249 Digital Devil Survivor
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《ヒーホー、ハチャメチャだホー!》
[その姿を瞳に捉えれば、弱音を振り払い、 スマホからジャアクフロストを召喚する。 …と、暢気に待雪の隣へ歩み寄った。]
《マツユキ。マツユキー。》
[そして軽く私に耳打ちをした。 聞けば、きつと顔つきを変える。 サマナー>>178は鬼に見覚えがあるのか。 迷いと決意に似た表情の、隣に立ち。]
さっきはありがとう。 すみません、私も、戦います。
[角の生えた鬼を見据える。 これと思えば座った度胸は、経験からか、根っこからか。 先手を取られるよりも早く動けと――。]
(187) 2016/06/21(Tue) 10時頃
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ジャア君! 注意を惹いちゃう前に…! 瓦礫を飛ばして凍らせるの!動きを止めて!
《ヒーホー!【マハマグナス】かーらーの〜…。》 《王様直伝!【キングブフーラ】ホー!!》
[マグナ【岩石魔法】は、鬼の崩した建物の破片を利用すれば消耗が少なくて済む。真っ向から挑んではやられるのなら、ダメージは求めない。求めるのは隙、選択肢。
小さな瓦礫の雨が鬼へと殺到し、それらは地面に転ぶ。 敷き詰む鬼の足元を強力な【氷結魔法】で固めようと**]
(188) 2016/06/21(Tue) 10時頃
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ー商店街ー [Tシャツの上から青いパーカーを羽織る。学生服よりは大分動きやすくなったと上機嫌で“俺”はファスナーを上げた。]
これで恥じらいながら戦わずに済む
[何かの拍子にチラッとしたら嫌じゃん。元人間として。 “私”は繁華街に行きたいようだが、“俺”は公園に行きたい。好きなものから食べるか、後まで取っておくか、くらいの些細な違い。 人気のない商店街をのんびり歩き、数日前は露店があった場所に着く。当然そこには何もない。]
あの女の人がボス?そもそも…悪なのかな?
[そういえば千秋先輩もマガタマを買っていたと思い立った“俺”は、今更だけど『生きてますか> <』とメールを送ってみた。(返信は来ないのだけど、知りようもなかった。) 露店商の女を『当然、悪だろう』と“私”は言い切る。 いやいやおかしくない?確かに沢山の人間が死んでるし、生きてる人間も暴れ回っているけど。]
“俺”、誰かに助けを求められたりしてない。 ────つまり、“誰も困ってない。” それは、悪と言えないんじゃない?
[露店があった場所をジッと見ながら、悪魔は正義と悪の天秤を揺らす。]
(189) 2016/06/21(Tue) 11時頃
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うん、俺は暫くここにいるよ。
鳴は行くの? 気を付けて、なんか気のせいかもしんねぇけど日ごとにおかしくなってる気がする。
……人も、悪魔も。
[鳴が出て行くのを見送る。 暫くそちらを見つめていれば、雷の落ちる姿を見た>>168 あれは悪魔の仕業だろうか。 ちらり、と空を見れば雷雲などありはしないのだから、きっとそうだろう。]
(190) 2016/06/21(Tue) 13時頃
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「あの……」
[逃げてきた人の内の一人だろう、女性に話しかけられた。 昨日見た覚えはないから今朝にでも逃げてきたのだろうか。
彼女の手にはまだ黒く染まり切っていないマガタマがあって。 それをこちらへと向けて差し出してきた。]
「これを、慶一さんに。なんだか気味悪くて……」
[そう言って手渡された。 瞬間。]
(191) 2016/06/21(Tue) 13時頃
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[―――――――――――――――ドクン。]
(192) 2016/06/21(Tue) 13時頃
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[右目がずくり、と脈打つように痛む。]
え、……あ、なん……やばい、
[右目が紅く輝いて、魔法陣が刻まれる。 虹彩が激しく収縮と拡大を繰り返している。]
逃げて、すぐ、ここから……――――――――――!!
[女性を押しやり、右目を抑え何かを堪えるように背中を曲げる。 握っているマガタマが熱く、掌が焼けるよう。]
(193) 2016/06/21(Tue) 13時頃
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く…そ、なんで……っ!!
[全身が汗が吹き出て、それでもコレを止めようと抗っていたが。 昨日追った怪我で身体が痛むせいもある。 怪我のせいで熱が高いせいもある。 なんなら寝不足のせいもあった。]
(194) 2016/06/21(Tue) 13時頃
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ここには一般人もいるんだ、俺の…お前の、大事な氏子だろ、
[そして掌のマガタマのポケットに仕舞っていたマガタマ、合計4つ。 それらが共鳴して精神を蝕んでいく。]
大穴牟遅神《オオナムチ》
[完全に膝をついた瞬間、ソレは召喚された、 大穴牟遅神が吼える。 無数の雷がカッ、と轟きながら境内を奔る。 そこにいた人々を巻き込みながら、雷は落ちる。
人々が巻き込まれる度にマガタマは黒く染まっていく*]
(195) 2016/06/21(Tue) 13時頃
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[ ビルから飛び出してきたふたりの女性──酒呑童子にとっては“鬼”であったが──へ、酒呑童子は容赦ない攻撃を浴びせる。 長い爪を剥き出しにした拳をよけながら、揺籃が剣撃を浴びせてくる。 彼女が、酒呑童子の元にある魂に気付いた頃だろうか。>>178
ふっと、後ろに飛び退ると、酒呑童子の意識は、新たな“鬼”へと向いた。 上空に身を隠す、“鬼”へと。>>175]
『ヒーホー! マハマグナスからの〜』
……マハグラ…ダイン……《重力結界》
[ ふたつの“鬼”の魔法は、ほぼ同時に展開された。 周囲や頭上にと浮き上がった瓦礫の数々。酒呑童子はそんなものをお構いなしに、圧倒的な重力波ですべてを地に叩き落とした。 凄まじいまでの爆音を撒き散らしながら、瓦礫は落下する。 酒呑童子の身体は、完全に岩石によって覆い尽くされ、その姿は見えない。もう一つ走った氷の魔法は、地面ごと辺りを凍らせた。 もうもうと立ち込める砂煙の中、凍りついた瓦礫の下で、“鬼”は再び動くだろうか。 重力の魔法は、上空に潜む“鬼”を捉え、地に墜とせただろうか。*]
(196) 2016/06/21(Tue) 14時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 14時頃
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[ 鳴とケイイチを見送ったその後 何故、ケイイチを連れて来るに至ったか その経緯をニコから問われ、暫く考える ]
昨日…くらいから、ケイイチとあと1人 昨日一緒にいた…塁ってヤツと 3人で話せる不思議現象に遭遇してな
俺には詳しい事よく分からないんだが… 2人は「マガタマ」を集めて何かをしたいらしい
塁がいうには「奇跡」が起こる…だったかな? 沢山集めると「願いがかなう」みたいな話らしい
[ 塁には自分のをくれてやったとつけ足して ]
(197) 2016/06/21(Tue) 14時頃
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[ それへニコはどんな反応を示したか
ケイイチを見た時の様子からして知り合いらしい ニコはあちこちホイホイ出歩いてる様で やたらと顔が広いのは知ってる
そのひとりなのだろうとは推測がついたのだか ]
俺は…あの石、嫌な感じしかしなかったし 胡散臭いから…信用してもないからな
「マガツヒ」とやらの話を教えてくれた礼と かなり欲しがってたみたいだから、くれてやった
[ その後、一緒にいたナツメについて どう触れようかと、しばらく悩みながら ]
(198) 2016/06/21(Tue) 14時半頃
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[ 昨日いた、スーパーでの事も話すべきか ]
一昨日、スーパーに寄ってみたら ナツメってヤツに会ってな、塁と会ったのもそこ
ナツメは…家族を「悪魔」に殺られたとか その復讐したい、みたいな事言ってたんだが
めちゃめちゃ複雑そうなヤツだった
人間と「そうでないもの」が混ざってて 「存在がブレ」まくってた感じに見えた
[ 例えるならば、2枚重ねで完成する絵が 未完成のままズレて重なっていたイメージだろうか ]
(199) 2016/06/21(Tue) 14時半頃
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[ しかし、それはほぼ完成したらしい 塁と対峙している最中、彼は「変質」した
もしかしたら ── 「本来の姿」に戻っただけなのかも知れない
別人ナツメの話してる内容から ナツメが「人間」ではない気もしたから ]
(200) 2016/06/21(Tue) 14時半頃
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[ 話をケイイチに戻した方がよさそうだ 自分が、彼を助けたのは大した理由ではないのだが ]
そういえば、ヤタガラスって何だ? 「謎の不思議集団」くらいしか知らねえんだけど
[ 小鈴の話は事情に通じている者特有の かなりハイレベルな専門用語に塗れていて、 残念ながら「一般市民」には分からなかった
折角話してくれたが、仕方ない ]
(201) 2016/06/21(Tue) 15時頃
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[ 何処からか、クスリと笑う声がする スマートフォンを弄ってゲーム画面を見ると アリスは「おでかけ中」となっていて不在扱い
そんなゲームだったか? の疑問すらも 凌駕している現状であるのが、最早おかしい ]
俺が、あのジャジャ馬の子守してるのとか、 拾った猫がデカいコスプレ悪魔になったとか そこら辺とも関係あったりすんのか?
[ 現在、アイルランドに毎年恒例の夏至旅行してる 「音匣」オーナーのおじさんなら この街の有り様を見てはしゃぎそうだと思ったが それは、この際無視しよう ]
(202) 2016/06/21(Tue) 15時頃
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[ クスリと笑う声の方を見れば 柱の陰から、こちらを伺う姿がちらり
勿忘草よりも儚く淡いアリスブルーのスカートに 生クリームのデコレーションを思わせる フリルをふんだんに使った真白のエプロンを纏い 癖のない金色の髪を黒のヘアバンドで留めた
あどけない表情の少女がそこにいた 隠れる必要もない筈なのに、こっそりと ]
(203) 2016/06/21(Tue) 15時頃
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[ ニコは何かいいたげな顔をしていたか?
それはこの際、後回しにして 少女をどうにかしようと思い手招きして ]
もしもし、アリスさんや…
この「超イケメンなお兄さん」が 「新しい遊び場」へ案内してくれるってさ
[ ニコが>>182行きたがる場所への同行を 促す自分が、一番胡散臭く見える理不尽さに 頭を抱えたいのを堪えながら、彼女をいい包めた* ]
(204) 2016/06/21(Tue) 15時半頃
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[宙空を仰ぐように擡げた首は、 >>197思慮を終えて、沈黙を破る声がすれば 自然と、そちらへと引寄せられるように向く。]
…… 不思議現象?
[ぱちり、] [金睫が定位置にあがり切る前に>>197語られる 葉葉の数数には、思わず額に左手を宛てがった。 口を開くより早く、飽和していきそうな情報の海には 空を掴む右手で、慌ててストップモーションを掛ける。]
———— ちょ、っと、待った、待った。
(この時は巫山戯て道化る————、真似ではない。)
(205) 2016/06/21(Tue) 16時頃
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ええと……、パラチーノさん。
[額に宛てた掌を、 白顔を撫ぜるように鼻梁を通らせて、 口唇を、覆わせる。
その間、「そうだなあ、」と、 問い掛けまでの時間稼ぎを呟いて、]
君たちは何か接点があったりしたの? それと、ルイ、って子の苗字は…、寒江、かい? 奇跡、願いが叶う、……。 眉唾ものとは一笑出来ないのが何とも、だが。 その話、せめて誰から聞いたのだか、 それが分かれば、いいんだけどなあ……。
( …… 本人に、直接聞くしかないかな。 )
[質問責めになってしまうのは、この際仕方がない。]
(206) 2016/06/21(Tue) 16時頃
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( その間にも、情報を紐解いて往く。 )
[今、それだけでは。 "元凶"か、そうでないか、は、判別が着かない。 その不思議現象とやらが何らか関係してはいるだろうが。
彼の話しぶりでは、彼が何かを隠しているのか、 それとも一番何も知らないのか、 "ルイ"とやらだけが何かを知っているのか――――、 (これは「何かを起こそうとしている」なんて言葉に 西迺君も含まれている以上は、無いとは考える。)]
マガツヒ……、っていうと、 日本には禍津日なんて災厄の神様が居たっけな。 因みに、パラチーノさんには叶えたいお願いとか、 … そんなのはないのかい?
[ちらり。前髪に隠された、湖を覗くように菫を転がし、 ひとつ息を吐いたのなら、両腕の力を抜いてすとんと落す。]
(207) 2016/06/21(Tue) 16時半頃
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(話を聞いているかぎり、 その話が本当で、マガタマに結び着いているという 仮定があっているのなら ――――― 、 そこに首謀者は居ないような気も、する。
全員首謀者と言う線は無さそうだからだ。 それに、明確な統率があるわけでもないなら、尚更。 )
嫌な感じがする……っていう感覚は、 間違っていないとは思うよ。パラチーノさん。
あの石自体と言うよりは……、うん、そうだ、 "それをするだけの力"を蓄えることは 出来そうだからねえ。
――――― ただ…、次マガタマを手に入れたら。 今度からは、僕に譲ってくれないかい。 もちろん、タダで、なんてケチなことは言わない。 出来る範囲での、お礼はしよう。
(208) 2016/06/21(Tue) 17時頃
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["ちょっと考えてることがあるんだ"、と、 語る口は、冗談や、悪戯のお誘いなんてものを 企んでいるものでもなく、真面目なもの、だ。] [そこで、一度。 短い息を吐き切って、区切ると>>199 新たな話の流れに、はたりと、また瞬いた。
一昨日――――、という話だったけれども、 あの時感じた気配や鳴が口にした名前を一致している辺り、 一晩、スーパーで夜でも明かしたのかと推測しながら、 彼の言う"ルイ"が恐らく同名の人物で無い事を悟る。]
(新たに出て来た名前には、ふむ、と、緩い思考に沈む。 あの時感じた気配の中に気になって気配は、もうひとつ。 思い違いでなければ、それは元凶候補というよりは―――、)
["悪魔"も、"復讐"も、剣呑めいたワードではあるし、 普通に考えれば、その可能性は薄そうなのだけれども、 まさかなあ、とは半信半疑に聞くだけはするものだ。]
(209) 2016/06/21(Tue) 17時半頃
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[ ケイイチと塁の話題に上る「チアキ」なる人物から
脳裏を過るのは、白衣を着た変人であったが
彼らがそれぞれどんな接点を持っていたか
推測すらも困難な為に、聴いてはいても口にはしない
それで、何かの助けになるのなら別とはいえ
多分、この件は違うだろうから* ]
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その…、ナツメ君とやらは、 自分で何か言ってなかったかい? 例えば、悪魔だとか、…ええと、その中でも…、
[軽く目を瞑りながら、 側頭を、やや丸めがちの右手でこん、こん、と、叩く。 何かを思い出そうとする素振りののち、 人差し指を、ぴ、と、立てて。]
―――ああ、…そう、「アンドロマリウス」だとか。
( "そう"だったとしても、 自分で名乗るかはちょっと分からないけれども。 )
[男からとって見ても、 "純然たる一般市民である"彼に聞くのだとしても 変なことを聞いた気はしないでもないが、兎も角。]
(210) 2016/06/21(Tue) 17時半頃
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八咫烏は 三つ足の烏で……ええ、そっちじゃない? 不思議組織の方なら、国防機関ってヤツだよ。 最も、自衛隊みたいな表向きの組織とは違って、 こういう、"悪魔"みたいなのから国を守るための、ね。 ……残念ながら、今は手が回っていないみたいだけれど。
[>>201 本当はもっと色々聞きたいことばかりとは言え、 聞いてばっかりも悪いので、常時よりも分かり易く。 煙に撒くのはやめて「一般市民」向けに噛み砕きながら、 肩を呑気に竦めると、>>203ふと、何者かの笑う声。
導かれるように柱の方へと顔を浮かせながら、 「ジャジャ馬とコスプレ悪魔ってなんだい、」と、 端折られ過ぎた説明にクエスチョンマークを浮べながらも 悪魔召還アプリとは流石にすぐに結びつかなかった。]
(211) 2016/06/21(Tue) 17時半頃
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[神社にいてくれるなら慶一は安全だろう。 見送り>>190には笑って頷いた。
大規模な損害がそこここに見受けられる街並みの中、 近隣の生き残りはあらかた避難していたようだが。 真新しい血溜まりに視線を落とす。 神社から飛び出したという人だろうか]
さっきの稲光の方。 随分と大きな気配がする。
[距離は少しあるから、過剰に警戒するでもないかと 遠巻きに様子を見るに留める。 件の電波塔の方も少し気になると、そう思った矢先。
後背で上がった轟音と地響きに大きく目を見開いた]
(212) 2016/06/21(Tue) 18時頃
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[その方角と距離は嫌な予感を掻き立てるには十分過ぎた]
どうして、御渡が……慶一っ!!
[踵を返して来た道を駆け戻る。 雷が物を焼く独特の臭いは次第に濃くなり、 運良く難を逃れた人々の悲鳴が切れ切れに耳に届く]
何があったの!? 慶一は、何処に……。
[まともに説明できるほど、冷静な者はいなかった。 苦い顔で歯噛みをする]
逃げなさい。 街は危ない、山へ……渡背へ行きなさい。 あそこはまだましのはず。
[言い放って、決して多くはない人の流れに逆らう。 鳥居の前に立った時、そこにはどんな景色があっただろう*]
(213) 2016/06/21(Tue) 18時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 18時半頃
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[噂にするよりも、影。]
[彼と同じ方向を見遣ったのなら、 不思議の國から御伽噺から抜け出してきたような 何時かのショウ・ウィンドウから飛び出してきたような。 柱の影に隠れた、フランス人形もかくやな少女がいた。]
… " アリス " ?
[その、見目のまま。 バーよりはワンダーランドの方がお似合いそうな名前と、 自らよりもずっと、人よりは魔を思わせる気配に、 ようやく、彼に聞かされていた悪魔召還アプリの話や 「じゃじゃ馬」のことばが点と点を結ぶ訳なのだが、
―――感じ取れたその少女の"性質"に、やや潜めた眉は、 はたから見てもよく分からない程度の、微細な動きである。]
(214) 2016/06/21(Tue) 18時半頃
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[>>201 それを気取られないように、 少女を手招きする様子にちらりと目を流しながらも 何時ものように、にこりと微笑み直せば、 「アリス」と呼ばれた、"それ"を視界に収め直した。]
やあ、パラチーノさんも気の効く 御紹介をしてくれるものだねえ! うん、うん、お兄さんはとても嬉しいよ。
……でも、僕はチェシャ猫でも、 時計兎でも無いんだけれどね。
[マッドハッターが一番好みかな、という与太話は扨置いて、 案内役に一番相応しそうな「猫」さんを横目に転がしつつも 一歩。気怠く、外へと向けて、足を踏み出すのだった。]
(215) 2016/06/21(Tue) 18時半頃
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