3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[問いかけに 先程が思い出されて、厭なのだけど。]
…… いやうん。
[この会話には女性も居て。
日誌の内容、ケイトからの悪ふざけは性的なものが多い。この闇が彼女の闇を反映してるなら、と。]
…… まあ、皆思い至った、だろうけど。ね。
――嗚呼
……、
[少し、黙して。]
……、そう だな
確かに ――そうだ。
[しばし沈黙、して。]
―― ……まあ、仮定して。
それなら、防音がそこそこある所か、
人が来ない所か出入りの少ない場所。
[それなら3階だろうかと思うも。]
用具室って、あんまり高い所に設置はされないよね、とか。
思ったん、だけどね……。
[あとは、外からも見えないように、窓の無い所。]
[ わずか眉根をしかめて ]
用具って、なんの用具なのかしらね?
体育用具かと思ったら、それだけとは限らないみたいだし。
約30年か…
校内見取り図、みたいな。
公的な資料は期待できないかもね。
…校長先生でさえ、手紙、隠してたんだもの。
きっと事件の痕跡は極力残さないようにしたんでしょうね。
[お祖母様が、小さく語尾に添えられた、呟き]
…――…、
用具、か。何処だろうな。
……
何処ぞの 準備室、とか?
…埋められてるってことは ないと思うが。
[最後の呟きは聞こえない振りをした。
踏み込んではいけないだろう、し。
もし踏み込むのだとしても それは、自分じゃない。]
ん、今なら教材室もある種用具室だし。
30年……
[自分が今まで生きてきた倍近い年数。
想像がつく様で、出来ない。]
そ っか
見落としがあればいいんだけどね……
水周り関係は、よほど大きな改装が入ってなければ
変わってないと思うんだけど
……やっぱり、
考えてるだけじゃどうしようもないわね。
とりあえず行ってみようかな。
他の子たちも気になるし。
そ だね…… こうしてても、
想像に過ぎないし
[でも、と。]
何か、火、持ってくか……
そこの嫌われてるおっさんと居たほーが、いいんじゃ。
……、
見ていくしかない、か。
……―――用具って、
なんの用具だろうな…
『受け容れたって いいんだけどね?』
[くすり 闇が、囁く。
少しずつ、また、濃くなって、いく。]
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─北棟・渡り廊下→南棟─
……あ、いや。 いい、けど。
[謝られて>>247、声はまた引きつった。 しかし、ここでくじけるのも、どうかと思って踏みとどまった]
あ……うん。 そ、れなら、いいん、だけ、ど。
[付け加えられた理由に、声がちょっとかくかくしていたのは、内心の複雑さと、もう一つ]
(264) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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(……ちょ、なんだよ、コレ)
[左腕の、異常。 異変が始まってから浮かび上がった焔の痣が。 その姿に相応しい熱を、帯び始めていて]
……い、いろんな意味で、ヤバげ……。 急いだ方が、いい、かも。
[トラウマとのバトルは一まずお預けにして、先へと促す。 うねる触手を避けられたのは、もしかしたら、その熱のおかげなのかも知れないが]
(265) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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─南棟1階→─
[周囲の喧騒は気づいてはいたわけで。 イロイロと、複雑な気持ちもあったりなかったりしたのだけれど。 敢えて突っ込みは避けて、用務員室へと急ぐ。
余裕がないのも、理由の一つではあるのだけれど。
転がり込めるかどうかは、運次第、もいい所──*小凶*]
(270) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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そうね、行くのは少しあとで。
折角だから、マーゴさんに、お話聞いてみようかな。
演劇部 オスカーは、到達直前で、コケた。
2010/03/04(Thu) 20時頃
…… そう。
僕は
[保健室は違うと思う、と思いながら。]
取り敢えず、一階をまわってみよう、かな。
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─南棟1階・廊下(用務員室近辺)─
[頭の中でコエがした。 そりゃあもう盛大に。 『どーじーっ!』とか]
……る、せ、え……って、ちょっ!
[油断大敵。 迫る触手に足をとられて、さすがに焦る]
って、オレはいいからっ! 安全圏、入っとけ!
[名を呼ぶ声>>274が聞こえたなら、ちょっと焦った声で返す。 実際、これは。 触られるような事態には、なってほしくない、なんて、ちょっと思った]
(276) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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… …これは ――
だから
[言葉に、詰まる。]
『大丈夫だよ。』
『手当てはしてもらってるから。』
[それは怪我のことだが、嘘は述べていない。
闇は、穏やかに、告げた。]
え 何
[またなの。]
――『ご愁傷様、もう愉しんだら?』
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─南棟1階・廊下─
……て、げ、ちょ、マテ、こらっ! なんなんだ、なんなんだお前らっ!
[捕まえたー、と言わんばかりに絡みつく、蔦。 ちょっと焦った、色んな意味で焦った。
いや、幾らなんでもコレは様にならなすぎる]
……ちょ、カンベンしてよっ!
[思わず情けない声を上げたところに聞こえた、グロリアの声>>280。 なんて答えればいいのかわからなくて、とにかく頷いた。 必死でこくこくこくこく]
(284) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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おう、逃げろ。
頑張れ。
おっさんは嫌われているようだ。うん。
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─南棟1階・廊下─
メールって、なにーっ!
[微かに聞こえたフィリップの声>>282に絶叫しつつ。 投げられた何かに向けて、手を伸ばす]
……も、じょーだんじゃ、ねぇ、よっ……。
[色々必死に堪えながら伸ばした手は、ライターに届くか、どうか。 とにかく、振り払って移動しようと試みる──*小吉*]
(287) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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─南棟1階廊下→用務室─
[気合は一応、届いたらしい。 ちょっと涙目になりかけてるのは、突っ込んじゃいけない。 何せリアルタイム、文字通りの脳内突っ込みが飛んでいる。 そういう意味では、物凄く。不幸]
……コレ、どーしろって……。
[何とかキャッチしたライターに戸惑うものの、植物性っぽい質感から、よもや、と思って火を近づけて。 避けるような動きに、直感というか、本能的にやった事は]
……きいたら、笑うっ!
[また、異常発熱を始めた左腕を、蔦に向けて突っ込む事。 触手はその熱を嫌うように縛を緩め、その隙に、今度こそ用務員室へと転がり込んだ]
(295) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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