54 CERが降り続く戦場
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――天に属するもの………?
[ハタ、とその言葉に槍真の動きが一瞬停まる]
……もしかすれば………… ………いや、それでも、出来れば…………
――っ!?
[笑みと共に告げられた制限時間《タイムオーバー》の宣告に闇空を見上げると。
マハールに降り注ぐ慈悲無き隕石が街を、氷像を、『みんな』を襲う。 残酷なる天からの暴虐の様に!]
(529) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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終焉(おわ)らせるのは、"私"―――。
[深い、深い"嘆き"を秘めた虚ろさで、告げる。]
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逃げてっ!巻き込まれるっ!!
[危機を察し、そう叫ぶ槍真自身は然し、闇の六翼を羽ばたかせ、中空に留まるのみ。 街を崩壊させ、全てを崩壊させ、秩序をも崩壊させる残酷の女神。
――"ホリー"の身体でそんな残酷な暴力を振るう存在に。 睨み付ける。憤怒が湧く。いっそ憎悪までもが湧く]
赦せない…… 赦せない……許せない……ゆるせない………!!
[闇の六翼と左眼の紅晶玉《スピネル》が輝きを増す。 まるで槍真の身体の内から溢れ出る。 『"正"の想いから来る"負"の感情』を喜ぶかのように]
(540) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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そんなに泣くな…。
[まだ揺れているだろう次元に溜息と共に呼び掛けた]
そんなにディーンのところに逝きたいのなら…近々連れて逝ってやるよ。
[はあぁ、とまた大きな溜息をついた]
/*
名付け親また来たwwwwwwwwwwwwwwww
/*
どうしようwwwww
ネルの精神状態が自分でも手探り状態なのにwwww
/*
パパもネルも頑張ってwww
明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww
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――"ホリー"を返せ……"ホリー"から出ていけ……!!
[服が裂かれ、微かに血が滲むが、槍真の憤怒は止まらない。 その想いから来る"負"の感情が熾し、収束のは
――≪闇≫?
だが然し、槍真の身体からは、"負"の感情が呼び覚ます筈の堕気が感じ取れないと言うのに。 槍真がその手に収束させる≪闇≫は、輝きを増す。 それも、嘗ての頃よりも、より強く]
(546) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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ルスト エェス ヘクテル オロレス ハゥ ギャプロ ≪- 大空《ヒカリ》を飛翔ぶ翼は犯された -≫
テラトラン ルギヴォ マンモ クァテル バル リィス エィゾルト ≪- 無情の断罪と氷結が永遠に漆黒く -≫
メトウ ルテスト エェス ヘクテル オロレス ≪- 大空《ヒカリ》へ飛翔ぶ片翼は何処 -≫
ルスト バニア アズロイ ラフメア ナルザダム ルテスト クゥリ ≪- 闇に濡れた翼は片割れを狂おしく求める -≫
(547) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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サデニア ロストウィンアルマッハ 堕 闇 / 喪 失 せ し 片 翼 ! !
(549) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[ ウヮァァァアアアアンッ! ]
[『天に属さない』≪闇≫の力が―― 堕天使の捥ぎ取られた片翼が、まるで世界の何処かにある片翼を探し求める様に。 ≪闇≫の翼は真っ直ぐに女神へと襲い掛かる]
……っ………やっぱり…… ………堕気も無しに堕闇《サデニア》の≪闇≫の力が使える……
でも、一体どうして? 堕気が溢れなければ、≪闇≫はその力を振るわないのに……
[それも、これまでの槍真の様に、我を失った状態での暴走ではない。 ≪闇≫は限りなく純粋に制御され、纏まりのある一撃を放ったのだ。
――槍真の掌から、闇の残滓が飛び散り、痕も残さず消え失せた]
(551) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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――あぁごめん僕も逃げる気なんてサラサラだよ!
……っつっわ!?わ、わぁあっ!?
[嫌よっ!叫び返すアリスの声に槍真もまた悪びれなく>>554 だが、降り注ぐ流星のひとつが翼を掠める。 激痛が翼から背中を伝い走り、翼の制御が効かずに錐揉み状に地上まで堕とされる]
っ………痛……………
[背中を抑えながら、身体に無理を効かせ立ち上がる。 中空から墜落した割には幸運にも身体の打撲で済んだ]
(559) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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ヒーロー!?何をして……!!
[だが放たれた≪闇≫の翼は留まりを知らない。 光を射貫かんばかりの力がHEROの展開するHeptagramのバリアと拮抗するのを見て、サッ、と色を成す]
……ごめん……! 怪我はない!?無事なの!?
[HEROは無事だっただろうか。 謝りながら駆け寄り、傷付いて居たら少しでも回復に力を向けようとする]
(567) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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っ……そう、だね……… ごめん。熱くなり過ぎた。
[二人へ堕ちてくる隕石は、槍真が捌いて。 メットの奥ではぁはぁと息を切らすHEROにもう一度謝る。
するとその時に、紫色の聖光が迸る>>570]
……ツェツィーリヤ……!? その凄い力は………一体……!?
[まるで闇空をも隙間なく照らす様な紫色の光。 その輝きの強さに、動きも出来ず見守るばかりか]
(575) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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/*
パパは健康します。
コミってた時の事考えて。
ディーンありがとう!! 楽しかった!
また墓で逢おう!! それまで芝は任せた!!
/*
お疲れ様です!
佳境っぽいので、もうすぐコミットかな、と思いつつ俺もねむい
[光の屈折で、自らの姿を消したようにして、その場から離れた。
小さな溜息を一つ漏らして…]
ダメね。あの子達で世界を救えるとは思えないわ。
やっぱり、こうなるのが運命で、これが世界の選択だったのね。
[残念そうに首を振って、それからもう一つ深い溜息。]
こんな世界、いつでも滅ぼせそうで、面白くもなんとも無いわ。
今度会うときは、もう少しマシだといいけど…。
[一度だけ後ろを振り返り、そのままゆっくりと*歩き出した*]
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――っ、待てっ。"ホリー"を返せ!! ホリィイイイ!!
[HEROへ気を向けていた事と、ツェツィーリヤの放つ光の所為で。 近くに居た女神が消え去る様を、槍真はみすみす見逃す事に成ってしまい、必死に引き止めようと叫ぶが、当然ながら、待てと言えども待つ様な敵は世界のどこにも居なく]
……くそっ! 逃げるしかないの!?このまま何もできずに!!
[未だ街を崩壊させる為に降り注ぐ流星。 それは嘗て自分が星々を操り世界を滅ぼした時と同じ様に。 先の竜巻のような、所詮"地上規模"の攻撃では何の足掻きにもならないのだと]
(578) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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/*
パパもディーンもお疲れ様!
ディーン、ごめんね!私ももうちょっとさっさと終わらせて逃げるつもりだったんだけど…!
なんか、ちょっとやりすぎたけど、ネル様はモット派手にやってくれるから大丈夫だよね!
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「あの子」……… ――まさかホリー!?
何をっ、何を言ってたのホリーは!一体何を!?
[死にかけた魂を呼び戻す「笛」。 その天使に取っても多少の骨を折る力を擁する業が可能な「笛」について]
…………昔……天界に居た頃に聴いた事が…………?
熾姫都の…… 天界には、この熾天魔槍《ブリューナグ》を初めとした世界の神聖な秘宝が収められて居るんだ。 世界の何処かに居る天界の天使達に接触できたら……若しかしたら、あるかもしれない。 けど、無いかも知れない……
[若干曖昧な記憶へ、手を突き入れる様にして探りながら。 うろ覚えや似た効果でなければ、そんな話を聞いたことがある事をHEROに告げるが、生憎、現在の所在と、その『笛』の名前までは槍真も知らない]
(592) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ネル――――…
[僅かに残っていた男の意識が、闇の中手を伸ばした。
切欠となった彼女《レナ》ではなく、
その手を離してしまった彼女《ネル》に向けて。
しかし、終焉を迎えた意識は、もう彼女に触れる事はできず
"終わりなき夜"の中へと……消えてしまった。**]
/*
俺は"終わりなき夜"の中でネルを見守っているよ…!
と、そっとネルに対してフォロー
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……それにしても、凄い力…… 諦めるなって、事なんだね。
[修道女が放つ、数千万数万万の紫光の羽根に覆われていく空を仰ぎ、驚愕の眼差しを以て見詰める。 どうしようもないと一瞬でも考える事が間違いだったか。 そう自嘲しながら、槍真もまた、熾気の≪光≫を修道女へと放ち、彼女の力を支えるだろう]
…………受け取って……
[≪光≫が放つ"正"の気は更に、修道女の力を高めるだろう]
(594) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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……ディーン……?
[呼ばれた気がした。
しかし、その姿も声も、捉える事は出来ない。
全てを包む"終わりなき夜"が在るだけ――。]
/*
うわーい。
折角またあえたのにすれ違いで寂しいかったよう。
[出来なかったから、ディーンぎゅうぎゅう]
なんで地味にハードル上げられてるのwwww
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―――ツェツィーリヤ!!
[地面へと倒れ込む修道女へと、槍真は声をあげ駆け寄る。 首元の枷から広がる翼は、今はもうその小さな羽根の残滓を残すばかり]
……無茶してくれて……… 本当、馬鹿なんだから……
[だが、空に広がるのは、羽根輝く澄んだ満天の星空。 それを見上げてしまうと、責める気にもなれず。
きっとアリスも駆け寄ってくるだろう。 皆で一度休息を取る為に、修道女の身体を抱え上げただろう]
(598) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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/*
こっ…こういうのは中身記号をつけなくていいところでだな…!
[いいつつ、抱きしめ返した]
本当に、ネルは突然死んだり突然復活して祀り上げられたりお疲れ様なんだよ…
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―――えっ……?"タミエル"、それは本当……?
でも、それなら秘宝は今、『聖律裁師団《ヴァイスリッター》』が…… ………………………
――はぁ!?紛失したぁ!? ただの悪魔《ディボウル》相手に何て事してるのさ! 二千年で温くなったの!?今の『聖律裁師団《ヴァイスリッター》』は!!
[修道女の身体を抱え上げて、少し場所を移そうとした時だろうか。 突然槍真が誰も居ない虚空に向かって何かを話している。 正しく、それは槍真の内に眠る、熾天使との会話だったのだが、事情を知らないだろう、特にHERO辺りはほんの少し疑問符を浮かべたかも知れない]
(601) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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