人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 執事見習い ロビン

― →キッチン ―
[ラルフ兄さんやベネット兄さんに情報の拡散をお願いした後
 俺は自分の食器を持ってキッチンへ。
 先にいた二人の姿はもうなかった。

 俺は、そこで食器を洗いながら、
 お土産紛失事件のことを考え、
 それと…………]

 ……なんだろう…………横隔膜、かな。
 心臓だけじゃ、息苦しく、まではならない、よな……

[ぼんやりと、独り言をつぶやき
 食器を洗っ手濡れた手で胸を押さえた。
 今は、なんら異常は感じない。
 さっき、オスカーに身体丈夫、とか、どや顔した手前
 さっきから、時折横隔膜(?)に重い苦しさがあるのが
 変な病気じゃないといいな、と思った*]

(143) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 11時半頃


【人】 本屋 ベネット


……えっ? サイ兄ぃが反省部屋に?

[ロビンの素っ頓狂な声>>141
こちらも驚いたような表情で、そちらを見て]

俺が疑ったりしたから、かな。

[もしかして自主的に入ってしまったのだろうか。
目を伏せ、小さく息をつく。
怪我も何もないことを聞き、
ロビンに拡散を頼まれれば、了解、と返した]

(144) 2011/08/27(Sat) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

―キッチン→廊下―

[お菓子とサイラスを探しに、まずどこへ行こうかと頭を悩ませていた。]

 サイラスがいそうなところってどこだろ?

[思いつかなかった。大体リビングか自室にいるイメージを勝手に持っていたから。]

 うーん。餡子風緑豆に大分怒ってたからなぁ…、
 書庫で調べてたりして?

[適当に自分で理由付けをし、最初の目的地に向かった。

沢山の本とアルバムがある部屋だ。
アルバムを見るのは、実はあまり好きではない。
圧倒的に、自分の知らない時間の思い出が多く収められているから。

自分が知らない思い出と、自分を知らない家族達。
…オスカーが生まれてからの写真は少ない。
両親がこの家を空けるようになってからは、写真を撮ることなどほとんど無かったし…。]

(145) 2011/08/27(Sat) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

 サイラスー?どこー?
              …………いないなぁ。

[扉を開いてみて、ふぅという息と共に肩を下ろす。
奥に隠れているかもしれないし、寝てしまっている可能性も考えて書架の間も一つ一つ見て回った。

けれど、結局次兄の姿はなく…。]

 どこいっちゃったんだろ?

[書庫にあった閲覧用の椅子に腰掛けつつ、机に出しっぱなしにされていたアルバムに視線を落とす。

頬杖を突いてページを捲った。
窓から射し込む夏の陽に、]

 こんなところに開いて置いといたら、写真焼けちゃうのにな。

[皆の大事な大事な思い出。自分の知らない思い出。

パラパラと捲るその目には、いつものあどけないソレの面影はない。]

(146) 2011/08/27(Sat) 12時半頃

[カップがあるなら十分
戻る理由が無くなってしまった]

 ちょ、あ、どこ触ってるん……っ

[昨日の事まで持ち出され
焦った様子で兄を睨む。
拒絶でなく困惑の浮かんだ眦が赤い**]


【人】 本屋 ベネット

― →キッチン ―

[ラルフが他の事をするようなら、
強引にラルフの食器も奪い取ってきたかもしれない]

オスカー……
相変わらず子供っぽいとこもあるけど、もう13か。

大丈夫かな。

[キッチンへ向かいながら、呟く。
薄々はオスカーのいつもと違う様子>>132に気付いていたが、
自分がどうフォローして良いか分からない。
迷って、肩に手を伸ばしかけて、でも下ろしてしまった。
いつもの自分。何故そうなのか、何が怖いのか、分からない]

(147) 2011/08/27(Sat) 13時頃

ロビンは、人の気配に拭いていた食器から顔を上げて

2011/08/27(Sat) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

[キッチンへ向かえば、
胸に手をあて、立ち尽くすロビンの姿>>143が目に入った。
ジャー、と水の流れる音だけが響く]

……どうしたの、どこか調子悪い?

[心配げに、ロビンの顔を覗き込もうと]

(148) 2011/08/27(Sat) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

― キッチン ―
[人の気配に食器を拭いていたけれど顔を上げたら
 俺の顔を覗きこもうとするベネット兄さんがいた。
 俺は、軽く目を丸くしてから
 一人分には多い食器を持っていたら笑んで。]

 ……あー……いや、
 んー……今は、なんとも何ですが
 さっき少し息苦しかったもので……
 でも、今はなんともないし、大丈夫だと思います。

[一昨日、腕の痛みを見抜いたベネット兄さんは目聡い。
 だから、胸を押さえているところを見られては
 その目聡さをかわせる誤魔化しが
 思いつかなかったから正直に話した]

(149) 2011/08/27(Sat) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[兄弟の変化に対してだけは昔から目聡い。
口には出さなくとも、何かと気付くことは多かった。
学校では友人に呆れられるほど鈍いのだが]

息苦しいって、肺の辺りが? 
それとも心臓がぎゅっと痛い感じ?

今は治まってるならいいけど、またなったら言うんだよ。

[病気ではないかと初めに浮かんで。
それから自分が深刻な表情になっていると気付く]

もしかしたら、恋、だったりしてね。
昔から言うでしょ? 胸が痛くなるほど愛しいとか。

[ロビンをあまり不安にさせたくなく、冗談のように。
食器をシンクに置いてスポンジを手に取ると、
ロビンの顔からそちらに視線を移し、洗い始めた]

(150) 2011/08/27(Sat) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 13時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 位置的には横隔膜、ですかね。
 なんと言うのかな……痛いというより
 重く締め付けられて、息がしづらかった……?

[学校でのベネット兄さんを知らないから
 全方位聡いのかな?と、思っていた。
 真剣な表情に症状を思い返しながら、
 また言うんだよ、には素直に肯く。
 ただ、続いた言葉には兄さんも冗談のようだし、
 俺も軽く笑って返す。]

 まさか。さっきのことなんですよ?
 もし、そうなら、兄弟の中の誰か……に、
 なっちゃうじゃないですか。
 まったく、ベネット兄さんは、まじめだと思ったら、すぐ茶化す。

[洗った食器を布巾で拭いながら、食器を洗い出す兄さんに
 ベネット兄さんの癖に、肩をすくめて。]

 

(151) 2011/08/27(Sat) 13時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット


そういう性格なんだから、仕方ないんだよ。

でもさ、恋は置いておくとして、
兄弟への愛で胸が痛いのは、あり得ると思ったんだけどなぁ。

[すぐ茶化す、と言われ、わざと拗ねてみた。
肩をすくめるロビンに浮かぶ笑み。
確実に何かが昨日までと変わったような、
どこか軽くなったような、そんな気がする]

テッドと、色々話をしたり出来たのかな。
ロビンの笑顔、昨日までと違う気がする。

……黙っててごめんね。
昨日バルコニーから、裏庭でのふたり、見ちゃってたんだ。

[こんな騒動の中だけれど。
そのロビンの変化は嬉しいなと思いながら]

(152) 2011/08/27(Sat) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 拗ねないでくださいよ。
 ……あー……まぁ、兄弟愛の範疇で
 扱っていいなら、あり……なのかな……

[食器棚に洗った食器をしまいながら、
 拗ねる様子に笑み浮かべる。
 ただ、続いた言葉に、危うく食器を取り落としかけて
 派手な音を立てつつも、両の腕で食器をキャッチした。]

 あ………いや、えーと……
 は……はい、話は、できました。
 変わったのかな……僕自身では、わかりませんけど……
 ヴィー兄さんとテオには、迷惑ばっかりかけちゃった……

[両腕で割りかけた食器を抱えながら、
 いたたまれない気持ちと混乱する気持ちで
 俺はまた顔が熱くなる。]

(153) 2011/08/27(Sat) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット


ちょ、わ、大丈夫!?

[無事皿をキャッチしたのを見ると、安堵の息をつく。
あまりに大きなロビンの動揺に驚きつつ]

ん、なら良かった。

[理由も何も知らないまま。
だけどロビンの表情に、もう心配いらないのだろう、と。
両手が塞がっているのをいいことに、
ロビンの頬に手で触れ、むにーと両方に伸ばして]

真っ赤になってるよ、顔。

[くすくすと、可笑しそうに笑った。
そういえば手に泡が……と気付いたのは後のこと。
きっと慌ててふき取るだろう]

(154) 2011/08/27(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

→庭―

[ハワードの報告を聞くことのないまま、サイラスを探しに庭へ。
庭にいなければ、川まで出てみようか……と考えながら探している。

途中、準備万端な様子のヴィー>>120に出くわせば、二度も川に突っ込んだことを知らないので、重装備だなーと思いながらも手を振ってサイラス捜索の状況を軽く*話したり*]

(155) 2011/08/27(Sat) 15時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 15時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ちょ……べへっとにひさん……!!

[皿を取り落としかけた時こそ、
 聊かあわてた声を出したベネット兄さんの両手に
 頬を引っ張られ、俺は抗議するけど間抜けな言葉になって。
 ただ、泡で濡れてる手は熱い頬には心地よかったけど。]

 赤くなりやすいのは体質ですっ!!
 …………あの……自意識過剰、ではなければ、
 ベネット兄さんにも、ご心配、おかけしてた……のでしょうか。

[おかしそうに笑った後、
 俺の頬についた泡を拭う兄さんを見上げる。
 昨日までの違い、や、良かった、と口にする様子に
 俺自身でも頬を拭いながら、おずおずと尋ねてみた。]

(156) 2011/08/27(Sat) 15時頃

【人】 本屋 ベネット


その体質、ラルフ兄ぃにそっくりだよね。
昨日もよく分からないけど、赤くなってたし……。

[そして続く言葉に、きょとん。
まさか問われるとは思わなかったというように]

それ、聞くの? 

[また可笑しそうに微笑む。
瞳には、当然でしょ、という色を浮かべて]

俺も双子っていうのもあるからかな。
ロビンとテッドが笑い合ってると、特に嬉しい。

(157) 2011/08/27(Sat) 15時頃

ベネットは、ロビンの手の皿を奪うと、ひょい、と上の棚に仕舞う。

2011/08/27(Sat) 15時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……ラルフ兄さん、は………

[ラルフ兄さん、赤面の話が出れば
 また、別の理由で俺は顔が熱くなる。
 ラルフ兄さんが即効却下してくれてよかった……
 とも、よそ事考えながら。]

 ……や、だって………そんなに、心配をしてもらえるって、
 思っていなくて……

[両の腕から皿を取り上げられると
 何も持っていない腕の置き場になんともこまる。
 ベネット兄さんは、当然という風に在るけど。]

 ………そんな風に、思っているって、ぜんぜん知らなかったん……です。

[自分はどうだろう?セシル兄さんとベネット兄さん。
 つかず離れず、マイペースな二人は
 時にはいいなと思い、
 時にはさびしくないのかな、と思い見ていた。]

(158) 2011/08/27(Sat) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

[更に赤くなる様子に、
ラルフ兄ぃと何か共有してるのかな、と邪推しつつ]

そっか、俺、……あんまそういう話しない……ね。
何かこういうの珍しいかも。うん。確かに。

[何だか気恥ずかしい。皿を片付け終わったら、
棚からついでに、カラフルな包装のチョコバーを取り出すと
手持ち無沙汰そうなロビンの両手に置いて]

……あ、このワイン。
開けて無いんだったら、ワインセラーに置いとくべきかな。

[そのワインは昨晩の残りだったのかもしれない。
ふと、テッドの探し物は見つかったのかなと
頭の中を過ぎったが、まさかロビンに聞けるわけも無く。
またロビンの中で自分達双子のことを
どう思われているのかも、知る由もないのだった]

(159) 2011/08/27(Sat) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 家にいるのもそれなりに珍しい、ベネット兄さんですから。
 ……ベネット兄さんは、セシル兄さんと
 あんまり、一緒にいなくてもさびしいとか、は、ないんですか……?
 今は、通ってる学校も違う学校ですが。

[それに、先ほど指摘した癖もあって
 ベネット兄さんの今の様子は本当に珍しく感じながら
 ふと、俺たち二人が仲良くしていると嬉しい
 と、、言うベネット兄さん自身は、
 そのあたりどうなんだろう、と。
 俺は、そのお菓子を礼を言いながら受け取って。]

 ワインですか……?置いてきましょうか……?

[そう聞きながら、ベネット兄さんが
 ワインを手にしたときの言葉に
 手持ち無沙汰になった俺は、そう声をかけた。]

(160) 2011/08/27(Sat) 16時頃

【人】 本屋 ベネット


…………。

……時々、すこし、寂しいかもしれないね。

[考えて。考えて。小さな声でそれだけを。
家にあまり帰らないのは自分のくせに]

でも、大学は、興味のあることが違ったし、
なんかこう……一緒に居すぎてるのも、なんか、怖くなって。

ごめん。自分でも良く分かって、ない。

[自然と話しながら、気付けばワインセラーへ。
そのあまりの埃の凄さに咳き込む。
皆が通ったことで、さらに酷くなったようだった]

(161) 2011/08/27(Sat) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ………………――――

[どちらともなく、ワインセラーには二人で向かうことになった。
 ……自分のことなのに、かもしれない、と
 話すベネット兄さんの横を歩きながら、
 俺は、子供じみているかな、と思ったけど
 兄さんの手をそっと握ろうと指を伸ばした。]

 いえ…………僕と、テオも
 興味があることは、違うんです。
 ――――まだ、僕は……いつまで、一緒にいられるか
 いつか、離れてしまうことが怖いけど…………
 そういう風に、思うことも、そのうちくるのかな……

[ふと、先ほどベネット兄さんが口にした
 胸が痛むほどの兄弟愛、の言葉を思い出しながら、
 少し見ないうちに、なんだかひどい状況の
 ワインセラーについた。
 俺も咳き込みながら、テオの本を隠したところを
 目で確認する……誰かに見つかっていないか心配で。]

(162) 2011/08/27(Sat) 16時半頃

 どこなら触っていい?教えてくれたらそこにするよ。
 なにせ、ラルフが起こしてしまったのは姫なんて可愛いものではなかったみたいだからね。

 今ならまだ、アルコールの所為にしてしまえるよ。飲む?

[どちらかと言えば肉食系の笑みを浮かべながらさわさわとセクハラは続け、赤い眦を指先でそっと撫でたりその手を頬から下らせて行ったりして。
ごろりと転がって手を伸ばすと、重装備から瓶とカップを取り出して見せたり**]


【人】 本屋 ベネット


…………。

[ふいに、手に触れたのは淡い温もり。
視線を落とし、そっと、一度だけ、握って力を込めた。
その温度は弟の優しい気持ちそのままで]

どうだろう。
双子は、どの双子も、違うだろうから。同じじゃないよ。

ロビンとテッドには、
俺とセシルとはまた違うカタチがあるんじゃないかな。

[ありがとうとがんばれを、心の中で伝える。
そういえば今回帰ってきてからというもの、長兄に頭を撫でられ、次兄には頬をつままれ、三兄に至っては抱きとめたりと、何だかんだ、人に触れてばかりだ。
そのことに、嬉しいようなくすぐったいような気持ちになる]

(163) 2011/08/27(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

[ワインセラーを見渡せば、その惨状にため息をつく。
これではラルフの気も休まらないだろう]

……あの辺りとか、特に埃が凄いね。
まったく、飲まないんだったら捨てちゃえばいいのに。

[年代物だとしたら、兄達が悲鳴を上げそうなことをさらり。
ロビンに持っていたワインを預け、
偶然にも、彼が目線を向けていたほうに歩き出す。
止められなければ、棚の辺りのワインを観察したりして]

なにか、ある……?

[棚の後ろに押し込まれているのは、――紙袋>>0:95
これはもしかしてテッドの?
中に挟まれている何かを隠したい、などと知らないため、
隠した本人の目の前ならいいだろうと、手を伸ばす]

(164) 2011/08/27(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


―――― え、これ……は、

[手が滑り、袋が落ちる。
数冊の本がページを開いた状態で、埃とともに床に広がった。
そんな中ベネットの視線を奪ったのは、
水着の女性でももっと過激な写真でもなく――]

[ひらり。手元に舞った、"それ"]

[数年前、自分が芸術方向に進学すると決めた瞬間を思い出す。
片割れと違う道を進むことは分かっていた。
それでもまだ、少しだけ、複雑な気持ちを隠していたことも]

[双子の弟という同じ立場だからか。
その瞬間、テッドが何故、探し隠そうとしていたかに気付く]

(165) 2011/08/27(Sat) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


こんなところに、こんなもの、見つけちゃった。

[慌てて本の奥深くに挟み直す。
ロビンは"それ"に気付いてしまっただろうか。
示して見せたのは、関係ない1ページ]

誰かが隠してたのかな。
とりあえず元に戻しておくとして……ここも、掃除しなきゃね。

ほら、喉に悪いから、もう出よう?

[ここにあったことは、後でテッドに伝えよう。
半ば強引にロビンの背を押すように、
ワインセラーから出ることを提案したのだった**]

(166) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 うん………そうなんだけど……
 ……僕からは、ベネット兄さん達は…… 
 それぞれ、うまく距離を掴んでいるように見えるから……

[一度握り返してくれた手、その前の言葉、さっきの言葉。
 俺は、見えている二人の関係では
 見えない何かに、思いを巡らせる。
 ただ、巡らせていたから、次の兄さんの行動に対し
 俺の初動は遅れた。]

 …………そうですね、少し整理し……っ!!
 ベネット兄さん!!

[俺はワインを抱えながらあわてて
 兄さんを止めようと駆け寄った。
 だけど、あっさりそれは見つかってしまう。
 ……上の兄弟に見せたがっていなかったテオを思い出し
 隠すと約束したのに、
 隠し切れなかったことを申し訳なく思う。]

(167) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 17時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――――……?

[俺はベネット兄さんが本を開くのを静止しようとしたが
 出来なかった……ただ、エロ本を数ページめくっただけで
 動きが止まる兄さんの様子に、俺はゆるく首をかしげて。
 ……兄さんの手の間……見覚えのある用紙が見える。
 あれは…………。]

 え?あ………う……は、はい。

[ただ、そこに何が書いてあるのかは見えなかった。
 すぐに、ベネット兄さんはそれとは違うページにうつり
 一回それを俺にさらしてから隠したから。
 俺は出されたページに思わず目をそらして]

(168) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[すごい気になる、ものすごい気になる。
 ただ、あの本を取り上げたときの様子
 そもそも、書かれているであろうことを考えると……
 けれど、ひどく気になって。]

 オスカーが確かに近寄らなさそうなところですが
 誰でしょうね…………
 ……後で、掃除にまた、戻ろうかな
 完全装備すればのどには悪くないですよね。

[持ってきたワインはセラーに置いて
 俺とベネット兄さんは兄さんにせかされる形で
 その場を後にすることになる。
 俺は、未練がましくそんなことを口にしながら。
 ……ベネット兄さんがテオから
 話を聞いているとは知らないから
 まるで、エロ本を俺がほしがってるような言い分に
 なってしまったと思いつつ]

(169) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[埃にまみれたからと理由をつけ、
 俺はベネット兄さんと別れた。
 ……テオがあそこまで隠した”進路希望用紙”
 隠さなければいけない進路って…………]

 ――…………あれ、また、息が…………

[俺は洗面所で手から埃を洗ったところで
 また、息苦しさが戻っていたことに気づきながら
 けれど、それ以上にテオの進路が気になり
 胸を*抑えた*]

(170) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

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