人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 −キッチン−

[しゅらば中でもお構いなしに、猫はにゃーにゃーエサを求めてうるさい。台所の惨状を目にしたキャサリンの悲鳴は幸いヴェスパの耳には届かず、取り替えられた水を見て、また汚される前にと舌を伸ばす]

 (うめえ……!)

[猫ちぐらでオスカーと遊んでいた後の記憶があやふやだけど、とにかく喉が渇いて腹が減っていた。そういえば結局キャットタワーで遊んでいないが、こういう気まぐれが個性で長所なので]

 (……ん?……何だ!?)

[ふいに物音がして>>44 ぴくりと耳を立てて音のした方を振り返るも、ここからでは姿が見えず。ぴりぴりと警戒の姿勢で構えるも]

 (なんだ。オレか……)
 
[シンクから床に降り立つ姿が、見慣れたものであることに気づけば緊張を解いて再び水に夢中になる。のしのしと去っていく姿を尻尾をゆるっと振りながら見送って。遊ぶ前にまずは飯だ、とエサ場に向かう]

(49) 2014/07/28(Mon) 23時半頃

【人】 抜荷 錠

─ 庭 ─

 にゃ〜ゥ〜……

[そろそろお日様が移動してきて、快適だった木陰も、ちょっと狭く、暑くなってきた。]

 なんか、もっとええトコないやろか……ぁ

[けれど、やっぱりだら〜っとしたまま。*]

(50) 2014/07/28(Mon) 23時半頃

[あくまで自分の可愛さを認めないヤニクだが
これ以上突くと拗ねてしまうかもしれないからそれ以上は
追求せずに、ただ彼の愛らしい姿を独占しようと視線は外さず]

ヤニクは欲張りだな。
めいっぱい咥え込んでるのにまだ欲しいなんて。

[言わせたのは俺だが、俺の口と彼の口から出ると言葉の重さと
愛らしさが違う。
もっとと呼ばれる度にどくんとヤニクの粘膜を擦る質量が増し、
ちょうだいと言われると躊躇い無く弾け、
それでもすぐに硬度を取り戻して白い熱を粘膜に擦り付けて]

ヤニクも出して。
俺と同じだけ一緒にドロドロになろうぜ。

[言葉と共に腰を使って弾けようと促しを*]


【人】 放蕩者 ホレーショー

あ、見つかった。

[口に出てます]

何か用かなって言うよりお前こそ何堂々と寝てんの?

[俺も覚えています、肉球が。
と牙を見せたしゅーろ>>48にうなぁおと少しだけ
警戒の声を上げて立ち止まった]

(51) 2014/07/28(Mon) 23時半頃



[ 覆い被さってきたジョーを抱きとめて、舌を甘受する]

……あは、なんでも、ないですよー
ただ、ジョーさんがお腹痛くしたらやだな、って

[ どうしたと問われてその耳がぺたりと垂れるのを見て慌てて曖昧に笑顔を作る。罪悪感と後悔は全て自分の経験値不足のせい。今度こそは、とこっそり野望を胸に秘めて]

ちゅ、…じゅる

[ でも心配だったのは本当だから。ひくひくとした蕾をなるべく意識しない様にして。自分のものを全て掻き出した ]


   − キッチン −

[ドス、と音を立てて飛び降りた後は
巨体の貫録で悠然と歩き去って行くが]

なぁん♪

[ゆるく振られた尾を気にする事無く、ご機嫌な挨拶をしておいた]


[ 意識しない様に、とはいっても若い欲望は言うことを聞いてはくれずに ]

あは、ジョーさん可愛い声…
そんな声出されたらドキドキしちゃいますよー
まだ、足りなかったです?

[ 冗談半分、本気半分に聞いて見たり ]


【人】 薔薇∴十字 ススム

[響いた警戒の声>>51に耳を立てた。
のろのろ目を開けて、声の方を見る。

それからずーっと見ないふりしていた猫鍋の方]

…しゃー!

[座り込んだまま。
距離はだいぶあるのに、小さい威嚇音をシューロへ向けた]

(52) 2014/07/29(Tue) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[故意に避けたことを素直に洩らすオレに口の端を持ち上げつつ、質問で返された問いに指の間を舐めた。]


 君に踏まれた痛手を癒しているのだよ。
 

(53) 2014/07/29(Tue) 00時頃

 
 ひとりで寝ていたら気になるかい?


[オレの纏う他のオスの匂いに、わざと鼻をヒクヒクさせて応えた。]


あは、…俺が欲張りなら…っ
オレだって欲張り…じゃん、か

[ 真っ直ぐに見られながら自分の強欲な所を改めて言われると恥ずかしい。から悪態を。ぷい、と横を向いて見るが結局顔はオレの首元に収まってるままなので横を向く意味はなかったりする ]

ひぁ…ぁ、うんん!!!
あついよ、おれ…、おれ…!

[ 声も掠れて、力も入らない。それでも情け容赦なくオレは腰を動かして。絞り尽くされるのではないかと思う ]

ん、いっしょ…に…っ

[ 体液が混ざる音に混じってオレの声。頭は上手く動かないけれど。 首元にすがり付いたまま、オレをぎゅうと締め上げた ]
]


【人】 宝飾交易 黍炉

[遠くから向けられた鈴むんの威嚇の声に、ピクリと耳だけ向ける。>>52]


 まだ手付けももらっていないのだけどね?
 

(54) 2014/07/29(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

だってそこに頭があったから仕方無くないか?

[見つかっては仕方ない。
鈴むんの威嚇>>52が届いて、この二匹の間も何かあるの?と
首を傾げつつ、踏んだ踏まれたと言う事について
俺なりの言い訳をしてみた]

禿げる程じゃないだろ。

(55) 2014/07/29(Tue) 00時頃

人の家のど真ん中で堂々と寝てたらそりゃ気になる。

[ひくひくと動く鼻が何を嗅ぎ取っているのか。
俺、変な匂いしないよなと脇や胸や、お股を嗅いでみたが
溶けあった匂いに既に慣れてしまっていて首を傾げるばかり]


【人】 さすらい人 ヤニク

― 庭の木陰 ―

[ 一度起きたものの、もう一度寝てしまったらしい。寝た時に冷たかった煉瓦はお腹の温度ととけあってややぬるめ ]

…むー、よいしょー!

[ 冷たい煉瓦を求めて、勢いをつけてごろりと寝返りを ]

にゃ?!……ったぁ!

[ うったらそこに煉瓦はなく。ごろりと地面に転がった ]

痛い痛い…っ

[ 強かにぶつけた額をくしくしと撫でて応急処置 ]

(56) 2014/07/29(Tue) 00時頃

 −好敵手と書いてライバルって、君は読めるか?−

[同居猫はそれぞれ家族であり、ごしゅじんからの寵愛グランプリを賭けたライバルであるけれど。
その中で、どちらも一番闘志を燃やす相手がオレだった]

 …おう、

[生粋のロシア猫と、"ロシアンブルー"とは今や名ばかりで、イギリス猫との交配で種を増やしてきたことへの引け目を感じている、というのはキャサリンの妄想だけど、特別仲が良くも悪くもない関係、ていうのも悪くないし、しかも意識しているのはヴェスパの方だけ!っていうのがオイシイよねぇ……☆]


【人】 薔薇∴十字 ススム

[尻尾たしたし。
普段おっとり眠たげな眼差しに、不信という名の微妙な険を混ぜて]

…オレの嫌がること、しないなら考える


[オレの方を見てきゅっと瞬いた。
何か踏んだとか禿げるとかいう話をしているみたいだけど何があったんだろう。喧嘩にならないといい]

(57) 2014/07/29(Tue) 00時頃

 ん〜?
 あぁ……なに、こないな程度で痛ぅなんかならへんて。

  ……んにゃ、ッ……ふ

とは言うものの、熱の残る後孔を弄られるのは、とても好い。
 くわえて、ざらりとした舌が、少し柔らかくなった雄を丹念に舐めてくれば、甘い吐息も零れるというもの。]

 ぁ、 ふゥ…… ぅにゃ

[ゆるい快楽の波に身を任せ、いつしか煉瓦の上に寝そべってされるがままとなっていた。]


 ん……にゃ?

[ふと、ヤニクの問いかけが届き、とろんとしたままの表情で、首を少しだけ擡げ]

 そや、なぁ……

[唇を舐め湿らせて、わざと思案顔などしてみつつ]

 ん〜……
  まぁ、ぶっちゃけ……足らんなぁ。

 ヤニやん……今度こそ男前なところ、見せてくれるんかぁ〜?

[どうなんだと尻尾を揺らし、ヤニクの尾に絡めようとした。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[当のヴェスパは、ごしゅじんと遊んでもらえて自分の邪魔をされなければいいや、の気楽さで。
オレはすぐごしゅじんに甘えてきて邪魔だけど、いじわるしないから逃げないし怖くないという認識]

 (うめえ……!)

[水とまったく同じ感想をもらしながら、また野良に獲られないうちにとふがふがとエサを貪る。
新鮮さにはこだわるが、グルメというわけではない様子]*

(58) 2014/07/29(Tue) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉


 ふむ、 ではわたしも君が禿げない程度にすれば文句は言われないのだね。


[目を細めて含み笑い。]

(59) 2014/07/29(Tue) 00時半頃


 わたしは風だよ。
 風がどこに吹き込もうと気にすることはない。


[自分のまとっている色香に気づかない様子のオレを風呂につけて、湯の濁る様子を見せてやりたいところだけれど──]


【人】 宝飾交易 黍炉


 貸しにしておこうか。


[視界の端で揺れるしなやかな鞭を意識しつつ、ひとつ伸びをした。>>57]

 
 暇なら始末を頼みたいことがある。

 さっき、オスカーと鈴むんがおいたをしてね、物入れをひっくりかえしてしまったらしい。
 これとかさ。

 集めておかないと、家主が探しまわるんじゃないかい。


[近くまで転がってきていたキラキラ反射するイヤリングを爪先で軽く転がしてオレの前を滑らせる。
オレがこういうものでひとりサッカーするタイプがどうか知らないけど。

まずは様子見を決め込んだ。
吸えるほど残ってないかもしれないし。**]

(60) 2014/07/29(Tue) 00時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 00時半頃


―頑張れコピー機、皆オラに力をわけてくれ―

[涙を吸い取っていくオレの舌。睫毛を震わせて目を伏せた。
吹き込まれる意地悪な台詞に、朱に染まった耳がへたる。

肌の上を這う舌に、こちらもくらくら、ぞくぞくしてもっと欲しくて堪らなくなるのだと、訴える言葉は胎内を犯される感覚に押し流されて消えた]



[深細い尾の蹂躙に鳴きながら、
宙へ揺れながら伸ばした前肢はオレの頬を滑る。
長い赤茶の毛へ差し入れた指が躊躇いながら握り込まれた。

幾度目かわからない絶頂感に首を振る。
尻尾だけでこんなに乱されて、オレの方こそ魔性じゃないか。
ずるい、ずるいもっと欲しいものが、あるのに]


  − 気品もプライドも無い相手が好敵手で良いのか −

[キャサリンちゃんの妄想の中では当初は長い毛を風に靡かせ、
他の猫達を見下すような視線と共に巨体を思わせぬ
優雅な動きを見せる素敵攻めのはずだった]

『ちがう、違うわ。こんな甘ったれなはずはないわ』

[その夢がからくも崩れ去ったのは僅か数日だった。
扉の前でなあん、なぁんと鳴き続け、他の猫にもごちんごちんと
挨拶しては吹き飛ばし、虫を怖がる様子はへたれも良いところ。

この残念なギャップから真っ当なイケネコ路線は変更され
残念お預け路線に突入したのだ]

『ふふふふふ。でもこの残念なのが本気になるのも美味しいわよね』

『ライバルだって思われてた事に驚いて逆に意識しはじめたり!』

[キャサリンちゃん、印刷所が泣いています]


[判らないと言われて、溶けた思考を必死に寄せ集める。
だらだらと唾液を零しながら訴えた]

ふぁ、…
欲しい、よぅ  もっと熱、て──太いの
は やく

[ぐちゃぐちゃに掻き回されて、悦がって鳴いてイかされて、
でもむず痒いような細く柔らかい刺激は、疼きを高めるばかりで満たされきれなくて。
根元まで挿されていた尾が抜けると、予感に身を震わせた。

体の芯にできた途方もない空隙を埋めて欲しい。オレと溶け合ってひとつになりたい]


─────……ッ!!!

[声なき願いはすぐに叶えられる。
太さも硬度も全く違う熱い剛直に貫かれて、歓喜に長鳴が迸った。
とろとろに蕩けてオレを待っていた内壁は、尻尾とは違う熱塊へむしゃぶりついて卑猥に粘膜を蠢めかせる]


っぁぁあ!
おれ…! オレ、ぁぅぁ…… あつ、ぃ

[自ら陰茎の根元を戒めていた指が離れて、自分の腹とオレの毛にも白を吐き散らした。
蕾の奥に甘く熟れた蜜を滴らせて、広い背へ腕を回して縋り付く*]


[ 甘い声を聞きながら。丁寧に丁寧に体液を舐めとっていく。後孔も粗方綺麗になり、くるりと指でなぞって熱を持ったそこを宥める ]

ん、ちぅ…

[ それから仕上げとばかりにジョー自身を吸い上げた ]

あは、

[ 聞こえてくる甘い吐息にクスクスと笑う ]


【人】 放蕩者 ホレーショー

は、禿げる? 毟るの? 毟るの? 俺そんな毛玉出来てる?

[意味深なしゅーろの言葉>>59に慌てて毛玉チェックを開始。
安心安全見守り隊の鈴むんの威嚇が効いているとは
知らないまま、俺の目では見えない後頭部や背中やお尻を
しゅーろに向けた]

出来てない?毛玉?

[出来てなければ安心と、ほっと胸を撫で下ろしたが]

(61) 2014/07/29(Tue) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

……

[どうやら喧嘩で大惨事、という空気ではないらしい。
逆立てていた毛並みを落ち着かせ、オレとシューロを交互に見てからよろよろ立ち上がった。

ふらつかないように踏ん張りながらキッチンの方へ向く。
なんだかひどく喉が乾いていたし空腹時計が夕方だって教えてくれているもの]

(62) 2014/07/29(Tue) 00時半頃

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