人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 本屋 ベネット

[彼女から礼を言われれば>>152、微笑み返して。
続く言葉には、やはりしっかりしてるな、と感心しつつ。]

ええ、中学時代の。
実は久しぶりにあったんですが。良い人ですよ、貴女のお兄さん。妹想いですし……良くしてもらっています。

[迷惑と思ったつもりはない。これは本心で。
それとも、妹の前だとか、他の知り合いだったりしたらまた違った彼が見れるのだろうか。いや、妹の前の彼は説教受けてるイメージしかないのだけれど。]

あ、メールですか?えーと……これですこれです。

[そう言って、携帯の画面にラルフからのメール>>127を表示させてソフィアに手渡した。ね、妹想いでしょう?と笑みながら。]

(160) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

お、俺の!?

[部屋に行きたいという言葉に思わず困惑する。]

わ、分かった。
ホリーが来たいって言うのなら歓迎する。

[今までの人生で、妹以外の女性を部屋に招くといった経験は一度もない。
正確には自分の部屋ではないのだが、初めての経験に戸惑いを隠せない。
同時に、初めてがホリーで良かったとも思った。]

そのうどんどうする?

[ホリーはうどんをどうするつもりだろうか。
もし残すつもりなら、代わりに食べると言い出すだろう。

どうなるにしても、ホリーと一緒に自分の部屋に向うつもりだ。]

(161) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ゲイルに返信をしてからも暫くしゃがみ込んでいた。
 …別に辛いとか、そういうわけでもなかったのだが]

…テッド…
別に。なんでも、ないわ。

[食堂にテッドが大声で入ってきて、立ち上がらなきゃ、と思ったけれど上手く力が入らず、そのまま。
 …見つからないかな、と思っていればなぜか一直線にやってこられて、どうしたと言われたら>>155そう答え。

 雰囲気でしゃがまれたことが分かったけれど反応をせずにいれば、こんどは背中から体温が伝わってきた。
 大きい手だったんだな、とぼんやり思う。子供っぽいものだから、なぜか想定していたのは子供のような手で。
 ただ…]

…ないわ。
だってあたしは、管理者だから。
一応ね、守秘義務っていうものが、あるの。

[素直になり切れずにそう答えた。
 …これはいくらなんでも頼れないしなと。
 頼れるものだったら頼ったかというと…結局きっと、意地をはってしまうのだろう。]

(162) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

――大浴場――

[鈴がゾーイを誘ったりするのに、
是非是非と相打ちを打ちつつ大浴場へ向かう。]

 あ、あたしも気がつかなかった。
 
 鈴のエプロン姿、浴衣と似合っていたから。
 つい、見逃しちゃってたよっ。

[タスキガケにエプロン姿のままの鈴。
照れ隠しに苦笑いするのに、くすり微笑む。

ゆるり、着ている物を脱いで丁寧に畳む。
必要なものは全部揃っているのでとても楽。

鈴の>>148の思いが届けば――。
あたしは鈴のスタイルも好きだよ、と。
にぃ、と微笑みながら背後からむぎゅしたりしたかも。]

(163) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

ベネットは、>>160アンカーミス。×>>127 → ○>>2:127

2011/07/03(Sun) 00時半頃


【人】 花売り メアリー

[鈴の隣に腰を降ろし、身体や髪を洗う。]

 そうそう、お手入れ大変だからぁ。

 思い切って短くとも思うんだけど。
 ここまで伸ばしちゃうと勿体無いなくて。

 あと、下手に切るとぉ……。

 失恋?とか、ある事無い事。
 バイト先で五月蝿く質問攻めにされそうで。

[くすくす冗談めかして笑う。
しゃわしゃわ、泡立てて身体を洗うと、
鈴の視線を感じると、ほんのり肌に朱色がさした。] 

(164) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 客室廊下 ―
[ブランケットと胃薬、それから小さなバッグを持って、廊下に出る。
先ほど、アンケート用紙で確認したヤニクの部屋。記憶の中の番号と、部屋番号を照らし合わせながら、こつこつと廊下を歩く。扉の番号は、間違いがないよう、二、三度確認。

目指す部屋を見つければ、控えめに二回、ノックしてみた。

返答がなければ、メモに走り書きでもして、薬だけ置いて戻ろうか…と考えている。]

(165) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

……迷惑……?
嫌なら嫌って言っても……。

[困惑する様子のラルフにそう言えばラルフの都合を考えていなかったと思い直して言葉を付け足すが、歓迎すると言われるとやはり少しだけ嬉しそうな雰囲気を漂わせるだろう]

もういい……食べる?

[ふるふると小さく首を左右に振ってから、ラルフに聞いてみる、ラルフが代わりに食べてくれる気のようなので彼の方へお盆を押し寄せて、ラルフが食べる様子をじっと見る]

(166) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>165自室で髪を乱雑にふきながら、浴衣が思ったより楽なことに感心していると、ノック音が聞こえた。
首にタオルをやったまま扉を開けるとそこに立っていたのはゲイルだった]

お、どうしたんだって、俺が頼んどいたんだったな。
悪ィな、わざわざ届けてもらって。

(167) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[ベネットからメールを見せてもらい]

このような、メールで気にかけていただいて…ありがとうございます

[何故か謝ったりお礼しか言っていない気がする]

あの、ボク、えと意地っ張りだから…
あ、このことは、兄さんには内緒にしてもらえますか
兄さんからのメールの返信で大丈夫って、書いたから

[少し間を置くと深呼吸をして]

本当は…怖くて、眠れなかったんです
町長が爆破したことはみなさんよりは先に知っていたけど、大丈夫だって言われたけど、怖くて…なにが起こるかわからなかったから…

誰かのもとに行ければよかったけど、ボクにそんな人いないし

あ、えと、ごめんなさい
一人で喋っちゃって

(168) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ゾーイのもとにテッドが駆け寄る>>155 と、なぜか少し安心した。
テッドならきっとゾーイに良くしてくれる。そんな確信にも近い安心感があった。
胸を撫で下ろし、そのままつつ、と視線を動かすと此方を…というより食堂を見渡すノックス>>157
先程慌てていた様子が嘘のようにいつもの笑顔で。
何とか記憶を呼び戻そうと眉間にしわを寄せながら記憶の糸を手繰り寄せるが上手くいかない]

っはぁーーー!!!!

[何かがショートしたようだ、机に突っ伏した。]

こうなったら…!

[今度は勢いよく立ちあがりノックスの元へそして一か八か]

全部、思い出したっスよ。ノックスさん…。

[ニコリと笑ってそう囁いた。
実際には何も思い出せていない。
その時前髪がぱらりと落ちてきて、偶然にも額に手を置くような形になった。
カマをかける作戦――上手くいくかどうか、内心ドキドキだ。]

(169) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 うんうん、お姫様気分。
 お風呂も広いし、自宅だと絶対にできない贅沢だよね。

 あたしは温泉シリーズをいれるくらいかな。
 ほら、白骨の湯ーとかで、白くしたり。

[普段は入浴剤を入れる程度だから、
贅沢な薔薇の香気にうっとり。

鈴の柑橘類の皮を使ったお風呂は、
いい馨なのかな?入りたい!とか返し。]
 
 花束だとすごい大きな花束かな?
 でも、すごいお金かかってそう。

[お姫様気分を味わいつつ、
ちょっと庶民な会話になったりして。]

(170) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・食堂-

[食堂を去る時>>140ノックスから声がかかった。
二日酔いの件については説明したが、おそらく観察眼の鋭い彼が意図しているのはまったく別のことなのだろう。
表面に出てしまっているのは何とも情けない限りだが、返せる言葉も持ち合わせず振り返らずにヒラヒラと手を振って応えた]

(171) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

[鞄からメモ帳を取り出そうとした丁度そのとき、扉を開けて出てきたヤニク>>167に、驚いて息を呑んだ。
胸に手を当てて深呼吸。

いかにも風呂上りです、といった風情のラフな格好に、思わずくすりと笑いを洩らした。]

 ……なかなか似合うな、浴衣。

[青いパッケージを差し出しながら]

 ええと、とりあえずこれが胃薬。よく効くんだ。
 粉薬だから、少し飲みにくいかもしれないけれど。
 こちらこそ、遅くなってすまなかった。少しは良くなったか?

[それからこれも…と、左腕に抱きしめたブランケットを差し出す。]

 ヨーランダ、私のものと間違えていたようだったから、代わりに返しに来た。
 なんだか、随分体調が悪そうで……、心配、だな。

[軽く眉をひそめた。]

(172) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

―回想―

[浴場に入る前、突然にメアリーに背後から抱きつれれば>>163、ひゃぁ!?なんて悲鳴を上げて顔を赤くしたかもしれない。
振り返ってそこにメアリーのイタズラな笑みがあれば、もぉ!と少し怒ったふりをして浴場へ。

身体を洗い始め、髪の話題>>164になれば]

あー、そっかー。
特にこの町だとねぇ…町長の呪い、なんて面白がられかねないもんね。

[事実、そんな噂…というか、住人の悪ふざけ(?)が今回の発端になっているほどだ。
たしかに、髪をばっさり切った、となればからかわれるのは目に見えている。

そして、メアリーが自分の視線に気づいたことを察すると]

あ、ご、ごめん…!

[先日一緒に入ったときはそんなに気にならなかったのに、今は妙に意識してしまって、急に彼女の身体を見るのが恥ずかしくなってきた。
同時に、自分の体を見られるのも少しはずかしくなって、こっそり、少しだけ身体の向きを変えて死角を作った]

(173) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 大丈夫?ぴりぴりしない?

[鈴が電気風呂に身体を沈めるのに、
じぃーっと湯船の外から観察。]

 わっ、わっ、鈴ったら。
 すごいびくびくしているよ。

[>>156湯船の外からなので鈴が電極に触ったとは知らず、
ちょっとどきどきする。

でも、楽しそうにはしゃいでいるのを見て、
そおっと湯船の中に入ろうと。
3奇数電極に触ってびりびり/偶数普通に入れた。]

(174) 2011/07/03(Sun) 01時頃

小鈴は、メアリーのことを妙に意識してしまったかもしれない。

2011/07/03(Sun) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時頃


ホリーは、小鈴のゴーヤチャンプルーを見て小鈴って誰だろうと思っている。

2011/07/03(Sun) 01時頃


【人】 町娘 小鈴

―回想 薔薇風呂にて―

うん、いい香りだよ。
何より、からだがぽかぽかしてくるし、冬には最高。

[メアリーの言葉>>170にコクコクうなずいて、説明する]

じゃあ、冬になったらうちに遊びにおいでよ。
準備しておくから。

[そんな約束をしながら、薔薇の総額のことを思い浮かべ]

確かに…。
…今回のイベントに、いったい幾らかかってるかは、ちょっと計算したくないよね。

[場所代、滞在費、食費、その他諸々。
そうしてふと、一番お金かかってるのは橋の破壊と、それから修理なんだろうなと思ったりした]

(175) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベットにうつぶせで沈んだ状態で、眼鏡を片手で外し、枕元に置いておく。そのままの格好で力尽きたように眠っていたが、どういう訳かすぐに目が覚めた。
再度目を閉じるが、眠れない。どうしても]

………………〜〜〜〜。

[メール確認をすっかり忘れていたので、PCをつけようか。……いや、仮にメールが来ていたとして、今返信するのは『体調悪いのにPCつけてます、治す気ありません』と言ってるようなものだ。今のところ自分のメールアドレスを知っているのはゾーイ……だけだと思う。彼女は携帯だし、それなりに早くメールに気づくだろう。
……なら起きて外へ。論外だ]

(176) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

―電気風呂―

あは、電極にあんまり近づくときついよー?

[実際には埋め込まれているので、完全に触れることは不可能なのだが、それでもピタリと肌を触れるとかなり『くる』ものがあった]

このくらい距離を離れてはいってると…っくぅ…きつすぎなくて、いいかも。

[それでも時折、慣れない電気刺激に眉根を寄せながら、電気風呂を楽しんだ]

(177) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

ふふ、約束もしたしね。

[約束、の部分は呟くように言ったため、聞こえたかどうかは定かではない。]

ん、分かりました。お兄さんには内緒と言う事で。
貴女が大丈夫なら良いんです。

[そう言って、頼んでおいた注文の品が来たのでを受け取り。
差さっていたストローで一口。しかし、深呼吸の後に続く言葉にストローから顔を離して。
んー、と少し考える素振りを見せた。]

それは……確かに、町長さんのやった事は過激だったかも知れませんね。
……その。そんなに意地をはらなくても。相談してくれれば……
いや、えっと。それなら。もっと頼ってくれて良いんですよ。

[私でよければ、ですが。と。
言葉を選ぶのはどうも苦手で。さっきのようにすらすらと言えた言葉はつっかえつっかえ。
いくら意地を張ろうと、彼女も彼女で心細かったわけであるし。伝えたい事は伝えたつもり。]

(178) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[歓迎するといったときのホリーの様子は嬉しそうな気がした。
勘違いでなければいいと思った。]

うん、ありがたくいただくよ。

[ホリーがもういいと言ったので、代わりに食べる。
こちらを見られている事に気がつくと、妙に気恥ずかしくなる。
意識しないようにすればするほど気になってしまう。

うどんを食べ終えると、緊張しながらホリーを部屋へと案内する。
道中は、緊張のあまり自分から話しかけることは出来ないだろう。

バイトで掃除をよくしているためか、男の部屋は整理整頓されている。
スケッチブックはテーブルの上においてある。]

(179) 2011/07/03(Sun) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>172何か驚いているらしい様子にタイミングからして扉をいきなりあけたからだろうかと思い]

返事ぐれェすりゃよかったな。

コレか?なかなか楽でいいよな。
ゲイルちゃんも浴衣似合ってたぜ?落ち着いてるけど華があってよ。

[ゲイルが料理バトル後に現れた時、そういえば浴衣姿だったと思い出してニヤリとする。
胃薬を差し出されれば]

お、サンキュー。朝よりゃマシだが、まだ食う気しねーな。
粉薬?へーきへーき。今まで何度何種類胃薬飲んでると思ってんだよ。

[無論そのほとんどが二日酔いである。
そしてブランケットを受け取りながらヨーランダの不調を聞けば]

……体調悪ィのか、あいつ?
昨日は元気そうだったが――。

[元気をなくさせたとすればおそらく自身だろうが、ゲイルの口ぶりからすれば精神的な話ではなく、物理的な問題であることが察せられて疑問を口に出した]

(180) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

――すこし前――

[>>173身体を洗う時に感じた視線に気がついた後。
それを意識したのか、急に恥ずかしそうにする鈴。]

 ううん。

[ごめん、には柔らかに。]

 でも、もっと鈴の身体はみてみたいなっ。
 昨日は、浴衣がじゃまだったんだもん。

[鈴の体型へのコンプレックスは感じているけど――。
そんな鈴の恥じらいを含めて、好きなのでした。

はにかみつつ、照れるのを誤魔化すように冗談めかす。]

(181) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 若者 テッド

[ゾーイは、>>162話しかけてもやっぱりしゃがんだままだった。]

なんだ、同じ学校のよしみでもだめ?

[様子を見ながらそう問いかける。いや、駄目なのはわかったのだけれど……守秘義務っていう言葉の意味はなんとなぁくわかったので……小さく溜め息を吐く。]

……まあ、言えないならしょうがない……のか。
悔しいけど。
……ううん、悔しいな。

[手伝える事が無いのなら]

じゃあ、ええと……甘えて欲しい……と、思うんだけれど。

うん。やつあたりでもいいよ。
正直ゾーイが今どれくらい大変なのかって、俺なんとなくしかわかんないから、手伝えないならどうしたら良いのかもわかんない。
でもこう、力にはなりたいから、俺を好きに使ってよ。

[同じ学校のよしみで。と、言うにはちょっと重い提案かもしれない。けど、これ以上に何かを言える頭は、テッドにはなかったようだ……。]

(182) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

うおっ!?

[人間観察に耽っていたが、突然の>>169ペラジーの大声に意識がそちらへと強制連行された。
見ればペラジーが只ならぬ空気をまとって此方に向かってくるではないか]

………え?

[全部思い出した。と告げる彼女の顔は、とてもイイ笑顔をしている。

これは3年前に怒鳴っていたことに怒ってるのか?
それとも最後にしたことを思い出しての笑顔なのか?

どちらの意味での笑みか、男の脳内会議場でディスカッションが展開され始めた瞬間、ペラジーの手が額に触れる。
そこで男は確信する―――後者の意味で、と]

は、はは…思い出しちゃったかー。

そっか。そういえばペラジーちゃんの額にキスしたの、カフェで2回目だったねー?

[降参だ。と呟いて、男は肩を竦めた]

(183) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 ほんとー、絶対お邪魔しちゃう。
 今から冬がほんと楽しみ♪

 ポケットマネーだった、すごいけどね。

[薔薇風呂で聞いた鈴の言葉に満面の笑みを浮かべ。
計算したくないの言葉に、
町内のお金じゃないことを祈るのでした。]

 ぁっ、だめっ……。
 すごい。

 こ、このくらいかなっ。

[電気が触れてぴりぴりくる。
>>177鈴のアドバイスに従って距離を取って。]

(184) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

―ラルフの部屋―

[他人の部屋に入るのは生まれて初めての事だったけれど、特に気にする様子もなくラルフの案内に従って彼の部屋へ辿りつく
綺麗に整理された部屋を見れば顔色が悪くなって]

スケッチ、ブック……。

[擦れた声で呟く、綺麗なモノは欲しくて、だけど――――――、脂汗が滲み出す]

ラルフ、は……綺麗好き、なんだ……。

[唾を飲み込む、今はダメだと自分を自制して、必死に言葉を絞り出す]

(185) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 町娘 小鈴

―少し前―

え…っと…。

[メアリーの言葉>>181に、色々な想いがぐるぐるする。
昨夜はすごいところ見られちゃったな、とか。
恋人だと、やっぱり『そう』なるのかな、とかいろいろ]

…う、うん…。
メアリーがそう思ってくれるなら…そのうち…。

[流石に「じゃあ、どうぞ」なんて今言えるほどは勇気がなかったので、顔を赤くしてそんな事を言いながらうつむき、体を洗った。
気がつくと、思わず身体をいつもより念入りに洗ってしまっていたとかなんとか]

(186) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

メアリーは、ノックスに後で鈴とのツーショットをお願いしようかなと思ったり。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


メアリーは、小鈴とのお風呂は楽しいと思ったり。

2011/07/03(Sun) 01時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―回想・食堂―

[お菓子をつまんでいるとヤニクが姿を現した>>62
一瞬ぎくりとした様子だったが、その後には何事も無かったかのように席に付きお茶を飲むとスッと居なくなってしまった。]

どうしたんスかね?

[かと思えば再びやってきて眠っていたヨーランダに、とブランケットを放って行った
優しい人なんだろうなぁと思いながら、再び紅茶に口を付けた]

―回想・終了―

(187) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

[電気風呂で適当な距離を探すメアリーの様子を見てくすくすと笑って、そのまま暫くは電気風呂に浸かっていたか。
しばらくして満足すると、電気風呂から上がり]

さて…どうしようか?
もう少し回る?

[頬を上気させながら、サウナの類や他のお風呂を見ながら、メアリーに問いかけた]

(188) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・浴場-

[大浴場につかりながら、目の上に濡れタオルを乗せてポツリとつぶやく]

かっこわり。

[半ば逃げるように食堂を出てきたこと。突き放したはいいが、どう接すればいいのかわからず。
落ち着いていないのも自分だったが、衝動的だったのも自分だったのかもしれない、と思う。
突き放し切る覚悟もなく、突き放したのだから]

(後悔、か……)

[ゲイルに言われた言葉が頭をめぐる]

(……てかそもそも、あいつと昔の女比べんのおかしくね……?)

[あいつが変なことをいうからだ、と責任をヨーランダに押し付けて、浴槽から上がった]

                         -回想終了>>167へ-

(189) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

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