人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 00時頃


【人】 奏者 セシル

― 前日・【踊る子馬亭】からの帰路 ―

 善人面?
 心外だな、僕は善人ぶったつもりなんて一度もないよ。
 正直な上にプライドが高いから、しょっちゅう揉め事も起こすし。
 周りが、勝手に自分の見たいように見ているだけさ。

 …………ソフィアは、「善人」だよね。
 どんな口の利き方をしても。何を言っても。
 勿論、これも褒め言葉だよ?

 しかし、安心されてしまうのはちょっと……いつでも送り狼になります。

  *回想・了*

(162) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その後焼きたてのパンケーキ>>151をソフィアが運んで来たならば、よく見えない目を細めてそれが何なのか理解して目を輝かせる]

わ、美味しそうですね……!

[そうして四人で食事をする間はあまり暗い気持ちにはならずにいられた
終わった後、お代を払う時ふとソフィアの耳元に唇を寄せて]

大丈夫……

きっと、僕が人狼を見つけます、ソフィアさんを殺させませんから

[その言葉の意味を聞かれたとしてもいつものように微笑むだけだった*]

(163) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【人】 新聞配達 モリス

何言ってんだ?

[必死の形相を見て、しばらくして自称・占い師が彼なのだと合点がいく]

あれか、お前、ソフィアとアイリスと仲いいの?
かばってんだろ?

[近づき、話しかけた]

(164) 2013/08/04(Sun) 00時頃

セシルは、フィリップにちゃんとご飯お食べ(うながし

2013/08/04(Sun) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[掘りながら、少しだけ手を止める。
村の外れだからか墓地に立ち込める霧はそこまで深くはなく。
夕暮れに染まる墓地は紅く、血に塗れているように見えた。
昨夜、墓守をしていると言った時、コリーンと一緒にいた男の人を思い出す。>>99]

 こんな所に用もないのに来たいなんて、

[音楽家をしていると言っていた、随分と、酔狂な人だった。
『いつでもどうぞ』と、返事はしたけれど。
数日後には別の地にいるなら、今出て行けばよかったのに。
多分もう、出られないから。
そんな事は、出会ったばかりの人には言えなかったけれど。]

(165) 2013/08/04(Sun) 00時頃

― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
 
 だって。

[笑いながら言いかけた言葉は、途中で止まる。]

 少なくとも、私は…………。
 …………。
 ……好きではない異性には。

[同性ならば、多分、殆ど嬉しく受け入れる。
異性で、友人としてならどうなのだろう。
とにかく、異性で友人としてでなかったらダメだから。]

[ただ、男性はわりと、誰でも平気だったりするのかもしれないけど。
嫌な思いをさせてしまったら、嫌だし。]

[というか自分から、そうしたいと言った私は――……。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

―池の畔→村長の家―

[ケヴィンを発見した現場から急いで駆けて村長の家へと向かう。村に来た当初は何かと厄介になったから場所はよく覚えていた。
だが、いつの間にか立ちこめていた霧に視界を塞がれ、何人かの村人とぶつかってしまっていたかもしれない。
扉を数回叩くと青ざめた顔の村長が顔を出す。
ケヴィンの死を報告すると、『また犠牲者が出たのか』と呟き、頭を抱えた後、教会へと駆け出した
その後をついて行き、共に教会へと向かっただろう]

(166) 2013/08/04(Sun) 00時頃

[複雑な気持ちになりながらも、腕を伸ばして。
満足かと、顔を覗きこまれれば。]

 ……どういう、意味ですか?

[意味を測りかねたまま、真っ赤な顔で尋ねる。
やっぱり、嫌なのに付き合ってくれたのだろうか。
それとも、首を横に振れば良かったの――……?]

[答えは聞けないまま、宿を後にした。]


【人】 新聞配達 モリス

―猫の前足亭・裏口―

おかみさん、いるか?

[軽くドアをノックした。
ドアは少しだけ開き、おかみの顔が覗いた。
良かった、飯が食える。と安堵したのもつかの間、剣もほろろにあしらわれた。お前のような得体のしれない者にやる飯はない、と。通告後、大きな音を立てて裏のドアは閉まった]

ヘクターと同じだな。
次は俺の番か?

[猫の前足亭から立ち去りながら、苦笑する。
ケヴィンやクラリッサのように、親切にしてくれる人間が特別なのだろう*]

(167) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 再び夕刻:教会 ――
[思ったような怒号や暴力は与えられない、ただ彼らはこちらを見てひそひそ話をするだけ]

「やはりグァッゾの息子など一番に処刑すれば……」

「あいつが人狼か?」

「仮に本物だとしても、役立たずじゃないか」

[唇を噛んで下を向く。
それでいい、あの二人ではなく自分が疑われればいい。そう思っていた時誰かが近付いてきてこちらに話しかけてき、モリスだと気付いた>>164]

違います、
本当に彼女達を占ったんです……

[そう否定し虚ろな水色はモリスの顔の辺りを睨むように見る]

(168) 2013/08/04(Sun) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・猫の前足亭 ――
[彼女の笑顔は、なぜかとても安心する。>>156
フィリップが彼女の事を『お母さん』と呼ぶのも、そのやりとりも、何だかとても彼女らしい。
椅子を引かれてその席に座る。
しばらくすると運ばれてきたパンケーキに顔を綻ばせた。>>151
ソフィアも席に座るなら、喜んで。]

 わぁ、きれい、美味しそう。
 いただきます。

[ナイフとフォークを手に取り口に運ぶ。
パンケーキの熱さで、少し溶けたアイスの甘さと、ジャムの酸味が絶妙で。]

 ……美味しい。

[素直な感想を口にする。
誰かと一緒に食事をするのは、久しぶりな気がした。]

(169) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ん。帰ろう。

[アイリス>>145に、小さく頷く。
帰ろうと言うという事は、彼女も投票を終えているのだろう。]

[捕まえた腕を放そうとすれば、そのままが良いと言われれて。
小さく笑って、手を繋いだ。]

[そこへ、セシルも姿を現せば>>160]

 セシルさん!
 はい。

[こくりと頷いて。3人で宿へと戻る。]

(170) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 00時半頃


【人】 新聞配達 モリス

[ろくに見えていないだろうに、睨み付けてくる瞳を睨み返してやる]

それであんなこと聞いたのか?
占い師を知ってるか?なんて。

[鼻で嗤った]

寝言は寝て言えよ。
占い師ごときに人狼を見分けられるもんか。

[占い師に『人狼』と言われた父は人狼ではなかった。
そう信じている]

(171) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

――未来:夜の教会――

[今朝の結果を確認すれば、投票は記名式。
誰が誰に投票したのか、どうやら翌朝分かってしまうらしい。
賭けに出てみようか、と考え、やってきたけれど]

(……これで今日、僕が食われたら、何の意味もないよね)

[食われるなら明日がいいかなあ、と小さく笑って。
今だからできる。票が重なることがないだろう、今だから。

我ながら浅はかな賭けだと思う。
上手くいく保証はないし、賭けるものは自分の命。
死にたいわけではないけれど、占い師に――おそらくフィリップによって、潔白を証明された自分にできるのは、]

  ……目障りな存在になって、食われること

[そうしてふと思い出される、皮肉のような単語>>162が一つ。
善人だったらいいのにね、と独りごちて、票を投じた]

(172) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……本当にそんな力が無かったならどれだけ良かったでしょうね

[鼻で嘲笑われ>>171、見分けられないと言われて冷静さを失っていくのが分かった
未だに人狼を見つけられていない、そしてこの力のせいで父親に暴力を振るわれ徐々に視力を失い始めた身には
その言葉はとても残酷だった。
凍て付き始める水色、にっこりと口元だけが笑って]

そう思ってるならなんで占い師の話をしたらあんな風に声を荒げたのですか?
まるで、占い師に恨みがあるようでしたけど……?

サーカスのこと、嘘ですね?

[ゆっくりと更にモリスとの間隔を狭めて、肩をソフィアにしたのとは違い逃さないように掴む――フィリップの力は大したことは無いが――]

貴方が人狼ですか?

"視"させて下さい。

[そしてモリスの瞳を覗き込む]

(173) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―銀狼とゆずり葉亭―

[>>160>>170セシルも一緒にクラリッサと宿へ帰ると]

そうだ、クラリッサー。

[とクラリッサを手招きして呼んで、フィリップの様子を見るとあんまり多くの人に知られてはまずいのだろうと思い、クラリッサだけに聞こえるように、教会で聞いたフィリップの話をした。]

これで、少しは希望も見えるよね。

[朝から様子がおかしかったので、これで少しでも元気になってくれないかなと嬉しそうに語った。]

(174) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

――夕刻:猫の前足亭――

[美味しそう、とそれぞれ呟く声>>163>>169に、頬を緩ませ]

  あったりまえでしょー!
  素材も料理人の腕もいいからね!

[そう言ってケヴィンのことを思い出せば、ああ、昨日は新しく小麦粉を注文しようと思っていたのに、なんて感傷が顔を出し。
口にすれば場の空気も落ち込むだろうかと、あえて彼の名は口にせず]

[帰り際、フィリップの囁きには苦笑するだけに留め]

(一番殺されそうな子が、何言ってんだか)

[ありがとね、と小さく返した*]

(175) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―→教会――

[そして教会に辿り着けば、昨日と同じ様に"投票"をさせるべく、紙とペンが其処においてある
そして、事実が告げられる。ヘクターの処刑が行われたこと。ケヴィンが死んだ事、そして――コリーンが自殺した事]

!?コリーンが…嘘だろ…。
[あの陽気で朗らかな歌声の彼女がまさか、と思うと思わず声が出たが、間違いはないらしい。自室にて服毒自殺をしていたのが見るかった――と。
思わず目頭を押さえるが、自分に何ができたと言うのだろう。今できることは――
ふと、眼の前に置かれた紙に眼をやった。"処刑"。今できることは、これしかないのだ
一枚を手に取り、周囲を見渡すとメモが眼に入った>>63>>133
アイリスとヘクターが人間であった事を示すものだった]

(176) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 銀狼とゆずり葉亭 ―

[宿に戻って、アイリスに手招きされて。>>174]

 なにー?

[ととと、っと、駆け寄れば。
聞いた話に、ぎょっと、した。]

 ……そう、だね。

(177) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

 占い師は、フィリップさんという方だそうです。


【人】 新聞配達 モリス

俺が知ってるのは、『占い師』と名乗った大ほら吹きだけだよ。

[ぎり、と噛み締めた奥歯が鳴る]

お前が本当に『占い師』だってんなら、視ればいい。
がっかりするだけだがな。

[肩を掴まれれば、フィリップの髪をつかみ、顔を覗き返してやる]

もし、俺が人狼に視えんなら、お前はただの大ほら吹きだ。

(178) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 夜・墓地 ――
[仕事が終われば、すっかり日が暮れ暗くなった墓地を見回る。どうやらあれ以降、荒らされてはいないようだ。
代わりに、花が供えられている事に気付く。>>2:161
墓に記された苗字は、マリー。クラリッサ・マリー。
今日教えてもらった名前だ。
世話になっていると言っていたっけ。
お墓参りにきたのだろう。
彼女の大切な人は、誰だろう。
そんな事をふと思いながら自宅に戻る。

今日は、リンダに話せなかった。
明日、会いに行こう。
ああ、でも、眠るのが怖い。
ケヴィンのように、その間に死んでしまっていたらどうしよう。
もしくは。朝方、処刑の為に自分が呼び出されるかもしれない。

そんな事を考えていたけれど、疲れからか昨日もあまり眠れていなかったからか、気付くと泥のように眠ってしまっていた。*]

(179) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

― 回想・銀狼とゆずり葉亭 ―

[途切れ途切れの言葉の断片を推測して]

 僕も、誰にでも、というわけではないよ。
 
 …………。
 思うに、僕はクラリッサへの言葉も態度も足りてないんだね。
 僕は君が、傍に居てくれるだけで充足してしまって、不安に想いをさせてしまっているんだろうか……?
 
[顔を真っ赤にするクラリッサを見て、
ああ、人間みたいだな、そんな感想を抱いて。

彼女は自分よりずっと人間みたいな感情を持っている。
それを少し羨ましいと思った]


【人】 新聞配達 モリス

……けどよ、

[小さく続けた]

もし、お前が本当に『占い師』ってんならよ。
誰が人狼なのか、教えてくれよ……

[フィリップの髪を掴む手が緩んだ]

(180) 2013/08/04(Sun) 00時半頃


そう……彼だね。

[頷いた]


【人】 受付 アイリス

[クラリッサに話をすると肯定はするがどう見ても思っていたのと真逆の反応で>>177]

どうしたの、クラリッサ?

[全く理由に検討もつかずにおろおろ]

(181) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ふうん……占い師に仲間でも殺されましたか?
僕には一度嘘をついた貴方のほうが大法螺吹きに感じますけど

[笑みを浮かべながら声と瞳はとても冷たい
今のフィリップにはモリスの>>178言葉を冷静に考えられず、一度火が付けば徐々に広範囲へ燃え移るようにモリスへの疑惑が加速する
それはフィリップ自身は自分が占い師だと知っており、他に同じような存在がいてもおかしくないと感じられることもあったのかもしれない。]

っ……ええ、視ましょうとも。
明日が楽しみですね。

[髪を掴まれれば一瞬竦みながらも挑発のような言葉を返して
そこにある、今は色を感じられないモリスの魂を視た]

(182) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……

そんなの、僕が知りたいです。

……時間が、ないのに

[その小さな声>>180に一瞬固まり、それから悲しげな表情でモリスの肩を離した]

(183) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・猫の前足亭 ――
[素材、という言葉に少しだけ眼を伏せた。>>175
パンケーキをゆっくりと味わう。
それでもあっという間になくなってしまって。]

 ……美味しかった。
 ご馳走さま、ソフィアちゃん。
 またくるね。パンケーキ食べに。
 次は、おかわりしちゃうかも。

[そう言ってお代を手渡し、フィリップとリンダに別れを告げ、店を後にした。]

(184) 2013/08/04(Sun) 01時頃

[占い師の事を告げて、小さく頷けば。
思い返すのは、朝の事。]

 朝のお話ですけど……。
 違うんです。欲張りな私が悪いの。

 前にも言いましたよね。
 死なないで欲しい、って。
 
 声だけでは、不安で。
 姿を見て、触れて、確かめないと怖いの。

 それに、私の心が揺れない様に――……。
 私が、私よりも守りたい人を、きっと。
 確かめたかったんです。


フィリップは、モリスの小さな声で、少し平常心を取り戻した

2013/08/04(Sun) 01時頃


フィリップは、ヨーランダが残したメモを未だ知らぬまま

2013/08/04(Sun) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[おろおろするアイリスに>>181、小さく笑って。]

 ……ごめん。びっくりしちゃって。
 教えてくれて、ありがとう。

(185) 2013/08/04(Sun) 01時頃

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ケヴィン
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コリーン
2回 (3d) 注目
ソフィア
15回 (5d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

モリス
8回 (4d) 注目
フィリップ
7回 (5d) 注目
クラリッサ
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ヘクター
0回 (3d) 注目

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