人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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始めたり止めたり、忙しいな。

[混乱する天狼の声が耳に届く。
獣としては救われようが崩壊しようが構わないのだが、不安定な泣き声はあまり心地良くは無い]

慌てるな、お前が悪いわけじゃない。
お前の大切なものはまだ生きているんだろう。
だったらそれを守ることだけに集中しろ。


いいか? お前は悪くない。

[一瞬誰が悪いか、と口に出そうとしたが、それでは天狼を操る事になる。

そこまでする気は無かった。

ただ泣き声をあやすだけ、言えるのはそれだけだった]


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 01時頃


(ありがとうドリーマー!
 責任とるとる!
 これは借りだよっ!!)

……!!!
(今 か!)

(―――――…アリス………)


(アリス!!!)


[それは、横にいた男だけでなく、もう一人の声に対しても述べたもので。]

 だいじょうぶ。私は、私の守るもののために、今は集中するもの…。

[お前は悪くない。といわれた言葉には、少しだけ嬉しくなるが]

 こうすると決めたのは私だもの。
 使命を受け入れると決めてしまったのも私。
 でも、大切な人を守るって決めたのも私。

[真っ直ぐ言い放ち、それから…]

 だから、この世界は終わらせる。
 その罪はちゃんと背負うもの。


【人】 酒屋 ゴドウィン

[欠片を探し始めた若者をじっと見ていると、また不協和音の様な感覚がここを揺らした。

続けて現れたのは大量の水とそれを従えた魔女>>1425]

おやエフィちゃん、2度目のいらっしゃい。

これ水じゃないね、海水だね。
べたべたするじゃないか。

[初めて不服そうに眉を顰める]

(1440) 2011/06/06(Mon) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

海水は掃除が大変だからな。

[は〜と溜息をつくと空いたボトルを床に落とす。

ぽちゃん、と水面にボトルが着水した瞬間、大量の水がボトルに吸い込まれていった]

(1449) 2011/06/06(Mon) 01時頃

[背負うと決めたその罪も、償いも、それはあまりに大きく重く。]

 でも…これが正しい…私の使命…。
 再び同じ事を繰り返さなければならない…。

[悲しみに似たような声を上げて、それでも真っ直ぐと]

 あーちゃんに嫌われちゃうだろうなぁ…。
 私、最後までやりきらないといけないのに…。

[思い出したのは使命と記憶。
そして、その力の全て…。]

 なんて…世界は簡単に滅ぶんだろう…。

[自分の力を持ってすれば、それがとても簡単なことだと、改めて知ってしまった**]


【人】 酒屋 ゴドウィン

あ、そう言えば、このキラキラした糸、エフィちゃんの仕業?

栄光《グロリア》に似てたおじょうちゃん?

[さっきからキラキラと手首に絡む糸の存在に気付いてはいたが無理に千切る事はしなかった。

質問はしてみたが、恐らく少女の方の力だと確信していたから。
もうあの少女が、ここに、彼に働きかける力は残ってはいないから]

(1457) 2011/06/06(Mon) 01時半頃

[己を取り戻し、しかし悲しみに暮れる天狼の声]

そうだ、命は脆く儚い。
それを気付かず大切にしなかったから世界は滅びる。

ただそれだけだ。

[傍にいれば頭を撫でる位はしたかも知れないほど厳しく、そして穏やかな声を掛けた。

獣は気紛れに情をかけ、けれど敵になれば躊躇い無く牙を突き立てる]


【人】 酒屋 ゴドウィン

《奇跡》の糸ねぇ。

[魔女の説明>>1463に大袈裟に溜息をついて]

なういふぁっしょんって事にしておくか。

[糸は輝きを増し、手繰られた先に導こうとする]

(1470) 2011/06/06(Mon) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

そうか、エフィちゃんが言うなら間違いないか。

[何故かドヤ顔で糸を見せるが、弱まる力に関しては]

そりゃ嫌でも判る。
でも非常事態なんだろうな、こんな場所の「俺」にまで糸絡ませて来たんだから。

[気付けば欠片を飲みほした若者は意識を失っているのか>>1462
けれどその腕にも糸が絡んでいるのだろう。

弱まる《奇跡》がこの若者に、エフィにどう働くかは判らない。

判っているのは]

俺の意志が無いと俺には《奇跡》も起きんのだが。

[暫し首を捻って悩んでみた]

(1478) 2011/06/06(Mon) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[糸をさすりながら、これを絡めた少女を想っていると、また紅い物体が空間から現れる>>1481]

…リピーター率高いな。
いらっしゃい。

[よ、と軽く手を挙げて迎え入れる]

(1488) 2011/06/06(Mon) 02時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[傍観者を望むのかと問われれば、うーんと首を傾げる]

いや。
別にもうすぐここから好きな場所に動けるようになるからな。

敢えて今動かなくても会いに行こうと思えば動ける。

それとも世界を再生させたいとかそんな奇跡の方か?

[ここは全ての世界の欠片を集めた場所《蝕》
消滅した表の世界の欠片も残っている。

これを基に再建させろと言うのか、と真意を目で問う]

(1495) 2011/06/06(Mon) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

うーん、死んだか?

[紅いフードに見覚えはあったが、その体は声を掛けてもピクリとも動かない。

ここで死ぬ可能性は無いだろうから起きるまでソファに寝かせておいた方がいいか、と気遣うが、その体に触れるまで彼女の存在には気付かないだろう]

(1496) 2011/06/06(Mon) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……にいちゃんはねえちゃんだったか?

[よっこらせとヤニクの体を起こそうとして、別人になっている事を知る。

一瞬目を見張るが、変化による驚きではなく、意識の無い女性の体に触れて良いものかと思ったせいだ]

まともな客が来なくて困るな。

[金払いが悪かったり、人間に変化する狼だったり、海水ぶちまけたり、散々だな。

とぶつぶつ呟きつつ、紅フードの彼女をソファに横たえた]

(1500) 2011/06/06(Mon) 02時頃

俺にとっての奇跡? 簡単だ。滅びるものだ。

[エフィの問い掛けに応えたのは獣。
終焉を与えるべき片割れの世界が滅びたのは少し口惜しい気もする。

だがそんな事は些細な事。
終焉を与える存在がある限り、滅ぼすのが獣の役割]


―酒場で目が覚めた後―

あ…そうだ…!
アックアッツォーネ…!
…アック…!

[彼と…そしてアリスの安否が気にかかり語り掛ける。
しかし、アックに彼女の言葉は届くかもしれないが、アックの「言葉」は彼女に届かない。
彼女自身は、そういった会話手段…声にならない言葉を受信する手段を有していないのだ。
ヤニクの力の影響や何らかの形でアックの「声」が強まっていれば彼女にも聞くことはできるかもしれないし、同じ場所に飛ばされていたなら、直接的に『言葉の記憶』によって得た人と同じく、空気を伝わる声で語りかければ、もちろんそれは聞こえただろう]


【人】 酒屋 ゴドウィン

ほーい、お疲れさん。

頑張れよー。

[それだけ。

再び旅立つエフィに向けたのはたったそれだけだった]

(1502) 2011/06/06(Mon) 02時頃


訳:『彼女』のみでいる間は、『アック』の声を飛ばす力が強まっている等なければ、『彼女』には聞こえないかもしれません。
『言葉の記憶』で人語をしゃべれるようになっている(はず)なので、直接話しかけられればそれは当然聞くことができます。


【人】 酒屋 ゴドウィン

しかし、こんなに忙しいのは久しぶりだな。
店仕舞いには相応しいのか?

[やれやれと思いつつ、まだ海水でベタベタの床や壁の掃除を始めた。

糸はそのままに。

辿れば誰かがいる世界には逢えるだろうと踏んでいた**]

(1504) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[しんみりと掃除をしていれば、また騒がしい音が聞こえて来た>>1503]

本当に忙しいな。

星流、いらっしゃい。
トマトジュースでも呑むか?

[一度に来るのも疲れるが、順番に来るのも面倒臭いと思いつつ、何か嘆いている星流に声を掛けた。

この状態で何を嘆くのかなど聞くのは野暮だろう]

(1505) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

思ったよりも早く、願いが叶いそうだな。

[言葉とは裏腹に声は冷たい。]


【人】 酒屋 ゴドウィン

休んだ方がいいと思うが、止めはせんぞ。

[労わる言葉を掛けはするが、星流が自分で決めて動くなら止めはしない]

じゃあ酒の方がいいか?

やけ酒になりそうだが…。暴れるなよ。休んでいる奴がいるからな。

[残っている酒…と出て来たのは清酒だった]

(1508) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

[冷たい声が届く]

まさかここまで表が崩壊、いや消滅するとは思ってなかったか?

[彼の望みは《Rebirth》だったはず。
最早そんな事を言っていられないような事態になっているとぼんやり思っていた]


ああ――最早セカイは反転《Rebirth》だけに留まらない。
宇宙は歪み、天は崩れ、全てが混ざり合う――

[小さな溜息]


暴れる必要性がないか…獣の存在を認めてもそう言えるかね。

[ククッと口元が歪む。

獣の姿を知ればどれだけの者が裏切り者と罵るだろうか、憎むだろうか、そして戦いを挑んで来るだろうか]

楽しみだな…。

[獣の見えぬ牙がギラリと光る]


混沌《Chaotic》――


[しかし、次に呟いた声は、僅かに高揚していた。]


【人】 酒屋 ゴドウィン

無理する時は無理する。
無理しなくていい時、無理してもどうしようもない時は無理しない。

それが長続きの秘訣だ。

[何の秘訣か、意味不明な言葉を声高に告げる。
そして紅フードの女性が寝ている側の反対側にある小さめのソファを指差す]

あそこで寝てても構わんぞ。

必要ならソファ位は幾らでもある。

[そう云ったソファの一つに意識のないテッドを横たえていただろうか。
それとも《奇跡》の糸の力でここから消えただろうか。

兎も角星流にもう一度休むことを勧めてみた]

(1511) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[云うだけ言うと、後は星流の好きなようにさせる。

彼が何か話し始めれば聞き役に徹し、旅立つなら温かく見送るだろう**]

(1512) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 02時半頃


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