24 明日の夜明け
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[くるり、とシーツで子狼を包み込む]
と…!
[少したたらを踏んで、背にしていた扉にぶつかり、バン!と大きな音を立ててしまい、びくりとするが]
……爪とか、かすらせずに済んだね。セーフ、セーフ。
[運動神経にはそれなりに自信はあったが、ぎりぎりの所だったのは、自分でもわかる。そして、もぞもぞともがくシーツの中の狼に言う]
出たい? ねぇ。なら、取引、しよう。 わたし以外の人に、襲い掛かったりしないで。君、小さいから、返り討ちにあっちゃうかもしれないし。 ……守ってくれるなら、いつか。わたしを襲わせてあげてもいいよ。 だから。わたし以外の人を、誰も襲わないで?
[きれいに茶巾包みできていたおかげか、シーツの中の子狼は動きを止めた]
(175) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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煙突に、って、おま。
[どーやって、とは突っ込まなかった。今は、それを論じてる時でもないから。
睨むように見つめる視線>>173は、相変わらず不敵なままで受け止めて]
まあ、じょーだんで言ってるつもりもねぇし。 さっき言った、用務のおっちゃんに預けた花火回収しながら、外走ってくる……って、こら、叩くな落ちつけっ!
[説明途中でぺしぺしされて、声がちょっと、ひっくり返った]
(176) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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考え、ねェ。聞くだけは聞いてやるよ。
[よほど勝算のある考えでもない限り、テッドが自分で行くというなら代わりにいくつもりだったが。 ……テッドを失って悲しむだろうソフィア、という想像と、フィリップの安否を気遣うメアリーの表情がなぜか重なった] ……ああ、煙突な。携帯は無事にこの状況が終わったら、俺が回収してやるよ。
[園芸部室のハシゴを使えば、上背のある自分ならまず間違いないだろう]
(177) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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……そりゃ、オレだってこいつが大人しく頷くなんて、思ってねーっすけど。
[ため息をつくルーカス>>174に、自慢にならない事を言い切った]
でも、他の誰かがやるよりは、オレが行った方が、多分、分がいいから。 ……神頼みな部分も、ありますけど、ね。
(178) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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……あ。
[やがて、シーツの中から重みが消える]
…え。消えたり…できるの?
[そういえばそもそも窓も閉じていた保健室にどうやって入っていたのか。『そういう個体』もいるというだけならいいけれど]
……壁が意味ないとか……一方的すぎるし。 あの子だけだといいな。
(179) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 23時頃
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[シーツを開くと、子狼の毛らしいものが数本残っていたので、幻で無いと判断する]
……もらって行くよ。もちろん、お互い約束守る義理なんて、無いだろうし。
[子狼の毛を胸ポケットに入れて、ついでにシーツも何かつかえるかもしれないと思ってかばんに詰め込む]
……さっきの物音ででっかいのが集まってきても、ダメだよね。 でも。……どこに、行こうかな。
[じっとしているよりはいい、と警戒しながら廊下に出た]
(180) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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落ち着けるわけないでしょ! ばか、ばかばか!
[そんな話を聞いて、落ち着けというほうが無理な話だ。 ぺしぺし叩く手を止めずに]
だったらあたしが行くもん! 持久は苦手だけど、短距離はそこそこだし、騒がしいから囮っぽいじゃん!
(181) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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―― 体育館 ――
[狼について問うた時、ラルフの左腕が目に入った。 目つきが険しくなる]
……やられた? 平気か?
[声が、座った]
(182) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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まあ、やるなら止めませんが。
[花火、には納得する物があったので頷きながらも。野外写真で体力運動神経もいいのだったっけ、と思い出しつつ。]
うーん。一応、多分。ソフィアさんの事を考えてだと思いますよ。
[テッドにぺちぺちするソフィアをずるずると後ろから引き剥がそうとしつつ。]
(183) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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[フィリップにごくあっさりと>>169]
死んでない死んでない。ここに居るじゃない。
[と言って、汗を拭おうとポケットを探るものの、ハンカチは ズリエルに巻いてから保健室に置いてきてしまったらしい]
狼は、ここに来た時に中に一匹。 でも竹箒でどうにか追い払ったよ。今はまだいない…はず。
[ぐるりと広い体育館を見回して]
(184) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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え、うー……自分で……
[とれるよ、という答えが、なかなかしにくくなっていくのは何故だろう。 ズリエルの申し出>>177に、お願いします、と小さな声で、ごにょり]
(185) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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なんで分がいいのかくらい説明しねェと、おさまらねェぞ、コイツは。
[ルーカスとともに、ソフィアをおさえるようにして。少なくても、彼女を行かせるつもりはなかった]
(186) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 23時頃
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まあ、持久力がないという時点で却下ですね。
[>>186ズリエルも抑える様子を見て。ソフィアの>>181に。転んで気絶した実績もありましたっけ。と囁きつつ。]
(187) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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ま、結局は、さ。 時間稼ぎしないとなんないわけだろ?
あちこち逃げ回って、ってなると、それなりに地理把握が出来てた方が、分が言いわけで。 ……でもって、オレは校内撮影ツアーで、わりとそういうとこはしっかり把握できてんの。 どこが登れて、どこからどこに抜けられるとか、多分、そういうのはこん中でもしっかりわかってる。
つまりは、逃げるルートが一番確保できるのがオレだと思うわけ。 逃げ切るのが勝利条件なんだから、その条件で一番勝算が高いのって、オレって事になるだろ?
[考えを、というズリエル>>177に、こんな説明を返して。 ぺしぺしと叩き続けるソフィア>>181に、あー、とため息をついた]
(188) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、皆、大きな怪我が無いといいけど、と祈った。{1}
2010/08/04(Wed) 23時頃
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持久弱かったら、陽動途中でぶっ倒れるだろーがっ!
……それに……お前にやらせられるわけねぇだろ、そんなの。
[最初は大声で怒鳴るように。 それから、続く部分はため息混じりに、こう告げた]
(189) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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止めるよ!
[るーにゃん離してー!とずるずる引き剥がされても>>183じたばたじたばた。 ばたついた手が、顎にクリーンヒットする確率58%]
あたしのこと考えるくらいなら、もっと自分のこと考えればいいんだよ! そんな気遣い要らない!
(190) 2010/08/04(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、始末屋 ズリエルにまで押さえられて、じたばたじたばt うらぎりものー!
2010/08/04(Wed) 23時頃
若者 テッドは、店番 ソフィアを押さえる二人に、全力で感謝した。心の中で。
2010/08/04(Wed) 23時半頃
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おっと。
[じたばたする手をひょいひょい交わしつつ。逆にキャッチ。]
まあまあ。お兄ちゃんって人種は前に出てかっこつけたいものなんですよ。きっと。 男ってのも。
[>>190自分の事、と言う様子に、なだめるように囁きながら。]
(191) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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……ちょっと、無茶しちゃいました。
でも子供の狼でよかったです。
あ、怪我は無いですよ。
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>>156>>161 [入って来た者に、一瞬だけ、懐中電灯の光を過ぎらせる。 向けられた方は、多分少し、ちかりとして眩しかっただろう。 覚えのある人影。明かりはまた消す。 それに、夜目の利く獣に良くある瞳の反射光はなかった]
フィリップ……?
[そこでうずくまる彼に、近付くホリー。後を追う]
(192) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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[>>2:169フィリップが狼について尋ね、>>2:183ホリーがそれについて答えているのにこくこくと頷いて]
私たち、最初は部室棟に向かってたんだけど。 その時に渡り廊下のところで1匹、多分今は駐輪場の辺りをウロついてると思う、けど‥‥‥どうかは分からないわ。 それと体育館に入った時にも1匹、これはホリーが追い払ったけど、体育館に人がいるっていう事も多分あの子たちは理解したとは思うわ。
早く月が青に戻ればいいんだけど‥‥‥。
[呟いて、体育館の窓から差し込む赤い光に眉を顰める]
(193) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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/*
【投票先中間報告】
えー、ただいま、5V.S.5をお知らせします。
ちなみに、同数票だった場合、村立ては
「2人とも、どっちが吊られてもいいようにフラグたて頑張ってね。運が悪い方が生き延びるよ!」といって、同数のまま放置する予定です。
(#11) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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―― 階段:1階→2階 ――
……。 [先ほどの行動に、今頃になって震えが来ていた]
……まだまだ。覚悟さえすれば、まだ行けるよ。多分。
[自分に言い聞かせるように言って。あたりの気配に神経を尖らせながら、一歩一歩慎重に階段を上っていく]
(194) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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にゃー! ちょっと速筋と遅筋の割合が違うだけじゃん! 問題ないもん!
[走れるもん!と更にじたばた。 囁き>>187に、う、と一瞬詰まるも]
っ、……〜〜っ!
[まだいくらでも、並べ立てられる言葉はあった。 でも、怒鳴られたのより、溜め息混じりに告げられた言葉のほうが、悲しくて。
当たり前といえば、当たり前だけど。 信用されてないんだって思えば、それ以上言葉が出なくて。 代わりに、ぽろぽろ、涙が零れた]
(195) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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ちょ。
[>>155髪留めがぱちりと留められた。あまり視界は変わらないが。]
ちょっと何なん?ねえっ何なん?
[各地から失笑が漏れる。]
(196) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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―― 体育館 ――
[ラルフとホリーが近寄ってきてくれて。 ホリーの言葉>>184に、頷いた]
……そう、だよな。死んでないよな。はは…… 俺、死ぬのとか爺になってからだと思ってた。
[今はいない、という言葉に安堵して。 けれど、アイリスの返答にはぎゅっと床についた手を握り締めた。 背後を振り向く。ようやく、体を上げた]
……今は、こっちの渡り廊下にはいなかった。 向こうの廊下では、食われかけた。兎、食ってたよ。 息が生肉のにおいがして、やばかった。
[急にここにいることも不安におもえて、呼吸が少し速くなる]
……どこに逃げればいいって言うんだ。
(197) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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ま、お前が危ないことにはなって欲しくねェのさ。アイツもな。
[苦笑い。涙を流し始めるのをみれば、ちょっと動揺して。胸ポケットを探って、ソフィアの頬を拭うようにしてハンカチを押し付ける]
逃げ足についてはわかった。 だがよ、時間稼ぎっつっても……どれくらいになるのか、わからねェぜ?
(198) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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ってえ。ソフィアさん?
[>>195泣き出す様子に、一瞬、どうしてか分からず戸惑って。分からないので、そのままぎゅうう、と強く抱きしめて、ぽふぽふとしながら、二枚目のハンカチをそっと額に当て、考えるが。]
(199) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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……あた。
[零れた涙>>195に、短い声が上がる。次いで、零れたのは、小さなため息]
……心配すんなよ。 囮って言ったって、わざわざやられに行く訳じゃねぇんだから。
ちゃんと逃げきって、戻りたいから。 戻るために、戻すために、行ってくるんだよ。
[言いながら、ぽふ、と頭の上に手を乗せて]
……約束すっから。 絶対、帰ってくる、ってさ。
(200) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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>>169>>182 [左腕の包帯。視線が向けられて、軽く首を振る]
ん、こっちは大丈夫。
それより、フィリップの方が。手当しないと。
[血を流す、傷。それを見遣る。 憔悴と疲弊の濃い様子は、一つの思考を過ぎらせる。
彼はこの先ちゃんと、逃げ切れるのか、と。
メールの事も、思い出すけど。聞けそうな状態じゃない]
(201) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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良家の息子 ルーカスは、ズリエルがハンカチを取り出すのに、二枚目の出番はそのまま仕舞って置いて。
2010/08/04(Wed) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 23時半頃
良家の息子 ルーカスは、若者 テッドがぽふ、とするのにはもちろんぽふぽふの手はどける。
2010/08/04(Wed) 23時半頃
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ん、それが問題とも言うんだけど。 けど、そこ気にしてたら動けねぇだろ。
[どのくらいかかるのかわからない、というズリエル>>198。 それが不安材料であり、賭けの「分の悪さ」の一因なのだが]
……うだうだ悩んでたって、どーにもなんないなら。 オレは、少しでも可能性の高い方に賭けたい。
(202) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
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