25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
[返事が返ってこない。
やはり早かったのかと悟った。]
一つ、付け加えよう。
お前の主だったチャールズ。
彼は命を大事にした。
もちろん、この管理についても、知っている。
[だから、どうだったとまでは云わない。]
あの人のことを語るな!!
………が……っ け……が………
…………………っ
[咄嗟に怒鳴る。けれど続く言葉
通信先を指す言葉。青年は声が出ない]
[言えない?][言いたくない?]
…………っ
[2〜3度頭を強く振って。
振るたびに畳みに、袴に雫が落ちる]
そうか。悪かった。
[呂律もままならぬ様子に、さすがにもう名にも言えず。]
[そのまま、通信は切る。]
[思うのは、イアンの心が狼にならねばよい、と。]
…………っ
[言葉が耳に脳に届くのを拒否するように
何度も何度も頭を振る。]
[肯定しても、否定しても何かが壊れる]
[そして、どちらをと言う取捨選択が出てること
それ自体もまた何かを壊していく。]
[だから、只ひたすら外界から逃避した]
[通信先の願いも知らぬまま……]
|
[長い沈黙には不安の色の、揺らぎ。 続いた言葉には、少しだけ安堵と不満の過ぎった]
―――……、 ろくに見ていて下さらなかったくせに。
[根に持っていた事実を、 ぽつり、呟き]
ならば、私の芸事を きちんと見ていて下さらないと、 ……わからないではないですか、主様――
[黄泉花は刷衛その人に儚く微笑み、 わずかの間、その袖にぽふりと顔を埋めた]
(@86) 2010/08/07(Sat) 00時半頃
|
……すまぬ
[短い謝罪。
若し己が喰らうとすれば
法泉以外に無い。
短な間、毒孕む花は随分変わった
他の者が喰らうなら、其れを止めはしないけれど]
|
[主が袖に小さく作った染みは、 きっとすぐに消えるもの。 悩ましげな言葉には、ひとつ頷き―― でもあの時は、と思い返していたけれど口を噤んだ]
――…月瀬殿、をですか。今でなければ? その、どちらへ?
[情事の名残ののこるであろう部屋に足を踏み入れるは、 さすがに躊躇われたが、その言葉には従って扉にそっと手をかける]
(@88) 2010/08/07(Sat) 01時頃
|
今宵研ぎ師喰らうは、二人で。
私はもう
喰らう相手はひとつでいい**
[己が選んで喰らうのは、再び躰を重ねた夜に。
幼き毒花が法師を喰らうとしても、力添えはすれども自ら喰おうとする気は無いか。]
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る