243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[猫さんの行動に、びくり肩を震わせます。(>>138)]
えっと、その…。プレゼント…。
[なかなか言い出せずに、もごもご。 そうしているうちに、女性は立ち去ろうとしてしまいます、(>>142) 何か、悪いことをしてしまったでしょうか。]
ま、待って!…くだ、さい。
[思いの外大きな声が出て、自分でも驚いてしまいました。 俯いて顔を赤くしながら、裾をくいっと引っ張るでしょう。]
(143) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
|
|
[再び響く、オルガンと澄んだ歌声。>>132 合いの手を入れるように時折上がる「なぁお」という猫の声に、コシュカも楽しそうで何より、と思わず頬を緩める。 レティーシャの腕を離れ、屋敷の主人の元へ挨拶に向かう様子>>134を遠巻きに見守って]
あ、使用人さん。紅茶、貰えるかな。
[外を歩いて冷えた指先を、紅茶のカップでゆるゆると温める]
(144) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
|
[風邪を引かないようにという言葉には素直に頷いて]
ジリヤも風邪を引かないようにね。
[立派というのはこの屋敷の主やジリヤのような人物に相応しい言葉じゃないのだろうか。
適当に日々を生きてきた自分なんかよりも]
そう?俺はジリヤの方が尊敬できると思うけどな。
充分しっかりとしてるよ。
[パーティーで堂々と出来ないのは恐らく経験が足りないから。
今年の経験で、きっと来年はもっとスムーズに出来るだろう]
そういう時は少しずつ覚えていけばいいよ。
ここは優しい人たちばかりだし。
[『良いは「すえきち」』という言葉には少し首を傾げたけれど。
まあ間違ってはいない、か。]
|
……にゃははー お邪魔猫はおいとまするにゃあ 楽しんでほしいにゃ、お嬢さん方
[にこにこ。 可愛らしい子達が仲良くしている姿はとても柔らかな空気を放つだろうと立ち上がり、ひょいひょいと離れる。 あとは彼女達自身がうまくやるだろう]
(145) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
|
|
[その後向かったのは自分と同じように前髪の長い猫の如くお嬢さん>>144のもと]
こんばんわ、お嬢さん 隣にいてもいいかにゃー?
[かわいこぶって猫の手をくいくいと動かして見せたけれど、さて相手にしてくれるかにゃー?]
(146) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
|
|
[ふと気づくと随分長いこと寝ていたらしい]
ふわぁ〜あ。
[大きな欠伸をひとつ、零す。 と、会場には大きな星の髪飾りをつけたアイリスの姿>>127が。
昨日は確か見知らぬ男がトナカイのカチューシャをつけていたが、クリスマスとはそういう行事だっただろうか]
…何だかハロウィンやカーニヴァルみたいだな。
[本来はイエス・キリストの降誕を記念する日だった気がするが…。 まあ楽しければ何でも良い、か?]
(147) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
|
へへ、おらはずっとずーっと北の方で生まれたからな。
こんくらいの寒さはへっちゃらだっぺ。
[サミュエルの声に少しだけ得意そうに答える。
ふと故郷の姿が思い浮かんで、懐かしそうに目を細めた。]
そりゃあ、27年も生きてっからな。
一人で生きてかなきゃなんねし、しっかりもするもんだ。
だけど、尊敬って言われるのは嬉しいべ。
へへ、あんがとな。
[鼻の下を擦って、少しだけ照れ臭そうに。
少しずつ、その言葉に見合う人間になれたらいい。そう思った。]
|
あら。こんばんは、猫さん。
[やってきたのは、いつも肩に抱えている茶色の猫ではなく、黒い猫の吟遊詩人。>>146 かわいらしい仕草にくすくすと笑って、どうぞと隣を示す]
人に恋した妖精のお話、聞かせてもらったよ。 とても優しくて、ちょっぴり切ないお話だね。 貴方は妖精に会ったことがあるの?
[紅茶を飲みながら戯れに、猫の話を聞いてみようか]
(148) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
|
|
[ブーツにも少しずつ慣れてきて、毛足の長い絨毯にも絡まることが少なくなってきた。 今でも3歩に1回はよろめいてしまうのだけれど。]
おんや……?
[何かの影>>147がむくりと起き上がったかと思ったら、どうやら人間だったらしい。 おそるおそる近づいてみる。]
大丈夫か? 寒くねっか?
[肩に羽織っていたケープを手に取り、差し出してみた。]
(149) 2015/12/22(Tue) 23時頃
|
|
そうか、きみは、もうすっかり慣れているんだねぇ。
[>>95 サミュエルの言葉に頷き、蛇の話に顔をしかめれば、変な話をして申し訳ない、と謝って。 それから、にゃーが紡ぐ物語に耳を傾けていた]
****
[>>43 三本の剣、と聞いて頭に浮かんだのはタロットカードの剣の3、どんな物語が待っているのかと耳を澄ます。 >>71 妖精と人との恋の話だろうか。 >>91 どうやら妖精は故郷へと帰り、恋しい人とは共に過ごすことはできなかったらしい。
それでも恋の歌は美しいし、聴いていると心が動かされ、話を終えた後に拍手を送っただろう]
(150) 2015/12/22(Tue) 23時頃
|
|
....He rules the world with truth and grace, And makes the nations prove (主は、真理と慈悲にて世を統べ そして諸国民に証明させる)
The glories of His righteousness, The wonders of His love, The wonders of His love, (主の栄光と正義を 主の愛によって起こされる奇跡を)
The wonders, the wonders, of His love. (主の奇跡を、主の愛によって起こされる奇跡を)
[歌い終われば、ぺこりとお辞儀して、また降りようか。 パーティはあちらこちらで盛り上がり、そろそろ何かまた、新しい催しが始まるような。]
(151) 2015/12/22(Tue) 23時頃
|
|
[妖精の話を褒められると、少し照れたように頭を掻く。実は途中から即興挿話になっていたから、出来はそんなによくはないのだ]
にゃははは、照れますにゃあ ミャーは歌うことしかできにゃーけど、それがヒトの喜びになるのなら、それはとても幸せなことなのにゃー
[にひにひと照れ笑いをしながらも、妖精にあったことがあるのかという問いにはゆるりと笑みの質を変え]
我こそが猫妖精の王、ケットシー……の、影武者ですからにゃー クリスマスは長期休暇だから、グロリアのお嬢さんに招かれてパーティに参加してるのにゃ
[冗談の響きたっぷりに告げる顔は、先ほどの笑みとは違い人懐っこくとても楽しげな笑顔]
(152) 2015/12/22(Tue) 23時頃
|
|
[彼女はどう反応したでしょう。(>>143) その手に半ば強引にプレゼントを渡します。]
こ、これ、クリスマスのプレゼント交換のやつです。 え、ええと。村ではあまり見かけない人だったので、お近づきの印にと思って…。
[早口で捲し立てるのです。有無を言わさぬ形相で。
中身は銀の首飾り。表が月で、裏が太陽。 身につけたことはないので、新品同様に光るでしょう。]
(153) 2015/12/22(Tue) 23時頃
|
そっか。
俺は生まれも育ちも此処だから此処より寒いと風邪引きそうだなぁ。
[得意そうに答える彼女に感心する。
一体彼女の故郷はどんな場所なのだろうか]
俺はまだ23年しか生きてないからね。
きっと君のほうがよっぽどしっかりしてるよ。
こちらこそ、ありがとう。
[立派とは言い難い気もするが、少しでもそうなれるよう努力しようか]
|
[>>113>>114>>115 また聖歌が聴こえて。 Gloria,と長く続けられる高音が美しい。in excelsis Deo! 階段を登るように続く次のフレーズは、魂を天へと昇らせてくれるように]
Gloria……主はグロリアさんという名だっけ……
[そう呟いて]
(154) 2015/12/22(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る