26 Fairy Tales Ep.4
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あ、えっとぉ……。
[なんて言ったらいいのか分からなくって。 近くで見たら、自分のお姉さまなんだけど。 きれいな人だなーとかそんな風に思って。]
……村には住んで…ない、です…。
[顔を赤らめながらそう言うのが精一杯でした。]
(167) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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[怪訝な面持ちで見ながら右手で髪をかき上げようとすると]
わ、ちょ まて、何だよいきなり。
[急に距離を縮められて萌葱の瞳は大きく開いた。 けれど彼の視線が右腕の手首へと向いているのが解った。]
これが、何だか 知ってるって顔だな。 ――― 俺以上に。
[そう言えば、重たそうに右腕を落として苦笑いをした。]
俺には見えねェけどよ、精霊ってのはいるんだろ? 見えてた奴を知ってンだ、……。
(168) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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………、……。
[すぐにお茶を出して貰ったとしても、なかなか手をつけず。 逸らしたままの視線は、床の上を右へ左へ動く。]
……ソフィアさんは10年前の生き残りなんですよね。 生き残りは。 他にどれくらい居たんでしょう。
……そういう人に、今日会ったので。
[気まずい。 そう思いながらお茶を口にする。 もしそのお茶に魔法がかけてあったとしても、嘘は言っていないので味は変わらない。]
(169) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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その探してる風が見つかったら、教えろよ。 俺だって見てみてェんだ。
じゃぁな、ちゃんと飯食えよ。
[僅かな立ち話の時。 精霊の簡単な話を聞くことは出来た。]
(170) 2010/08/06(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
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ぼくたちは終わったところ、かな。グロリアも終わったとこ?
[グロリアに笑い返し、うまく言葉を紡げないでいるポーチュラカの頭に軽く手を置く。]
でしょう?グロリアが可愛いって村中を連れまわしてたことがよくわかるよ。
[悪戯を思いついたようににやりとした笑みをグロリアにしか見えないよう浮かべ、昔の出来事を口にする。]
(171) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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― 雑貨屋 ―
…?
[人の気配を感じた気がしてふと顔をあげるも、 手元に意識の半ばを奪われテッドには気付かず] [ カラ ン ]
わぁ?!
[響く鈴の音にわたわた慌てシャツを背後に、 訝しむテッドの視線に気まずそうに眉を下げる]
えっと、こ、この事はルゥにはっ…ふぇ?
[一度は背後に隠したシャツを握り頼み込もうとすれば、 初めてテッドが自らお茶を飲みに来た事態に瞬く]
わぁ…わあ わあ うん! 直ぐに準備するから座ってよ
(172) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
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>>167 村の子じゃないの? じゃあ、誰か、お父さんやお母さんと来てる旅人さんかしら?
〔と、オスカーの言葉>>171を聞き〕
……え? それって……
―― ポーチュなの? 本当に?
〔驚きを隠せない表情で、オスカーと、ポーチュの顔を見比べた。〕
(173) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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――診療所――
[カタリ] [戸棚に硬い音。 老医師が仕舞ったガラス瓶の音に、奥のベッドに眠る男が身じろぎをしたから、 小柄な彼はそちらへと顔を向けた。]
ウェーズリー君、起きたかい? …「あいつら」が来る、んだってさ。 君なら、判るんじゃないかい――?
[コトリ カタリ ガラス瓶を仕舞う音は続くままに 彼の眠起は気にせず 緩やかな声]
(174) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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店番 ソフィアは、繕いかけのシャツを隠すのも忘れカウンターに置き、お茶の準備を始めた。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
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あンのクソ親父…ちゃんと生きてっかな。
[サイモンの父の死を知ってのせいか テッドとの会話もあって、一抹の不安を覚える。
無事に治療が終わったかを確認するだけだと言い聞かせ 足早に診療所へと掛けていけば素肌に風があたっていった。]
― →診療所 ―
ロミ爺!俺だ。 連れてきた奴どーなった?
[入るや否やせわしなく問い質すような口調が続く。]
(175) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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良家の娘 グロリアは、良家の末娘 ポーチュラカを抱きしめようと手を伸ばした。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
双生児 オスカーは、グロリア・ポーチュラカから少し離れ2人を見守っている。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
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[どうしよう、どうしようってすごく考えて。 頭の上に手が置かれて、そっちをちょっと見上げたりして。]
あ、え、えと…。
[自分の名前が目の前の人の口から出て。 出会えたことの喜びと。 こんなときにどうしたらいいのかが分からなくて。]
あ、え、は、はい…。 え、へへ…あぅ…こんにちはー…。
[笑顔で挨拶することしかできませんでした。 いつもはもっと頑張れるのに。 どうしてこんなに緊張するんでしょうか。]
(176) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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[程無く湯気をなぞる掌のかける魔法。 説明は初めて振る舞った時にしただろう。
沈黙の赦される魔法のお茶を啜り口を開かぬ間。 訪ねて呉れたテッドの過ごす時に添うだけの一時]
え…? 他の人…
[思い当たるのはグロリアやルーカスやサイモン。 オスカーも着ているとは聴いたが未だ逢ってない]
ン…どうだろう? 逢った事がない人だったならルゥかグロリアか… オスカーも着てるらしいけど
実は僕、騒ぎの後に暫く寝込んでたんだ 回復した頃には村を出てる人もいてね
詳しくは判らないや ごめんね
(177) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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[診療所に来る時と同じように広場を突っ切る。 違いは、フランシスカを連れているということくらいか。 誰かとすれ違ったとしても、別に声を掛ける必要もない。]
塩やスパイスがきいたお菓子もいいね、なの。
[雑貨屋へ辿り着き、ノックを二度、三度。]
(178) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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〔抱きしめようとした手が止まった。妹の緊張が伝わってきて。〕
あ ごめんね。 私ったら。
〔緊張をほぐすように微笑んだ〕
私は、グロリア。 グロリア=オルグイユ。
離れて育ったから知らないかもしれないけど、あなたのお姉さんなの。
(179) 2010/08/06(Fri) 22時半頃
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ま、後で適当に主の力を借りるとしますか、なのなの。
主の記述は絶対、なの。
真似るのも楽ね、なのなの。
受付 アイリスは、返事があるまで雑貨屋のドアをノックする。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
小娘 ゾーイは、広場を通り過ぎていく女の人たちをきょろんとした目でみてるだけー。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
めでたしめでたしのおとぎばなしに、どれほどの価値があるのかしら、かしら。
そんなの直ぐに忘れ去られるわ、なの。
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ルゥ……ルーカス、かな。 会いましたよ。 よく似た、女の人も一緒に居ましたね。
[話した内容については何も言わぬまま。 グロリア、オスカーの名を心に刻み、お茶をもう一口。]
……いえ、変なことを聞いてすいません。
[謝る言葉にゆるりと首を振って]
これ、雑巾ですか。
[カウンターの上で修繕を待つシャツで視線を止める。]
(180) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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若者 テッドは、鳴り続けるノックの音に扉の方へ眺める。
2010/08/06(Fri) 23時頃
ベテラン医師 ロミオは、良家の息子 ルーカスの声に、ガチャン!と瓶の落ちる音。
2010/08/06(Fri) 23時頃
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もっしもーし、ちょっと扉を開けられないから開けてー、なの。
[フランシスカを支えたままでは扉を開けられないらしい。]
(181) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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ああもう、老い先短い爺を驚かせるもんじゃないよ。 相変わらずだね、ルゥ坊は…
[コツリ 硬い革靴の先で落としたガラス瓶の破片を 小さな音を立てて蹴る]
大丈夫、命に別条はないよ。 ちゃんと治療したからね、ほら。
[ベッドを、軽く握った拳の親指で差す。]
(182) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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そそ、ルーカスだからルゥ 似た女の子なら妹のグロリアかな
二人が如何かしたの?
[問い掛けに雑巾とシャツが重ならず一拍。 シャツを掴んでわたわた手を振る]
や、是は、そのっ! ちょっと失敗しちゃったから…
[広げて見せれば穴のあいた部分にはしろい花の柄。 所々が透かしになる模様らしいが未完成]
って、あ、はーい 怪我したお客さんかな ちょっと待っててね
(183) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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― 診療所 ―
[硝子が割れるような音が聞こえれば眉を顰め足を速める。]
おい、何かあったのか?
[床に液体から零れた薬品臭さが部屋中にも広がっていく。]
え、何だよ。 俺のせいだってかァ?
[拗ねた口調で言葉を返してから、 指を指すベッドで眠る義父を見る。]
そうか、…ありがとよ。
(184) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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………、グロリア姉さま…。
[改めて名前を聞いたら涙が出そうになりました。 この人が、この人が、この人が―――、]
わたしの姉さま……!! あ、あの…!!
[離れて育ったけど知ってます。 それは不思議な力が見せてくれた遠い日の思い出。]
わたし、知ってるよ!お姉ちゃ…姉さまがわたしのこと!! 守ってくれたの知ってるよ!! あ、あの…ありがとうっ!! それでね、それでね…、あ、え、えーっと。
[お姉ちゃんと呼んじゃいけないってのは。 自分が領主の娘だったからっておじいちゃまに言われたことと。]
(185) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[後、やっぱり緊張してるのは何から話をすればいいか分からないからかな? 今はまずはちゃんと自己紹介するべきなんだろうな、って思いました。]
あ、えと…。 ポーチュラカ……………です…。
[小さく小さく呟くように言いました。 オスカー兄さんが少し離れたとこに行ったのも気付かないぐらい緊張しているようです。]
(186) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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[テッドに断りをいれて内側から扉を開く。 先に店を訪ねて呉れたアイリスと―――…]
え…フランシスカさん 大丈夫ですか?
[アイリスとフランシスカを交互に見て、 どちらに問えばいいのかときょろきょろ]
えっと… フランシスカさんはそっちの椅子に
[アイリスの分の椅子を奥から持ち出して、 お茶会途中の机の回りに椅子が増えていく]
(187) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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………。 お客、ですね。
[自分の足を見て、ソフィアを見て、もう一度扉に視線を戻し。 扉の向こうから聞こえてくる声には覚えがあって。 むすっとした表情はより機嫌が悪そうに。]
……花柄ですか。 それ、男物では。
[ちらりと何処かで見た気がするシャツを見て、呟き。 ソフィアが扉を開け、二人を招き入れるのを待つ。]
(188) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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そう、君のせいだからね、はい。
[右手に箒 左手に塵とりを持って差し出して ウェーズリーの様子には、頷いた。]
ボクのお仕事だからね、 礼に及ばないよ。 [言いながら、薬の入るべくガラス瓶に 机に置かれた水差しから水を入れ、 茶をすすめる様に ルーカスへと差し出して]
せっかくだから少しゆっくりしていかない? 久しぶりなんだから、ちょっとじっくり顔みせてよ?
[眼鏡の奥に 笑顔。]
(189) 2010/08/06(Fri) 23時頃
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………具合でも?
[調子の悪そうな様子に『声』を掛ける。]
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うふふ。知ってる。私がお母さんに、妹のお名前ポーチュラカにしてって頼んだのだもの。
私や兄さまのこと、知っているの……?
〔育てた養父か養母が、兄や姉がいることを知らせていたのだろうか?〕
お姉ちゃんでいいのよ? その方が呼びやすいものね?
(190) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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あ、どうもー、なの。 えっとこれ処方箋、なの。アイリスのね。 こっちのおねえさんは、ランプ用のオイルがほしいらしいよ、なの。 アイリスの、さっきの頭痛薬とは違う処方のだったらまたお願いね、なの。
[ちょこんと処方箋をソフィアに差し出したところで、別の客がいたことに気付く。]
やあおにいさん、奇遇だね、なの。
(191) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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お客さん来てもゆっくりして呉れて大丈夫だよ 賑やかになるけど さ
[テッドの表情は余り好意的には見えないけれど、 叶うなら引き留めて一緒にお茶会をとの想いが滲む]
ふぇ…?
駄目 かな? 花柄… 大きめのデザインだし縁取りもしてるし ルゥ可愛いから似合う かなって…
[云い訳がましく言葉を並べるも語尾は尻すぼみ。 シャツとテッドを見比べて肩を落とした]
(192) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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…………、はい
[低めのトーンで箒と塵取りを受け取る。 罰当番をくらった子供の姿に似ていて しぶしぶと硝子の欠片を箒で集めて塵取りで回収する。]
あ、鞄置いてきたんだった。 いや、金は自分で払わせればいいか…
[ぶつぶつと呟きながら、掃除が終われば 箒と塵取りは元あった場所まで戻す。 それからガラス瓶に満たされた水を、一気に飲んだ。]
(193) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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