3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―― 北棟西階段 ――
………あの先生も死んだのかよ。 じゃあ、もう、あんたらも一緒に行けば良い。
1人で行かせるより、3人で行けば良い。
[新たに知った、死の情報。 むちゃくちゃを言う。これぞ、八つ当たりというのだ]
ああ、くそ。ほんと、もう。 あんたの首掻っ切って、それであいつが成仏するならいくらでもやってやるのに。
[痛む右腕。ぐりぐりと力の入る左腕。 無理やり右手を動かして、下を向いたまま、強い口調で吐き捨てた]
(281) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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え 何
[またなの。]
――『ご愁傷様、もう愉しんだら?』
紐 ジェレミーは、華道部 メアリーのことを思って、手に力が入る
2010/03/04(Thu) 20時半頃
おう、逃げろ。
頑張れ。
おっさんは嫌われているようだ。うん。
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………あいつが、本気で、成仏すんのなら。 別に、そんな細かいことはどうでもいい。
[本気の口調できっぱり言い切った]
でも、あんたの死体は用務員室で。 あんたに肉体ないんだろう。
(289) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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また って 言わないでよ……
[情けない声だったが、今度は掴まらなかった。
少しだけ、安堵の息。]
あ、ご、ごめんなさいね。
でも今度は無事だったみたい?よかった。
おっさんの近くにいればよかったんじゃないかな、とか思いつつ
がんばー
[先程の被害者の会の一人が大変なことは、知らない。]
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―― 北棟西階段 ――
[こみ上げる衝動は、収まって。それでも、また、補習室での概念論が思い出されてしょうがない。顔を上げて、相手の目を睨んだ]
……そっちの方が、ナンボかマシだ。 ディーンはもう、その闇の中に行ったんだろう。 残滓だけが残ってるんじゃ、滑稽だ。
あの闇は、あの子が晴らせばきっと晴れるだろうし。
[どうしようもない閉塞感。酷いことを口にしている自覚はある。奇麗事ばかりじゃなくて、彼らがこっちに残るのが怖いのだ。あの声の量が増えているのが、怖いのだ]
……もう行けよ。行きたいところがあったんだろう。
あの闇に堕ちるときは、呼んでくれたら見送りくらいするぜ。
[だからそんな提案をしたのは、きっと罪悪感から。 投げやりに、左手ひらりひらりと振ってやった]
(303) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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うぇ ?
まさか … … 『良かった ねぇ?』
『頑張ってアンアンしなよ。』
[さらり。 闇は 愉しげに。]
『殺意は無いから。』
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―― 北棟西階段 ――
……そうだな。 多分、俺も、皆そうだ。
さよなら。………ディーン。
[最後に、さんざん迷って、彼の後姿にそう名前を呼んだ。彼は、決して「彼」じゃない。でも。それでもディーンだとは思った。この名前を呼ぶことでの、「彼」への罪悪感でちょっと立ち尽くした]
(324) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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いやちょっとまてなにこれまずい!
霊体なのに捕まるとか反則だろ!!!
[そっちもか。]
『それはすごいね。』
『…… 頑張って?』
[守備範囲が霊体までとは、恐れ入った。いやほんとうに。
火が苦手だよ、とは 言うけれど。]
み、みんな大変そうね。
わたしも大変な目に遭った方がいいのかしら…。
[ おろおろした ]
『… …ふぅん。そう言うのが 好』
――きじゃないなら。
やめて 遭わないで
好きで遭ってるんじゃ ない から。
[出来れば遭わないで欲しいと思うのは、闇に飲まれていない思考。]
だ、だめだ
自分を大切にし、 …っ! …!!!
[謎の諭しになった]
あ、そ、そうよね。
みんな好きでそんな目に遭ってるわけじゃないのよね、うん…
ちょっと動揺しちゃって…
……君こそ自分を大切にしてね……
[ むしろ憐れむ声だった ]
え、でぃ、ディーさん……?
[聞こえた声に僅かに混乱し]
た、助けに行くから……!
紐 ジェレミーは、マネージャー ピッパは大丈夫だろうかと思った
2010/03/04(Thu) 21時半頃
めそ……
いえ、大丈夫っす。
だけど、あっちはどうなんでしょうかねぇ。
[除草剤撒いている。]
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