人狼議事


65 In Vitro Veritas

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視点:


【人】 牧人 リンダ

壊されたらわからない…?

[彼女が何を意図して話しているのかがなかなかわからなくて首を捻る。]

私が壊れても、生きて行けばいいじゃない。
貴方ここに来るまで、私の事知らなくても生きてきたんでしょう?

オリジナルの為にクローンが作られた。
確かにそれは事実だけれど、他人が決めた存在意義になんて縛られなくてもいいわ。

貴方も立派な一人の人間でしょう。

[多分、彼女は理解できない。
けれど、それを噛み砕いて説明できない程、疲れていた。]

(128) 2011/10/04(Tue) 00時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[ニックはこれから、また、オリジナルの誰かを壊しにいくのだろう。
 その姿に気を付けて、と声をかけた。


 そして、自分はまだ、当直室の扉の見えるところにいる。]

(129) 2011/10/04(Tue) 00時半頃

ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/10/04(Tue) 00時半頃


【人】 奏者 セシル


 君のクロは、純粋だね。

[恐らく番号で管理される社会、では、
 個人を認識せぬままに生きてきたのだろう、と思う。

 鏡がなければ、自分の姿は見られない。
 それと同じなのではないだろうか。
 自分という個を存在を認識されてくるもの、
 それがクローンにとってのオリジナルなのではないか、と。

 語られる無邪気な言葉を分析するばかりで、
 そのまま受け取ることは出来ず、
 雨宮セシルはそれをこそ、歪みだと感じる。]

(130) 2011/10/04(Tue) 00時半頃

【人】 奏者 セシル


 少し黒田くんを休ませてくるよ、
 もう、どれくらい時間がたったのかな。

 疲れてくるのは当然だ。

[黒田に手を差し伸べて、南側を見やる。
 上の階は南側は病室だったけれど――
 こちらの階はどうか、大人しく上の階へ向かうかと、一つため息]

(131) 2011/10/04(Tue) 00時半頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2011/10/04(Tue) 00時半頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[手に何かを握らされる感触>>121に、薄く目を開いた。
何か反応をしたかった、けれど心も身体も追い付いてくれなくて。

去るヤニクの背を、眸だけが追う。]

 ………

[言葉無いまま、視線だけが彷徨い。

やがて、腕だけの力で、ネクの亡骸まで這い寄ると。]

 ……おきないん、ですね

 あなた、も

[小さく呟き、冷たくなったその額に自らの額を押し当て。

静かに、涙を零した。*]

(132) 2011/10/04(Tue) 00時半頃

【人】 ひつじ リンダ

で  も


あなた  しった から

[知ってしまった以上、もう元のように生活なんて出来ない。
この先、オリジナルを壊して自分だけがのうのうと生きていく
そんな未来を想像出来なくて]

わたし ひとり で


[顔が、少しずつ俯いていく。]

(133) 2011/10/04(Tue) 00時半頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

[もしわたしがおりじなるだったら、って思ってみた。
そうしたら、クロダフランシスカからほしいのがたくさんあるの。

わたしよりきれいな髪。
わたしよりきらきらした目。
つやつやの唇。
ひらひらの服。
ぴかぴかの爪。

いいなぁ。
ほしいなぁ。**]

(134) 2011/10/04(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[考えれば、自分のクローンは異質だ。
 恐らく雨宮セシルと会う前より既に、
 個としての存在を認識している。

 恐らく彼には鏡があったのだろう。
 ニーナ、という存在があったがゆえに。

 それゆえに、おかしなことを言い出したのだ。
 そして、おかしなところで笑ったのだろう。]

(135) 2011/10/04(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[蝦江の亡骸も、雪織の亡骸も、
 顔を隠されているとはいえ、かわらずそこにあるのだろう。
 掃除に拘っていたのは、黒田のクローンだった気がする。
 もう仕事を果たすことは、諦めてしまったのだろうか?

 そんな問いを道中、黒田に投げたが、
 彼女の知ることではなかったかもしれない。
 
 牧野とリーネが言葉を交わしている。
 告解する者とそれを聞く者、
 そんな静かな空気を感じながら小さく目礼して通り過ぎる]

(136) 2011/10/04(Tue) 01時頃

ひつじ リンダは、メモを貼った。

2011/10/04(Tue) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

― 地下1階 病室101 ―
[眠りの取れるような状況ではないかもしれない、
 あるいは見通しの悪い場所を嫌がるだろうか、
 けれど一番見通しもよさそうで、
 休むに適した当直室は酷い惨状であるらしい]

 水を持ってくるよ、
 ……ついでに子守唄でも弾こうか?

[そこで一度病室に黒田を残して、去る。
 壊れた自動ドアを潜る折、ふと思い出したように振り返る]

 そういえばサロメも、
 結構、身勝手な理由で人を殺す話だったね。

[生存も恋情も、
 欲望としてひとまとめに語るのは乱暴なことだろうか?*]

(137) 2011/10/04(Tue) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/10/04(Tue) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

しょうがない人ね。

[あぁ、自分と同じで彼女もまた頑固者なのだろうと、何と無く感じて。
僅かに口端を上げた。**]

(138) 2011/10/04(Tue) 03時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― B1階 スタッフルーム ―

[当直室の様子を伺いながら、
 スタッフルーム。

 雨宮セシルの荷物にふと目をやった。]


            ――…音楽
            ああ、もっと……

            聴きたい。

[ヴァイオリンのケースに手を伸ばす。**]

(139) 2011/10/04(Tue) 06時半頃



   [そして、自分のオリジナルを想う。]



  



------------------------------------------------
コーダ(ラテン語のcaudaに由来するイタリア語・coda、
「尾」の意)とは、楽曲において独立してつくられた
終結部分をいい、しばしば主題部とは違う主題により
別につくられているものを指す
------------------------------------------------



[貴方とは違う]

[だけど]

[]





[貴方がいなければ、自分はない]




  


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