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っ、あ!ぅ、……ん
ば、っか、くすぐった……ぁ、ふ、
[耳に這う舌に、ぞくりと震えた。
ホレーショーを貫く熱も、ひく、と反応を見せた。
望みのまま、2匹の身体の間に在る立ち上がったモノに指を触れる。
絡めて、撫でさすり]
ぁ、…っん
[ 耐えるように唇を噛む。]
─ねこねこぐつぐつ─
…ん、にゅ。
ボクさまもね、なおえ…たべたいの。
[まずはこっちからもぐもぐしよう、っと自分の下のおくちに指を添えて開き、キスを求めて顔寄せながら跨るよ。]
みゃ、ぅ…
[入口に触れただけで、期待に身体が震えるのでぅ。ぴるぴる。]
―とある野良黒猫の番外編―
[その黒猫は、生粋の野良だった。
いつか誰かが歌ったような、
黒猫と謂うだけで石を投げられるような世界では無かったが、疎まれることも多い。
縄張り争いは存外激しく、
弱いものは蹂躙される。
刃向かう生意気さを嘲笑われ、抑え込まれて
暴力的な快楽をすりこまれた挙句
うち捨てられることだって―――あった。
(※野良に対するタバサちゃんの妄想です)
自分の力で生きていく。
決意した黒猫にとって、
旅するうち辿りついた場所で聞いた
強く、皆の尊敬を集める白黒のボス猫は、密かな憧れであったのだ。
狩りの腕前、身のこなしに惚れぼれとしたものだ]
[そんな彼がある日姿を消した。
たくらみに引っかかり、
果てにはニンゲンに拾われたと謂う。
ライオンの噂も同時に聞いたが、
こちらは見つけることが出来なかった。
(※知らぬがほとけである)]
(……一体どこに?)
[彷徨ううち、あるニンゲンの家で、
偶然にも白黒の猫の姿を見つけた。
黒猫は眼を瞠る。
(どうして、こんなところで、牙を抜かれたみたいに――)
事情を知らないまま、
黒猫は元ボス猫につっかかっていく形で
この場所に居つくようになったのだ**]
(ってタバサちゃんが書いてた)
(傷が癒えてホレーショーとドナルドのうわがきが済んでしばらくしてから感よねって謂ってた。)
[箱入り息子の皇子様は、外の世界を知らない。
あたたかな屋敷の中から眺めるのは、木々越しの遠い空。
其処を飛び渡る黒い影への憧れは、いつしか恋心に変わっていた…
とかそんな!そんな!
身分違いの禁断の恋とか素敵よね!!ってタバサちゃんが(略]
―
――あ?なんだよ。
[黒い影は身軽に鳥を狩る。
窓越し見る何者かに流し眼を向けた。
王子設定もタバサちゃん好きだな…!!!]
―オフレコ部屋(うら)―
ひ、ぅ……ん、 んっ、くっそ、……
[マイクの振動とまたたびの酔いと、
あまりに激しいホレーショーとカルの交わりを見てそんな気分になったなんて。奥にビブラートを奏でるマイクを徐々に、押し込んで]
――っ、…っ ぁ ん
[壁に爪を立てて、息を吐く。
誰かに頼むなんて、
はずかしすぎる。できない。
だからひとりで。する。はやく、済ませてしまわないと――**]
― イメチェンに挑戦しよう ―
[タバサちゃんは考えていた。
うすうす気付いていて、見ないふりをしていた問題。
なんか最近、夢の中に出て来るカルヴィンたんが、変な関西弁でいかがわしい氷像の前でバイブ握って歌ってる。
「なんなのかしら…もうショタキャラ無理っていう心の声なのかな…」
「まあ設定考えるだけはタダだし…?思いがけず燃えるかもしれないし」
こうして、タバサメモには妄想ネタが増えていき…]
急いで 大きくなったんだ
もう走れるんだよ
[星を宿したブラウンの瞳が煌めく。
壁に片手を当てて、腕の間に閉じ込めたひとを見上げた。
少し伸びた背。 もう、首にぶら下がったりしなくても]
まだ貴方には
釣り合わないかもしれないけど
[艶やかな長毛を梳くように撫ぜて、細い指で絡めた。
く、と緩く引く。下を向いて、と]
ね ヴェス
約束。 また遊んで、くれる?
[踵を上げる。もう、抱き上げてもらわなくても、
背伸びをすれば 唇が届く。
時を止めていた幼子は、今は少年と青年の狭間にある**]
[タバサメモの最後のページには、
「※チン毛はえかけがゴールデンタイム!!」
と殴り書きされている]
―とあるごろつきの囲われ猫―
君は少し勘違いしてるみたいだねえ
[ゆるり、尻尾を揺らしながら銀猫はいつも通りの穏やかさでお山の大将に微笑んだ。
辺りには剣呑な雰囲気が漂っているが、なに、大したことでない。
いつもの逢い引き中、お前の家にいる元ボス猫のトドメを刺す手引きをしろと言われただけだ。
銀猫がいればあっさり殺せるとでも思っていたのだろう、虎猫の顔が怪訝そうになる。
恐れる気配さえなく、銀猫は小首を傾いで]
俺は、君の手下のつもりも、仲間のつもりもないよ。指示される謂れはない。
ふふ、それを勘違いしちゃあダメだよ。
[笑い、マタタビ酒を手渡すのはいつもの媚を売る態度だというのに。口にするのは、ハッキリとした拒絶の言葉。
それをようよう理解したのか、怪訝な顔は途端に憤怒に歪み。荒々しく酒を煽った後、虎猫は銀猫の長い髪を掴んだ。
暴力で従わせようというのか。つくづく馬鹿な雄だ]
やあ、やめてくれよ痛いじゃないか。こんなんじゃあいよいよ君との関係はおしまいかなあ。
[コロコロと鈴を鳴らすような笑い声をたてたとき、先程の酒に入れた睡眠薬の包みが、銀猫の手の中からわざとらしく滑り落ちた]
君のケツマンコ犯したいヤツって、どれくらいいるか知ってるかい?
[縛られ、猿轡を噛ませられた虎猫におっとりと話しかける。
目隠しをされた目元をさらりと撫でれば、呻き声が大きくなった。
クスクスと笑い声をたて、頭を撫でてあげる]
君はたちの悪い子供ばっかり集めてるから、ね。
君が思うよりは沢山いると思うよ。
[路地に転がされた彼の下肢は剥かれ、ローションに濡れた孔が晒されている。
鼻唄を歌いながら、八百屋からとってきた山芋を手にして]
助けてもらえるといいね?
[ぐちゃぐちゃに慣らしてあげた孔へ、イボのついたそれを押し込んだ。
堪えられない痒みが孔を犯すのを暫く眺めた後、ゆるんと尻尾を揺らして。
うえーいとか言いながら、一枚記念撮影してあげた]
ケイじゃないか。
[ご機嫌で家に帰る途中。左右の瞳の色の違う黒猫に鉢合わせ、馴れ馴れしく声をかける。
彼のことは、ギャング気取りの子供たちが生意気だと彼をレイプした現場に居合わせたことがあり、見知った顔だった。
クスクスと笑う声は、さぞや耳障りだろう]
誰か探してるのかい?迷子みたいな顔をしてる。
[にゃおんとすり寄るが、恐らく避けられた。
それにも気分を害した様子なく、さも可笑しげな顔をして]
……ああ。
ひょっとして、ドナルドのことを探してるのかな?
会わない方がいいと思うけどねえ。
[意味深な言葉をひとつ口にしてから、悪戯に逃げ出した。
家に向かって一直線。彼が後を追うなら、牙を抜かれたボス猫を見つけることが出来るだろう。
着いてくるかどうかは、彼次第*]
―ある黒猫の昔話
……、
[穏やかな声を出す美猫に、黒猫は睨みを聞かせた。
ろくでもないところを目撃されたこともあり、苦手なのだ。]
なんだよ。迷子じゃない。……関係ねぇだろ
[擦りよられるのを、避けるように動いて
なれなれしくすんな、と跳ね付けても
たおやかにヴェスは笑っていた。
出された名前にひくり、と耳が動く。]
何。
……どういう意味だ。知ってるのか?
おい、答えろ、待てっ!
[悪戯に逃げ出したヴェスを、僅かの躊躇いの後追いかけた。そこで見ることに、なったのだ**]
―イメチェンのこと―
[煌めくブラウンの瞳を見返すのは、驚きの浮かぶ透明なブルー。
彼の背は、記憶にあるよりも高く。
長身の己の頭ひとつ下、真剣さを帯びた視線がある]
お兄ちゃんと遊びたくなっちゃったの?
[髪を引かれ、顔を下げて。
自分を守るためのわざとらしい子供扱いの口振りで、彼の頭を撫でかけた手。
その手が止まったのは、唇が塞がれたから。
いつまでも己が優位にいると勘違いした猫の末路なんて、幾らでも見てきたのに。
いざ、己にそれが降りかかれば対処の仕方が分からず、目を丸くさせる。
がらにもない動揺の後、少しの間を置いて]
……いいよ、遊ぼう。
[余裕ぶって、微笑んで。
また唇を重ねさせてやるために、身体を少し屈める。
主導権の奪い合いを征するのは、さてどちらか*]
―残暑の夕暮れ―
[元気になったとはいえ、動きまわるのはタバサの家の中と、庭先だけ。キャットタワーやら障害物やらを登っていく辺り、体力も体調もすっかり元に戻ったと思われるのに、白黒の猫は外に出ようとはしなかった。]
[それ故に、外で囁かれる、自分が拾われた家に住むホレーショーの放蕩っぷりの噂を知ることもなかった。元々、この家は縄張りの範囲に入っていなかったから、ホレーショーのことは「ライオンのような絶倫猫がいる」と噂で聞いていても、ホレーショーがそのライオンだなんて知る由もなかった。もし知っていたら、もうちょっと己の行動について慎重になっていたかもしれない。
……こんなこと、頼むなんて、どうかしてるし。
あ、嫌ならもちろんいい……
[繕うように言った言葉は、覗きこまれて途中で切れた。
あっ……
[傷跡の残る左の目蓋を舐められて、思わず声があがる。
かあっと赤くなって、自分の口を片手で塞いだ。
低いとはいえ、今の声は、まるで雌が雄に媚びて強請るような響きがあったのだ。少なくとも、本人にはそう聞こえた。
雄に舐められて、体の奥底からざわつく感覚。
あの日の屈辱と、痛みと――快楽が、蘇る。
無理矢理にでも、男の味がしっかり刻み込まれているのだと、素面の状態で突きつけられるのは、苦しくて。]
ホレー、ショー……
[助けを求めるように、頼りなげな右眼がホレーショを見つめた。**]
― オフレコ亭うらのうら
[はやく、済ませてしまわないと――
正解は?]
話は聞かせてもろたでぇぇ!
[バ━| o|。゚+.ヾ(・∀・)ノ゚+.゚|o |━ン]
なんやお道具オナニー派やったんかいな。はよ言いなやー
ええ、 どうぞ手を止めず。お続けになって?
[はやく済ませないとこうなります。
手には細い棒のようなもの]
これあげるわ!いっちゃん細いやつやからイケるで
めっちゃ気持ち良い。めっちゃ気持ち良いから
[大事なことを二回伝えて、尿道バイブをプレゼント。
挿れるの怖かったら手伝ってあげるからネ!のまなざしで見つめたのだった**]
― オフレコ亭うらのうら
はぁっ!?!
[すごい勢いで扉が開いた。
慌てて上着とエプロンを引っ張って座り込んだ足のあたりを隠した。]
オマエ、なんで …!!!!
ひ、ぅ つ、続けねえよ、ばか……!
つか、…何持って……
[細い、何か。黒猫は 分からないようである。
プレゼントされて怪訝そうな顔をした。]
な、なんだよこれ……
こんな、細いの
[何かメッセージの籠ったまなざしで見られ戸惑っている**]
―元ボス時代―
[その地域を治めていたのは、喧嘩に強く、負けたのはせいぜい仔猫時代くらいではないかという噂の黒と白の模様の猫。(だからこそ陵辱された経験などはなく、のちにいきなり輪姦されてトラウマになるのだが、それはまた別のお話)
ある時、他所から流れてきた黒い猫がいると噂を聞いた。
自分とは別の縄張りで襲撃を受け、辱められたとも。
どうします、こちらでも痛い目に合わせます?と子分に尋ねられたが]
ほっとけ。
すぐ流れていくだろうし、馬鹿なら向こうからちょっかいかけてくるだろう。
[一匹で生きている猫の、その旅路を邪魔するのは無粋に思えた。
一度だけ、遠くから姿を見かけたが、軽やかに駆けていく様はどこまでも自由で、逞しさを感じたものだった。
[そんな猫に、憧れを抱かれていたなど知らない。
ヴェスに告げられて、追ってきたケイが目にしたのは、縁側で仔猫を自分の上に乗せてすよすよと眠る姿。
あまりに無防備な、野良時代にはあり得なかった態度で。
平和的な光景すぎて、牙が抜けたと噂されても仕方がなかった。]
[その後、タバサの家に出入りするようになった黒猫に、自分が失くした野良としての矜持を見せられて。残された右眼に映るその姿はあまりに眩しくて、しばらく直視出来なかったのだ。**]
― 境界領域、キラキラ健在? ―
[冬の晴天のような綺麗なブルーが綺麗な円を描くのを、間近に見つめた。
答えを待つのは、今でも緊張する。
この綺麗でつかみ所のない、雲の上の天使みたいな大人を前に]
……ほんと?
[嬉しそうに浮かべる笑みはまだあどけなさを残したもの。
屈み寄せられた唇の微笑の形へ、それを重ねた]
ん…ちょっとじゃなくて、たくさん。だからね
ずっと 遊んで欲しかった
[一方で吐息と共に囁く声は僅かに掠れて、色を含む。
髪で遊んでいた指をヴェスの首へ回し、逆の手は腰へ絡めて引き寄せた。
体を密着させて重ね合わせる接吻は角度を変えて繰り返すうち、深くなる]
ちゅ、はふ
[擦り合わせた舌先を軽く吸い、唇を離す。
鼻で巧く呼吸が出来ないようで、大きく息継ぎをして。
苦しさで上気した頬と少しとろみを帯びた瞳の両方が、喜びに輝いていた]
んー…ぅ
[何度も、純粋に口付けを欲して顔を寄せる。
壁際、立ったままのキス。腰へ回していた手でヴェスの腕を探り、ぎゅ、と繋いで指同士を絡めた。
最初のうち、情に追いついていけない技はつたなく懸命に。
余裕をもって与えられるものへ応え、真似るうちに、
若く素直な唇と舌は巧みさを吸収していく。
口の端から唾液が伝うにも構わず舌を深く差し込んで口蓋の凹凸を舐め、奥歯をぞろりと刺激した]
― オフレコミッション・変態板前に気付かれるな
なんや、隠したかて聞こえとったで。店中
それマイクやんかー
[エプロンの下をびしっと指差した。
その奥でビブラートしているマタタビバイブは、カラオケ機器と繋がっています]
大丈夫や!
ケイをおかずにラーメン注文するくらい客も喜んでる
むしろ続けないと返金騒ぎ?マスター激おこ?
そんなことより使い方わからへんのやったら手伝ったるー
[しゅばっと上着とエプロンを捲っててぃんこ握った。
マイク衝撃の事実のことはこの際、忘れたまえ。さあ尿道バイブの時間だ]
―オフレコ亭カウンター席―
[ラーメンうめえ]
―オフレコ亭カウンター席―
[ヴェスの隣りでラーメンすすっている]
― オフレコ・変態板前今風呂だから!!
……!?!?!!
[声も出ないくらい驚いて耳がぴんとたった後怯えの形にしおれた。
スイッチONで繋がるのかこわい]
な、なん だと…!!く、し、しまった
すぐ止め……ぇ、え ラーメン、なんで
[つっこみがずれるくらい黒猫は混乱している。
後ろの方が見えないように押さえた。]
ひ、!…!! や、やめろ、待った、何処に、何を…!
[落ちつけ、とでも謂うように相手の腕に手を添えた。尻尾を足の間に巻きこんでいる。怯えのアレだ]
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