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―陽だまりの中で―
[腰を上げれば、硬度を失ったものがずるりと抜けていく。
上気した頬を見下ろしながら、あがった息を整え。
眠りの海を彷徨う彼の瞼に指を這わせ、そっと額に唇を寄せた]
うん?
[寝ていてもいいのに、必死に目を開ける彼の唇が掠れた音を出す。
唇の動きから名を呼んだことに気が付いて、小首を傾いだ。
ゆうらり、上がる前肢。
長い毛に触れられ、瞬く。
どうしたのって訊く代わりに、よしよしと頭を撫でてあげる]
─ アリストクライシス ─
ぅ、な……ッ
[
残された微かなプライド、抗えぬ性欲。
跪けば、嘲り混じりの声が耳に突き刺さり、目前には欲が晒された。
今まで、何十匹もの牡猫のモノを、愉しげに舐めまし、咥えてきたが。
それに口を触れさせることが、こんなにも屈辱的と思ったことは、今までに一度もない。]
……ぅ……、っ
[ぎゅっと眉を寄せ、覚悟決めるように舌先を伸ばし、先端をちろりと舐める。
そしてゆっくり亀頭を口腔へ導いて、緩く吸い、指先で棹を撫で上げる。
頭は、こんなにも拒絶しているよいうのに……雄の匂いは、何故こうも、情欲を掻き乱すのか。
「なんか設定ワヤクチャだけど、いいわ、まだプロットだし」
重要なポイントは「こんな奴相手に感じちゃう、ビクンビクン」だからいいのって、タバサちゃん言ってた!]
− オフレコ亭 −
……どーも
[
チップはありがたく頂きつつ腰をゆるくくねらせる。
やってるものの恥ずかしい。
はっ……!
[しまったという顔。]
分裂できねーから!
―わくわくこたつ周辺―
[尾の先に、微かに息がかかった気がして、ぱたっと振った。
そろりと片目を開ければ、思っていたより近くに黒猫が見えて。]
どしたぁ?
何だか甘ったるい声が聞こえた気がしたが。
[ふっと笑み浮かべて。
ばっちり聞いているのだけれども。]
― 窓辺 ―
[む、ぅ。頭を撫でるヴェスの手に僅かばかり眉を寄せて。いやいやと緩慢に首を振った。
やっぱり。と少しばかり気持ちが沈む]
…ごめんなさい
[重い瞼を引き開ける。逆光気味の姿は輪郭が光に滲んで、綺麗だった]
…へたくそ …で…?
[囁くくらいの掠れ声で訥々と単語を繋ぎ、
髪を握る指を緩めて梳いた]
でも、あの。 がんばるから……また、
[さらりと揺れる髪束。灰色と白の境界が指の隙間を流れて行く]
また…してくれ、ますか?
―時代劇的な―
[型通りの口説で、型通りの笑みで。
彼の手を取り、階上へと足を運ぶ。
店主の太く短い手が、己の名の木札を裏返すのを横目に。
張見世に並べられた他の男娼たちの視線を背に、足を運ぶ。
己の局へ入れば行灯がほのりと床へ影を作り。
男の横顔も、薄明かりに紛れて。
知らず、浅い息を吐いた。
恐らく緊張と、どうしようもない情に。
顎を掴まれ、素直に顔を上げたときには。
眉を寄せるのを隠そうともせず、苦い顔を向けた]
んっ……ぅ、
[唇を濡らされ、早急な行為に眉を寄せたが、抵抗はせずに。
薄い着物を引かれた時も、なにも言うことはなかった]
あ……
[豪奢な着物ごと、衣桁に張り付けにされる。
恥辱を煽るように足を割り開かされれば、無言のまま顔を赤らめ
男の視線から少しでも逃れようというように顔を逸らす。
それなのに、脱ぎもしていない着物の内側。
固定されただけでじわりと熱を上げている中心の存在は隠しようもなく興奮を示している。
漏れた声は、ひどく浮ついていた]
っ……う、
[乱れた着物から覗いた、昼を知らぬ肌。
菖蒲の葉に打ち据えられ、小さく身じろぐ。
影が揺れ、欲の滲みだした目が無体に堪えるように震えた]
……へぇ?
手馴れてるじゃないか。
そのはしたない口で何本咥えて来たんだ?
[奉仕の巧みさに小さく呻きつつ、傅いた腿を踏む足に力を込める。]
あやつが知ったら、どう思うだろうなぁ?
…あなたの息子さんは、こんなにもふしだらに育ちましたよ、と。
いったい、誰に似たんだろうなぁ? えぇ?
― オフレコ亭スケベ部 ―
どーやろなぁ。
皆か知らんけどホレは確実にやっとるとは思っとった。
二本くらい大丈夫や、わーかいんだから!
[自ら孔の中へ尻尾を捩じ込んで行っているのは、割り込まれる先住尻尾の感覚と、腰を揺らして呑んで行く動きで伝わって来る。
ふわふわと幸せそうにヨがり声なんぞあげていたが、]
ちょ、やっぱ待、手コキきついー。
そんなんされたらおっちゃんすぐイくて。
[さり気なく追い上げて来る手の巧みさにクレームを申し付けながら少しばかり逃げ腰に。
別にそのままイかされても良いのだけど、でもねぇ。
そのまま、ふたまた尻尾のラスト一本の先端をトロトロみちみちの孔に押し付けた]
三本くらい大丈夫や、わーかいんだから!
―窓の下の―
[汗ばんだ額がきらきら輝いている。
愛おしさに任せるままに頭を撫でていれば、嫌々をされてしまった。
困った顔で笑うけど、嫌がられるのは承知の上でのこと。
非日常と日常の境界線から撤退すれば、また子供として扱わせてもらわなければ。
自分の大人としてのケジメみたいなふわふわっとした何かを守るための、小さな抵抗。
聞こえた謝罪に、今度は反対に小首を傾いだ]
ん。
[髪を撫でる手が心地よくて目を細めて。
また、と二度言った彼の声に、虚を突かれた顔で少しきょとんとした。
それから、じわ、と何か欲情に近いものが漏れだしそうになるのを、あわてて蓋をして]
……いいよ。
[健気なことを言う彼を、近い未来子ども扱い出来なくなる予感に苦笑しながら。
彼の唇に指を触れさせて、小さく頷いた]
− オフレコ亭 −
[なんだかんだ言って流される素直なケイは、やはり受けがよい。
続きは店内ビデオで録画したのを就寝用のおかずにすることにして、板前仕事に戻ります。
刺身があらかたなくなって露出の増えた(?)セシルを厨房に回収して、柔らかな髪をくしゃりと撫ぜる。]
よう勤めたの
これは、イクラが残っているんか
[胸の二果を唇で吸ってみたりなんかして。]
さあ、キレイキレイしようけぇ
[軽々とセシルを抱え上げると、店に併設の風呂場へ運び込む。
(お客様もご自由にお入りいただけます)
そこでセシルに、かけ湯と目隠しをして、ぬるめの湯を満たした浴槽へ。
たくさんのガラ・ルファがお待ちしております。]
100数えるんじゃー
―わくわくこたつ周辺
……ドナルド、…――
[寝てなかった。罰の悪そうな表情を一瞬浮かべた。
淫乱と思われるのも、厭だとは思うのだ。]
……別に、その。
――いや、ちょっとだけ、…… くっそう、……お前らのせいだぞ…
─ アリストクライシス ─
ぅぐ、ッ……!
[腿を踏付けられる痛みに、顔を顰める。
微かに震える舌先は鈴口を辿り、指先は幹に浮かんだ血管を撫でる。
軽く吸い上げながら深く咥えれば、鼻先を、淡い色の体毛が擽り、熱を口に含んだままでクシュッと小さな嚔をした。]
……ゥ、ぷ……
[唾液が顎を伝い落ちる。
それでも、この牡猫を満足させなくてはと、耐えるような奉仕を続けていたのだが]
……ッ!!
[脳裏にはっと浮かぶのは、まだ見ぬ父の面影。
そして、野良でありながらも清廉で、己含めた2匹の兄弟の世話をたった一匹で見てくれた亡き母……。
続けなくてはと思いながらも、手が、口が止まる。]
―オフレコ亭―
[ガラルファいっぱいの風呂場ってなに其れ怖い]
― おやすみなさい ―
ほんと?
…約束、 た。から…ね
[諾が返れば心底嬉しそうに笑みを咲かせて、
唇へ触れた指へ小さなリップ音を立てた]
…… 、
[瞼が落ちる。
体のあちこちで後を引く行為の余韻も、深い疲労に覆われて遠かった。
浅く速かった呼吸がひとつ、ふたつと伸びて、
深い呼吸が一回。
間を置いてもう一度吸い、
ため息めいた遅く長い呼気になって、 カルヴィンは静かになった**]
[このあたりの設定メモをタバサちゃんが呟いた時、「大人になりたいとか、あなた最年長の中年ですよね?」というクソリプは当然のように飛んで来たのでありました]
―わくわくこたつ周辺―
うん?
俺らのせい?
……責任、取ってやろうか?
[笑み浮かべたまま、かむかむと招き猫。
− 時代劇な
蕾だな、これは。
ほら、蜜も滴りおる。
[責められて竦むどころか、くくと勃ち上がる男の印を掌にゆうるりと握り込む。
花は植物の生殖器官だ。美しさの中に淫猥さを隠す。]
― オフレコ亭 ―
尻尾ですら二つに分裂するのに、ケイが出来ないとは怖い蟹。
[一家に一台、いや一部屋に一台ケイを購入したいお年頃]
えっ魚まみれのお風呂?なんやなんにゃー。
[濡れるのはそんなに苦手じゃない猫、興味津々。
ただしタバサちゃんにシャンプーされたり乾かされるのは嫌い]
[指を滑らせて蕾を玩弄した後、男が勝手に達してしまわぬよう、竿の根元を組み紐で巻いてしまう。
それから、行灯の灯皿を取り、敵娼の恥部へと炎を近づけて毛先を焦がした。
毛の焼ける匂いは何よりも情欲を掻き立てる。
衣桁に磔られた男の後ろへ回り込んで尾と尾を絡ませると、彼の薄い尻たぶを掴んで開き、その谷間に己が肉の抜き身を沿わせた。
胆礬を与えられて脆く調教された隧道を、指に先触れさせることなくそのまま突き上げる。]
─ オフレコ亭スケベ部 ─
おいら、少なくともおっちゃんは同志だって信じてる!!
[
まぁカルの言う通り、自身を弄ぶこともある尾は、当然ながら好い所を熟知している。
それが今は、予測不能な動きをするカルの尾も一緒なのだから、背筋を駆け上がる快感は2倍どころの話ではない。]
んにゃ、は、ぅ……ッ、ぁ、凄……ッ
……て、凄百っておっちゃんが言うから……ァッ
[逃げ出そうとするウインナーを、そうはさせるかとギュッと握る。
よしこのまま優位を奪ってやろうと、ごんごん揺さぶり、片手をカルの服の内側へ滑りこませようとするのだが]
ぇ、ぁ……おっちゃん、ちぃ、待……ッ!?
ひゃ……!
[ぐりぐりと、3本目が割り込もうとしてくる。
いくら細身とはいえ、3本寄れば流石に通常の猫チンより断然太い。]
ひ、ぎ……ァ、ァ"…… ィ……ッ!
[みちみち、っと、頭の中で軋むような音がして、目を見開き、掠れた声を喉奥で鳴らした。
それに呼応するかのように、猛りは脈打ち、震える腰の動きをダイレクトに裡に伝えた。]
− お出迎え執事
[よろりと倒れ掛かるサイラスを素早く抱き止めて、だが、そのまま壁際に押しつける。
いわゆる壁ドン。]
何を──怯えてらっしゃるのですか。
外で、わたしに言えないような悪いことを覚えてきたのでは?
[そうと決めつけるような微笑みで、サイラスの首筋に指を伸ばした。]
ーオフレコ亭の……ー
ふにゃぁん……
[キャットニップやらマタタビやら海産物やらですっかりふにゃとろなおねこさんは、頭撫でられて嬉しそうに甘えるのです。]
みゃん、そこ…イクラじゃな、ッ、
[思わず腕にしがみつけば、そのままお風呂に運ばれて……
目隠しに不安そうに小さく啼くのですが…]
みゃ、う!?やっ、あ!そこ、そこやめッ!!ひゃっ、あ!みゃぁん!!
[ぬるあったかいお湯の中、うにゅうにゅなんだかくすぐったいものが寄ってたかってうにうにするのです。ひゃぁん!]
―わくわくこたつ周辺
――…… 疲れてんじゃねーの……?
[ちら、と不安げに呟いたものの、
招き猫されてそろりと近づいた。
ちょい、と手先を伸ばした。]
みゃっ、やぁぁぁんッ……なにこれやぁぁ……
[無数のお魚さんに啄ばまれて、うにうにくねくね猫踊り。
実際ドクターフィッシュってくすぐったいけど気持ちいいですよね。敏感なとことか狙ってきますよね。]
だ、だめだめっ!そこダメだって!やぁん!
ーアリストクライシスー
[上から目線は表情の変化を感じ取って、喉奥で嗤う。]
そら、手が止まっているぞ?その程度で終わりか?
[つまらんなと鼻先で笑いながら、踵にぐりと力を込めた。]
― オフレコ亭 ―
なんでだよ。オレが一杯居たらきめぇだろ
[待て人をエアコンみたいに言うな]
からだのわるいところを
喰ってくれるさかな
……風呂とか怖いわ……後で入ってきたら?ぐっちゃぐちゃじゃん
[風呂嫌い、呟く。風苦手な猫っているよな。]
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