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[何度も達したかもしれないし、ただ意識をトばしていただけなのかも。
すべてを溶かして回る快楽の渦の中、なにもわからず]
ヴェス、ぅ んっ
にぁ…あぅ、……みあん、あ っヴェス …
[やがて意味のある言葉といえば、名を呼ぶくらいになり。
ヴェスの雄へと伸ばした指は、たぶん施されたように返したいと、混乱のどこかで思ったのかも知れない。
稚い動きは、ただ握っただけのようなもの。先端から零れる雫に指先を汚しながらぎこちなく擦って、
激しくなる往還、熱いヴェスの奥深くを突きながら放精の呻きを漏らし た]
ぇっ……なっ!
待っ……
裏切りとか、おいら、知らな……ッ!!
[
何せ、父について知っているのは、今際の際の母に聞かされたその名だけ。
貴族間の確執など、ホレーショーが知る筈もない。]
不忠って、そんな……ッ、むぐ……?!
[言い訳も叶わぬままに、唇が塞がれる。]
む、ぐぐ……ッ
[抵抗しようと首を振るが、疲労の抜けきらぬ身は、いつものようには動いてはくれない。]
―わくわく炬燵そば―
――なに、してんだか……
[くてり、と気だるげに寝転がり、
横に手足を投げ出した格好で天板の上の攻防に耳をぴくとさせた。
まだ身に溜まるじわ、と痺れる甘さに。
行為中舐められたのを思い出して
自分の尾を、毛づくろいとは少し違う意図でざらりと舐めた ]
――ん、……、ん
[ぞくぞくする。服を着直す(毛づくろい)途中なのに、おかしくなったせいだ。]
[深い口づけは、銀の糸残して離れる。
驚いた表情を見下ろす、凄惨な笑顔が更に深くなった]
…今のあやつの命は、ボクの胸先三寸だ。
この意味、わかるよね?
[髪を鷲掴みにしたまま耳元で低く囁き、いきり立つモノを服越しに擦り付けた。]
ボクを愉しませてくれたらさぁ……
地下牢の鍵、開けてもいいかなー。
[ニタニタと笑いながら、どうするの?と視線で問う]
― オフレコ亭 ―
[閑話休題。ポールダンスかなにかが始まるのだろうか]
なんやぁ、歌わへんのやったら野良で鍛えた身のこなし見せてみぃ。
ぬーげ、ぬーげ、ぬーげ。
[実にしょうもない拍手喝采?でフロア店員を煽っておく。
ついでにセシルの上から鯛のお造りを直食いむしゃむしゃ。
下半身はホレーショーと複雑怪奇に繋がったままですけれども]
タバサちゃんも毎日毎日カリカリやのーてこんくらいのご馳走、出してくれたらええのに。
[そしてスケベシーンへ戻って行った]
─ アリストクライシス ─
[「貴族の確執……プライドと存亡の危機……滾るわぁ!」
Aristocracy crysis、縮めて新刊タイトルは「アリストクライシス」ね!
……などと、ノートの隅に走り書きが。]
ん、ぷぁ……ッ……!
[荒い口吻にも、情欲の燻りが刺激されてしまう程度には、奔放で快楽に従順な身体。
だが、目前のセシルの、普段見せることのない凄惨な笑みは、身を竦まさせるには十分すぎた。]
な……っ、おまい……
とーちゃんのこと、知ってんのか……?!
[姿すら知らぬ父。
そんな奴のために、この身を危険に晒す義理などない。
しかし母は……亡き母は一体どう思うのだろうか。
「お父様は立派な方だったわよ」と言い残し、この世を去った母は……]
ぅな、ふ……!
[反抗心と情欲の二律背反。
父を思わせる青い瞳は、ぎりりとセシルを睨み返すが、擦り付けられる下肢の熱に、身体は隠しきれぬ反応を示す**]
― オフレコ亭スケベ部 ―
特権、特権
[ウィンナさんに触れられてうにゅっと目を瞑る。
実際、多少可愛い感じだったとしても長さが足りなかったら尻尾挿れればいいし、太さ足りなくても尻尾も挿れればいいのだ、雄猫特権]
んっふ、ふ。
今度はおっちゃんもイくよって、凄百パワーで連れてってなぁ
[ビクン、とホレーショーが震え、直腸を振動させるダイレクトな感覚へ息を詰める。
誘われる通り悦いところを探り出しては、自分自身に返って来る刺激にみゃうみゃう]
名器とか嬉しーこと。ホレのケツマンもとろとろでやーかくて、大人気やんな。
オナる時、ホレっち自分の尻尾でもヤっとんねやろ?
ほな二輪目、いこかぁ…
[短毛種でも見た目よりは細い尻尾。まだ余裕はあるだろうと笑んで、酔っ払いの耳に吹き込む猫又オヤジ。
ぐちゅぐちゅに絡み合わせていた二股尻尾の一方で、ホレーショーの尾を引き寄せて。一本を咥え込んでヒクつく孔へ誘った。
二本入ったらそのまま三輪挿しチャレンジする気]
見捨てるンなら、それでも別に構わないんだぜ?
頼みの綱の息子にすら助けてもらえずにギロチンの露と消えるのも、あやつの運命だろうさ。
さぁ、どうする?
[組み敷いたまま尾を撫で、その下の窄まりを催促するようにつついた。]
― オフレコ亭 ―
聞いてるこっちがどうにかなりそうだぜ……
[ 美ショタおやじカルと天真爛漫なホレーショーの大胆にしてエロさ満開のやり取りとか、店員は見た!している黒猫は赤面気味に額を抱えた。
実は黒猫は殆ど童貞みたいなものだった、というのはオフレコ。 ]
……追加料金だぞテメエ
[腰をくねらせ見事なターン、
肩をちらりと覗かせる店員パフォーマンス、
但し客は真っ最中だし、皿のセシルはナマコとか蛸とかで
なまめかしい。
マタタビのついたマイクはサービスでお渡しします。とマスターは供述しており ]
―わくわくこたつ周辺―
[頬の舐められた箇所を指で確かめ。
ごそごそ、身なりを整えてだらっと転がっていた。
片目は閉じられている。猫は寝るのがお仕事。]
…………。
[聞こえてくる声に、ぴくりと耳を立てる。
801世界はファンタジー。
3回放った後でも、また元気になるかもしれない。**]
牢の……鍵……っ?!
[その言葉に、耳がぴくりと揺れた。]
まさか……ッ!
[推測が正しければ。
父こそ、今の王政に反旗翻すレジスタンスの旗手。
所属こそしていないものの、ホレーショーもまた、ひそかにレジスタンスを支持する一匹だった。
何か己に出来ることはないかと、放蕩の傍ら、各地の野良達とのコミュニケーションを強め、情報を得て……。
リーダー的存在が、現在囚われの身となっているのだと聞かされたのは、ほんの一ヶ月ほど前のこと。]
とーちゃんが、まさか……!
[あくまで推測でしかない。
だがそれならば、各所での、己に対する野良猫達の対応にも、納得のいくところがある。]
…………っ、く……!
− オフレコ亭 −
[黒店員のアドリブながら見事なパフォーマンスに、追加チップをパンツのゴムに挟みます。ブラボー]
[きりっ……と、薄く唇を噛む。]
わか……った…………
[この皇子相手になど、理由を知れば、屈辱以外の何物でもないが。
しかし、己の身ひとつで、革命の行方が左右されることになるなら]
御奉仕、させていただくます……
[セシルの足元に、跪くよう身を屈めると、下肢の熱に鼻先を押し付けた。]
― *+:。.。♡ ☆ ♡。.。:+* ―
[まだ幼い彼の性を暴き、跳ねかえるような弾力の満ちた四肢を押さえて。
腰に回された手は始めはすがるようだったのに、いつしか少しずつこちらの動きに応じ始めていた。
彼の不慣れな動きはもどかしさと不規則な快楽をもたらし
時折イイとこを不意に掠めて、そのたびに甘い呻きを漏らした。
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる結合部からは、吐き出された精が零れて、白く泡立つ。
もう周りを把握できてるかもわからない様子で啼く彼が、意識を完全に飛ばしそうになれば、いまだ彼の中に居座ったままの指を動かして覚醒を促す]
呼んで もっと……
[彼の声が名前を呼ぶのが心地よい。
フローリングを汚しながら、日の光の中で喘ぐ彼を眼下に。
興奮はつきることなく、汗ばんだ彼の胸をかりかりと爪で苛むことはやめなかった]
あ゛ッ、ああっ……
[腹につきそうなくらいに張りつめていた雄に、細い指が絡み。
ぎこちない動きが敏感な先端を刺激して、それだけで過敏なほどに己が感じてしまうのが分かる。
彼の華奢な指を汚してしまう罪悪感にも似たものが快楽を増幅させた。
腰の動きは止めることなく、彼からも突き上げられながら底の見えない快楽に溺れて。
潤んだ眼で彼の眼を見つめ、名を呼ぶ声に応じるように彼の名を何度か読んだ]
カル、カル…ッ、あ、…ん゛ん゛ッ、!!
[きゅうきゅうと彼のものを締め上げ、蠢く孔が一層きつさを増して。
足の指が限界まで開いて、丸まった。
腹の奥に温もりを感じると同時に、彼の腹と自分の腹を、白濁の点がぱたぱたと汚した]
殊勝な事で。
あやつに似ず……賢いな、お前は。
[嘲り混じりの声を掛け、口元へと欲を差し出す。
やってみろと顎で示して、傅いた膝へ片足を乗せた。]
―時代劇的な―
[
この客人の性質の悪さはこの身を持って知っていた。
恥辱と苦痛に濡れた夜も、一度や二度ではない。
当然、劣情を向けられる側としては避けたくもなろうというもの。
金のために仰せには従うが、だがそれだけだ。
――そう思っていないと、溺れてしまうから。
心の中、何度も言い訳を繰り返しているだけだとは、仄か気が付いている。
ひとつ、深く息を吸い込んで
見え透いた愛想笑いに、唇を歪める]
仰せのままに、直円様。
――どうぞ、可愛がってくださいませ。
[恥辱と苦痛と…快楽に塗れた夜の誘いに抗うことはなく。
客を選べる立場まで上り詰めておきながら、劣情の饗宴から逃げ出すことなどなく]
貴方様の、好きなように……好きなだけ。
縛って、打って、なにもかも ――奪ってください。
[相手を喜ばせるための言葉を口にすれば、ぞくりと胸が高鳴った]
きゃああ!ケイさーんこっちみーてー!
[見事なターンを決めた店員
寝ている客も起きたかも知れない。でも猫は寝るのが仕事ですね]
ほー料金とるんなら、商品ってことでええな?
マスターァ、ケイ三つ、おもちかえりでー
― ひだまり ―
…… …
[俯き、弱く乱れた息を吐きながらカルヴィンは日だまりに横たわっていた。
紅い華を散らし、苛まれる快楽に充血した胸を浅く上下させ、
涙の痕を残した瞳は、茫と蕩けて半ば閉じたように]
…、…
[強張る唇を動かして、掠れた音色を絞り出す。
ヴェスの名を呼ぶのは何度目かの繰り返し。
緩慢に上げた前肢をそっと彼の白い被毛へ絡ませた。
このまま眠りに落ちてしまうのは嫌]
─ オフレコ亭スケベ部 ─
凄百と言わず、凄千でも万でも……んきゅ、ッ、は……!
[
んは、ァ……バレて、る……?
……ってさぁ、あれみんな、やんないの?
[
ヤッたことないんなら、おすすめ、マジ……ッ、て、え……おっちゃ……?
[などと、ちょっと油を売っていたら、後孔にまた何か触れてきた。]
ぃぁ、待っ……そな、2本って……ぁ、ファ………ッ!
[程よく酒に蕩かされた孔は、触れてきたのが自身の尻尾であるにも関わらず、愉悦と好奇心を優先させた。]
ん、く……ぅ……ッ
[流石にちょっと窮屈な孔に、自身の尾を無理やり割り込ませながら、手はカルの雄を扱き。
2本の尾を呑み込むために身を揺すれば、それは当然、カルの裡へも跳ね返るか。]
− 男色十寸鏡 −
[色を売る者の変わらぬ口上を述べて、凭れ掛かる風情のしなやかな肢体。
その中にある芯を爪弾きたいと喉が渇く。
腰縄を打つごとく彼の尾の先を拳に巻いて、階上の部屋へと促した。
食事は不要、と店主に言いおいて二人きり、閉じこもる。
敷き延べられた布団には目もくれず、男の顎を掴んで口を吸った。]
[縛って、と自ら逃げ場を断つ望みを口にした彼を、着物ごと衣桁へと掛けて拘束する。
両の足首も広げて衣桁の左右に縛れば、展翅された蝶めいて艶かしい。]
美しいもの同士、 花は好きよな。
[床の間に活けられた剣の形の菖蒲の葉を抜いて、曝け出された肌を打ち据える。
青い匂いが薫香をしのいで立ちこめ、紅殻の壁に影が踊った。]
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