309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/29(Tue) 20時半頃
オスカーは、グスタフに話の続きを促した。
2020/12/29(Tue) 20時半頃
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しないの?残念…… [ 二度念を押されてしまった>>212 でも、必死なその姿が面白いから また時間ができたらこの話題聞いてみようかな。 残念というのにどこか楽しそうに聞こえたならば そんなことを考えながらした返事だからだろう。]
(222) 2020/12/29(Tue) 21時頃
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うん。ありがとうロビン。 僕が後で潜り込むからいいよ。 [ 寒かったら潜り込んじゃうかも。 そういう意味合いで言おうとしたつもりが…うん 間違いじゃないからいいか。 ]
探索…しながら温泉目指そうかな ロビンいってらっしゃい 面白そうな場所があったら教えてね。
[ こちらも軽く手をあげて探索に出るというロビンを見送った。*]
(223) 2020/12/29(Tue) 21時頃
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ありがとう。
うん、美味しい。 アイリス嬢はお茶を淹れるのが上手だね。
[ 目の前に置かれたカップに、目を細めて。 香りを楽しんだ後、こくりと喉を鳴らすと。 決して世辞だけでない感想と共に、 口元を綻ばせた。
それから、お茶を楽しみながら、 スマホに向かうアイリスの姿を 暫し、微笑ましそうに眺めて。 ]
(224) 2020/12/29(Tue) 21時頃
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同室?私が? 女の子と???
[ カップを片手に首を傾げる。 おそらく男子部屋からのお誘いならば、 二つ返事で頷いたであろうが。 (そしてあの人の良い後輩に怒られる未来まで見える)
それは倫理的に問題が……???
─── とも思ったが、女湯と同じ理屈だ。>>140 男子と同じ部屋で寝た事はあれど、逆はない。 経験不足から多少の戸惑いは見せたものの、 問題ないと判断すれば、行動は早い。 ]
(225) 2020/12/29(Tue) 21時頃
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私でよければ喜んで。 姫君たちをエスコートさせて欲しいな。
[ 少しテンションの高いアイリス。 距離が縮めば、女の子特有の ほんのり甘い匂いが鼻腔をくすぐった。
大きな瞳を輝かせて、こちらを見つめる女の子は やはり可愛らしいなと思う。 それが恋愛感情かと問われれば、 やはり自分は首を傾げてしまうだろうけど。 ]
(226) 2020/12/29(Tue) 21時頃
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アイリス嬢はとても可愛いね。
[ 明るく爛漫な彼女の言動に、 大いに癒されたのは確かなので。
ほわんと胸の奥に灯る感覚に。 自然と表情も穏やかなものになれば、
にこにこと笑いながら、 スキー部の大切な姫君の姿を視界に捉えた。 ]**
(227) 2020/12/29(Tue) 21時頃
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あ、す、すみません! ありがとう、ございます。
[自信の荷物はそう多くはなかったと思うけれど、バスを降り、雪に足を踏み入れた所でバランスを崩してしまって。
すぐ傍からかけられた声>>19。伸ばされた手。 とても優雅で自然な仕草で、荷物は私の手から先輩の手へと移動してしまう。]
[内心で、先輩達は荷物運びで往復してくれている>>2>>12>>114のに、私は自分の荷物まで人に運ばせてしまって情けないな……とは思ったけれど。 オスカー先輩には、感謝の気持ちをこめて、目を細めて笑んだのだった。]
(228) 2020/12/29(Tue) 21時半頃
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Eli,Eli,Lema Sabachthani……?
[神よ、なぜ私を見捨てたのですか。]
[いや、私の極度の方向音痴を神様のせいにしてはいけません。 祈る様に両手を組み合わせつつ、内心で一人ツッコミまでしても時すでに遅し。]
[オスカー先輩に荷物を持ってもらって、内心少し情けない気持ちで、そっと少し瞼を伏せたりしたそんな時。 強い風が吹いて、顔に吹き付けた雪に思わず瞼を閉じて。 そして薄目のまま歩いたせいだろう。 いつまでも校舎の入口に着かない事に気付いたのは、いつの事か。 いや、つい先程かもしれないけれど。
――……入口まですぐの距離を迷えるのが、この娘である。]
(229) 2020/12/29(Tue) 22時頃
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いえいえ〜、準備してくれたフローラの腕がいいんですよっ! でもそうだな、あたしが何か加えてたとすれば…… 愛…かな。
[ふっ…。と目を閉じて笑いつつ、冗談ぽく言って。 でも、料理は愛情というし。 アイリスも誰かに淹れてもらったお茶を飲むのが好きだ。 自分のためにはあまり淹れない。 どうせなら、誰かに飲んで欲しいから]
喜んでもらえたなら、うれしーです!
[口元を綻ばせるオスカー先輩を、こちらもにこにこと眺めるのだった。]
(230) 2020/12/29(Tue) 22時頃
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え?女の子だから同室なんじゃないです? ん……?
[なぜか首を傾げるオスカー先輩>>225に、こちらも世界を傾ける。
まるで女子と同室になったことのないような台詞に、アイリスの思考がめまぐるしく動いた。
まさか…今まで?男子と?同室で??そんなことある??? 100歩譲って男子が王子様を仲間として迎え、清く正しく過ごしていたとしても、女子は一体何をしていたんだろう?? たとえば修学旅行とか、オスカー先輩と同室になるチャンスをみすみす逃すだろうか???
まさか…同室の座を巡って、ファンの間で、 血で血を洗う戦争が始まってしまうのだろうか。 世界は滅びてしまうのだろうか。 さすがにそんなことはないと思うけれど。]
(231) 2020/12/29(Tue) 22時頃
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[アイリスの頭の中で世界が炎に包まれかけたところで、喜んで>>226、という言葉が聞こえ、悲しい戦いの記憶(妄想)はぽろっとどこかに落ちて消えて行った。]
わあい、やったぁ!すっごい嬉しいです〜〜! えっへへ、でもあたしたち、先に荷物置きに行っちゃってて。 部屋はあっちの方なんですけど―― エスコートは、夕食のあと、 一緒に部屋に戻る時とかでどうでしょうか??
[と、にこにこしながら部屋の場所を説明する。]
(232) 2020/12/29(Tue) 22時頃
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……っくしゅっ!
寒い……。フローラ先輩のお茶、飲みたいな……。 先輩達とカレー、作りたい……。 [合宿前の買い出し、フローラ先輩は行かれなくて。>>117 私は合宿中の食事の支度は先輩のお手伝いをするつもりだった事もあり、私にできる事があるならしたかったのもあり、で買い出しには行かせてもらった。
お肉の選択の時には、シーフードカレーとかチーズ入れるのも美味しいよね?なんて選択肢を増やしてしまったけれど。 あんまり部費を使い過ぎるのも良くないよねって、すぐにその案はひっこめたんだ。]
(233) 2020/12/29(Tue) 22時頃
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[恋愛感情。 オスカー先輩のファンの中には、本当にそういう気持ちを抱いている子もいるかもしれないけれど。 アイリスがオスカー先輩に対して向けるものは、アイドルに向ける気持ちと近い気がする。
でも本物のアイドルに対して、舞台を降りろとは言わないから。 アイリスが部屋に招きたいのは王子様じゃなくて、女の子のオスカー先輩、ということなのかも。
今までオスカー先輩を誘わなかった女子たちは、そこのところどうだったのだろう。とふと思った。 やはり血で血を洗う――(以下略)]
(234) 2020/12/29(Tue) 22時頃
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え、あ、かわいい?そーでしょーか!へへへ。
[血で血を(以下略)なんて好き勝手妄想していたアイリスが、その言葉>>227を受け取っていいものか少し迷うが。
アイリスは元々、自分のことを可愛いと思っているふしがある。 しかし、誰かにそう言ってもらえるのはまた違うもので。 しかもしかもだ。相手はあのオスカー先輩である。 穏やかに笑うその姿は、きりりと凛々しい王子様の顔よりも、いっそう親密感を覚えさせる。
端的に言ってめっちゃ嬉しい。 なので]
なんかあたし、世界一可愛いって気がしてきました!!
[誰もそこまで言ってない。 アイリスはとても調子に乗りやすかった。]*
(235) 2020/12/29(Tue) 22時頃
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まだ先輩達に、気付かれてません様に……。
[祈る様に手を組み合わせて、呟く。 何で声を上げて助けを求めないのかといえば、みんなの迷惑になりたくないから。 気付かれない内に、そっと合流したいと思ってのこと。 スマホもオスカー先輩に持ってもらった荷物の中。 持っていても、助けを呼ぶのに使いはしなかったかもしれないけれど。]
が、頑張って、早く戻らないと……。
[とはいえ、方向音痴少女の目の前は、白い。*]
(236) 2020/12/29(Tue) 22時頃
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あー、いい湯だったー。
[暫しのんびりと風呂を堪能し、 脱衣場を出ててくてく歩く。
そう言えば部屋はどっちだったっけか。 所持荷物は通学に使っているリュック一つ。 他は纏めて適当な部屋に置いてきてしまったから、 あまりちゃんと場所を確認していなかったけれど…
まあいいか。誰か会った人に聞けば。 などと思いながら歩いていると]
…………あれ?
[遠目に窓の外を歩く人影発見。>>236]
(237) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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………????
[気のせいだろうか。 その場で立ち止まって目を凝らしてみる。
生憎の天候なのと、 ここから距離があるせいでイマイチ良く見えないが、 何となーくシルエットは女性に見える…ような…。]
………。 オレら部員の他に人は……いないよねえ
[バスが到着してそれなりに経っている。 大方の生徒は合宿所に入っただろうし、 元々の住人が居るわけでもないし、 ましてや管理人でもなかろう。
――――と、考えると 残る可能性はもしかして。]
(238) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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……………雪女かな?
[すげえ廃校って本当に出るんだ…なんて 勘違いをしたまま、淡々とスマホを取り出して撮影。
アイリス>>219たち部員たちと繋がっているSNSに 「#心霊写真?」とタグをつけて投稿する。 いまいちピントはズレているうえに 顔も映っていないのでプライバシー配慮はばっちりだ。]
……んー。こっからじゃよく見えねー。
[特にその手の話を怖がる類の人間ではなかった。 なので、好奇心の赴くまま 渡り廊下から外に出て、姿を追ってみる。*]
(239) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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んー。 皆、私と同室になってくれないんだよね。
[ 紅茶の香りに包まれて。 カップを傾けながら、修学旅行の記憶を辿る。 グスタフにも軽く告げたけど。>>93 オスカーとそのファン達の距離は 近いようで決してそうではない。
幸い穏やかな気質の女の子が多いのか。 彼女が期待するような血で血で洗う抗争は 起きていない、……はずだけど。
むしろそれを防ぐためにも。 不可侵的な意味を込めて、 どの姫も同室になってはくれなかった。 ]
(240) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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[ そんな事は本人は知らぬまま。 私、実は嫌われている? そんな不安を若干感じつつ…… ]
修学旅行の夜に 一人なのも寂しいからね。
だから寒がりのフェルゼに、 湯たんぽになるのを交換条件に、 部屋に潜り込ませてくれないか頼んだっけ。
[ グスタフに退屈だからと入浴を迫った例からも。 スキンシップ好きの王子様は、 せっかくの旅行での一人寝を良しとはしなかった。
彼の返事はどうだったっけ。 懐かしいなぁと瞳を細めつつ。 ]
(241) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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うん。 アイリス嬢は世界一可愛い。 君に愛を込めたお茶を淹れて貰える人は 果報者だね。
[ ただでさえ可愛い女の子。 それが世界一可愛いのだと花咲く姿が、 可愛くないわけがない。 うんうんと相槌を打ちながら、 そういえばと、先程の会話を思い出す。>>219 ]
大部屋に行くのは、 フローラ嬢とアイリス嬢と私? オーレリア嬢にはまだ声をかけてないのかな。
(242) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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[ アイリスの性格からして、 一人を除け者にする真似はしないだろうから。 単純に出会っていないのだろうと判断する。 しかし、この廃校に来てから 既にそれなりの時間が流れている。
自身も最初のバスで荷物を持った時以来、 彼女の姿を見ていない。 ]
(243) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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ちょっと心配だな。
私、探してくるね。 お茶ご馳走様。
[ アイリスもオーレリアの姿を見ていないようなら 顎に手を当てながら、眉を顰めて。 吹雪の中は、ほんの数メートル先の視界も 辿れなくなる。 スキーを嗜む身だ、その恐ろしさは理解している。
室内にいる可能性は十分ある。 しかし、緊急性が高いのは───、
一つの可能性を考慮するなり、ガラリと窓を開くと。 ひらりと窓枠を飛び越えて、 吹雪の中へ飛び出した。 ]
(244) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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[ その頃には頼もしい後輩が 彼女を見つけていたかもしれないが。
なら良かったと。顛末を聞けば、綻んで。 ]**
(245) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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― 女子(?)大部屋 ―
[アイリスが教えてくれた部屋に到着すると、荷物をひとまず端の方に置いて一息。 元々は、きっと教室だったものをリメイクしたんだろうなという広さ。 ここなら女子全員で寝ても広々ね!、と思った時に「ん?」とひっかかりを覚える]
そういえば、オーレリアちゃんは……
[それこそ料理の下拵えとかお手伝いしてくれそうな娘なのに、姿見なかったなぁ……え、もしかして、迷子になっちゃってる、とか?と、頭の中を走る考え]
(246) 2020/12/29(Tue) 22時半頃
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……あ、ありえそう。
[にしても、迷子になっていても建物の中だとフローラは思った。 よもやバスから入り口までの数m?十数m?で迷っているなどとは思いもよらず。 とりあえずスマホを取り出して、オーレリアちゃんに『女の子で一部屋で集まって寝ませんか〜』と、メッセージを送って反応を伺ってみる。 まさか、オーレリアちゃんの手元にスマホがないとは思いも至らない]
う〜ん……反応ないってことは、反応できない所にいるのかなぁ? 例えば、お風呂、とか??
[暫くしても、既読もつかないので、ひとまずお風呂覗いてみようかなぁと思い立つ]
(247) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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― 廊下 ―
はぇ?出し物の予定とかあったっけ?? くじ引き?一発芸?? ほんとだ、雪女っぽーい、すごーい!!
[SNSの方に書き込みとかあるかしら?と、チェック入れながら廊下に出たのがいけなかったのだろう。 あの独特な足音に気がつかず、ポヨーンとしたお腹に激突]
あたたっ、ヨアヒム先生、ごめんなさ〜い!! よそ見してましたっ!!
[グスタフ先輩がハンプティとか例えるから、思わずヨアヒム先生が卵みたいにパッカーンと割れてないか、恐る恐る窺う目の前にヒラヒラ舞う一片。思わずキャッチしてしまった 4]
(248) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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ーー 浴場移動中 ーーー
[ “ ソレ ”は突然現れた。]
[ ーーーーどこからか声が聞こえる。
それは浴場に移動中の出来事だった。 ふひひ、ふひひと徐々に大きくなってくる声…。 “ソレ”がヨアヒム先生であることは スキー部員である者達にとっては 想像に難くないが………姿が見えないのだ。
コロンコロンという音。 そしてふひひ、と鳴く声。
音が近付いてくる。日の光が届いていない廊下から……。 強かった外の風の音も、蛍光灯からかすかに聞こえる音も 何も聞こえず静寂が僅かの間この場所を支配する。 ]
(249) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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[ コロン
コロン
コロン
ふひひ ]
(250) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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