21 潮騒人狼伝説
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……どうなっても、ひと。
[ベネットの言葉を、口惜しそうに反芻するも]
……君がこのままなら、確かにそれでいいけど。
[事実、レティーシャへの複雑な感情よりも、ベネットの「このまま」な反応への安堵の方が強かった。]
……僕もこのままで、いいの。
……。
…オマエはドーシタイワケ?
俺にクワレタイノカイ?
[なんとなく煮え切らない幼馴染に、少し強い口調で問い詰める]
マダ、俺はコタエが見つからないンだヨナ。
「ドウシテヒトヲ殺してはイケナイノカ」サ。
…オマエ食ったらワカルかネェ?
[食う気は勿論、「まだ」ないけれど]
[少しイラっとした声色はすぐに消える]
…アトで、絵、ミセロよ。
今日ノ、分
[イアンの絵はまだ見ていない。
そしてバーナバスを描いたものは存在自体しらない。
随分長く彼の絵を見ていなかった気がした。
声はぷつりと途切れる。
不機嫌そうな赤色だけを名残にして**]
全然。
[自分が喰われることには、即座に否定を返す]
僕は、僕がひとであることが一番嫌だけど。
死ぬ気はないよ。
[きっぱりと言い放つ]
…………。
いっそ。レティーシャを殺してみれば、すっきりするかな。
色んなものが。
絵なら、いつでもどうぞ。今も持ってるし。
ちゃんとコーチのも、描いたよ。
[不機嫌そうな声には、いつも通りの冷めた声を返す。
彼の内心は窺い知れず。特別、知りたいとも思わない。
ただ、「人狼」で在ればそれでいい**]
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――1F――
……ありがとうございます。 信じてくれて。
[食堂を辞すと、レティーシャとベネットに頭を下げた。>>131 たとえそれが消去法であれ、感情的なものであれ、信用は貴重だった。 レティーシャのような疲労は、表面には出さない。内の感情ごと隠して、無理矢理無表情に押し込める。]
……あ。 僕、いないほうがいいですか、
[ベネットに謝意を示すレティーシャが横を向くと、いつもの淡々とした声で問うた**]
(133) 2010/07/24(Sat) 10時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 11時頃
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―― 食堂 → 301号室 ――
[しばし考え込んだ後、席を立って、コーチの部屋へ。]
コーチ……コーチのことは、信じますし、風見先輩については、コーチの言うとおりだったと、思いますが。 ……… オレ達を、見守ってて下さい。 きっと……この状況から、抜け出して見せますから。
[物言わぬコーチの骸に、しゃがみ込んで語りかけ。 遺体に腕を回し、そっと運び出す。]
(134) 2010/07/24(Sat) 11時頃
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やめろよ、今更
[サイモンの言葉に苦笑を返す。 こんな数日で、長年ともにいた幼馴染みを疑うには何もかもが不安定で非常識すぎた
「いないほうがいいですか」 サイモンのその言葉に一瞬返しがわからなかったけれど]
…レティ、部屋、来る?
[気遣わしげに問う。別に話すことなんてないかもしれないが、 一人でいたくないのならと。 返事がどうであれ、無理はするなよと言葉にして。
そしてサイモンには] 後で絵、見せて貰えるかな。結果が、見たい。
[そして部屋に向かう。一旦頭を整理するために*]
(135) 2010/07/24(Sat) 11時頃
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―― 301号室 → 屋外 ――
[昨日、ガストンの時と同じ場所で、自警団員にコーチの遺体を渡し、弔いを頼んで。 背を向けようとしたところで、自警団員より、問いが。]
自警団員に、行方不明者が出ている?
……知りませんよ。こうして監視されてるオレ達に、何ができるって言うんすか。 一昨日、風見先輩に暴行を振るって連れてきた時以外、おたくらを旅館で見かけたことはありませんよ。
[にべもなく答え、旅館への道を戻る。]
(136) 2010/07/24(Sat) 11時半頃
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―― 屋外 → 男湯 ――
[コーチを運び終え、風呂で身体を洗いながら。 先刻、ベネットに投げかけられた言葉>>127を思い出す。]
……オレも、相当病んでるな。 たぬきさんにああ言われた瞬間、口から出そうになったのが、
「もう消化されて見つからないんじゃないですか?」
だもんな。 人殺しの証拠探しに、さらに人殺すって、狂気の沙汰だ。
[乾いた笑いを漏らし、頭から湯を被る。]
最後の一言は、まぁ分かる。 どうせ誰かを殺すなら、人狼の可能性が高そうな人間を。 即ち、レティちゃんか、深町ちゃんか。
オレは……さて、どっちを選んだものか。
(137) 2010/07/24(Sat) 11時半頃
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―― 男湯 → 1階ロビー ――
[風呂から上がり、Tシャツとジーンズに着替え、それまで着ていた服は袋に入れて、脱衣所を後にする。]
ふぅっ。 ……汚れは落ちても、気分は全くさっぱりしねえなあ。 ははは……
[虚ろな笑いを響かせ、何気なくロビーを*見渡した*]
(138) 2010/07/24(Sat) 11時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 11時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 11時半頃
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[ベネットたちの言葉に、苛々は募るばかりで]
――たぬきよ、お前さんに俺を信じろっつっても無駄みてぇだな。 いいさ、その二人にせいぜい利用されてりゃいいよ。
[諦めたように溜息を吐けば、ベネットをキッと睨んで]
……メアリーに手を出したら、いくらお前でも容赦しない。 アイツに対する個人的感情だけじゃない、メアリーは人だからだ。 同士討ちする理由なんざ何もないだろ…。
[そう吐き捨て、自室へと戻るのだった**]
(139) 2010/07/24(Sat) 11時半頃
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ん?
[「僕、いないほうがいいですか」 >>133サイモンの言葉には、不思議に思うけれど。
ベネに>>135「部屋に来るか?」と言われれば、嬉しくて]
そうね……ちょっと疲れたから。 久しぶりに、アンタとゆっくり話したいわ。
普通の話。ここに、来た日みたいに。
[穏やかな笑みを浮かべる。けれど瞳には決意]
……夕刻には、メアリーを殺さなければならないのだから。
(140) 2010/07/24(Sat) 15時半頃
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[そのまま、視線をサイモンに移す]
…アンタも、ありがとう。 それにしても、意外ね。
アンタに、庇われるとは思っていなかった。
[少し間を置いて。 声を潜めるとサイモンの耳元で]
ねぇ。
人狼は、私じゃなくて。メアリーなのよね?
[彼にしか聞こえないよう、そっとそう尋ねた]
(141) 2010/07/24(Sat) 17時頃
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―― 1階ロビー・自販機前 ――
[アイスコーヒーを買いながら、部長の言葉>>139を思い出す。]
……部長、あれで、たぬきさんのこと信頼してんだな。 まだ調べてないだろうに、たぬきさんは人狼じゃないって、思い込んでるみたいだ。
[壁にもたれて、コーヒーを口に運び。]
まあ、レティちゃんだけでなく、たぬきさんまで人狼とか……無い、と思いたいがな。
[喉の渇きを癒しながら、ぼんやりと皆の顔を*思い出す*]
(142) 2010/07/24(Sat) 17時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 17時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 17時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 19時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 20時頃
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……いえ、
[レティーシャの感謝には、控えめに返す。>>141 一瞬、複雑な感情が表情に浮かぶも]
もちろんです。
[レティーシャの囁きには、すぐに答えた。 そして近づいた彼女の顔を、じっと見て]
聖野先輩、 ……いえ、何でもないです。
[言いかけて、止めた]
(143) 2010/07/24(Sat) 20時半頃
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……あなたも、ひとで在りたいのですか、
[単なる確認の問い。
たとえ、どんな答えが返ってきても。
彼女は「違う」から、きっと自分の味方にはなれない。
それでも、その答えを聞くことに、恐れがあった]
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 20時半頃
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――1F→202号室(自室)――
[絵を見たい、と言ったベネットに頷くと>>135、二人に背を向ける。 一瞬、その身がふらついたことに、彼らは気づくだろうか。 そうして自室に戻ると]
……………、
[扉を閉めてすぐ、大きく息を吐いた。 途端、どっと疲れを感じてその場に座り込んだ。 表情には、明らかな疲労の色が浮かぶ。様々なものを隠し通す負荷は、ひとには大きい。 ましてやそれを、人狼にも隠そうとすれば。 気配などで、とっくにばれているかもしれないけれど。]
……まだ。
[自己嫌悪に顔を歪めつつ、引き絞るような声を出した。 イアンのこと。レティーシャのこと。その他、様々なこと。 「あいつ」が狩りを続けるには、まだ倒れるわけにはいかなかった]
(144) 2010/07/24(Sat) 20時半頃
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>>143 [もちろん、という言葉にはどこか安心したように頷く。]
そうよね。 …随分、当然の事を聞いてしまったわ。
[何かを振りきるように、首を振って]
ん……?
[サイモンが言い掛け、やめた言葉の続きは気になるけれど]
何かあるなら、いつでも言ってね。
[深くは追及せず。ベネットについて、彼の部屋へ]
(145) 2010/07/24(Sat) 20時半頃
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…………、
[顔を上げる。窓の外は暗い。 鏡のように、ガラスに自分の顔が映っている。]
……ああ。そっか。
[静かに自嘲して、気づく。 中途半端に「人狼」な、ミッシェルやレティーシャに、複雑な感情を抱くのは。 中途半端にすら「人狼」になれない自分を、鏡のように、どこかに見ているからなのだろう]
…………。
[ゆるく首を振って、立ち上がる。息を吐く。拳を握る。 そして、ふたたび扉を開けて部屋を出た]
(146) 2010/07/24(Sat) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 21時頃
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[立ち去る時に、サイモンがふらり、ふらついた気がするけれど]
………
[1つ瞬いて見直せば、いつもと変わらぬ後ろ姿で]
気のせい、かな?
[首を傾げるも、案じて声を掛けはしない。]
(147) 2010/07/24(Sat) 21時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 22時頃
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―― 1階ロビー ――
[どのくらいの時間、壁にもたれていただろう。 思い出したように、階段の方を、見遣る。]
……最低だな、オレは。
[独り呟いて、ため息を漏らした。 組んだ腕が痺れてきているが、頓着するのも煩わしい。]
(148) 2010/07/24(Sat) 22時頃
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―メアリーの部屋の前―
[彼女が部屋を変更していたことを知らずに、前いた部屋へ。 当然何度ノックすれど姿を見せるわけもなくて]
……畜生、アイツどこに…。 早くしないと、サイモンたちが来ちまうじゃねぇか…。
[ポケットから紙切れを出し、自分の部屋に来るよう書きなぐると それを折りたたんで、ドアに挟むのだった。]
(149) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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―自室―
[その後は自室へ戻り、椅子に腰掛けて煙草を吹かす。]
―――サイモンの野郎……っ!何で皆を裏切りやがったんだ…。 アイツが人狼であろうとなかろうと、メアリーに手を出したら… 殺してやる、絶対に殺してやる…。
[正面にある鏡に映るのは、酷い顔つきで。 ハッと気付くと、その面に苦笑いを浮かべた**]
(150) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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――ロビー――
[ふたたび階段を下りる。今度は最初から手すりを持って。 ボリスの姿を認めると、軽く会釈した]
……何か、考えは、まとまりましたか、
(151) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 22時半頃
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…たぬきもたぬきだ。 幼馴染だが何だか知らんが、あんなヤツを信じるとか…。
あんな狂った目玉の絵を描くのはサイモンくらいしかいねぇだろ。 それに人狼に俺の夢が分かったら、『殺される』とか打診したくせに… 他に言いふらかしてるのはアイツじゃねぇか! 一体何考えてんだよ、畜生!
[がなり声は外に聞こえるだろうか**]
(152) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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いらっしゃい、散らかってるけど。
[レティーシャが部屋にくるなら勿論案内を。 相変わらず自分の部屋は資料やらなんやらでとっちらかっていて]
…正直、さ。安心した。 牧野のことは心配だけども。
[意思をたがえることがないということが。 少し安堵した能で、心なしか彼女の耳の近くで]
…前に、言ってくれたこと。「いなくなるな」って、さ。 すごく、うれしかった。
[伸ばす手の先は彼女の頬]
(153) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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>>153 おじゃまするね。 ははは、何を今更。ベネの部屋が散らかっているのなんて、いつもの事でしょう?
[くすくすと笑いながら、軽口をたたく]
そうね、この異常な状況下でオカシイかも知れないけれど。 私も、なんだか安心した……
リンダは……
[彼女については、上手く言葉にならない。 胸に抱える思いが、複雑過ぎて]
ごめん、アンタが可愛がっていた後輩にキツイ事、たくさん言っちゃった。
[ベネットの手がこちらに伸びてくれば拒まずに]
私は今、ベネとこうして一緒に過ごせる事が…凄く、嬉しいよ。 [微笑む]
(154) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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[サイモンの姿を認め、手を挙げて挨拶を返す。]
……ああ。いや、まとまりようもないことを考えてた。
お前さんのこと、信じられないと思う一番の理由な。 信じられないと言うより、信じたくない、か。
(155) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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