78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 01時半頃
あァ、咲いたぜ。俺は十分咲いた―……そして散るんだァ…。
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……変?俺のどこがだよ。
[常軌を逸した違和。拘らず。 平然と両手を大きく広げ、小首を傾げて見せている]
サカれないのはそりゃ仕方ないだろ? お前はかったそうな胸だし。 そっちのお前は、何か偽乳入ってそうだし。
……『何者なの』。か。
[その時に初めて、にぃ、と。 口端を歪め、刹那に、ロクな抵抗も出来ないだろう娘に死を与えようと、飛び出す。 一瞬での肉薄。破壊を籠めた拳が、突き刺さろうと]
(157) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
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『っやめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』
[――――その寸前>>+475。 少年《死女神》の動きが、硬直し、口からは少年の声《オクソコカラノサケビ》が迸った]
(158) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
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――。
[変だわ。というセイクリッドに頷く。
ただ、高校生の身体に何者が入っているのかも、 その人物に殺すのは雑作もないと思われていることも わかってはいない。]
―――!エル?
[不意に肩の上で使役魔がさっきまでと違う声音で鳴いて、 そこから羽ばたいて浮いた。 鳴きながら、頭の上を旋回するように飛び始める。
でも、その意図することがわからず、動揺して目で追った。 ―生まれる、一瞬の隙。]
(159) 2012/02/14(Tue) 01時半頃
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当然。私は強いからね。 …なんてね。 ま…『二人』で挑んだんだもん。負けられないでしょ。
[そんな風に冗談めかして言いながら、「俺のことも考えただろう」との言葉には、何のことかしら、ととぼけて見せた]
…なに、言ってんの! 花は、咲いた後には種が残る! また咲けばいいじゃない!!
[言葉を紡ぎ、彼《今》を、生《未来》へつなげようとする。 が、気をつけろ、と…忠告と、激励を残し]
!?
[彼の体は闇《夢》へと落ちていった]
飛雲!!
(160) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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……ばーか…殆ど拠り所も無しに咲き続けてきたアンタは…充分強いわよ…悲しいくらい…。
[奥歯をかみ締め、最後に彼が自分へ親指を立て落ちていった暗闇を見つめる]
(161) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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[…あぁ…一瞬でも良い…彼の空《気持ち》は、晴れただろうか…]
(162) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 02時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 02時頃
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――『オスカー』……!?
何故だ! お前の魂は、確かに私が深き昏りに沈めた筈……!
[誰にも予見できなかったその異常に。 今まで動揺を見せなかった死女神《少年》が、目に見え狼狽する]
……!!
[表情を狼狽に歪めたまま、再び、その拳に破壊を籠めて。 眼の前で致命的な隙を見せていた娘の、腹部へと、その星命ごと砕く様な掌底を――]
(163) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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――……ああ、
[その声>>158は、]
……そういう事?
[知っている。]
(164) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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――…… 背格好、全然違うじゃない。 丁度良いわ。痛そうな鎧もないし。
[剣ではなく、柄を握り締めた拳を、]
とりあえず、殴らせなさい。殴らせろ。 ――…ここで会ったが、千年目。
[延期していたそれ>>6:65を、少年の鼻面めがけて振るう。]
(165) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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――ぐぁっ!?
[叩き込もう、として。 剣の柄を握り締めた拳が、鼻面に真面に叩き込まれてしまった。
二度の死を邪魔され、死女神《少年》の身体が、部屋の隅にまで吹き飛ばされる]
(166) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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ヴェラは、そのらしくもない狼狽に、再びの、死を与える機会を逸した様だ。
2012/02/14(Tue) 02時頃
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―――!!!
[エルに気をとられたその一瞬。 視線を逸らしていた高校生がこちらに向かってくる。
さっきまでは反応できたはずなのに、 タイミングをはずし避けられない。
そして、第二撃の動きを捉える。 今度は、さっきのような隙は見せない。 武器を具現化させようとしたとき―。]
――?
[吹っ飛んでった。>>166。]
ごめん、助かったわ。 ありがとう。
[勇者が勇者たる理由を目の当たりにしながら礼を口にした。]
(167) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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[炸裂。>>166 少年の身を吹き飛ばした拳を、ぷらぷらと揺らす。]
――……厄介なもんに付け込まれて。 先走って独りで向かって、負けた? 負けたんでしょ貴方?
[その言葉は――既に、死女神ではなくその身体の本来の主へ。]
……ふん。 貴方には……私は直接稽古を付けてやってなかったかしら。 ったく、ライトニングとのヌルいお遊戯だけで調子乗るからよ。
丁度良いわ。丁度良い。――……直接鍛えてやるわ。 その眼に灼きつけなさい。 その魂に刻みなさい。
勇者の技を、くれてやるわ。
(168) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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セイクリッド――レティーシャ!!
"再び"私の邪魔をするか……!!
[1000年前。禍ノ匣《BOX》へと封印された堕天使《パロニア》。 その眼を、その耳を通じて。 視ていた。その、勇者の姿を。
反撃と、斉花へ跳びかかるが、小柄な少年。 想像以上に身体の小回りが利きすぎて、隙が生じる]
(169) 2012/02/14(Tue) 02時頃
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レティーシャは、長剣を頭上に高く掲げた。
2012/02/14(Tue) 02時頃
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―――……っ!?
["勇者"が。長剣を頭上高くに掲げる。 ただの斬撃など、意味を為さない。 だが。 そこにある、恐ろしい"何か"を感じ取り、その動きが更に鈍りを見せる]
(170) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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レティーシャは、掲げた剣に、渦巻く黄金の焔をまとわせる。
2012/02/14(Tue) 02時半頃
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この焔は――――!? まさか!!
[掲げられた剣に、渦巻く黄金。 そこに籠められているのは、膨大な程の、この星《セカイ》の未来を望む者達の。 『想い-キボウ-』と言う名の、星命《テュケー》の"願い"、"祈り"。
星《セカイ》の想い-キボウ-をひとつに束ねるその力に、愕然を覚える]
(171) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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┠┥┰┓┗┨┯┫┣┨┿┛╂┓┿┛ $テ呀蛇伏(※1)
[※1: 牙持つ蛇は、静かに伏して好機を待つ。 転じて、決して隙を逃さないという意味。斉花の造語。]
(172) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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┷┨┯┫┯┛━┫┝┨━┓╂┥┯┥ $ッ下寡秀(※2)
[※2: 美しき星空の下、華美な飾りなど不要。 転じて、洗練された物はそれだけで美しい。斉花の造語。]
(173) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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┿┛┻┥┯┥━┫╂┫┏┓┿┨┯┥ $ャ果終落(※3)
[※3: 完全に熟した果実は最後には落ちる。 転じて、それまでの蓄積が放たれる様。斉花の造語。]
(174) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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┯┓┝┓┰┓┝┓┠┨┗┛┯┓┗┥ $ェ歌天響(※4)
[※4: 勇ましい歌は天運をも揺り動かす。 転じて、その勇気が因果律に干渉する事。斉花の造語。]
(175) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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┿┥┗┨┠┓┰┛┷┫╂┛┰┓┣┓ $ケ火必焼(※5)
[※5: 聖なる炎は悉くを焼き尽くす。 そこに慈悲などあるはずもなし。斉花の造語。]
(176) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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┏┓┝┨┯┛┝┛┿┨┝┫┰┫┿┛ $ト花必殺(※6)
[※6: 帝舎斉花の必殺技。 それ以外の意味などあるはずもなし。そして――]
(177) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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["必ず殺す技"――人はそれを、"必殺技"と呼ぶ。]
……生まれて初めて。神様とやらにお願いしてあげるわ。
(178) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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――……全身全霊で、避けなさい。
[その言葉と共に、剣が、ただ真っ直ぐに振り下ろされる。]
(179) 2012/02/14(Tue) 02時半頃
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《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》
["空間"を、"存在"を、"概念"を――…… 全てを焼失させる必殺の一撃。
鍛錬が嫌いな斉花が唯一極めた、ただ溜めて集めたたものを 収束させ、最短最速、最高効率で打ち出すだけの一撃。
当たれば相手は死ぬ――……]
(180) 2012/02/14(Tue) 03時頃
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レティーシャは、が、当てる気は、今回は無い。
2012/02/14(Tue) 03時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 03時頃
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$テ呀蛇伏
[ゴゥ…]
$ッ下寡秀
[ ゴゥ… ]
$ャ果終落
[ ゴォゥ ]
$ェ歌天響
[ ゴォウ! ]
$ケ火必焼
[ ゴォオオウ!! ]
(181) 2012/02/14(Tue) 03時頃
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$ト花必殺
[ ゴ ッ !!!!!!!!!! ]
[王城の天井を突き抜け、虚空《そら》をも焼き尽くさんばかりに。 燃え上がり、そして再びひとつに収束するのは――『聖火《 HOLY BLAZE 》』 ]
(182) 2012/02/14(Tue) 03時頃
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貴様―― その力は、やはり……!?
["空間"を。"存在"を。そして、"概念"を。 天地開闢の神々。零を司る女神ですら、"零に還し還す"。 その、必殺の一撃の絶対的な破壊力の程とは。
――当れば、相手は、死ぬ]
(183) 2012/02/14(Tue) 03時頃
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く…ぅうう……
(184) 2012/02/14(Tue) 03時頃
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