人狼議事


16 『Honey come come! II』

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 そうですねー
冬?というかVD前に開いてもらうのもいいかも

[VD合宿でハートきゃっち、なんてね]

 美味しいお菓子作りも、男の子のはーともきゃっち

[こっそり手ではーとの形を作って見せる]

 …ところで、アイリスさんはどうですか?
いろんな人がいますけれど

[視線を軽く3階のほうに一瞬向けながら]

気になる人は出来ました?


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(=´Д`=)ごめぇん

メール今気付いた!
おー、ロビンに教えて貰えそっか。
よかったよかった。
甘えられる時は沢山皆に甘えちゃえばいいと思うよ。

って、進級?!そんな切羽詰まってんの!?(笑)
無事…終われるといいね( ノノ)

[フランの進級が無事叶うように祈るメールが、彼女の携帯へ届けられた。]


【人】 受付 アイリス

 うんうん、お菓子作り好きらしくて。
 女の子として、すごく憧れちゃう。

 家庭科の先生なら――
 あたしも教えてもらいたかったかも。

[フランのご一緒の言葉には、こくこく頷く。

小さく、大丈夫――。
気持ちが大切だから、とその耳元に囁いて。

チョコムースとカフェ・ラッテの味に舌鼓。
ほんのり大人の甘い味と香に包まれながら。

収録とは謂え、合宿での最初の一夜と食事を満喫する。

暫くは花火の時間が来るまで談笑し続けた――**]

(156) 2010/06/19(Sat) 21時頃

 わー、VD前に開いてもらうのはすごくいいかも。

 素敵な人のハートをキャッチできるそうだよね。
 
[手でハートの形を作るフランに、
同じように胸の近くにハートの形を両手で作って。

そんな乙女な会話が楽しくて堪らないとの笑みをフランに向ける。]


[ いろいろな人と3階に向けられる視線。
同じように3階あたりを見詰めて。

サイラスの様子を見に行った面々は大丈夫かな、と少し心配そうな表情を浮かべる]

 え、あたし――。
 気になる、人……。

[気になる人は、確かにいて――。
すこしその人の顔や声を思うと、頬が染まる。]

 内緒っ……。
 そういえば、フランちゃんはどう?

[くすり、逆襲とばかりに悪戯っぽく微笑んで。
その頬をつん、と突付いたりして――**]


【人】 双生児 ホリー

[外の片付けは男性陣に任せ、大量の食器類を運ばれた端から洗って行く。
洗い物の間緩く纏めていた髪を解き皆の輪に戻る頃には、流石に少し疲労の色が浮かんでいた]

……あれ、何してるの?

[洗い場の横の調理場で、何やらフランシスカとペラジーが作業をしていた。>>146
フランシスカの横からひょこりとペラジーの手元を覗き見て、「うわぁ」と呟く。
上流階級の給仕のような台詞を気取ってカップを差し出されれば、笑みと共に礼を返し受け取って]

わぁ、デザートもあるんですか?

[女子組でデザートも用意したと言うアイリスの言葉>>150に瞳を輝かせる。
もう食べ過ぎと言う程に食べた後だけれど、やっぱり甘い物は別腹な訳です。
ほわりと舌の上で蕩けるムースの甘さと、ふわふわミルクの中の珈琲の苦味の優しさに、ふわりと笑う]

(157) 2010/06/19(Sat) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

……おいしい。
いいな、私も次は一緒に作って良いですか?

[皆でお菓子作り。
簡単な菓子作りはたまにするけれど、流石に兄は付き合ってはくれない。
女の子同士で集まって作る事もこの歳では随分とご無沙汰で、とても楽しそうに思えた]

――あ。

[そういえば、ペラジーが珈琲を煎れてくれるのならば茶菓を作ると言っていた事を思い出す。
今は無理だけれど、また機会があれば良いなと思いながらカフェラテを口にした]

(158) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


双生児 ホリーは、博徒 プリシラは大丈夫かなと、みつばち荘の上階を仰ぎ見た。

2010/06/19(Sat) 21時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[実際にはそこまで聞いていないのでどうなんだろう、だとか、雑談を]

 うん、ホリーも一緒に参加しよ
底辺はここにいるから大丈夫

[変な自慢をした]

 …どうかしたの?

[急に声を出したホリーにきょとんとした]

(159) 2010/06/19(Sat) 21時半頃


 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


【人】 双生児 ホリー

うん、一緒にしようね。
私も子供の頃にもらったお菓子作りの本のレシピ分くらいしか作れないけど。

[不思議な自慢話にはそう返し、「楽しみ」と微笑む。
上げた声を拾われて、首を僅かに傾いで]

……うん。
ペラジーくんにお礼にお茶菓子作るって言ったけど、間に合わなかったなって。
こんなにおいしいデザートがあるなら、必要ないんだけど。

[そう言って、ビター風味のムースを一掬い。
ぱくりと含んで、飲み込んだ]

(160) 2010/06/19(Sat) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

う?

[予想外な方向から投げられたプリシラ先輩の言葉>>157に、
階段を上りかけてた足がピタッと止まった。
…や、だって。確かプリシラ先輩は、今から行く先の人を探しに
行ったんじゃなかったっけ!と思ってたか!

まぁすれ違ってる可能性もあるし、落ち着いて考えれば何も驚く事は無いんだけど。]

あープリシラ先輩!
いや、ちょっと。…こう、どういう事なのか、当人に詳しく聞こう、と。

[思いまして。ごにょごにょ。
なんだか問い詰めに行くみたいじゃないか私…!
誤解です。これでも穏便な話し合いを試みるつもりなんだけど!

何の話か、と聞かれたら、スタッフから聞いたことをそのまま伝言ゲーム。
あまりにざっくりな説明だからアレだけど、
ローズ先輩が泣いちゃったって事と、その原因がサイラス先輩って事だけは
多分伝わると思う。…説明は下手じゃない方だから、多分大丈夫。]

(161) 2010/06/19(Sat) 22時頃

――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


双生児 ホリーは、チョコレートムースをもう一口、はくり。

2010/06/19(Sat) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時頃


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


受付 アイリスは、踊り手 フランシスカ達と交わす会話につい笑みが漏れる。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


双生児 ホリーは、踊り手 フランシスカに指で作ったハートマークを示していたが、アイリスの瞳を見て狼狽の表情を*見せた*

2010/06/19(Sat) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 階段 ―

[むぐむぐとソーセージを食べながら、ケイトの元へ。
さらっと説明してくれたが、それだけでは首を傾げるに留まる。]

当人、っていうと?

[もっと詳しく、と話を促してみる。
すると、ローズが泣いた事と、その原因が探し人であるという情報を得た。]

…あー……。

[先程まで一緒にお菓子を作っていたローズの事をまず思い浮かべ、次に昼間の中学生発言の事、夕方の自動販売機前の事等を思い出し、宙を仰ぎ見ると苦笑した。
きっとあれがそうしてこうでそうなったんだろうな、と勝手にイメージ。
片手に烏賊の串を持ったまま、んーと視線は三階へ。]

(162) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[珈琲でも構わないが笑顔でペラジーにおねだりしてみる。]

 俺にはそれ無いのか? 俺も欲しいなー?

[>>150のデザートも貰った。「ありがと」と礼を言う。]
>>148 アイリス
 そっか。 メールの返事も無いみたいだからさ。

 ん〜。 ん。 わかった、別に気にしないでくれよ。
 アイリスはずっとココに居たもんな。

 さて。 コレ食ったら風呂入ってくるかなー、俺は…。

[フォークを加えて思案顔。]

(163) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

で、話を聞きに行くって訳か。

[最初の説明の部分に漸く結びつき。]

んじゃま、あたしも一緒にいこっかな。
実はまだ会えてなくて、探しながらブラブラしてたんだよね。

[そう言うと烏賊の串を食んで、足軽に階段を上っていく。
何をどう話したもんかなーなんて考えながら。]

(164) 2010/06/19(Sat) 22時半頃

鳥使い フィリップは、受付 アイリスにローズの分を取っておいて欲しいと伝えた。「渡せたら俺が渡すからさ」とウインク。

2010/06/19(Sat) 23時頃


[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


踊り手 フランシスカは、にこやかな顔をして、チョコムムースを食べている。

2010/06/19(Sat) 23時頃


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―BBQ会場―

[火の様子を見つつ、食べたり飲んだり喋ったり。
デザートが運ばれてくると視線だけ向けた]

甘いもんはパスな。
さって、食うもん食ったし、どーすっかなぁ。

片付けどーする?
鉄板は熱いから明日の朝でもいいだろうけど。

準備手伝ってない奴っつっても皆大体手伝ってたよな。

(165) 2010/06/19(Sat) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 23時頃


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


【人】 鳥使い フィリップ

>>165 ヤニク
 そうか? 美味そうじゃん。
 俺は貰ってこようっと。

[片付けの話には]

 落とせるものは落としちまったぞ。
 ってもそんなに焦げ付いちゃいなかったけどさ。

 片づけたい奴が片づければいいさ。

(166) 2010/06/19(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

――回想――

[米の炊ける時間を気にしながらも、乾杯を交わす。
 旺盛な食欲を見せるものの、口数は少ない。
 大勢で騒ぐのに慣れていないせいもある。
 ただ、端の席で空気を満喫しているだけで良い、といった風情。
 普段絶対に買わないような、高級和牛は焼いただけでも頬が落ちるほどに美味しかった。
 最初はフォークや箸を使っていたが、骨つき肉は手掴みで齧り付く。
 第一陣を腹に詰め込んだところで、一升炊いたご飯が焼きおにぎりやら何やらであっという間に消費されていくのを、見ていた。]

 ごちそうさまでした。

[プリシラのデザートに舌鼓を打ったところで、後片付けは任せて抜け出す。
 行き先はお風呂。花火の前に、汗を流しておこうと。]

(167) 2010/06/19(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

美味いのとか以前に甘いもん苦手なんだ。
苦いもんが好きって訳でもないけどな。

片付けたい奴がいなかったらどうするんだよ。


…ま、鉄板は冷えてから洗わないとな。
こういうのって落ちてるように見えて結構ついてんだ。

そういや、花火あるとかないとか、そんな話してなかったっけ?

[周りを見回す]

(168) 2010/06/19(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[>>163 お礼には、いいの。
フィリップくん達男の子にはBBQの準備で、
お世話になったからと、笑顔を見せ]

 あたしからもメールしてみよっか?
 ちょっと、ローズちゃんのこと心配だし。

[そう語れば、携帯を取り出し。
ローズ宛てにメールを送る。]

 うん、二人の分は確保しておくから。
 ――まかせて。

[後で、冷蔵庫に向かえば。
フィリップくんとローズちゃんの分と書かれたメモを添える予定。]

(169) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

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