人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[上にいたから、声は拡がった。
 代わりに、せっかくのフルネーム脱出>>165をこの耳にすることはかなわなかった。
 聞けてたら、『ちゃんとユキって呼んでよ』って言えたのに。もったいないことしたわ。

 上にいる分だけ、恐ろしい光は降り注いだけど。
 もうここまで飛び上がったら、怖がってる場合でもない。
 歌えば歌うだけ、恐怖も溶けていく。]

(173) 2019/05/07(Tue) 01時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

>>171[ ダンッ 、 ダンッ  ダンッ ]


 ――――っ



     ―――――、



          ―――――……


[その身は下へ下へ。
 邪道院の足元に墜ちた後、さらに追い打ちの一発。
 全弾命中のフルコンボ達成である。]

[――――― 吸血鬼は、倒れ伏したまま動かない。]

(174) 2019/05/07(Tue) 01時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[市内全域に降り注いでいた狂乱の光も、もう降らない。]


[グラウンドの眷属たち……
 正気を取り戻していた怜奈>>157以外の、
 眷属フィルハーモニー交響楽団の皆さんも、ぱた…ぱた…
 とその場に倒れていく――――…]

(175) 2019/05/07(Tue) 01時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[アタシたちの歌声の更に上から、ヘリのプロペラ音がする。
 そこから射出される、何発かの弾丸。
 それらはミタシュにまっすぐ向かっていく。
 
 一発当たるごとに、下へ>>174
 彼女と地面の距離が近づくにつれ、イヤな光も消えていった。]

(176) 2019/05/07(Tue) 01時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 ―――ご苦労、駄犬。

[マイク越しに八家本に伝え。

頭痛を耐えるのに、奥歯を噛みしめすぎたか。
口の中に溜まった血を吐き捨てる。
精神と肉体の反応が食い違うほど掻き乱された神経は、
頭だの右腕だの奥歯だの痛みを増長するように。
とんでもない痛みを耐えたせいで息は上がり始めている。

それでも、ようやくここまで来た。
―――彼女と、対等な目線で語れるまで。>>1:380

足元に落ちた吸血鬼の、その近くへと腰を下ろす]
 

(177) 2019/05/07(Tue) 01時半頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 01時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン



 俺の治める人「風情」共は、お前よりも
 よほど「楽しませる」事を
 知っているらしいな。>>126>>146

 悔しいとは思わんか、「最高位」。

 ――俺の道化なら、
 借り物を振り回すなぞつまらん真似をせずに 
 貴様自身が語れと言っているのだ…!! 

 二度は言わんぞ、ミタシュ=セイリュ

[「楽しませる上で、対等」だと。
あれは、そういう約定で結んだものだ。

その約定を無碍に扱うように侮蔑を繰り返した彼女に、
憤怒の灯る瞳で睨みつける。]

(178) 2019/05/07(Tue) 01時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

降りよっか、スズちゃん。

[ため息ひとつ、無理やり奮い起こしていたココロを落ち着けてから、滞空していてくれたスズちゃんを解放する。]

これだけハッパかけたんだもん、みんな目ぇ覚ますでしょ。
アタシのエールは、おしまい。

[きっと次に歌うのは、アタシたちの神様ね>>168
 別に、このままあんまり長く上にいると酔うとか、そういう訳じゃないんだからね!**]

(179) 2019/05/07(Tue) 01時半頃

剪毛工 レナータは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 01時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 01時半頃


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 01時半頃


【人】 R団 タカモト


 怜奈…?

[何か様子がさっきまでとは違うように見える。>>157

 怜奈ーーー!!!!
 こっち!!!
 こっちに来なさい危ないから!!!!

[僕は怜奈の元へ駆けつけて、彼女が許せば手を引いて安全な校舎の近くまで怜奈を庇いながら誘導した。]

(180) 2019/05/07(Tue) 01時半頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 02時頃


時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 02時頃


【人】 剪毛工 レナータ

あれ、モトくん……?

[目を覚ますと、見覚えのある顔が呼んでいるのが見えて。(>>180)]

(181) 2019/05/07(Tue) 02時頃

【人】 剪毛工 レナータ

バカじゃないの、そんな強くもないくせに。

[怜奈は悪態を付きながらも、親愛なる従兄弟の元へ走っていく。

泣くつもりなんて、なかったのに。目に溢れた涙が一粒、*だけ*]

(182) 2019/05/07(Tue) 02時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[グラウンドに倒れ伏したその身からは、銃創から流れる
 蒼い血とともに急速に力が喪われていく。

 力が抜けると共に成長も逆行し、今では元の少女の姿だ。
 この世界>>0:59に迷い込んだ時以上に無残な有様。

 もはや、「神森の地の力」だの「資格」だの言えるような
 状態にも無くなっている。

 後はもう、このまま力尽きるだけ。
 知らない地――というには、馴染んでしまったこの地で。

 と、いうところだったのが……>>178

(183) 2019/05/07(Tue) 02時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ


  ( ああ…… くそ、 )


      ( くやしい、なあ )

 

(184) 2019/05/07(Tue) 02時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[いや、あっちでは「最高位」じゃないし、とか。
 もう辞めたっつってんでしょ、とか。
 そもそもアンタ楽しませるとかどうでも良い、とか。

 ――――確かに、皆への侮辱に他ならなかっただろうけど、
 それでも、「あいつら」のことは「こっち」で得た
 「良い記憶」だったから、故の借り物だ ――とか。

 そういう、反論したい事は幾つかあったけど、どれも、
 結局のところはどうでも良くて。


 キャラソニアの仲間たちと生き別れたまま、ここで
 独りで死ぬのが……
 そして、異世界の連中に敗けたのが、ただ、悔しい。]

(185) 2019/05/07(Tue) 03時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 ―――――……っ、


[ぐ、と拳を握った。まだ、動く。]


[邪道院は知らない。>>132

 堕ちるところまで堕ちて、
 肥溜めで蹲って、

 無様に這い蹲って地を舐めてからの足掻きこそが
 ミタシュ=セイリュの真骨頂だ。]


 ……ぅ、ああ  っ、

(186) 2019/05/07(Tue) 03時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[だから、這ったまま身を無理やり動かして――…]


[吐き捨てられた>>177魔力リソース>>2:56を舐めた。]


[もう一度、足掻くために。**]

(187) 2019/05/07(Tue) 03時頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 03時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[倒れたミタシュを見て駆け寄ってきたグロリアを、手で制してから倒れた眷属フィルハーモニー交響楽団>>175の方へ顎で指し示す。]


 貴様は先に、倒れた市民の救護をしろ。
 俺はまだ此奴に、通させるべき筋がある。

[あの様子から見るに、恐らく操られていただけだろう。適切な治療を受ければ、大丈夫だと踏んだ。

グロリアは少し迷ったように、邪道院とミタシュの様子を見てから、眷属フィルハーモニー交響楽団の方を、安全な校舎の近くの方まで運んでいく…]

(188) 2019/05/07(Tue) 11時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ミタシュの思う反論を言ったところで、
この傲慢な男がそれを受け入れる筈も無い。

「かの地に戻るまで」>>1:380と自分が言ったのだから
それを破ることを許すつもりはない。
「良い記憶」だろうと、自分が面白いと感じなければ
駄目だと言うし、ましてやミタシュ自身が面白いと、
自分の下につけたのだから、尚の事。

そう、この男はどこまでも自分勝手に傲慢であった。]

(189) 2019/05/07(Tue) 11時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[蒼い血を流しながら、己が吐き捨てた赤い血を
舐めるミタシュを、この男は止めなかった。

校庭の土に己が口から吐き捨てたものを這ってまでして舐める様は、世間一般でも生理的にきつい場面のように映る気がする。…が、この男の自尊心は残念ながら天元突破している。自分の血であるなら仕方なしくらいの気持ちだ。

ましてや相手は手負いの吸血鬼。敵に塩を送るような物であったが、顔色も変えず、その姿を睨みつける。
僅かばかりのぎらついた光が、そこに乗った。]


 さあ、語ってもらうぞ

 貴様が奪おうとしたその資格、
 なんの野望を抱いて盗る気だ。

 答えろ


[そう、まるでそれはいつかの裁定のように。>>1:360
―――その続きであるように。]

(190) 2019/05/07(Tue) 11時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 12時頃


【人】 R団 タカモト


 そういうときは素直にありがとうって言うんだよ。
 強がりだなあ。

[そう笑って、駆け寄ってきた怜奈の腕を引いてこちらへ引き寄せる>>182と、空から銃弾が1、2、3発。>>171ミタシュは地面に堕ちた。そしてもう一発。ヘリからの全弾命中>>174ってヤマモトさんすげえ腕なんだな、とか。そんなことをふんわり考えながら…僕は顔を顰めて空と地の両方を、少し距離の開いたところから見つめる。

 僕のような一般人にはなかなかハードな場面だ。
 邪道院やヤマモトさん、あと六合も、こういう時動じないでいられるんだろうか。
 …なんかつらい。色々が。

 さっきまでの胸くそ悪い攻撃は今はおさまってるみたいだった。
 ミタシュって名前の異世界の吸血鬼に、邪道院が歩み寄る。]

 …死んだのかな。

[つぶやく。
 なんとなく、怜奈には見せたくなくて視界を遮るように体を前に出していた。]

(191) 2019/05/07(Tue) 14時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[この程度の僅かな血ならば、動けずとも
撃たれた部分の止血程度の栄養になるくらいだろうと。
彼は、そう踏んでいた。]

[―――その慢心を、彼はまだ知らない。

手負いの彼女のその足掻き。
その本気を。>>186
そして、己が血のその効力を。>>2:56]

[視線を動かせば、戸高の背>>191に瀬元の姿があった。
どうやら様子を見るに、瀬元は無事だったようだ。

ふ、と口角の端が僅かに上がる。]

(192) 2019/05/07(Tue) 15時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

ち、小さくなった……?

[撃ち落とされたミタシュは、さっきまでの姿とはすっかり違っていた。>>183
 子供くらいの大きさで、どちらかと言えばかわいい、なんて思ってしまえる見た目。
 こうなってくると、いくら危険な吸血鬼で、助ける道がなかったとしても、青い血を流し続ける姿はあまり見ていたいものでもない。

 戸高センパイの後ろに、怜奈ちゃんがいる。>>191
 正気に戻ったらしい。よかった、と思うと同時、最初に見るのがこの光景なんて、と眉を寄せたくなる。
 センパイが前に立つのもよくわかる。]

(193) 2019/05/07(Tue) 17時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[這いずるように、ミタシュが地面の血を舐める。>>187
 視線を逸らせば、金城センパイが目を覚ました楽団の人を避難させているのが見えた。>>188]

手伝うわ。
金城センパイには、これから大事な仕事もありそうだし。

[きっと、アタシみたいな一般人じゃ届かない歌も、金城センパイなら歌えそうな気がする。
 それなら、手が空くのが早いほうがいいでしょ。
 官ちゃんがミタシュと話をするのを横目で見ながら、校舎のほうへ人を運び込む*]

(194) 2019/05/07(Tue) 17時頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 17時頃


【人】 精留醸造 ミタシュ

― 神森学園 / グラウンド ―

[砂に混じる邪道院の吐き捨てた血を舐める。
 甘いそれも、傷を癒し切るには到底足りず。
 
 それでも、ミタシュは弱々しく立ち上がり
 金眼で邪道院を睨み返した。
 その眼光には、ちかちかと火が灯っている。]

(195) 2019/05/07(Tue) 17時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[答えろ、と裁定の開始を告げる声>>190に、]


 はっ――…

[嗤い、僅かに戻った魔力を右手に込める。
 そこに小さな蝙蝠が一羽、現れた。

 そして、蝙蝠は冒険者の基本装備――短剣に姿を変える。
 ミタシュは逆手に短剣を握った。

 慢心した邪道院>>192は想定しなかった動きか。]

(196) 2019/05/07(Tue) 17時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 ――カミナルモリの火精たちよ ッッ!!

[叫ぶ。]


 我が心 我が魂を …焚き付けろ ッッ!!!

[瞬間、学園の周辺一帯が炎に包まれる―――

 ……という、「光景」が拡がった。
 この場にいる面々もまた、それを視るだろう。]

(197) 2019/05/07(Tue) 17時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[実体の無い炎は、何も焼かない。何も壊さない。
 皆の学び舎が焼け落ち、人が焦げる……
 そんな想起をさせるだけのもの。
 人に依るだろうが、先ほどの狂乱程の効果は無い。]


[それはただの、ミタシュの記憶の映像化。
 故郷の村が、同胞たちが焼ける記憶。
 それがミタシュ自身の恐怖の象徴であり、原風景。
 一回目の、底の底。

 グロリアとミタシュ、同じ火でも>>36
 ミタシュの芯に灯るのは、黒く身も凍るような劫火。]


[這い上がる時、いつだってミタシュは
 この光景を踏み台にしてきた。
 そう、これはただの、景気付けというやつだ。]

(198) 2019/05/07(Tue) 17時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[逆手に持った短剣を、顔の前に構えた。同時、]


  ―――――(サァァッ...)


[燃える「光景」は、一瞬にして掻き消え、
 代わりに、どこまでも広がる雄大な大草原が映った。
 爽やかな春の風が薫る。

 キャラソニアの地、ミタシュがかつての冒険で
 視た光景の一つ。]

(199) 2019/05/07(Tue) 17時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[構えた短剣の柄尻はマイクとしても使える。
 ミタシュは、自らの口で、自らの言葉で、

 突然自らのキャラソンを歌い出す――…]

(200) 2019/05/07(Tue) 17時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ



 ヴィ゚ミ ブプトゥ トモ゚ ミソラニ フニ゙ンル ソヌキァサ
 ュェ スニィモ トモ゚ トンスカミ゙ ソントモィ クンスェメセ ...!

(201) 2019/05/07(Tue) 17時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

♪終章:『Glittering treasure !
      -Charasonia Fantasia-』

 スグナッッセ トモ゚ エ゚ミフ ヴィ゚ミ ヒミィト クシヌゥ
 シン゚ドルァ トモ゚ フニ゙ンル クミ゚ト ユ゚クントエ
 スンクグニ フニ゙ンル ヴィ゚ミ ミソラニ ベッ ヒミィト
 トマァルニ ! チットン゚セア コミ゚ルシェン

 ンナトィ コニャィス ゚ゥマジェ ホソヒリゥ
 プンツェリンネ トモ゚ フキスナ゚ ウェッチモサ

 ヴィ゚ミ トモ゚ ブフゥメァ トンスカミ゙ チットナハ
 ュェ スニィモ トモ゚ トンスカミ゙ ソントモィ クンスェメセ

 ャ゚ンチクネ フリネッェ ファ゚ンシマッ トモ゚ キャラソ゚
 ヴィ゚ミ ゾナ ュミ ムンフォセ フゥ゙ルックニ !

 ナンクェィァ ヴィ゚ミ ュクルィゥ ウェッチモサ ...

(202) 2019/05/07(Tue) 17時半頃

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