180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ゴウッ!!!と、炎と水が襲い来る。 灼熱の蒸気に晒されて、肌はじきに焼けてきた。 それでも。歯を食い縛って、エンペラーブレイブを振り上げる。 誇り高く、希望の炎を掲げる如くに振り翳す]
パーフェクト……
(174) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
サンダーストライイイイィィック!!!!!
[光が、天と地を繋いで白く染め上げる。剣を振り下ろす。 一瞬、向かいあう男女と視線が交わる───。
直後、があんっ!!!!と、視界を白に染める雷が、至近距離から彼らの頭上へと撃ち放たれた]
(175) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
これで本当の最後だ。
[冥王>>165の主>>167の声に応え。 血飛沫へと還り散っていく翼を広げる。]
悪意の戦華《Bloody Flower》
[散り逝く翼が無数の赤い華へと変わり。 花吹雪は水や炎を吹き飛ばしながら、駆けるセシルへの援護となり降り注ぐ。]
(176) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
[ダンの右手に一筋の光が降り注ぐ。]
(177) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
|
|
[それは、かつて南風の慈愛に恵まれた魔女がしたためた技。]
(178) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[人々の期待を乗せて、世界の平和を導いた奥義が、時空を超えて父娘の絆を取り戻す。]
(179) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
蒼天流奥義、第零零式!東北新幹線!!!
[ダンははやてのような突きをラルフとプリシラに繰り出す。
その突きは、そう、]
(180) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[あらゆる世界の人々の、希望を乗せて、まっすぐに−−−−**]
(181) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
思い出すぞ……その雷はガルガンチュアの鐘が鳴った頃、かつて見たあの光……
ほんの僅か昔に過ぎぬだろうに、もう遥か彼方の事にも思える… そうは思わんか?
[混沌の覇道が乱れ飛ぶ。虚数を、さらに増幅させて解き放つ。その力は、己が魂と言えど例外とは言い難い。長く続ければ必然、己の魂にすら害が及びかねない。 しかし、それでも力を弱めるつもりはない。]
地獄へ連れ帰れそうな良き魂の前で―――王として恥ずべき真似はできんわなあ…!そうであろう? 王たる者が……この程度で”滅”されはせぬ!!
(182) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[凄まじい力の衝突の後――――――。 その場に立っていたのは男1人であった。 衝突した相手がどうなったかまでは見る余裕がなく。
愚者の庭園へと戻っている景色。 紅く染め上げられていたリコリスの華の海は――――。
一瞬のうちに銀へとその色を染め上げる。]
(183) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
いい話と悪い話がある――――そう言ったよなぁ・・・。
[希望《クロノス・リミテッド》をのせた風が海を揺らす。 煙草の煙がやけに目に染みる。]
どうやら・・・オレにとって悪い話だったようだ・・・な・・・。
[そのまま銀の海に身を沈める。 傍らに守るべき存在も喪い――――。 けれど、世界だけは――――その願いを『アレ』に託す。
もっとも赦されると思いもしないけど。
――――ラルフ・ブレイズ・アキ
脱落――沈没《GAME OVER》]
(184) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
―――全てが終わるまで、ただの一歩も退くことはなく―――**
(185) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
……、っ
[───衝撃。 星を割るほどの衝突のあと、セシルが残ったのは偶然ではない。 それは背へと降り注いだ赤い華の守り>>176のゆえに、或いは冥王より託され>>170、混沌の援護を受けたが故に。 そして共に拳を振り上げた、蒼天ダンの存在ゆえにだ]
………、…
[それでも。言葉を発するには少し時間が必要だった。 そのセシルの手には、一輪の赤い花《リコリス》がある。 それはやがて、眩いばかりの銀の鍵へと姿を変じゆくのだが]
(186) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
───…甘く見てんじゃねえぞ、水鉄砲の。
[斃れたラルフ、そしてプリシラへと目を向ける。 睨むようにしてから、ぐいと気力で顎を逸らした]
何が世界だ。 そんなもの、僕が纏めて全部救ってやる!!!
(187) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
分かるか。 それは僕が──…僕たちが、英雄《HERO》…いや。
大英雄《SUPER HEROS》だからだ。
[どこまでも傲然として誇らしく胸を張った。 既に満身創痍だ。この先が上手く行くかもまだ分からない。 それでも、全身に自信を漲らせて…そして若干周囲を巻き込みながら宣言する]
(188) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
だから、──…別に”悪い話”じゃあ…、ない。
[そこまで言って、ぐらりとバランスを崩した。 剣で身を支えようとして失敗し、そのまま地面に倒れこんだ。 そこにも銀の華は咲き乱れるか>>183 そこに残る赤は、互いに流した血であろう]
(189) 2014/06/21(Sat) 00時頃
|
|
[景色が愚者の庭園へと戻っていく。 根源の漆黒と染まる銀の花の海。]
…………。
[胸赤鳥は黒と銀へ半身を沈め。 『銀の鍵」を手にした主>>186へと視線を注ぐ。]
相も変わらず強欲だな。
[主の言葉>>187にとてもとても満足げにほほ笑む。 その身体は崩れてゆくけれど、その背に負った万魔の聖痕-パンデモマーク-の銀だけは黒銀の海の中輝く。]
(190) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
[多分、これも”強欲”か。
ほんの短い間にそう思う。
くすりと場違いな笑みが浮かんだ]
…確かに、お前は正しかったな。
[出会ってすぐに言われたことだ。と、納得が妙におかしい]
|
[ラルフが斃れると時同じくして、周囲の景色は館へと変わり行く。 ソフィアの姿は未だそこにあっただろうか。 あれば彼女と、そして共にある三人へと目を向けて]
……そうだろう?
[少し、*笑った*]
(191) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
最後まで正しく私の標でいたのは。
我が主の方だろう。
[くすりと笑みを零す。]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
…終わった、か。
[いつの間にか、漆黒と染まる前の庭園へ、風景は戻っている。 その中で波動はようやく収束していく。 べきりと指を鳴らし、膝をついた]
それは何よりだ……が、少々魂を擦り減らしすぎたか。 この分は奴らの魂を地獄で少しでもこき使わんと割に合わんな…
だが、どうも俺が休息をとる方が先かもしれん。 まあ、何も”滅”ではなし、すぐに現世に返り咲いてくれようよ……フ、ハハハ、ハハハハハ……
[白銀の子の前で、その姿もまた、青白い波動となり、冥府へと還っていく様子を見せる。]
柄にもない事をするからこうなるのかもしれんが… まあ、後は貴様らで十分だろう。任せた、ぞ……
(192) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
嗚呼、そうだな。
[主へと微笑み頷き返す。
何処からか音のないウタが響く。
銀の海へと没す男達を見送るよう。 あるいは生き残った者達を労い、倒れたセシルを祝福するように。]
(193) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
《 Fatal End of Saga 》 絶対たる終焉のその先で
《 For Ever Singing 》 終わらないウタを歌おう
《 はじまりのうた 》 ――“無限の零”を――
(194) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
《 カッ 》 開かれる扉《カノウセイ》に光あれ――――
(195) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
|
ほう……。ううん、さすがです。
[全てを傍で見ていた少女は、その怒涛の如き攻防にただ感嘆の色を見せるばかりだったが、ようやく口を開いた]
さすがです、皆様…館に皆様が呼ばれたのもかくや、といったお手前でした。
後少しですね。それでFESも終わりです。 最後のお仕事を―――お願いいたします。
(@17) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る