人狼議事


132 lapis ad die post cras

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キリシマは、モナリザ、ティソおかえりー。

Ellie 2013/08/06(Tue) 00時頃


【人】 幽閉児 ジャック

 大丈夫 疲れたら寝るし
 ……会うの恥ずかしい、けど

[最後は泣いて別れてしまった。
玖休は笑っていたのに、子供みたいに、泣いて。
……子供だけれど、わかっているけれどそういう話ではなく]

 うん、よし
 行こう

[顔をあげて、今度は先に立って外へ向かうつもり。
けれど運転なんて勿論できないから、乗り込むところから教えてもらうことになるだろう]

(198) nasu 2013/08/06(Tue) 00時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

k_karura 2013/08/06(Tue) 00時頃


【人】 対面販売 クリスマス

― 名無しの緑色 ―

『ちゅちゅちゅ』

[アシモフに問いかけられて、こくこくと頷く。
誰かとおそろいということは、きっと楽しいことなのだろう。
ミニ参休と自分にも花冠をつくり、頭に飾った。

そうすると、予想以上に楽しくてうれしくて、このままどこにだって行けそうな気がした。]

(199) es 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

[決心したように歩き出すジャックの後についていく。
ドアを抜けるとオートロックが閉まる電子音が響いた。
飛空艇は、ポッドよりは広く、パラディソよりは当然狭い。
助手席の扉を開いて座らせ、シートベルトを装着する。]


おかしいな。
飛空艇など、もう何度も乗っているのに、緊張する……。
助手席に好きな子を乗せる事、我には叶わないと思っていた。


[反対側に回って運転席に座る。エンジン音で心臓の音が消えてくれて助かった。]


あ、緊張するとは言ったが、母星では安全運転で表彰された事もあるから、危険はないと思う。思いたい。


――では、行くぞ。

(200) Ellie 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

なっ…… ちょっ ま 
ぐぁっ

[いきなり入ってくるモノの質量が変わったのだから、まず痛い。

思ったよりはマシ、であるが。

痛みと共に、さり気なく当たるところに心地よさも感じてしまっているのが複雑だ。]

ま、まくらかなんか
おいてくれ

[腰がどうしても浮いてしまう体勢になるから少しきつい。

パッと自分で置ければいいのだがそんな余裕はなかった。]

(201) いか 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[クリスマスという音の響きが、呼ばれるたびにきらきらしていく気がした。
とろとろにとけていく錯覚を覚えていると、体勢を逆転させられてしまう。]

玖休、あ、

[離れるのが嫌で抗議の声を上げかけ、すぐに唇をふさがれた。
ぬるり、と、探られる感触に身をくねらせたが、とても気持ちよいのですぐに順応した。

目をぎゅっとつむって、彼と内側からふれあおうと必死になり、両手で彼の背にすがった。
どんどん湧いてくるあまいものに溺れそうになる。]

(202) es 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

あ、痛い?

[ジェームスの反応に、心配そうな声をかけつつ、
腰の動きは抑えるが、離れる気はさらさらなかった。
吸い付くような感触が心地よくて、動かすのを我慢するのが精いっぱいだったから。

そのままの体勢で、まくら二つとも引っ張ってきて、ジェームスの腰の下に。]

じゃあ、ゆっくりいくから…。

[と、そっと動かしていく。ゆっくりゆっくりと。
上半身屈めて、唇を重ねようとした。

今まで挿れた中で一番気持ちいい、なんて言ったら、拗ねるだろうか? っていうか相性が良すぎて、すぐにいきそうになってヤバい。]

(203) utatane 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

っつ…… ん

[ゆっくり動かされると、痛み交じりの声が漏れるが、それとは別にぴくりと快楽に身体が反応する。

唇が重ねられると、舌を絡めて

右手でライジの背に手を回す。]

ライジ…… すこし、ここちよくなってきた。

おまえも そうであるといいのだが

[伺うようにライジを見上げた**]

(204) いか 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 感性子 玖休

[草地に肘をついて体を支えつつ、彼女の熱に溺れる。
甘い芳香と蜜音。深く探れば絡みあい、互いの形を確かめあう。苦しげに身を捩るクリスマスの動きが、自分の内側に燻ぶる火種を煽り]

んっ ふ……

[息継ぎの隙間、口の端から零れそうな蜜を吸い唇を舐める。
背を掴むクリスマスの手の力。もっと近くに感じたい。重なる体、溶け合うほど近くに]

……は

[零す吐息の熱さが混ざりあう。
彼女の形を、柔らかさを、存在を確かめるように、手のひらで彼女の輪郭を辿り]

(205) heinrich 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 測量士 ティソ

―その頃―

……

[もぞと身を反転させ、胸元にそっと手を差し入れる。
 ころりと小さな胸の尖り。指の腹でつんと突く。

 トルドヴィンに与えられた感触とは異なるも、思い出して顔が熱くなった。
 やがて。僅かに指先に着いた白を口元へと運び――…舐めた。]

(206) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 測量士 ティソ

[トルドヴィンは意地悪だ。
 好きにしてとか、もっとしてほしい>>115とか、求めて>>135とは言ったけれど。
 容赦ない気がする。最後に扱くのを忘れないところも。>>152

 ティと短く呼んで。愛してる。その言葉は今も鼓膜の奥に残っている。

 もっと私の名を。求められ、吐息すら名の音に変えて呼んだ。
 トドメの様に口移された蜜は、随分と甘く身を溶かしたのに。]


   あ、れ……?


[同郷の異性だけではなく、異郷の同性にも如何なく効果を発揮した白蜜は――>>151

(207) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 測量士 ティソ




  ――あまく、ない。


[じんと疼く熱さも感じられなかった。]*

(208) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―木陰―

[触れていた円盤から耳が見えた。
この装飾が"生きて"いることを、改めて自覚する。
八並の目と寄生種の関係に気づいたのは、その言葉を耳にしてから暫く経っての事だった。]

 ……光、を…。

[欠けたものを、『ティソ』が補っているのか。
つまり、『ティソ』を自分に寄生させれば、この青年は再び盲いてしまう可能性が高い。
現状、共存関係が上手くいっている所に水を差す形となってしまうのだ。

青年は、涙を堪えているようだった。]

(209) presage 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ……ええ、私は。
 当時、寄生される事を厭っておりました。
 『ティソ』の生死に関わる事柄だったのに、見て見ぬふりをしていた。

 今更虫の良い話なのは承知の上です。
 それに、……貴方から『光』を奪う心算も無い…、

[けれど。諦める事が出来ず、言葉を詰まらせ。
聞いているのかは解らないけれど。
触れた円盤を、そっと撫でて語り掛けた。

涙しているのは八並なのに、『ティソ』が泣いているような気がして]

 『ティソ』、貴方はそれで良いのですか…?
 これで、幸福ですか?

(210) presage 2013/08/06(Tue) 01時半頃

ティソは、モナリザの頭を撫でた。

k_karura 2013/08/06(Tue) 01時半頃


【人】 測量士 ティソ

幸福に決まっていましょう。

[男は口を挟み。
 『ティソ』は――考え。ティソと一緒に自由で伸び伸びと過ごした日々を振り返る。
 
 散々ティソを泣かせてしまっていたけれど。それでも、「幸福」だと呼べたのではないか。
 
 それをかけがえのない記憶と呼んでくれるトルドヴィンは。

 記憶の中の、どんな彼の姿よりも、今は優しく。>>210


『……きゅるぅ』


[撫でる指に、耳が触れた。
 幸福ジャナイ――とばかりに、鳴く。]

(211) k_karura 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[『ティソ』がティソに寄生していた頃の自分は、ティソを上から見下ろすかの如く構えていたようにも思えた。
時に従順で愛らしく、時に生意気で子供ぽさの残るティソ。
自分は、彼に惹かれていた瞬間が確かに在ったのだ。

この円盤が、愛らしく耳を震わせる生命体がその証であるのなら、彼を受け入れる事で彼も『愛したい』―――…

そう、感じ]

 『ティソ』……、

[八並の言葉は右から左へ凪いでいく。
淋しそうな鳴声こそが、答えのような気がして… 八並を真っ直ぐに見据え]

(212) presage 2013/08/06(Tue) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 貴方には、申し訳無いと思っています。
 出来うる限りの礼は尽くす、心算です。 ですが……

[意を、決した。
"ヒトを傷付ける事が怖いから自分を騙す"のはもう、止めたのだ。

円盤に触れていた指を表に返す。
この手を取り、ついて来て欲しいとの意を]

 『ティソ』……、おいで。
 私と、ティソと共に、―――…生きて、欲しい。

(213) presage 2013/08/06(Tue) 02時頃

【人】 測量士 ティソ

申し訳無いとしてもですよ?
これは私のものであり結局お譲り出来るかどうかは――ぁ

『きゅっぷる!』

[最後にティソから貰ったものは、強い拒絶だった。否定だった。
 思い出すのは辛いことだけれど。

 強くならなければならないと、思っていたけれど。


 一緒に、生きてと望まれて。手を差し出されて。
 受けないという選択肢は、なかった。]

(214) k_karura 2013/08/06(Tue) 02時頃

【人】 測量士 ティソ

[牙を外し、トルドヴィンの掌へとぴょいんと飛び移る。ずるりと頭から長い紐状のものが抜け出て縮み。

 ――と、同時に八並が後ろに倒れた。


 再び光が失われるも、戻っただけとも言える。
 『ティソ』に関わる全てを忘れ、目を回していた。]

(215) k_karura 2013/08/06(Tue) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[力強い鳴き声が界隈へ伝い、咄嗟に八並の背へ腕を回した。
八並の頭部から剥がれた『ティソ』の長い牙を、じっと見つめる。

アレが頭部に突き刺さり、脳を共有する―――
以前ならば間違いなく「おぞましい」と感じていただろう。
けれど、今は。]

 ……『ティソ』、ありがとう。
 少し、待っていてくださいね。

[彼を片手に乗せたまま、反対の手で透過スクリーンを起動し。
宇宙開発センターの所長へ文字通信を送り、センターの紹介状を発行して貰い]

 ……償いになるのかは解りませんが、―――…、

[八並を木の幹へ寄り掛かるように横たえ、その手に紹介状入りの電子チップを握らせる。
界隈一の医療技術を誇る宇宙センターで、手術費用はトルドヴィン持ちで目の手術を受ける事が出来るだろう。]

(216) presage 2013/08/06(Tue) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[気を失う八並へ一方的に別れを告げ、『ティソ』と共に車へ戻る。

助手席のティソは疲れて眠っていただろうか。その唇へそっとくちづけを落とし]

 私は、私ではなくなるのですかね…、『ティソ』。

 いいえ、きっと…、貴方とティソと溶けて混ざり
 新たな私になるだけ。……そう、信じています。

[掌のティソを掲げるように、自分の頭部へ導いた。

ラッシード、ティソ、八並。間にジェームスを挟んでいた事は気づいていないが、彼らのように、頭部へ寄生してくれと、瞼を瞑って『ティソ』を誘い]

(217) presage 2013/08/06(Tue) 03時頃

【人】 測量士 ティソ

[飛び乗る身は、どんな時よりも軽やかだった。
 ありがとうを言うのは『ティソ』の方なのに。

 もそもそと動いて見ていると、何やら難しい文字の羅列が見えて。すぐに見るのを止めてしまった。]

『きゅるっぷ?』

[車の中ではティソが寝ていた。
 先程よりも近くで見ると、涙の痕など無く。

 ほっとしているとトルドヴィンがキスをした。
 びっくり。]

(218) k_karura 2013/08/06(Tue) 03時頃

【人】 測量士 ティソ


『モウ、誰カガ悲シク思ウノハ嫌ダカラ。
 とハ、とノママデ居ラレルヨウニ……


 アリガトウ。
 一緒ニ 生キテ  クレルナンテ』


[導かれたその場所へぽとんと落ち。
 痛みが少ないようにと遠慮を持って。

 そっとキスのように噛み付き、根を張った。]*

(219) k_karura 2013/08/06(Tue) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ほんの少しだけ、怖かった。
ティソや『ティソ』を、パラディソの皆を忘れてしまったら…

けれど、『ティソ』は既に自分の一部同然だった。
頭部に、ふわりと軽い感触が伝い――ほんの少しばかり、ずきりと痛みが走ったのは、一瞬の事。

『ティソ』のこと。
ラッシードのこと。
ティソのこと。
八並のこと。

それから、ジェームスの腕に寄生した事実。
(腕だった所為か、彼らの動向や思考は残っていなかった)

走馬灯のように情報が流れ込んで来る。]

(220) presage 2013/08/06(Tue) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[閉ざした瞼を持ち上げる。

隣には、眠る愛しいティソが居た。

頭部に、特に違和感も感じなくて不安になり
円盤を探す。中央から僅かにそれた右側に、『彼』は居た。]


 「『ティソ』、居ますか?」


   『居ルヨ デモ少シ 眠ラセテ』



[意思の疎通が叶い、ほっと安堵する。
眠るティソの肩へ腕を回して、強く彼を抱き締めた。

嬉しくて、眦に熱いものが込み上げる。
涙脆いところも、如何やら共有してしまったようだ。]

(221) presage 2013/08/06(Tue) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ぽろり、眦から溢れた雫が肌を伝いティソの頬を僅かに濡らした。

己の腕の中でちょうど目覚めてしまったティソが、驚いたように此方を見遣る。]

 ……お待たせしました、ティソ。
 ああ、これは…、 嬉しくて、出てしまったのですよ。

[彼に落ちた雫を拭いながら、涙の理由を語り。

彼には、『ティソ』を如何説明したら解り易いのだろうか。
モナリザやエスペラントのように、ケーブルを接続して情報共有する事が出来たら良いのに、等とらしくない思考が横切った矢先、鼻腔がむずむずし]

 ―――…っ、…ックシュン!

[ティソに向けぬよう顔を背けてくしゃみを、ひとつ。
その瞬間、ずるりと己の影が伸び、人型を模した。]

(222) presage 2013/08/06(Tue) 04時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ……ッ!?

[黒い影は間髪居れずに、ヒューマンの男の姿へ変化した。
緩いウェーブの金色の髪。翡翠色の眸。
頭部に、円盤状の装飾―――…]



『ああ、成程。』
「ティソも、くしゃみで変化してましたね」

[あちらのトルドヴィンも、状況を理解は出来ているようだった。
ちゃっかりと助手席を乗っ取り、その上にティソの躯を抱いている。

姿形も、意識も二分した、自分の姿。
"双子"は己にとって特別なものであるからか、
それとも単純に、]

(223) presage 2013/08/06(Tue) 04時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン




「『二人居ればティソをより愛する事が出来ますからね』」

(224) presage 2013/08/06(Tue) 04時半頃

【人】 保険調査 ライジ

よく…なって、きた?よかっ…。

[頭がぼぅっとして焦点の定まらない目で、
かろうじてジェームスと視線を絡める。]

はっ…ぁ、俺も、すっごく気持ちいい…っ。
もぅ、だめ…。ごめっ。

[堪えきれずにストロークが激しくかつ小刻みになり、
ジェームスの頭かき抱くようにし、キスを求めて、
一際大きな声で、名を呼び、そのままぐったりと倒れこんだ**]

(225) utatane 2013/08/06(Tue) 06時頃

ライジは、ぐったりしつつ、ジェイのおでこにちゅー**

utatane 2013/08/06(Tue) 07時頃


【人】 幽閉児 ジャック

 思いたい、って

[笑いをかみ殺すような間の後、空を見るように顔を逸らした]

 ……変なの

 キリシマってさ、だいぶ夢見がちだよね

 他に何か その
 す 好き、なヒトと
 したかったことってある?

[いくら顔を逸らしても結局は隣の席。色々、そりゃあもう色々察せられてそうだが、もう気にしない]

(226) nasu 2013/08/06(Tue) 08時半頃

【人】 研修生 キリシマ

―飛空挺―


……舞い上がっても仕方がないだろう。これが初恋なんだから。


[セックスは何人も試したが、これまで恋情を感じた事はなかった。
遅い初恋に浮かれる中年が端から見たら随分恥ずかしいと分かっていても、落ち着けない。
ハンドルを握る手が汗で濡れている。]

(227) Ellie 2013/08/06(Tue) 11時頃

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