3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
もっと心配する相手 いるでしょ。
[勝手に、その言葉に くす と笑って。]
『本当に心配いらないんだ、ちょっと見た目気持ち悪いけどね?』
[心配しないでいいよ、と、もう一度。]
ケイト
[苦しそうな、こえ。]
そうだね、『もっとお友達を 送ってあげ』る。
ここ だった の。
[行くためじゃなく、行かないために。
場所を聞いておけばよかった、と。]
いや、
あの、
ちょっと脱がされ……
[困ってた]
そうね、心配しなくちゃいけない子がいっぱい。
[ やみのつめたさも心地よさも 知って いるから ]
え? なに……
自主的に助かってください…!
[ つんとした声 ]
[23秒で見捨てられて、しょうがなく、またバカな頭で考えている。]
しょうが ないね。
[彼を助けるのはやぶさかではない。
本当は 彼女と 顔を合わせにくかった だけで。]
恩に、着てよ ね。
ちょ
最初から、そうやって逃げなよ!
[正論だと思います。]
いや、下手にすると怪我させちゃ、マズいだろうが……。
[意外に気遣いの獣だった。忘れてたのかもしれない。]
じゃあ、今も大人しく待ってればいいだろ。ばか。
ばーか、ばーか!
[少し、八つ当たり。]
……何も してない、し。
何もする必要なかった。
[あまり、見たくないものを見せられただけだった。]
ねぇ、おっさん。
[服の下に、見えた 獣 のような 剛毛。
獣 に 変 わってしまうのだろうか。
自分が 闇 へと 変 じているように。]
おっさんは、ばかなままが、いいよ。
[恐らくは、本人には意味の解らないことを言った。]
|
─美術室前─
[ミッシェルと、ディーンのやり取り。 それを見つつ、動かなかったのか、動けなかったのかは、自分でもわからなかった。 頭の中が相変わらず騒がしいのは、もしかしたら理由の一つ、なのかも知れない。
でも、多分、一番の理由は]
……なんか……違う。
[言葉で言い表せない、違和感。 それの言語化に苦心していたため。 それに、波紋を広げたのは、ジェレミーの言葉>>279。 ひとつ、瞬いた]
あ……なんか、腑に落ちた。
[物言いが酷い、というのはさておき。 それと同時に、どこかが、なんだか、痛くなった]
(343) 2010/03/03(Wed) 20時頃
|
|
(また、だ)
[ふと、過ぎったのは、そんなコトバ]
(また……わかんない)
[意識がふ、と、遠くに飛ぶ。 二年前、半身を喪った時。
当たり前に一緒にいて、当たり前に接していた半身。 明朗快活な優等生で通してきた姉が、抱えていたモノ。 それが、限界に達するまで気づけなくて。 それが、姉自身に向けて振るわれる刃によって示されるまでわからなくて。 止めようとして。左腕は、その時に深く、ふかく切り裂かれて]
……ぅ。
[傷痕が、少しだけ疼く。頭の中のコエが、なんだか、哀しげになる]
(346) 2010/03/03(Wed) 20時頃
|
|
[その後に、飛び出した半身を追いかけて。 高台から、足を滑らせたのを見て。 ぎりぎりで引っかかっていた手に向けて、手を伸ばしたけれど。
届かなかった。 ほんの少し。 あと少し、背が高ければ。 届いたかも知れないのに。
届かなかった。 途切れてしまった。 残ったのは、傷痕だけ。
ほんの少しの闇。 抱えていたモノ。 奥の方で、それが、揺らいだ]
(349) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
演劇部 オスカーは、軽く、首を横に振る。
2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
─美術室前─
……あー、もう。
[声に宿る、微かな苛立ち]
今は、それどころじゃ、ない、だろ、オレ。
[何処かに行きそうな意識は、腕を掴む手が繋ぎとめてくれる。 だから、大丈夫、と自分に言い聞かせて]
……なんかよくわかんないけど。 後だしルール、って困るよなー。
[ジェレミーの指摘>>342と、ミッシェルのぼやき>>348に。 は、と大きくため息をついた]
(350) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
先生は不細工は嫌いだよなぁ。
[帽子がなくて心もとない……。]
って、バカでいいんかなぁ。
不細工でバカって最低じゃねぇ?
|
─美術室前─
やほー、ただいまー。
[茶化すような言葉>>353に、軽口めいた口調で返す。 いつもと変わらない。 変えてたまるか。 そんな思いも微かにある。 死した半身のコエが聞こえる状態が、正常でないくらいは、さすがにわかっているから。 自分自身、それだけは失うまい、と]
……だーよなぁ。 強制参加の遊び、っていうのは、やっぱり面白くないし。
(358) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
|
─美術室前─
……なんか、真理聞いた気がした。
[乗る必要ない、というジェレミー>>354に、ぽつり、と呟く。浮かぶのは苦笑。
ため息の後に、さらりと言われた言葉には、ひとつ、瞬いて]
……え。 何、それ。
[どゆこと、という疑問。 それを遮るようにさらりと告げられたディーンの言葉>>356。 今浮かんだのと、同じ疑問を感じながら、そちらを見た]
(360) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る