107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
− 降り注ぐ白 −
[ラディスラヴァの白の魔法>>175に、綺麗と呟いて ゆっくりと降り注ぐ白に手をやる]
充分素敵な贈り物ですわね。 私には思い付きもしませんわ。 本当に縁が出来た事、感謝します。
[惨多の惨状とかオリジナルの苦悩とかまるで 無視して目の前の光景に見とれている]
(189) pannda 2012/12/29(Sat) 23時半頃
|
|
――さァ、皆、そろそろ夢から醒めなきゃいけないよ!
ボクもそろそろお暇しようかな。 ヤキモチドラゴンが漸く気付いたみたいだからねェ。 そろそろ構ってあげなくちゃ、本格的に拗ねちゃうもの。
[白に隠れるよう声を響かせる。 使える限りの魔力を注いだ雪は淡く輝いて、 猫の性質と真逆に場を浄化するみたいで。]
期待通り、ヒマしなかったし笑わせてもらったヨ♪
…………スカーレット、
[遊びの約束をした彼女の声を聞いた>>180 名を呼び、楽しみで仕方ないと高らかに。]
何時かの地平で――――また逢おう!約束だ!
(190) kazanemind 2012/12/29(Sat) 23時半頃
|
|
今年一年が良い年であった事に感謝し、来年もまた平穏無事でいられるように。
[レオナルドは目をつぶると持っていた一枚の書類を天に掲げる。]
(191) fuku 2012/12/29(Sat) 23時半頃
|
|
そうそう、また何処かでお会い出来るかも知れませんし。 今度はちゃんと人間の味するものを探しておきますね。
[死相が見えてる気がするキャサリン>>177に 頑張りましょう、と開いた手で親指を立たせる]
キャサリン様にも、皆様にも素敵な道が開けています様に。
(192) pannda 2012/12/29(Sat) 23時半頃
|
|
1992年、作曲者である酒井格が大学の授業の発表会のために作った作品。 中間部に入る前のバスクラリネットと鉄琴に『お正月』のメロディーを引用しており、吹奏楽の定期演奏会などで演奏される機会も多い。
[レオナルドの掲げた手に一筋の光が走る。]
(193) fuku 2012/12/29(Sat) 23時半頃
|
|
[雪が降り、それこそ夢の世界を表すように、積もっていく。 再の声が変わった。目を開けるだけの気力はもうないが、姿が変わっていてくれと願う。 夢から醒める時間だと、声がする。 来年も平穏無事に、と誰かが言う。 そうだな、と意識の何処かでだけ同意して、おれは夢から逃げるように眠った。]
(194) mmsk 2012/12/29(Sat) 23時半頃
|
|
[そうして、目覚めた世界は、暗い。]
(195) mmsk 2012/12/29(Sat) 23時半頃
|
|
[終わりが、近い。 本来実体を持たないこの鬼がそれを感じたのは、音が遠くなった気がしたから。]
『帰る、か……』
[呟いた声は、姿は、金髪の妖かし。 エマに似て、しかしエマとは違った男の形。]
『おでを…… サイ を、返す時、かな。』
[ああ、楽しかった。 誰もいなくなってしまったあの空間を離れられずに居たけれど、此処に来られて、本当によかった。]
(196) kokoara 2012/12/29(Sat) 23時半頃
|
|
[何を考えていたんだったか、よく思い出せない。 しこたま飲んだはずだったのだが、頭も痛まない。 あれだけ食ったのに、腹の膨れた心地もしない。 ただぼうっと、自宅だったところを見下ろして、川のせせらぎが行くのを聞いているだけだ。
そうだ。 おれは死んでいるんだから。]
(197) mmsk 2012/12/29(Sat) 23時半頃
|
|
[胸元を探っても、ロザリオは鳴らない。 何処かの腐れ縁のいらんことしいが、拾っていったからだ。 そして、その腐れ縁は――]
(198) mmsk 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
ん、んん・・・眠くなっちゃった。 ベッドに、行ってきます。
[暖かくて眠くなったので、コタツから出て。 寝場所を探しにいく。]
あ、あれですか。おお、お布団! 寝心地良さそうですね。
[ふっかふかな感じで凄い。もぞもぞと潜り込んで。]
お休みなさい。
[目を閉じた。]
(199) falria 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
[*ゆめがさめれば、なにもなし*]
(200) mmsk 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
―New Year's Eve≪おおみそか≫―
(201) fuku 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
―仮面舞踏会→自室―
ん・・・?あれ?
[気が付いたら、部屋に立っていた。何故だろう。何故かドレスを着ている。]
・・・?ドレス? なんで着てるんだろう・・・。
[机の上にはドレスを借りた場所のメモが残っている。 とりあえず返しに行く事にしよう。それと、隣には課題。]
うわ・・・見たくない。課題とか見たくない。
[着替えて、綺麗にたたんでから机の上の電子カレンダーを覗いてみる。]
あれ・・・。一日過ぎてる?・・・はっ。ちょっ! 課題やってないいい!!
[ヤバイヤバイ。ドレスは送っておくとして、課題に取り組む事にした。]
(202) falria 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
ええ、ラディスラヴァ様。楽しみにしておりますわ。
[違う意味で叶わないと知っていながら、 それでも楽しそうに彼女に返すのは 自分を親友だと言ってくれた博士に向けるのと 同じ満面の笑み]
貴女も私の大切な友人ですわ。
(203) pannda 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
……これがわしからの『プレゼント』かな。
[レオナルドはそう言うと黒のコートを羽織り、会場を後にする。]
(204) fuku 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
『でも、残念。 返すのは、名前だけ、だ。
おでの姿は、返さないよ。』
[これがなければ、この鬼は形を作れずに消えていただろうから。 独り言をぼそぼそと。]
(205) kokoara 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
…………エマ。 大事なモノは、わかったかな?
キミの、物語の価値は――――
[興味深い話を聞かせて来た勇者へも声を投げ。 続きは切って、白の隙間から笑みを見せるだけ。
キャハハハハハハッ、と悪戯猫の笑い声が響いた後、 人々の瞬きの隙間を縫って時を止め、 気がついた頃、赤いドレスは、もう、いない。
屋外に拡がる黎明の中、 獅子より大きな白猫の背に横乗りをした 金髪の姿が遠ざかって行った。]
(206) kazanemind 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
……なに?どこに『プレゼント』があるかって?
[誰に訊かれるでも無く、レオナルドはニヤ、と笑う。]
何を言っているのかね、君たちはもう素敵な『プレゼント』を持っているじゃないのかね。
(207) fuku 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
[課題をやりながら、なんでドレスを着て立っていたのか思い出そうとすると。]
あれ?なんでだろう・・・?
[手が止まる。何故?私は何をしていたのだろう? 思い出せない。確か課題を部屋に置いて、その後…?]
あー・・・思い出せない・・・。もーいいや。
[…思い出そうとしても、ぽっかりと穴が空いてて分からない。 しかし。]
でも、なんだろう、幸せ・・・。きっと良い夢、見たんだろうなぁ。 ・・・『あざーっす』。
[はっ、として、止まってた手を動かし始めた。**]
(208) falria 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
おおみそか……。感謝を。素敵ね。
[話もなかなか出来なかったが、紳士の言葉>>191は しっかり届いていた。 感謝は素敵ね、と言いながら]
貴方にも感謝しますわ。
[立ち去る背>>204に頭を下げた]
(209) pannda 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
・・・べつに。なんもかわりないわよ。
[むっすーーーーーーとしたまま、無駄に綺麗な笑顔>>157を睨みつけた]
(210) reil 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
[我関せずと振舞っていた意識は、様々な声の中に溶けていく。執事に用意された衣装は、きっと美しいものが好きだったこの男の、唯一の心残りだった]
今…
[この手で触れていたのは、誰? あの空色の目は、誰?]
私を、殺して―――
[此処にいた"サイラス"はあいつじゃない。 あいつはまだ、生きている]
(211) 茄子 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
[固唾を呑んで見守っていた一部始終。 その箱から齎されたのは災厄では無く、優しく美しい白い贈り物、だった。>>175]
きれい。
[思わず、戦いの意思も忘れて、その牡丹雪を手に取る。 ステッキに触れた六花はカクテルへと姿を変え、その手に収まった。]
ラディ。こんな素敵な魔法、使えたんだ。
―――…何はともあれ、一見落着、か。
[斯くして凄惨たる魔法少女の戦いは、そのミニスカ惨多の姿が消えたことによって一応の解決を見たのだが。 ラディの目の前で彼女の姿への変化を為し。 微かに聞こえた――ちゃんと聞いたその声は。]
(212) sakanoka 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
。
[口を突いたその名は、まるで奇跡の箱から飛び出した雪に埋もれるかのように。 きっと誰の耳にも届くことは無かっただろう。 無意識に呟いたその名を、心のうちに意識する、その間際に。]
(213) sakanoka 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
― いつか・どこかで ―
[みどりの草原をごうと風が抜ける。 草原が臨むのは青い海。青に映える白い石造りの塔。 塔と同じ白の石がふたつ、 みどりの中央にぽつりと置かれている。]
[ふたつの石は、そこに置かれた時には美しい真白だったのだろう。 きっと省みる者など誰一人としていないその石は もう長い間手入れもされず、ただ汐風に晒されて汚れるがまま。 表面に刻まれた文字は削られて、最早読み取ることは難しい。]
[されど石は未だ、朽ちてはいない。
その証拠に――――……]
(214) wiosna 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
あんな素敵な『時間』を体験出来て、心に刻み込む事が出来たのだから――――
[レオナルドはそう呟くと、屋敷を出て、入り口まで歩いていく。]
(215) fuku 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
[白い石の麓・緑の草の上で、ぱちりと両の眼が開かれた。
少し長めの褪せた金糸を海風になびかせながら、 右は青、左はアクアマリンの瞳を持つ男は ゆっくりとひどく痩せた身体を起こした。
きょろりと周囲を見渡す。 そこに同じ青を左目に持つひとの姿を認めれば ほっとひとつ息を吐き出した]
…―――― ただいま。
[寝起きの挨拶としては不適当だろう。 けれどその言葉は、ごく自然に口からこぼれた。]
(216) wiosna 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
― おいとまします ―
[布団のあいだにつっかえてばたばたもがいていると、執事さんがスポーツバッグを持ってきて肩を叩いてくれた。 どうやら、もうおしまいの時間らしい。]
あの、この仮面もらっちゃだめ? あ、だめっすか……そっすね☆
[スポーツバッグを受け取ってから、その場で仮面をはずして、執事に渡した 少し欠けた、鴇色の。
そこでぷつりと、 **]
(217) es 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
|
[意識が浮上することはもう―――二度とない]
(218) 茄子 2012/12/30(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る