3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[冷たい視線を闘志を燃やした視線で返す 視界の端にサイモンのもがく姿を確認し舌打ちをしながら、方向転換]
サイモン、手を出せ。 引き上げてやる。
[闇の中にもがくサイモンの腕を掴もうとする]
(695) 2010/02/28(Sun) 10時半頃
|
|
[掴み損ねた腕 何も掴んでいない拳が敗北の証]
>>@86 無駄だとぉーーー!!
[怒りはそのままケイトの方に向かう]
俺は俺のやり方で足掻くぜ!! 全員で元の世界に戻るんだ!! だからサイモンを返しあがれ!!
(698) 2010/02/28(Sun) 11時頃
|
|
>>@87>>@88 お前の遊びは終わりだぜ。 ここで俺が終わらせてやる。
お前がこっちに来るんだ!! そしてこのけった糞悪りぃ世界から出すんだ。
[ケイトを掴もうと動き出す]
(699) 2010/02/28(Sun) 11時頃
|
|
>>@89 [逃がさぬように腕を握り]
お前、逃がさないのに執着するのは
[一息ついて、目を逸らさず]
寂しいのか?
[憐れみを含んだ表情]
(704) 2010/02/28(Sun) 11時半頃
|
|
>>@90 図星か。
[痛い冷たさに手がかじかむが放さない]
冷やすなよ、お前の冷たい心は俺の熱い魂で溶かしてやる。 だからこんな事やめろ!!
[自分の体に引き寄せようとする]
(706) 2010/02/28(Sun) 11時半頃
|
|
>>@92 おい。
[冷気だけ残してすり抜けた感触に、受けとめる姿のまま、呆然と立ちすくむ]
逃げるなよ。
[振り返らないまま、言う]
(708) 2010/02/28(Sun) 12時頃
|
皆わりと自由だよねぇ。
[聞こえてきた言葉に答えながら、
クスクスと笑う声に、呆れに近い響きが籠もって。]
気にしてないよ。
こっちはこっちで動いてないんだから。
[そろそろ動かなきゃ行けないな、とかちょっと思った。]
ん、対して変わってないよ。
ドナルドとキャロライナが戻ってきたくらいで。
[他はまだ保健室にはいないと言外に言って。]
…待ってるよ。
|
何だったんだ?
[今までと違うケイトの反応を反芻する]
難しい事は俺には理解出来ねぇな。 全員で元に戻るにあの嬢ちゃんも一緒に連れて帰るが増えただけと。
(711) 2010/02/28(Sun) 12時頃
|
…… 護る?
[何、から。 誰 から?]
…… な。 ケイトは見つけろって
でも、
黒い染み は ―― 彼女は 何処なんだろう。
―保健室に着く少し前辺り―
こういう時は単独行動した奴から危ないのにねえ。
[声が笑ってしまっているので冗談とは分かるはず。]
キャロ、ちゃんと人と居られる様になったんだ。
……良かった。
[詳細は語らないものの、彼女は立ち直ってくれたのだと知る。]
先生達は……まだ戻って無いんだね。
一番頼りになるはずの人がこれじゃあ、ばらばらにもなるさ。
[そんな他愛も無い会話の後、姿を現しただろう。]
[――…
ケイト。
ケイト。
――それは誰の 名前だったか]
――…、 …?
[思考を途切れさせる、誰かの声。]
―保健室を出て直ぐ―
[ごぼごぼと水の中で何かが暴れるような音。
常とは違い届くのはその音だけ。
問いかけられてもしばらくはその音以外何も聞こえないだろう。]
|
>>701 [動けないジェレミーの肩を叩き]
俺は大丈夫だ。 サイモンは俺が遅かったせい。 だからお前は悪かねぇ。 サイモンは俺があのお嬢に頼んで助けてみせるぜ。
[目を細め、いつもと変わらぬ笑み]
(758) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
―体育館→購買?― 甘いもん食いたいな。
[兄貴に持たされた金平糖を口にしたのは大分前 動き回った体が糖分を欲しがるのは当然で]
購買で甘いもん食うか。
[かすむ視覚に顔をしかめ、歩く]
(763) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
―購買― [ちらりと人影が見えた気がした でも今は疲れで声をかける気は起らず、そのまま購買室の中 入れば靴箱前から拾ってきた自鞄から小銭を取り出し、レジの中に放り込む]
釣りいらん。
[律儀にそういうとぬるいスポーツドリンクを飲み、鞄の金平糖を齧る 一息ついた所で床に座り込む 窓から見えるのは黒い空]
いらん時にはよく見えるんだな。
[iPodをON しかし曲はいつも違うボサ・ノーヴァ]
(772) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
格闘技同好会 へクターは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。(普通の促し)
2010/02/28(Sun) 14時頃
|
[落ち着くともう血が固まってしまった切り傷の痛みが襲う]
傷が広がると厄介だな。
[立ち上がると適当に引き出しを開け、ガムテープを見つけると切り傷の部分に張り付ける]
よし手当て完了。 剥がす時痛ぇけどな。
(それは俺のヘマの小さい代償)
(781) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
――ケイト。
……ケイト。
――鬼も
…ケイトを探す?
――何処に居る?
|
>>788 下手に包帯巻かれるよりマシだぜ。 血ももう止まってるからこれで十分。 文句あるか。
[声の方向に辺りをつけ、そちらを睨む]
それに動き阻害されるようなもんは最低限。 動きが鈍いせいでヘマするのは懲りんざいだ。
(792) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
格闘技同好会 へクターは、問題児 ドナルドに話の続きを促した。(普通の促し)
2010/02/28(Sun) 14時半頃
ふざけてる
―――ふざけてる
鬼は、 鬼を、
――鬼。
|
>>797 いや、何もないぜ。 何もなかった。
[視線がずれた睨み、嘘を隠す言葉尻に違和感がある言い草]
剥がす時の大惨事はみんなで笑ってくれればいいんじゃね。 いつものように派手に踊ってやるぜ。 レッツ ショウ タイム!! とな。
[いつものように狭い場所でのバック転 しかし立ち上がった時に顔をしかめてバランスを崩す]
チッ、目測誤ったか。
[小さなぼやき]
(804) 2010/02/28(Sun) 15時頃
|
|
言うな!!
[叫びに近い言葉 この目で反応が鈍ったせいで間に合わなかった事が頭に過る]
みんな俺の反応の遅さのせいだ 力なく弱いから助けられるヤツが助けられなかった。
[奥歯をギリギリの噛みしめ、右手を壁に叩きつける]
すまん、柄になく熱くなっちまったな。 目の事は秘密にしておいてくれ。 戻ったら牛丼のつゆだくの並み奢ってやるから。
(815) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
|
|
それより別件でここに来たんだろう? 俺に構うより、早くそいつらの所に行ってやれ。 どうやら俺は今回の黒幕のお嬢には嫌われてるらしい。 俺のする事で今度周囲に被害出るのは真っ平御免。 それに孤独のカポエイリスタってカッコ良くね。
[陽気にケタケタと笑う]
(819) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
|
――っち、 ……
…鬼を選んだんなら
鬼に協力すればいいものを…!
[ケイト。――忌々しげに呟いた。]
[苛立つ
迷う
鬼になりきれない鬼
鬼の中にひとり
人の中にひとり
――異質存在。]
( クスクスクスクス )
( クスクスクスクス )
|
>>832 孤独のカポエリスタを名乗るのはここの騒ぎが終わるまでだ。 独りだと面白くねぇ。
お互いに守りたい者守ろうぜ。 俺は俺のやり方でお嬢と対峙する。
[親指を立てて、出て行くドナルドを見送る]
(841) 2010/02/28(Sun) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る