5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 22時頃
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―中庭庭園―
[>>166 背の羽の片翼であることは、 その羽の上下で気付かされる。
道化に向けた問いは、 彼女には向けられはしない。
人の憐れによって生かされる存在、と そのように認識されたことは、 問いが向けられぬという事実で彼女に伝わるだろうか]
――まあ、芸人ならば旅慣れてもいるのであろうな。 その悪しき者を廃した暁には、陛下より褒美も寄越されよう。
芸などせずとも生きてゆける、くらいかどうかはわからぬが。
(176) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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[涙目なのに少し驚いて>>170]
おや、そんなに怖かったの?悪いことしたね。ほら。
[懐をあさってハンカチを差し出した >>171]
よろしく。宮廷歌手?それは大変だ。早く音楽を取り戻さないと何もできない。 僕はしがない歌うたいだよ。かみさまへの歌を歌っている。
[ちょこんとする様子に、自分も服の裾を軽く引っ張って テーブルの方へと歩いていき]
これ、もらっていいんだよね。
[オレンジを掴むと、食べだした]
(177) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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……うわ、びっくりするねぇ。
[立て続けに上がった鳴き声に、少し動悸が早まるが、顔をつるりと撫でながら]
あぁ、俺っちは烏の宝番 ザックでさぁ。 宜しく、どうぞ。
[面々が挨拶を交わすのに続けて挨拶をしてみる]
(178) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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>>167 [豹の騎士やその他の部屋に居る面々にもおっかなびっくり挨拶をして]
……こんなんじゃだめだ、もっとしっかりしないと……
[ぽつりともらす]
(179) 2010/03/20(Sat) 22時頃
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ちょっとびっくりしただけですよぉ。反射的に驚いてしまっただけです。です。 よろしくおねがいしますね。
[差し出された虎の子の手>>173を握り握手した。ぎっこんばったんと動かす手を見れば]
こーいうかんじですよ。
[と、言って手を動かす。長い間やってきた仕事だから、手はその動作をしっかりと記憶していた。]
(180) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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[つられて上がったアイリスの声に、またも身を竦ませつつ、座り直す。その際目に入った、彼女の華奢な足]
そっかぁ…、飛べる種族の獣人さんは、足が華奢で、そうじゃない獣人さんは足が強いことが多いもんね。
[褒め言葉には、騎士であるピッパが傍にいないからか、取り澄ます事もなく]
わわ、そんな事言ってもらえたら、照れちゃう…。 嬉しいな、白くて汚れやすいから、気を遣ってるの。
アイリスさん…アイリスちゃんの、耳ね。 控えの間に行く途中、ぴこぴこしてて可愛くて、触りたいの我慢してたんだ、実は。
[何となくひそひそ声で、そう打ち明ける]
(181) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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[小さく言って笑う>>180]
ふふ、そうだね。いきなり声が上がれば誰でも驚いてしまう。
こーいう感じかい?
[木馬が揺れるみたいな動きをしていた自分の手が、慣れた動きに取って代わる]
ふうん。楽しげだね。リズムがあるのかな?
(182) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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−王宮・控え室→ −
[皆が歓談する様子に、笑みを浮かべながらも、 足は扉に向かい、そろりと抜け出した。
万が一はぐれている旅の道連れがいれば拾うつもりで。
でも、真の目的は、旅立つ前に今一度、姫君の姿を拝見しようと。]
(183) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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どしたい、どしたい。浮かない顔して。
[皿に盛られたオレンジを二つ、ひょいと掴むと一個は翡翠の男にポイと放り、 一個をシャツの袖でごしごしと擦り、皮も剥かずに歯を立てた]
……あれかい、兄さんも誰かに旅を押付けれられたクチかい?
[甘い果肉を啄ばんで、満足そうにガァと一啼き]
(184) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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―中庭庭園―
ああ、確かに私は恵まれてはいるだろうな。 否定はしない。
[白い道化服に対峙する 漆黒の外套 慈悲なるものを施される所以などあるはずもなく]
……芸に小金を投げる、 それが優しさだというのか、本当に?
[口に出した疑問は、些細なもの。されど]
音楽がなくなった、その程度で失われる慈悲か。 その正体がなんであるか、疑わしいものだな。
[道化の仮面、伺えぬ表情の先を見据えれば、 ぺしり、不機嫌そうに、尻尾が空気を払った]
(185) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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[>>178に]
よろしく。烏の宝番?木の上に宝があるのかい?黒い艶はうらやましいね。
[自分の帽子を撫でながら言う]
(186) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 22時半頃
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― 中庭庭園 ― [ >>176 住む世界の違うであろう白い猫は どうやら、もう一人の猫にのみ問うたようだ。
彼女は、両の手で短剣を握りながら 翠の視線を足元に落としたまま淡く笑いつつ 二人の猫のやり取りを聞く。]
(187) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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>>177 え。 [差し出されたハンカチを受け取り] あ、すいません…… [でもなんだか人のハンカチって使いにくくて、ごしりと服の袖で拭いた。ありがとうございます、とハンカチを返し]
(188) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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―王の間―
[アルフレッドの正面にある大鏡。
映し出されているのは、アルフレッドの姿では無く、獣人の証が見られない一人の小太りのふてぶてしい薄ら笑みを浮かべたヨアヒム。]
『音楽だの、平和だのとのたまう忌々しい獣どもめ、音の最後の欠片を渡せ!!』
『獣どもは獣らしく滅びてしまえばいい。』
『いや絶望と失望の中、孤独に滅びてしまえばいい、わはは。』
[最後は狂気の中に埋もれる言葉。
その狂気にアレフレッドは首を振るばかり。]
『わしの言う事が聞けぬのか。ならば何も出来ぬ幼子となれ。』
[怒りの言葉を放った後に、男の悲鳴が上がるがやがてそれは幼子の鳴き声となり――。
――家臣達が不審思い駆けつけた部屋には、王の衣装の中にいる幼子の姿。]
(#13) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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― 王宮内 ―
[でね、でね、そしてね。 ゾーイは、おじいちゃまの言うことをきかなくちゃって走ったの。 小さな足で、とことことことこね!
だけど、ゾーイの力じゃ、ひょうたんの箱はとってもとっても重くて……。 薄紫の指輪はぴかぴかで綺麗なのに、 本当にとっても重くて、泣きそうになってきたの。]
ああ、おじいちゃま、ゾーイ、もうこの指輪を使っちゃってもいいかな?
(189) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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ええ、音楽がないと、ほんとうに何も…… あなたも、歌を歌うのね。聖歌隊員?
オレンジは、ここに集まる人達のために用意されてるようだから。 どうぞ、召し上がれ。
[テーブルの席を示す。奥に居た青年にも、手招きをして]
よかったら、あなたもどうぞこっちへ。
(190) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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[気を遣っているの、という兎の歌い手の耳はとても白く、汚れないよう気をつけているのがよくわかる。]
白い毛だとすぐに目立ちますしね……大変そうです。
[自分の耳を褒められると、蝙蝠は少し頬を赤らめて]
ふふ、そう言われるのは初めてかもです。 ちょっと嬉しいな。嬉しいです。
[ひそひそ声の、内緒話のようなその会話をする蝙蝠は、とても楽しそうに見えるだろう。]
(191) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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[その指輪はね。 ゾーイのお願いごとをひとつきいてくれる指輪なの。 そして、使うと、ゾーイはしばらく使えなくなって、 ゾーイ以外のゾーイの家族がまた一回使えるんだって……。]
くぅぅぅぅん……。
[そしたら、おじいちゃまが頭の中でばかもんっていったの。 でも重くて重くてしょうがないんだもの。
それに、さっきメイド仲間にきいたら、おうじさまって半端なくわがままでいじわるらしいの。 ゾーイ、きっと無理なの。 そう考えると涙が出てきたの。
で、お爺ちゃんがばっかもーん!って言ったけど、お願いすることにしちゃったの。]
(192) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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―中庭庭園―
――…何がおかしい?
[>>187 足元に落とされたその淡い笑みを問う。
もとより口が利けない者に、 答えを期待などしておらず
それは見咎めたというのではなく、 ほんの気まぐれだったけれど]
(193) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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お兄ちゃんたすけて!!
(194) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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[虎の子の手の動きが、慣れた動きに変わる>>182と]
そうそう、そーんなかんじです、です。 お仕事はとっても楽しかったんですよ?
繰り返される同じリズムはちょっとした音楽だったんです。
[今は……と言おうとしてその先は言い噤む。言わずともわかるだろう。]
(195) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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[そしたらね、そしたらね。
指輪がぴかぁって光って………]
(196) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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小娘 ゾーイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小娘 ゾーイは村を出ました)
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[>>188返されたハンカチをしまいながら] おや、大丈夫かい。
[>>190コリーンに返す]
せいかいたいいん?よく分からないけど、かみさまのために歌ってるんだ。
[テーブルに着いて一息つくと、オレンジをぱくついた]
(197) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、かすかな 叫び を捕らえた猫の耳がぴくり、跳ねた。
2010/03/20(Sat) 22時半頃
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なんだ?呼ばれたぞ?
ここはどこだ?
[そこには大臣の若き頃にそっくりな姿の金糸の犬が現れた。]
(198) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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[>>195テーブルに座る前]
そうだね。だからここにいるんだ。
[言いよどんだ先、続けることなく、頷いた]
(199) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、掃除夫 ラルフのなき声が聞こえたような気がして、辺りを見回し、誰何の声をあげた。
2010/03/20(Sat) 22時半頃
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>>184 っわ。 [とんできたオレンジに気がつかずすぱこーんとクリーンヒット。] ううう。 [床に落ちたオレンジを拾って袖で拭く] いえ、僕は自分から。 [音の出なくなってしまったフルートに視線を落とし]
(200) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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[そして、そこにいるのは、小さな妹の姿…。]
[考え込む。]
おかしい。僕は、それは大きな図書館の自習室で、93桁の割り算を解いていた最中だったはずなのだが……。
[頭をひねった。]
(201) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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オレンジを用意するなんて、とてもよいセンスをしていますね。ふふふー
[まだ食べ終えていなかったオレンジをかぷかぷ。とても上機嫌。]
いっしょにたべましょ?
[兎の歌い手が青年を誘う>>190と、蝙蝠もそれに続く。]
(202) 2010/03/20(Sat) 22時半頃
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