291 Fate/Goddamned Omen
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靴磨き トニーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(靴磨き トニーは村を出ました)
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[人の身を獣の皮の奥深くへと仕舞い込む。
そうして、血臭から離れるように岩場から、 少し離れた別の岩場へと砂を蹴って駆け出した]
(181) 2019/02/08(Fri) 23時頃
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── 岩場 ──
[ぱた、と耳を欹てて。 ────人型である時は抜け殻のようであったのに、 こうしていれば生身のように黒山羊の頭は稼働する]
────いない だれも、いない、だれも
[かつん、と蹄の音を立てて。 岩場の中に上がり込み、 しばらく辺りをうろうろしていたが。 やがて、安全だと判断したのか、 四つ足を折って厚ぼったいローブの下に仕舞い込むと、 鼻先を背中に埋めるようにして、 すぅ、と寝息を立て始めたのだった**]
(182) 2019/02/08(Fri) 23時頃
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はいー、なんの成果もー、えることはできずー……、、、
[情報のなさに項垂れてみれば、 いや熱いわけではなく、真夏程度には暑いけれど。 適応魔術も完ぺきではない。どうとるかは彼次第。]
わからないのと、さびしいので。 誰かをさがしておりました……。
[視界に入る翻った裾の裡、脚に取り付けたホルダー。 この特異点の人間は、武装をしているのかと───。 ここがどこかを考えたなら、あまり違和感はなかった。]
アルシュさん、ですね。 わ、わ、良かったぁ……。
[何処か都市か集落かの人間と聞けば、ほっと胸を撫でおろし]
(183) 2019/02/08(Fri) 23時頃
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ん、んー、、、 あの、嵐の外から。 探し物がありまして──。
[…どこまで話したものか。 彼が、この2019年の人間であるなら。 けれど魔術師、という風貌にも見えず。
"わるいこと"という認識はない。 真実を話しあぐねるといった様子で。
ただ、彼の言葉の端々にも、うそ、わるいこ、と。 なにか尋常ではないことも、あるのではないかと考えれば。 それを口にして状況を悪化させないか、と。]
(184) 2019/02/08(Fri) 23時頃
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─── 車もあるんですか!?
[いよいよ彼が、まさしく近郊の都市に働いている男性、のようにも見えてきた。異常なのは、跋扈する幻想種と整合を取るならば、まるで神代が現代まで続いてきたような───すと向けられた視線と、意味を読み取れば、ありがとうございます、とはにかんで。
…… その疾駆は、ご心配なく、代わりというか。 それはそれとして遠いのならば徒歩よりも車の方が便利。
「おせっかいではないのですよ???」
と言うよりも早く、幼年の許へ向かったのだけれど。]
(185) 2019/02/08(Fri) 23時頃
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[間。 恐らくは、ホルダーの中身も 察しているだろう。 だけども 驚く様子がないあたり>>183 少女も、場数を踏んでいると、見る。 或いは、そんなものなど 全く知らないだけか。
嵐の外に 何があるのかを。 少し、考えたりも、しながら。 氷玉はじぃ、と。
よかった、と、言うのは 本心だろう。 探し物も、本当だろう。>>184]
(186) 2019/02/08(Fri) 23時半頃
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[ただ。 隠蔽とは、虚偽と同等だ。 濁される言葉は、要するに。]
────、
[いいこ なのだろう。 言葉を選ぼうとして 澱む程度には 青い。 車の存在に 上がった声を>>185 どう取れば、良いものか。]
(187) 2019/02/08(Fri) 23時半頃
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[無形の覚書綴る筆を、一度置いてしまおう。]
[眼前に 幼子がいるものだから。]
(188) 2019/02/08(Fri) 23時半頃
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[怯えている。 熱に囲まれて>>177 後退りながら。]
…………。
[怯えている。泣いているように、聞こえた。 また 脚を、進めてしまった、らしい。]
(189) 2019/02/08(Fri) 23時半頃
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[怯えた、幼子の目だ。>>178 何かを 伝えようと、していても。 そのための 声を 発しようとも。]
[まるで、生まれて間もない赤子ではないか。]
(190) 2019/02/08(Fri) 23時半頃
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────こわいんだ ね。
そう はなれなくっても だいじょうぶ。 わたしは へいき だから。
[嘘じゃあ、ない。 身体そのものは 生きていても。 その限界は、心得ている。
そういう意味での へいき。
傍らの少女は どう応えるか、わからずとも。 比較的動きの鈍い喉から 自然と、それは 零れていた。]
(191) 2019/02/08(Fri) 23時半頃
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[そう、伝えるだけで。 歩み寄るだけで。
幼子が かかさま と 呼ぶも>>175 聞いてはいたもの、だから。
せめてと 長躯を曲げて 膝を折り。 視線合わせるように、しながら。 ……少女と、幼子を 窺う、形。*]
(192) 2019/02/08(Fri) 23時半頃
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安寧を約束された砦の中の『 秩序 』か 縛られない自由を求めた、『 混沌 』か ──────求めるものが変われば価値観なんて、 思えば相容れるはずもないんだけれど。
(193) 2019/02/08(Fri) 23時半頃
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触れようもない数多重なる並行世界の上で 『この世は善と悪との闘争の舞台で、 いつだって勝利するのは善だ』 と説いた この世界には存在・成立するまでの時代に追いつかず 他の文明ごと魔のよって洗い流された 凡人類史の” 一宗教 ”の話なんか男は識る由もなかったし、 いまのところ、そう信じもしていなかった。
─────だから、荒野の上の身となったって 手放せないものだってあって。
(194) 2019/02/08(Fri) 23時半頃
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『 這い蹲ってでも生きたいのか? 』
水場も見つけられなかった熱砂の荒野の中、 あっさり渇き死にそうな中幻聴だと思った先に『蛇』だか、 『 』だかみたいな”悪魔”を見たのがいつだったかは────
時を数える術もない砂漠の上じゃ とっくの昔に分からなくなった。
(195) 2019/02/08(Fri) 23時半頃
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( ...ところで野食の貴重な肉タンパクだって、 首に巻きついた蛇は食いもんじゃありません。 第一自分の一部を食べるなんてぞッとしなさ過ぎる。 ) ・・・・・・・・・
(196) 2019/02/09(Sat) 00時頃
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う、あ へい、き 。
[そのひと>>189は、熱は伝わるはずなのに近づいてきた。 半歩下がる、幼子の着物から火の粉が落ちる。]
へいき。
わた、しは、へいき。
[発せられた言葉>>191をなぞる。 赤子のように発音を真似をする。 真似して、曇った頭で意味を噛み砕き飲み干す。]
(197) 2019/02/09(Sat) 00時頃
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[視線>>192が近づいた。 膝を折って近づけてくれたのに、幼子は瞬き。]
へいき ?
と、とさま。 お、お おこら、ない?
[首を傾ける。 怯えた、けれど今にも燃え上がりそうな。 不安定に揺らめぐ熱の籠った瞳で。*]
(198) 2019/02/09(Sat) 00時頃
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[伸ばした指先を幼子は拒絶するように後ずさる。すると、ぶわりと吹き付けるような熱波が放出される。炎が燃え盛り、風向きが変わったように、灼き焦がすだけのその四肢。
これは、あの焼け焦げた獣の死体も、この子かな……?無防備に触れようものなら、それはノッカの腕も使い物にならなくするだろう。わ、と言葉に迷っていれば、後ろから追いついたアルシュが宥める。]
(199) 2019/02/09(Sat) 00時頃
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>>105同じ荒野で同じよーな言葉を叫んでる誰かと 出食わせる『奇遇』も。
>>71焼き鳥にしては焼過ぎていそうな”食糧”に 出くわす『運』も。
残念ながら今のところは無いらしい。
ツいていないってのは兎も角として、 >>78砂鏡に身を紛らわせながらも 今日はいつになく──『 喧しいな 』なんて思うのは 打ち付ける砂嵐の所為だか、分かりっこもないんだけど。
(200) 2019/02/09(Sat) 00時頃
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[サーヴァントであることは間違いないけれど。。。 誰であっても、おびえた様子を、放っておけない。 カルデア礼装の機能を極地用から戦闘用に切り替えて。
うーん、耐えられるかなぁ……?]
『─── とぅもーる うみないび』
…怒らないよー。怖くないし、 大丈夫。 あと、私はもえません。 っ。
[張り巡らせた珊瑚を編んだ繊維に魔力を通す。 極寒、灼熱、寧ろ炎や冷気を扱う対サーヴァント戦の術式。 ── ただ、目の前の誰かを。 そんな、無償の愛の為に。
拒むのも追い縋れば ─── ぎゅ、と両手を掴まえようか。]
(201) 2019/02/09(Sat) 00時頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/09(Sat) 00時頃
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( ...人魔でも悪魔でもないもんが、 闊歩してるとは想像つくわけもなくってね )
茹だるように吐息一つ吐き出しながら、 どっかで悪魔でも鳴いているのか、 と。
ぼんやり見上げちゃいた 空からを目を引っ下げたのは。 風に痕を攫わせながらも、それでも確かに残る>>110 鎖を引摺る音なんか、聞こえたような気がしたからさぁ。*
(202) 2019/02/09(Sat) 00時頃
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[穏やかに語り掛けるような笑顔の奥に
あついあついあついあついあついあついあつい あついあついあついあついあついあついあつい あついあついあついあついあついあついあつい
まるで熱した鉄板に直に触れてるような苦痛を堪えて、 額にじとりと厭な汗を浮かべながら。ごめ、素手は辛い。
安心してくれたなら、手を離すけれど。 握り返されたなら、もうちょっとどうにか頑張る。*]
(203) 2019/02/09(Sat) 00時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/09(Sat) 00時頃
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[目の前の彼があんまりにも従順に、柔らかい対応を あたしの方にしてくるものですから、>>154 先程までかっかとしていた心のうちは、少しずつばかり 穏やかになってはきていました。
熱に別段強かったり弱かったりはあたしはしないので、 まあ、……間違っても雪だるまの様に どろりと蕩けてしまう事はきっと無いのでしょうが。
それに、どんなに見目が華奢な少女であろうと、 どんなに折れそうな腕をしていたとしても、 多分、多分、この少女は思われているより 恐らくとっても逞しい存在です。]
(204) 2019/02/09(Sat) 00時頃
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聖杯、 ……ああそうね、 そういうのもあったわね。
[あたしは別段必要とはしていないのだけれど、――と、 さも面倒そうに言います、が]
あなたも呼ばれた様なもの? この世界を守るべく、って。
[面倒よねサーヴァントって。と エスコート役の彼の手をしかと握って、 ゆっくりとした少女の歩幅で砂漠の道を行きましょう。]
(205) 2019/02/09(Sat) 00時半頃
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[無茶をするものだ。]
[眼差しが温度を孕むものであったらば 少女の掌の熱とて 拭ってやれたものを。>>203]
(206) 2019/02/09(Sat) 00時半頃
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そう、へいき。
[理解に少しの時間を要するのだろう。>>197 なぞられるたび、頷いて。 きちんと、呑み込めたようならば────]
ととさま、おこらないよ。
[手握ろうとする、少女の隣。 無骨な手は 幼子の頭へ。>>198 ぽふりと 乗せてしまおうと。]
(207) 2019/02/09(Sat) 00時半頃
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[英霊の存在は知っていても 仔細までは。 この子は 随分と、不安定らしい。 そういう存在なので、あろうか。
ともすれば。 少女の方が この手のものは 詳しいのかもしれないな、だとか。
熱にも引かぬ様子に 胸内に綴る覚書に 文字を連ねた。]
(208) 2019/02/09(Sat) 00時半頃
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