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サラミな、覚えておく。 揚げ物は…そういえば最近、 揚げ物を食べると胸焼けするんだよな…。
[まだ二十代のはずなのに、最近老いを感じる事が多い。 働き詰めなのが原因なのか、 年齢よりも老けて見えると言われる事もしばしばあった。
グラスを両手で包んで項垂れる姿は、哀愁が漂う。]
(195) 2013/04/30(Tue) 20時頃
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ん?
[>>173 ボックス席から飛んできた声に、 顔を上げてそちらに視線を向けた。]
や、必要ならあげるが…。 俺が一人暮らし始めた時に買ったものだから、 安物のシングルベッドだぞ?
[>>188 何か大層なものを期待されている気がするが、 もちろん一人暮らしにそんなものは必要ない。 トレイルの言葉>>190に頷いて苦笑を浮かべた後、 それでも良いのだろうかと首を傾げる。
それに、シーツはきちんと変えているとはいえ、 自分が使った物で良いのかという気持ちもあった**]
(196) 2013/04/30(Tue) 20時半頃
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[新しい顔が増えると一気に、賑やかになった気がする。>>171 相手がボックス席へ向かう前にひらひら、と手を振って挨拶代わり。]
相変わらず元気だね。
[誰にともなく、そう呟いてしまう。]
(197) 2013/04/30(Tue) 20時半頃
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そうそう。無難が一番。 …どうせ原稿や辞書に囲まれて、見せる相手もいないしね。
[すぐに似合いそうなものを思案し始めるトレイルに>>174、さすが元アパレル関係者だと感心しながら相槌を打つ。
出版社への出勤や、外出時におかしくなければそれでいい。]
仕事関係の時には眼鏡をかけてることの方が多いから、それに合わせた方がいいのかな。
[フリーの気楽さか、スーツのような窮屈な服とはほぼ無縁だった。]
(198) 2013/04/30(Tue) 21時頃
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[ヴェスパタインの言葉に>>178、ん?と首を傾げて。 それから少しだけ苦笑をこぼした。]
ああ、なんだか誤解させた? 付き合いづらかったらこうやって一緒に飲まないって。
[努力で笑顔を作ろうとするヴェスパタインを、よしよし、と犬や猫にするように頭を撫でる。 すぐに逃げられたかもしれないが。]
(199) 2013/04/30(Tue) 21時頃
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潤滑油が必要なのはね、主に仕事。 プライベート…要するに自分一人の時や、こうやって飲んでる時以外のこと。 フリーの仕事って結局人脈頼りなところがあるから。 多少、無茶苦茶言われても愛想よくしておかないといけないしね。 [どんな仕事であれ、そんな側面は当然あるのだろうけれど。]
だからオレは飲みにきてまで余計な気遣いはしません。 そんな気遣いはもう仕事だけで充分。枯渇するって。
[表情に乏しいように見えて。 その実、相手の反応を気にしているヴェスパタインの態度を、微笑ましいな、と思っていたりした。**]
(200) 2013/04/30(Tue) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/04/30(Tue) 21時頃
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それはそうだけど……。 ちょっ、
[>>191なんとも複雑そうな顔でマドカを見下ろすが、 本人がそれで良いというのだから、 口を出すだけ野暮な気もして、言葉を濁し。 カウンターに彼の分のドリンクやお通しを運び直した所で 油断した傍から、脇腹をいきなり突かれた。 手にしていたシルバートレイが音を立てて床へ落つ。]
びっくりさせないでよ…。
[何も乗っていなくて良かった、とほっとする。 >>196ライジの返答を聞き、目を細めた。]
恋人がいると、こういう所一人で来辛いよね。
[改装前のライジ訪問率は、比較的多い方だった。 飲みに行くと言えば、パートナー来たがるものだろう。 とはいえ、此処は男性のみが訪問できる場所。 此処に足を運ぶ時に、女性を同行させる事は出来ない。]
(201) 2013/04/30(Tue) 22時頃
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――だってさ。
[トレイを拾うと、マドカの頭部を軽く叩く。 叩いたんだか撫でたんだか解らない程度の仕返しだけど。]
マドカが必要なら、貰っても良いんじゃないかな。 使える感じならね。
[先ほど、ガタがないか確認>>194と言っていた事もあり、 一応そう釘を刺しておきつつ、カウンター席を勧める。 どうしてもボックスが良いとごねるなら、元に戻すつもりだが。]
(202) 2013/04/30(Tue) 22時頃
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じゃあ、ついでに服も見る? …そのままデートに行くのは無理だなあ。 僕はこっちもあるし。
[>>194洒落た格好のライジが見たいというのでは無く、 私服だとどんな雰囲気かという興味なのだが。 半分冗談、半分本気で提案してみるものの、 その後着替えて外食でも、というのは時間的に厳しい。]
胸焼けって、おじさんじゃないんだから。 ライジさんって、いくつだったっけ?
[>>195おじさんと形容するには若いが、 少なくとも自分よりは年上に見えるライジに視線を向け。 俯いてしまった彼の肩を、軽く叩く。]
年を取ってから得するっていうでしょ。
[40代や50代を迎える頃には、若く見られるんじゃ、 という励ましにならない慰めである。]
(203) 2013/04/30(Tue) 22時半頃
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そうなの? …なんか勿体無いね。 ベネットさんは会話も上手だからもてそうなのに。
[>>198見せる相手も、というのは惜しい感じがして、 声のトーンをやや下げ、そんな感想を漏らす。]
仕事にも着ていけるような感じなら、 清潔感もあるし、コンサバ系が良いのかな。
スタンドカラーのテーラードジャケットとか……。 そろそろ暖かくなって来たしタイトなカーデも良いけど、 空調効いてる所で冷えずに済むのが良いよね。
[頭の中であれこれ考えながら、 ベネットの体型を見つつ、想像で見立てる。 きっとこんな感じになる、とイメージを固め、にっこり微笑む。]
(204) 2013/04/30(Tue) 22時半頃
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そーならいいんだけど、俺もこの店好きだし。 トレイルにも会える。
[>>99彼も前の仕事までは知らないが、 ここで会うだけでも多分合っているように見えるから。]
マスターが、ねー。やるときはやるんだよね。
[前にへんな酔っぱらいに絡まれた時もさり気なく 助けてもらったことがある。 変なおっさんなだけだと思っていたのに、 その日から認識は一変したのは、誰にも言っていない。]
(205) 2013/04/30(Tue) 22時半頃
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うん、色んなデザインを着させたいかも。 ベネットさんになら、意見しやすいし。
[見ず知らずの他人に服を勧めるよりも、 ずっと気楽だし、なんだか楽しみになってきた。
>>200気遣いをしない、とヴェスパタインに話してる様子を見て、 コートの一件は、気遣いでは無かったのかと意外に思う。 それならばあれは、彼の世話好きな一面だったのだろうか。 口は挟まないが、先ほどの事を思い出しながらグラスを洗う。]
(206) 2013/04/30(Tue) 23時頃
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あっ………大丈夫か?
[>>201 トレイルの手から、シルバートレイが離れて落ちていく。 ここから手を伸ばしても届くはずもなく、 トレイは音を立てて床に落ちてしまった。]
恋人ね…昔は居たんだけどな。
[肩を竦め、人差し指で頬を掻いた。 今現在、彼女を作る余裕など無い事は 目の下の隈が物語っている。
ちなみに、別れ際の言葉は 「アンタなんか仕事と結婚すればいいじゃない!」だ。 閑話休題。
マドカがそれでも良いと言うのであれば、 それこそ不備さえなければ譲るつもりであるが。 さて、彼の返答はどうだったか*]
(207) 2013/04/30(Tue) 23時頃
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そーだよ、酒飲むだけじゃないし、 こうやって話しに来てるのもあるじゃん?
[>>116ライジの微笑む顔に少しだけどきんとした。 飲むだけでは直ぐに潰れてしまうだろうから、 余計に会話を楽しんで普段会わないような 仕事では出会えない出会いに期待している。 そんな面があった、ついでに気分転換。]
(208) 2013/04/30(Tue) 23時頃
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ゲージュツ系!かっこいいからそれにする。
[>>117髪を撫でられるままにぴこんっと反応した。 ざっくり分けたら当たりだと思うけれど、 胸を張って言えるほど大きい仕事を任されている そんな実力はまだなくて。]
んー、あとでニヤニヤするとか。 寝相の悪さで悪夢見る暇も無いかもしれない、なんて。
[犬だと思われているなんて知ったら流石に がうがう吠えてしまうかもしれない。]
(209) 2013/04/30(Tue) 23時頃
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う?んー。
[>>126ふわふわしているのは事実、 加えて仕事上がりで余計にアルコールが回っている。]
ペース、わかんねえ。
[一応用意された水にも口をつけているものの、 甘くて飲みやすいサングリアが美味しくて。]
食う!!あーん。
[グラスから離した手はそのままスツールの上へ、 口を開いておねだりの顔を向ける。]
(210) 2013/04/30(Tue) 23時頃
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水商売は、この店が初めてだからね。 僕も、サミーに会えて嬉しいよ。
[>>205お店を愛して貰えるのは、何より嬉しい事だ。 それは、一期一会の出会いにならないのだから。 トレイルにも、という部分で口端を持ち上げ。 此方こそ、と控えめな笑顔を向ける。]
あ、そういえば。 此処で流したいって言ってたアルバムは持って来た?
[彼が音楽関係の仕事をしている事までは知らないが――
改装のために店を休む事が決まったある日の事、 改装後のデザイン図を、何気無くサミュエルに見せた。 こんなBGMを流したい、という話を聞いたので話題に上げ。]
実際にお店を見て、どう?
[平らな紙面と実物は違うだろうし、と彼の感想を聞く。]
(211) 2013/04/30(Tue) 23時頃
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買っても宝の持ち腐れな気がしてな。
[>>203 お洒落をして外に出る機会など、 ほとんど無いに等しい。 結局チェストの奥に眠る事になってしまいそうで、 もったいないと思ってしまう。]
はは、デートか。 もし服を買ったら、その服を着てこっちに来るよ。
[自分のセンスが皆無なのも理由のひとつだが、 トレイルが居るなら少しくらい買ってみようか。 デートとの言葉に小さく笑って、 これならどうかと代わりの案を出してみた。]
(212) 2013/04/30(Tue) 23時頃
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そうなんだよなぁ…まだ若い、って程でも無いが、 おじさんになったつもりは無い…。
[階段の上り下りをすると息切れするのは、 単純に運動不足なのだと思いたい。 慰めるように肩を叩く手に、 ちょっぴり優しさを感じた。気がする。]
あー… 26?
[自分の年齢を、指を使って数えるのはいかがなものか。 時々、頭の中から飛んでいってしまうようだ。 そういえば具体的な年齢を言うのは 初めてだったかもしれないと、ふと思いながら。]
………白髪とか増えてそう。
[主に苦労が原因で。]
(213) 2013/04/30(Tue) 23時頃
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んー!! 酔ってねーよ、まだへーき。
[>>133酔っぱらいに足を踏み入れかけの定番の返事をしつつ 自覚もあるのでにへりとベネットへは笑みを向ける。 メガネの彼は普段と違う気がしてちょっとおもしろい。]
ベネットはさー、……えーと。 なんだっけ。
[一杯目なのにこのざまだよ。]
(214) 2013/04/30(Tue) 23時頃
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職場はねー、…皆仕事に必死で服どころじゃないから。
[そういう本人も、一度仕事モードに入ると、周囲のことに一切頓着しなくなるのだが。 蛇足ながら、夕方仕上げた仕事を受け取った編集者も、今頃メイクの崩れを気にする余裕もなく原稿チェックに勤しんでいることだろう。 心の中でそっと合掌しておく。]
単語の意味は必要だから調べるけど、自分の服となるといまいちイメージわかないね。
[ポンポン、とトレイルの口から飛び出す服のイメージと>>204、自分の知っている言葉の意味とが頭の中でうまく結びつかない。 これが知識、と経験、の違いかと一人で納得する。]
(215) 2013/04/30(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/04/30(Tue) 23時半頃
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うん、大丈夫。グラスも乗ってなかったし。 ライジさんの恋人か…、どんな人だったのか興味あるな。
[>>207恋人がそりゃ過去に居ただろうというのは、 マドカによるイケメン>>191という賛辞に対し、 反対しない時点で、当然そうだろうと思っていたが。 彼に嫌がられなければ、思い出の人を教えて貰おうか。]
あ、大丈夫そう。
[マスターから、同じ値で出して良いと言われてほっとする。 ライジに提供した二杯目のジントニック。 店の顔にもなっているジントニックを愛飲してくれているし、 新しいジンの味も、まず彼に楽しんで欲しかったので。]
(216) 2013/04/30(Tue) 23時半頃
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そーなの?話慣れてそうな感じがしたから ホスト?とか思ってた。酒知識もすごいしさ。
[>>211笑顔にふにゃーっと笑い返した。 初めて知り合いに連れて来られたときは、 マスターとトレイルの並びがなんかおかしくて こっそり笑っていたような気がするけれど。]
持ってきたー、コレ。
[服と同じく真っ黒でシンプルなカバンから出すのは 何も書かれていない真っ白なROM]
話の感じで選んでみたけど、どうかなあ。 俺の主観がめっちゃはいってる。
[真っ白な理由は、自作だからである。 そのことは伏せつつ会話を邪魔しないようにと 作られたBGMはジャズでもクラシックでもない ジャンルに分けるのは少し難しそうだった。]
(217) 2013/04/30(Tue) 23時半頃
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…そんなお約束の返事、久しぶりに聞いたよ。
[酔ってる人間は皆そう言う。>>214 「酔ったかも」と言えるなら比較的マシ。
明らかに前者だ。]
ん?なあに?
[酔っ払い疑惑のサミュエルに苦笑しながら、何かまだ言いたそうなら言葉の続きを待った。]
(218) 2013/04/30(Tue) 23時半頃
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[トレイが落ちる音にはびくっとしたけれど、 何事もなければほっとして。]
デートか、いいなー。
[随分そういう事をしていない気がして、 カウンターにぺっしょりと顎を乗っける。]
俺もデートしたーい。
[と入っても店の知り合いと店の外で会うことは無くて どこまで踏み込んで良いのかはわからず、 やや尻込みしているのが現状。]
(219) 2013/04/30(Tue) 23時半頃
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そうかな。 新しい服買うと、散歩が楽しくなりそうだけど。
[>>212持ち腐れ、という事は無いと思いつつも、 散歩をする暇があるなら、家で休みたいというほどに 多忙そうに見える彼とは、考えも異なるのかもしれない。
最も散歩が大好きなトイプードルを飼っているので この点からして環境が違う気もするけれど。]
あ、それ良いね。 マスターや他のお客さんにも見て貰えるし。
[ライジの代案には、喜んで同意を示す。 お店に来て貰えるのは勿論ありがたいが、 自分の見立てたものを着て来るというのも、嬉しい。]
(220) 2013/04/30(Tue) 23時半頃
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確かに、皆と話すのを楽しみにして来ているな。
[>>208 こうして酒を飲みながら 皆と会話をしているこの時間が、 最近では一番楽しく感じるときであって。
そんなひとときが体調不良で消えてしまう、 なんて絶対に避けたいと思う。]
(221) 2013/04/30(Tue) 23時半頃
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はあ、格好いいからか…。
[>>209 結局彼がどんな職についているのかは 分からなかったが、 格好良いからそれにする、だなんて 彼らしい反応だと口元が緩む。
否定しないあたり、 近い答えを出せたのかもしれない。]
それ…面白いか………? 寝相………悪夢見てる最中に、 ベッドから落ちて目が覚めるとかありそうだ。
[それはそれで勘弁願いたいものだが。]
(222) 2013/04/30(Tue) 23時半頃
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…もっとゆっくり飲めって。
[>>210 このままのペースで飲ませていたら そのうち寝てしまいそうだ。 彼の手から離れたグラスを少しだけ遠ざけてみる。]
はいはい、たんと食え。
[開かれた口を見て目を丸くしたあと、 仕方ないと言うように笑いながら、 指でつまんだチーズを彼の口に近づけた。]
(223) 2013/04/30(Tue) 23時半頃
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だぁーって。 一杯目だよ、だいじょうぶ。
[>>218学生の頃は安酒をガブガブ飲んでも平気だったのに 年々弱くなってきている気がする。 ちなみに年齢を言っても信じてもらえないことが多いので あまり言わなくなってはや数年。 未だに学生に間違われるのはもう慣れた。]
なんだろ、メガネが珍しくって、なんか、 誰かに似ている?べねがね。
[結局まとまらないままフワフワした言葉になってしまった。]
(224) 2013/04/30(Tue) 23時半頃
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