73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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[>>207食堂にいく少し前の回想ってことで]
ん、立てる?
[手を貸そうとしたけれど、まぁ弱ってるとか、 そんなんじゃなさそうだから彼が好きなように。 彼の「好き」という言葉にはもう慣れてる]
何?俺も君といるのは好きだよ。 誰かさん達と違って静かに過ごせる。
[だから、自分も返すのは同じような質量の「好き」]
(208) 2011/12/22(Thu) 12時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 12時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 12時頃
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…君は誰にでも同じことをいう。 もう俺はなれてるけど、他の人は勘違いしてしまうよ? 男子校なんて、そういったのも多いんだから。
[少し肩をすくめて彼に言う。 でも、彼といるのは好きだというのは本当で。 でもなければ毎日顔を突き合わせて、尚且つ食事まで連れ立っていく必要はないんだから]
それに…そんなにぽんぽん、軽くいうような言葉じゃないと思うんだけどね。
[それはぽそりと呟いた一言。 彼に聞こえたかはわからない。 そして連れ立っていくのは食堂で*→>>203]
(209) 2011/12/22(Thu) 12時頃
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[しばらくのことだ。他に客が来たらしい。食堂の使用人と何やら話をして入ってきた物がいた。寮や廊下で何度か顔を見たことがある。パイを細切れにする手を休めてなんとなく見ていると、話しかけられた]
みんななかなか忙しいようだな。 クリスマスの夜に家族や女と離れて寮で飯を食うのは なかなか楽しいものだからさ。 野郎同市で顔を合わすのが嫌な気持ちはわかるよ
[目の前の寂しげな料理を示して見せた。何も好んでこんな料理を食べているわけじゃない。誰かがいるなら七面鳥でも頼んだものを]
またうるさいのが来るとたまらない。 この時間をゆっくり楽しみましょう。
[とはいえ、冷たいスープに口をつけるのは気が進まない。ナプキンで口を拭きながら、空いた席をお好きにどうぞと指示した]
(210) 2011/12/22(Thu) 12時頃
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[ふと話しかけた少年の答え>>210に思わずぷっと笑ってしまう]
そうだね。むさくるしいのと一緒は流石に勘弁だ。 食べて楽しい人となら、大歓迎なんだけど。 一人で豪勢な食事はちょっと寂しいけど、 大勢なら豪華なのでもいいとは思うよ。
折角のご縁だ。 俺はエアリスというんだ。二年。君は?
[なんか妙に尊大に見える彼はもしかしなくても年下か?]
(211) 2011/12/22(Thu) 12時半頃
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[男が小さく笑っている。何かウケたらしい。何がおかしいのか。不思議で俺は首をかしげた]
だろうに。
[さもありなん、だ。深くうなずいて同意を示す]
俺とて楽しい人間ではないが、君が望むなら居てあげてもいいよ。 俺はロバート・ゲイブリエル・ホプキンス。 エリアス?君は2年生か。 俺は1年。よろしくどうぞ。
[ナプキンを脇に除けて立ち上がる。握手の右手を差し出した]
(212) 2011/12/22(Thu) 13時頃
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そう。ロバートだね。よろしく。 別に望んじゃいないけど、君と一緒にいても落ち着けそうだ。
[差し出された手はいったんトレーをおいて応じる。 一瞬、僅かに目に真剣さを込めて]
ただ、目上の人間にはせめて先輩をつけるように。 例え尊敬できない人間でもね。 それが学校で孤立しない方法だよ。
誰がどう裏で繋がってるなんてわからないんだから。
(213) 2011/12/22(Thu) 13時頃
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や、特に何も見えない。 見えたってせいぜい白くなったいつもの風景だよ。
[部屋を出て行くノックスへそういうと、彼が出て行ってまもなく、レポートを書き上げる]
さてと。 俺は食事に行くけど、オスカーはどうする? 夕食、まだだろ?
[オスカーへ誘いの声をかけて、立ち上がる]
さんむいなぁ。もう一枚羽織っておこ。
[カーディガンの上、暖かなストールを肩にかけて、食堂に向かおうと]
(214) 2011/12/22(Thu) 13時頃
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病人 エリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(病人 エリアスは村を出ました)
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 13時頃
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[握手の手は冷たく柔らかい気がした。手が冷たい人間は心は温かいと言うが。俺は眼鏡の中で目を細め相手を見眇めた]
そうか。なら食おう。一緒に。腹がくちけりゃ身も温まる。 身が温まれば心も温まるといいが。
[再び席に着き、つい冷めたスープにスプーンを突っ込んでしまった。いけない。俺は落ち着いたそぶりを心がけながらパイのかけらを一口、口にすることにした]
ではエリアス先輩。君が尊敬できないかどうかはまだ未知数だ。 だが、初対面の相手にアドヴァイスをくれるということは、 さては君、親切なところのある人間だね。失礼した。
[非礼は素直に詫びよう。それが紳士たる者の条件なのだから。食事からエリアスに体を向け、頷いた] しかし、誰がどう繋がっているかわからないと 礼儀を失すると孤立するのか。 悪評は足が速いんだな。一人対一人ではなくなってしまう。 君もそれで嫌な目にあったことがあるのか?
[外は雪が降り、中は沈黙が降る。頓着なく質問をした]
(215) 2011/12/22(Thu) 13時半頃
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[オスカーも来るなら彼を連れて、食堂へと]
朝になったらどれだけ積もってるんだろ。
[窓は曇っていて、廊下からではよく見えない。 食堂のドアを開けると、暖かな空間にほっとする。 トレーをもって食事を受け取ると、すでに食事中の面々へと手を挙げて、窓際の席へ。 うっすらと見える外は、すでに白銀の世界が広がっているようだった]
(216) 2011/12/22(Thu) 13時半頃
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点呼を開始します。2011/12/23(Fri) 00時半頃までに発言をお願いします。
調律師 ミケがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(調律師 ミケは村を出ました)
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[エリアスとともにいる少年は、名前までは知らなかったが、顔は見たことがあった。 たしか1年だったな、とぼんやり思いながら、スープを口に運ぶ]
……薔薇の香り?
[ふわりと鼻を掠めた匂い。どこからかと見回すけれど見あたらず。 あきらめて、パンをちぎり口に入れた**]
(217) 2011/12/22(Thu) 13時半頃
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ん?じゃ、ご一緒させてもらおうかな・
[どう?と一度はセレストに問うように目をやるけれど、 折角だからと自分は一緒するつもりで]
手、冷たかっただろ。ごめんね。 女性じゃないんだし、冷え性でもないと思うんだけど。
いや、俺は親切な人間じゃないよ。 ただ、ここって全寮だろう? だから誰にどうタレこまれて尾ひれはひれがつくか、 わかんないってことだよ。
[意外と素直な様子に、少し肩をすくめて]
嫌な目…そうだね、噂を聞いて、会ったこともない人を嫌いにはなったかな。
[それがノックスやヴェスパタインの第一印象。 そう、会ってから嫌ったのではなくて、噂を聞いて、 先入観で嫌っていた]
(218) 2011/12/22(Thu) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 13時半頃
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―食堂―
うー、寒い寒い。 つか、凄い豪勢じゃん!
[モリスは豪勢な食事に目をキラキラとさせる。]
(219) 2011/12/22(Thu) 13時半頃
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いやまぁ、何でもない、よ。平気。 せっかくのHolidayなのに、寝こむとかまっぴらだし。
うん、行くから…先、行ってて?
[心配されちゃったかもしれないけれど、 色々複雑な頭の中は簡単に晒せるようなものでもなくて。
カルヴィンの華奢な後ろ姿を見ながら、先程ぽふられた亜麻色の髪をクシャリと掻いた。 兄の輝かしい色には届かない、少しくすんだ髪の色。 その分鮮やかに澄んだ瞳の青の美しさを当人は自覚していなかった。]
卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく…、だっけ。
[何となく思い出した詩の一節は、アレを見て思い出したと知れたら作者にとても怒られそうな気がしなくもなかったけれど。 そんなつぶやきをポツリと部屋に残して、ルームメイトを追って廊下へと出た。]
(220) 2011/12/22(Thu) 14時頃
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取りあえずスープ!体があったまるスープ!
[モリスはスープを取りに行くと空いている席に着席。]
なーんだぁ、これなら寮に残ってた方が正解だったのかなぁ……なんてね。
(221) 2011/12/22(Thu) 14時頃
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モリスは、食堂でなされている会話をチラ見しつつ、特製スープに*手をつける*
2011/12/22(Thu) 14時頃
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[部屋に届いていたクリスマスカードや、 season greating cardには一通り目を通している。 「Best wished」と書かれたそのカードには、 幸せなholiday seasonを」とある。
カードに祈られた今がこれなら、 俺は幸せなのだろうかとふと思う。
家族は帰ってこいというけれど、 多分病気でお荷物になっていることは否めない
どこか何かをあきらめたように、一つため息]
(222) 2011/12/22(Thu) 14時頃
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――自室――
[膝の上の本をぱたんと閉じる。その背表紙には『美と崇高の感情に関する観察』なんて文字が見える。 枕元に置こうとして、飴が一つ転がっているのを見つけた。それをポケットへ仕舞い、ベッドを降りる。]
残した課題を締め切りギリギリに手伝わされるよりはよほどこの方が有意義だと思うからな。 どれだ?
[言うまでも無く自分の課題はとっくに終えていて、時間は十分あった。 その所為か少しだけいつもより気は緩んでいるのかもしれない。なにより、元々冬はそう得意でもなかった。]
懐かしいな、今ここか。
[机の横に立ち、教科書を覗き込む。 問題なく教えることが出来そうなページでほっとした。]
(223) 2011/12/22(Thu) 14時頃
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[ぼちぼち人が入ってきたようだ。入ってきた男が手を挙げて挨拶を寄こしてきた。面識がないからには、エリアスの友人か何かだろう。俺は頷いて挨拶を返し、落ちかかった眼鏡を戻した]
あいつや、そこのは君の友達か? 問題なければ呼んでも、構わないぜ。
[自分の友達でもないのに呼べって言うのはどうも違うな。少し恥ずかくなり視線を明後日の方へ向けた]
外は吹雪だぜ。冷えたんだろう。 今日は冷え込むだろうな。 俺ならサンタはやりたくない。
[冷えた手と冷えたスープ、俺は肩を竦めた]
(224) 2011/12/22(Thu) 14時頃
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話に尾ひれをつけて流すのが好きなのは 暇な女子供だけだと思っていたが…… 暇なのは俺たちも変わらないという訳か。 人に忠告するのはしんどいぜ。 見知らぬ人間なんかどうとでもなればいい。 君は親切でなきゃ、人が好きなんじゃないか?
[そう思う。納得して、深く頷いた] そんな君が嫌いになる人間がどんな奴か 是非拝見してみたいね。遠くからさ。
[窓際に座っている奴を見るとはなしに見る。彼には問題はあるだろうか]
(225) 2011/12/22(Thu) 14時頃
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[食堂に、また一人男が入ってきた。彼は知っている。 いつもどこか忙しそうにしている。見たことがある]
ふん。うるさいやつ。
[使用人のように立ち働いている姿が、俺の気持ちを 妙に荒立たせる。眉がひきつったように動くのがわかる。 眼鏡を持ち上げてそれを隠した]
俺はどうも、人は苦手だ。
[家から離れ、家族から離れ、こんなところで一人で食事だなんて俺には相応しくない。寒くもないのに俺は身を硬く抱くように腕を組んだ]
(226) 2011/12/22(Thu) 14時頃
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ベネット先輩。
[手を上げて挨拶されれば軽く会釈を返す]
あれは先輩。3年の。 先輩はきたければこっちくる人だよ。 気を使ってくれてるんだろうけど。 またの機会に一緒できれば、いいね。
[呼ぶつもりはないと言外に。 そして静かにグレービーのかかったマッシュポテトを口にする。 冷えた、という言葉にわずか苦笑をもらしながら]
前からこう、冷える体質なんだ。俺、血流悪いらしくて。 だから料理が冷えたら、あっためてもらえばいいと思うよ?
[スープに口つけるロバートに、とおまわしのアドバイス]
(227) 2011/12/22(Thu) 14時頃
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想像力膨らませるのが人ってやつだからね。 噂は膨らむものだよ。
俺は…そうだね。先入観で人を嫌うと、 なかなかそれは払拭できないから。 せめて君みたいな素直な子にはそんなことがないように、 ってね。
俺が嫌いな人間は、たとえばジェフェリー先輩のルームメイトや、あの窓際の人のルームメイトだよ。 窓際の先輩は、俺はどちかっつと好きな部類。
(228) 2011/12/22(Thu) 14時頃
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[課題を減らす手伝いは出来ただろうか、暫くして時計に目をやると夕食時といっても良さそうな時間で。]
休憩して、食堂に行かないか。 流石に腹が減ったらしい。
[ヴェスパタインを誘い、ついてきても来なくても自分は鳴り出しそうな腹を撫でて食堂へ→]
(229) 2011/12/22(Thu) 14時半頃
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ベネット……先輩。
[危ない。先輩をつけるのを忘れていた。孤立は構わないが、同じことを何度も言わせるいバカだと思われるのは困る] 3年か。こうしてたまに食堂を使うと、違う学年の奴と 面識ができていいのかもしれんな。 彼は人に気を使うタイプなのか……ふん。
[それは素直に尊敬できる。だが口に出すのは嫌だ。まるで興味を喪ったふりをする]
ああ、いいんだ。 一度冷えたものに口をつける気になれないから。
[……決まった。腹の虫が鳴らないよう、取り澄ました顔で祈った]
(230) 2011/12/22(Thu) 14時半頃
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