オフレコ亭・今ならもう一杯
な …に 感動してん だ!!
ぶん ―― なぐる  ぞ…っ ぁ、う…!

[ショタおやじに掴みかかろうとしたが
裡からの痛みでこわばりアウト。]

っ、…し、知るか、…くそ ぅ、
ぞっと する ぜ…絶対アル中にはならねえ…!

っひぐ…!

[――止まった。止まったけれど、どうしようもない。
自分の中心に、何か刺さっているとかどんな拷問だ。座り込んだ状態で、進退きわまる]

な 慣れるもんか…!!! ……っ、こ、…壊れたらどうすんだ…!

[ショタオヤジなのに綺麗な真顔。抗議する店員だった。]


―゚・*:.。.シャランラ.。.:*・゜―

[あどけない笑みへ唇を重ねて、深みへと。
身体を引き寄せられ、また少しばかり戸惑ったのは年下にそう好きにされることに不慣れな所為。
雄猫に媚び売ることならお手の物のはずなのに、年下に甘えることはしにくいらしい。

それでも、キスは好きだから黙って舌を絡ませて]

 ――は、 ン、

[壁際、追い詰められてのキス。
不慣れな彼の舌を悪戯っぽく吸い上げ、食み
時折口を離した時に大きく息継ぎする様子に、クスクスと耳障りな声を立てる。
柔らかな唇が欲するままに与え、子を慈しむような気分で喉を鳴らして。
指に触れる彼の華奢な手に応えて、指を絡めた。

ざらつく舌で彼の舌の裏側を舐め、溢れそうな唾液をじゅる、とわざとらしく音を立てて呑み込み。
彼の口の端から零れる唾液を勿体ないと指で掬った]


 ふ……ぁ、

[まさしく遊ぶような気持ちで、相手をしていたのも途中まで。
たどたどしくこちらの動きを真似ていた唇は、あっというまに要領を覚えたらしい。
英才教育の賜物、とかそんなくだらない言葉が頭を掠めた]

 ぁ……ちょ、っとま、

[顎の内側を舌でなぞられ、くすぐったさに眉を寄せる。
感じやすい身体は従順に刺激を受け取り、腰から少々力が抜けそうになった。
静止の声を出すと、上気した頬を向け、んん、と困った声を出す。


――勃った]


― オフレコ亭・おかわり!

 壊れたら…?
 こわれたら… (トゥンク

[ときめいちゃった。
慣れないっていうから、ちょっと尿道バイブ摘んで前後させてあげる]

 なーこうやって擦ると、ビュッビュしてる時の感じそっくりやろ?
 慣れてきた?
 もう慣れた?
 慣れたね?じゃあスイッチオン!

[ぽちっとな。
店員さんが喘ぎ始めたら後ろのバイブも奥まで押し込んでパワー強にしてあげよう。
店内のラーメン通の皆さん聞こえますか!**]


―オフレコ亭に逃げなし!―

 うひゃあっ!?

[畜生こんなことになると思ったからオフレコ亭に足を踏み入れなかったというのにカルヴィンのバカあ!

器用にラーメンを前尻尾に流し込まれて、悲鳴をあげる]

 おしっこ詰まる!詰まるから!

[ずざっと椅子ごと逃げて、隣のドナルドと同じくこれどうやって取り出そうと悩み始めた。
排泄したら一緒に出るかな……?トイレ行こうかな……]


―オフレコ亭・ラーメン通側―

あっ、ふ、くああ……!

[連動するようにラーメンが狭い場所で蠢き始めたからたまったものじゃない。内側から圧迫され、悲鳴じみた声をあげる。

聞こえてますが、こっちも大変なことになっています!

あ、あああ……し、ぬ……

[ヴェスのように手洗いにいくという考えも思い浮かばずに悶絶中。


― オフレコ亭・これはひどい
……な、なに……

[不吉な予感しかしない。ずり下がって逃げようとしたが]

はぐ、…!! あ、 ふぁ や、…!
やだ、いや、とめ、止めろ、… 慣れて、な…ッ…!
――あ…!!!

[未知すぎる場所が、叩き起こされる、感覚。びくんとのけぞって、]

ひぁ、ああ ぁ、…!
く、ぅイヤ、だ、やぁ、あ…!――!

[耐えきれず体を床に倒して、自分の服をぎゅうううっと握る。尾が痙攣するように跳ねた。達しても、吐き出せない。苦しい。おかしい。ずっと過ぎた快楽が続く。床に額を押し付けて]

あ、―― ぁぁあ…っ!ぃや、ぁ、や、は、ふぁ…!

[*ラーメンがどうにかなってる、なんて、気づく余裕もない*]


− 陰翳礼賛  −

[両手の中で震える稚児は小鳥めいて、惑乱の囀りもまた興をそそる。]


 こんないといけな者の心まで奪ってしまうとは、わたしも罪なこと。


[いけしゃあしゃあと言って述べ、胸に宛てがわれた繊手を逆に辿り、袖口から手を差し入れて体躯を抱き寄せる。]


 では、食後の甘茶と水菓子をいただこうか。 
 


[むろん、それは花留自身をつまみ食い、という意味でしかない。]


 見えぬのだから、それ以外のすべての知覚で味わせておくれ。


[囁き、摩り、舐って、嗅ぐ。
衣擦れの音に混じる呼気は、肌にこもる熱は、硬い毛のない滑らかな肌に屹立する仏塔は、あらたかに把握された。

そして稚児の反応もまた拙くはなかった。
接吻けて口腔を侵し、舌先に真珠の牙を探り当てれば、なるほど、この手で廃業に追いやった見世の子かと知れる。]


 これも歓喜天のお導きだろう。


[稚児が袂の数珠を抜き取り、肌を転がす。]


− 猫鍋闇鍋ミルク鍋  −

[セシルは口足らずに可愛いことを言う。
ついばむような接吻けのシャワー。
自ら輪を開きながら、男の勲に腰を沈めてゆく健気なぼく様に、はやくものぼせかけた。

湯の中では、波紋が大事な部分にナチュラルモザイクをかけてしまうのが、逆に新鮮だ。]


 おまえの中は涼しいの


[湯よりはわずかに低い体温に包まれる快感に爪先を反らせた。
プシーがこれからどうしてくれるのか、楽しみでならない。]


― ちん毛ゴールデンタイムしゃららん☆

[喉鳴らす低音が鼓膜へ響く。
唾液を交換しあい、幾度となく舌を絡めては唇の柔らかさを味わった。
与えられるばかりではないキスを、と一途に望んできたもの。

少年の域から羽撃こうとする刹那の狭間で時を留めた危うい姿態が、 溶けそうな口付けを貪り染まる]

 んん、ぅ ふ…
 …ぁ?

[制止の声にピタと動きを止め、ヴェスの透明な瞳を見上げた。
困ったような声にぞくと背へ痺れが走ったが、

素直に待てをしながらはぁはぁ肩で息をして口から舌を覗かせているのだから、猫というより犬っぽくなって締まりはない]



[身を擦り寄せようとして、腹のあたりに接した違和感に瞬く]

 ぁ…

[互い、上気した頬。
戸惑うような間は僅か。思考を行動が凌駕する。

手を繋いでいない腕で抱きついて、ヴェスのすらりとした下肢へ腰を押し付けた。
劣らず、熱を湛えて持ち上がったものの存在を伝える]

 ん、 ねぇ…

[くい、と下方へ引っ張り。
腰を下ろして貰うと膝立ちで覆い被さるようにもう一度深いキスを強請った。
触れたい、と願うまま頬へ、首へと手の平を這わせる]


―続く時代劇
[ 隠密が陸奥守の元へ送り込まれてから
20日ほどが経過した。其の間、大きく事は動いた。それは戻りし隠密が大切に持ちかえった返書に記されている。

――そう、隠密は、生きて帰った。

荒い息、増えた傷。
何より、幻の毒を塗り込められて。 ]

……っ、……――、

[ 目通りが叶えば、ふらつき伏しかけるのを腕で支え。
未だ後孔に残る幻薬は甘く五感をさいなんだまま。僅かずつ積み重なった耐性は、理性が半端に残り、却って罪の意識と背徳感を刷り込む。 ]

なお、え、……さま……

[ 封じていた名を呼んでしまう、それこそが、飴と鞭の拷問の結果を何より如実に現していた―――― ]


― 食後のくだもの

 罪だなんて、ぼくが勝手に……あっ

[袖口から入って来る手に戦く熱の肌を返す。
逞しい腕に抱き寄せられる夢をどれほど見たことか]

 そんな、いけません…ナオエ様…っ
 まだ 陽も高うございます…

[唇から零れるのは心にもない言葉。
囁きに甘く身を震わせ、自ら男の胸へと寄り侍る。
そも、稚児である己……… こうして仕えることに浅ましい期待を抱いて居たのだから]

 あ…ああ…
 

[見えぬという彼へ、従順に、時に手を導いて体を開く。
解かれた帯が畳に落花のごとき軽い音を立てた。
温かな舌が触れれば火照る汗を滲ませ、上がり続ける体温が童子特有のわずか酸い体臭を薄く立ち上らせる]


 なおえさま…
 どうか、御心のままに、わたしを……

[接吻に酔いしれ、夢心地に乞う。
どうか骨の髄までお召し上がり下さい。

無垢であった愛知らぬ身に悦びを教えて下さった方に、今ひとたび抱かれたい。

叶わずはずの思慕が、ここに花を開かせていた。
望外の幸福が、稚児の柔らかな肌を青いまま熟れた果実へと変えさせたか、大小の珠が胸の上を転がれば、背を撓らせて高く鳴いた]


 ぁ、ぁア――!

[つるりとした下腹にきざす熱は、はしたなく蜜の香を先端から零す]


―オフレコ亭のラーメンは怖いラーメン―

[余裕ぶっこいてラーメン啜っててすみません助けてください店員さん!
あの皿すごいアクティブだよ!!]

 ん…ッ、く、

[じゅるじゅると中に入った麺が蠢き、立ち上がりかけた足がかくんと崩れ落ちる。
前立腺の上を行ったり来たりする感触に椅子の上で暫く震えた後、堪えきれずに床に落ちた]

 ひぁっ、あ…ッ、やだぁ、

[必死に力を入れて麺を押し出そうとすれば、少しずつ黄色の麺が出てきた。
四つん這いでびくんびくんして、膀胱を刺激されて悶絶しつつ。

ひん、とひとつ大きくなくと、麺がびゅるんと出てきた。
ちょっと黄金水漏れた]


―ちん毛って俺銀色なのかな

[従順に待てをしてくれた少年を困った目で見て、大きく息を吐く。
擦り寄ってくれば、異変に気が付いてしまうだろうとは思ったが、避けることはせず。
戸惑う間に、ちょっとバツが悪そうに笑った]

 ん……

[過敏になった身体に抱き着かれ、ぞくと震えたが。
彼の言わんとすることが、正直な器官を通して伝わり、微笑ましくなって彼の頭を撫でた。

引かれるまま、壁に閉じ込められたまま膝をつき]

 あ、見上げるの新鮮……

[ほや、と呟いた唇を再び塞がれた。
強請られるのに応じて深い口付けを繰り返し、口が腫れてしまうんじゃないかなあとどこか呑気に思って。

頬へ、首へ触れる子供の体温に、鼻から小さな声を漏らし。
お返しに、近い彼の腰に手を回して恥骨を確かめるようにねっとりと撫で上げた]


― オフレコ亭うら・じごくへようこそ ―

 なー!ホレ!ホーレー!来ぃな〜

[カラオケマイク越しに呼び出した]

 なーケイがエロすぎてワイちんこビンビンやねん
 せやけどまだええトコみたいやから、今バイブ抜いたら勿体ないやろ

 跨がろうにもチンコバイブごとやったら挿れられへんし


[キラッ☆とホレーショーにウィンクした]

 ごっつ気持ち良くなってる店員サン間近に眺めながらここで10発くらい追加しとこ
 ホレっちケツ出してー?
 なんならチンコバイブもう一本あんで。


― お出迎え執事さん ―

[蛇のようにしなやかにまわされた両の腕
 逃げ場を失ったことにも気づかず
 筋肉的にも色的にも薄い躰に、僅かに火が灯る]

っ 、....ん

[渡っていく濡れた感覚から、慣れないぴりと小さな電流が走るようで。
耳許に吐息がかかるたび、
甘えたような気持ちの悪い声が落ちて]
 

ふぁっ........待って ナオエさ........

[ベルトへ手を掛ける気配に。隠すように、前屈みになってしまった。
助けを求めるように振り向き。漸く向けた瞳には、羞恥が宿っている。

下なんて脱げない、だって。
反応し始めているそれなんて、晒せない]


― ペロッ…これは…灰色寄りの銀!

[壁に背を凭れさせた長身の猫。
いつも見上げていた彼の姿、違う角度からでは表情すら違って見えた]

 僕も。見下ろす の 新鮮

[眼を細めて柔く笑うのは、青年めいた雄の顔で。
飽きることなく求めた口付けはくちゅくちゅと小さな音を立てる]

 んっぁ…

[腰を撫でる手に声が上がった。せり上がった熱を身を捩るようにして受け流し、眇めたブラウンでヴェスを覗き込む。
キスは唇を離れ、鼻筋、頬、瞼とリップ音を降らせて耳朶を食み、そのまま豊かな飾り毛をぴちゃと舐めてぼそぼそ呟いた]

 …ちょっと、聞いて良い?
 ヴェスは さ。上に乗ってするのが…好きなの
 他のじゃ、だめ?

[陽の当たる窓辺でした幼い日の体位を思い出し、仄かな疼きを覚えながら尋ねた]


―どこ舐めてるんですかカルヴィンさん

[見上げた彼の細い睫がきらきら光っているのを見ていれば、彼の眼がきゅうと笑みの形に緩んで。
幼さの失せた顔に雄を感じて、ちょっと目をぱちくりさせた。

唇を離れたキスが顔のあちこちに降り。
耳元でリップ音が鳴り、ぴるぴると耳を動かす]


 ん……くすぐったい


[ぴちゃつく音にじゃれるような声を出して。
こちらも近い彼の首に舌を伸ばし、彼の腰を引き寄せる。
逃げるように捩らせた腰を抱いたまま、彼の潜めた声に耳を向けた]

 んん、気持ちいいなら別に拘らないけど…?
 カルはなにかしたいの?


─ AOKNは文化だ! ─

 ンは……ッ、あ……!
 ケイ、っ……、そこ…… すご、ィ……
   ひァ"、ッ!

ケイの身体がズレたためか、突き上げは、よりピンポイントで急所を刳りあげてきた。
 一突ごとに、ずくずくと、腹の奥から頭にまで響いてくる。]

 そ……ッ ひゃ……
 ケイの、指 ッ、たまんな…… ァ ……!

勃ち上がっていたモノにケイの指が絡んでくれば、それだけで、先端からは気の早い体液が零れた。
 それは、扱かれるほどに滲み出て、クチュクチュとした、粘度の高い水音を響かせた。]


 あ"……ヒッ、ゃ……、ハ

 ね、ケイ……ッ、 見、て
  ほ……ぁ、 こぉ……ん、な、入っ て……

[繋がりを覗きこもうとするかのように、腰を曲げ、舌を向けば、だらしなく開いた口元から涎が垂れ落ち、ケイの手をさらに汚すことになったろうか。
 けれど、それがまた面白く欲情唆るのか、ヘラヘラと笑いながら、滴る唾液が糸を引くのを見ていたが]

 ア"……っ、ア"……  そこ、ッ……ふゃ……!

 も、ダメ……
     イき、そ…… ッ

[再三再四の深い刳りに、いよいよ到達を感じたか、ぎゅぃと抱きつくようにケイの首に腕を回し、大きく開いていた脚を背に絡めさせ、ひときわ激しく身を揺らした。]


 ケイ、ッ、ア"……  っ、ァ……
          ンャぁぁァァーー……ッ!

[ビクンと、腰が跳ね上がる。
 甲高い歓喜の声を響かせるのと、張り詰めていた雄が白濁を撒き散らすのとは、ほぼ同時。]


― キラキラしたモノを舐めました

[膝立ちのまま腰を引き寄せられれば、少しバランスを崩して体重を預けることになる。
ヴェスの滑らかな腹筋の起伏へ熱を押し付けるような体勢に、しんなり眉を寄せた。まだ色の薄い、成長しきっていないそこを恥じるように股を擦り合わせる]

 なにか…うん、
 ぎゅっとしたい。

 こうやって…くっついて、ヴェスをいっぱい感じながら シたい

[ぴるると波打つ耳へ、たっぷり唾液を含ませて舌を差し入れながら囁く]

 あと、ちょっと。 見下ろして みたい、とか?

[悪戯っぽく笑いながら、止まっていた手を動かした。
肩の稜線を辿り、脇腹を撫で下ろして滑らかな腿の上へ這わせる]

 どうしたらヴェスが気持ちいいのか、教えてくれるなら
 頑張るよ…


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