3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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……、…
[呆れたような。]
……――殺すの殺さないの。
……五月蝿い。
……ピアノ、
[――眼を伏せた。]
|
―用務員室―
[今はあの時と比べて落ち着いているのは見て取れても、 ぎこちなさは早々に抜ける物ではなく]
……そう、なんでもないなら良いんだけど。
[切りつけた箇所にまで眼が行きそうで、 日誌のある方に逸らす。]
これだけあると手当たりしだいとはいかないね。 それに業務日誌に書く内容じゃないか。
[空振り自体は想定内、 開かれた箇所の情報は受け取った物と同じと確認できて。]
…………ありがと、他も見てくる。
[早足になりそうなのをぐっと堪え、 一礼して用務員室を去ろうと戸口へ向かった]
(664) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
生徒会長、悪い子だわ。
ディーンくんの大事なビー玉、とりあげて。
言うことをきかせようとして いる の
わる い こ よ ね ……
…――、
……なんだ、それ……
ビー玉取り上げて、って
…なんで……
[ディーンのイメージと、
ビー玉を取り上げられるイメージが重ならない。
不可解そうな表情を浮かべるような気配があった]
……倒れた?――…嗚呼。
……
[困ったような。]
…ラルフにでも運ばせたらどうです。
|
[>>667 にはやはり硬い動きで]
……知ってる、あいつに直接聞いたから。
[挑発と大喧嘩つきで、とやや項垂れた。]
……いや、こっちこそ無用心だったしさ。
[謝罪を重ねられればその分だけこちらも否定し]
一応、ちょっとは慎重にやってるつもりだよ。 あの後は、遭遇して無い。
[随分実感の篭った助言をしっかり受け止めた。]
懐かれでもしたのかもね。 バーナバスさんの方こそ、気をつけて。
[お邪魔しました、と廊下に出て。 ピッパたちが保健室に入って行くのを見かける形になるだろうか。]
(671) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
さすがに気を失ってたら、
ラルフ君ひとりじゃ運ぶの無理よね……
………人手はないのかしら
[生徒会室の扉のほうをちら]
あ、ううん、気にしないで。
ディーン君がんばって運んでくる……
――…、
……、……
[――何か、随分な間があったが。
確かに此処には、男手があるわけで。]
……必要なら、…
[――間。]
――……なんで。
[それは、多分。ドナルドを見ての、小さな一言。]
…… 今、足場悪いし
さ。
怪我 したら どうするの
どこに運ぶつもりか、知らないけど。
やっぱり男なら手伝ってやれ(……
足場悪いらしいし(……
――…あ、階段…そうね。
保健室、遠いものね。でも……
ディーン『――』は怪我してるの?
だったら 保健室だろうけど。そうじゃないなら
同じ階の、教室とかでも、いいんじゃない。の?
……?
……
[フィリップがディーンの名を紡ぐ、
それが 何かを重ねた気がした。
――形には、ならなかったが]
|
―南棟1階→保健室前―
メアリー、戻ってきてるかな。
[直ぐに部屋に入ってしまった為か、 赤毛の方は眼に入らず。]
ピッパ、メアリー、居る?
[戸を少し開いて声をかけた、 反応が無ければ訝りながらもそっと部屋の中を覗き込んだ。]
(683) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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彼、首に、少し傷を。
……じゃあ、君が手伝いにきてくれる?
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