人狼議事


132 lapis ad die post cras

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【人】 保険調査 ライジ

[その後、玖休か、ジェームスという、妥当な名前が続けば、]

あ、ああ、ジェームスに声かけるつもりだけど。
今ちょうど一緒にいるしな。

…でも、ティソはいいのか?

[ジェームスじゃなくて。そういう意味で尋ねたが*]

(177) 2013/07/27(Sat) 18時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 18時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[後頭部に触れる感覚、上から降ってくる声>>174]

な、悩みが解決したんだから
無駄ではない、はず。

[こんなにあっけなく解決するとは思っていなかったから、なんかこう、重く考えていたのが少し恥ずかしい。
ああ、今凄く変な表情浮かべていそうだ。顔を伏せていてよかった。]

[その後、決して盗み聞きしようとしたわけではないが、不意に自分の名前が出て、ふっと顔をあげた。
何の話だろうとライジの背を見る。]

(178) 2013/07/27(Sat) 18時半頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 18時半頃


【人】 測量士 ティソ

はぁ?

[キリシマの名前を出したときの怪訝な声に返す声は、押し掛け販売業者を相手にする時のように怪しむものだった。>>175
 よくよく聞けば、単に同じ部屋で眠りに着いていただけの様にも聞こえ、犯人の名前をあっさり告げた。]

……くっそ、まんまと嵌められた……。

[紙戦闘機もそのままにして行ってしまったし。次に会ったら殴ってやろう。>>176

(179) 2013/07/27(Sat) 18時半頃

【人】 測量士 ティソ

あー、やっぱ  り。

ジェームス   ―――――…に。

[タイミングが良かったのか、悪かったのか、分からない。>>177

(180) 2013/07/27(Sat) 18時半頃

【人】 測量士 ティソ

嫌だ。

[なんで。
 いいのか、だなんてそんなこと、聞くんだ。]

……ジェームスは、良い奴だ。
優しくて、心配してくれて、甘やかして、くれる。


でも、  いやだ。

(181) 2013/07/27(Sat) 18時半頃

【人】 測量士 ティソ

ジェームスでも、お前が、他の……

[言葉をとぎらせ、首を振る。
 何を言った?

 何を言おうと、してる?]

(182) 2013/07/27(Sat) 18時半頃

【人】 測量士 ティソ

俺のこと、嫌いじゃない、とか、そーじゃなくて……ぐ、あぁぁ、もぅ!

[苛々と、いらいらと、胸元を掻きむしりたくなる衝動を拳に込めて、デスクに叩き付けた。]

上辺だけでも今まで通り?
は、そんな器用な事出来るかっ!

善処するだなんて、撤回だ。
さっさとポッドに乗り込んで、行ってしまえ。
顔を見なくて済むなんて、清々する!

(183) 2013/07/27(Sat) 18時半頃

【人】 測量士 ティソ

[涙が出てきた。声も震えている。
 変だ、絶対に、おかしい。]

ライジ。
嫌いだよ、だいっきらいだ。
大キライ、大キライ、大キライで――だいす

[ブツリと通信を切った。]**

(184) 2013/07/27(Sat) 18時半頃

【人】 測量士 ティソ

っしゅんっ

[小さなくしゃみではあったが、身体の変化にすとんと腰を下ろした。

 頭をもたれ、深呼吸を繰り返す。

 ジェームスを指定し、通信ボタンを押す。ふたり一緒に居るから、この通話も知られる事になろうけど。
怒鳴った後の掠れた声で居場所を尋ねた。]

ジェさん。
  いま、どこに、います?
  

そっちに、今から行きますから……。

(185) 2013/07/27(Sat) 18時半頃

【人】 測量士 ティソ

[やがて、教えて貰った場所に来たのは円盤飾りに耳と手足が生えたものだった。]

じぇ。
覚悟ヲ決メテヤレバ、案外何トカナルモンダネ。僕ノ仮ノ宿主ニ、ナッテクレル、話デショ。

[ぱたぱたと耳を動かす。
 あっちのティソがどうなったのか。
 生きている以外の情報は、企業秘密。

 大丈夫。ライジ嫌い病は染らない。]**

(186) 2013/07/27(Sat) 18時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 18時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― ⇒廊下 ―

[ド変態へのジョブチェンジに肩を竦ませメインブリッジを後に。
扉が閉まる前に聞こえる言葉に耳を馳せる。>>172>>173
我ながら悪趣味だとは思ったが、
キーボードの報告に終わらなかった事に興味を惹かれた。

ライジへの問い掛けの内容。
ティソの声のトーン、その空気。]

 ……成程。

[それ以上を聞く前に―― 廊下を奥へと進んでいく。] 

(187) 2013/07/27(Sat) 20時頃

【人】 感性子 玖休

―資料室―

[ひとまず近場の落ちつける場所、と、それだけの理由で資料室へ。中へ入ると、中央には資料閲覧用の八角テーブルとディスプレイモニタ。そして部屋の奥には、今では希少品である紙媒体の資料を収めた書架がずらりと並ぶ。
二人の入室を感知して、間接照明がぼんやりと灯る]

こうやって、二人だけでゆっくり話すのも、案外久しぶりか?

[八角テーブルに浅く腰かける。デーブルの中央はホログラムモニターになっており、タッチパネルをなぞると"新天地"の立体映像がサッカーボール大で表示される]

……なぁ、ジャック。
あの日から何か、記憶は戻ったか?

[青く光る新天地の映像に手を翳し、そのままボールの如く、ジャックの方へとふんわり放り投げる]

(188) 2013/07/27(Sat) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ― 資料室 ―

 記憶……

[両手で受け取った青い球体を掲げた。
ぽん、と手のひらで弾ませて、また受け止めて]

 そんなの、ないのかもしれない

[この青い光を見るのは、初めてじゃない。
そう思うのに、それについて明確な記憶があるようには思えなかった]

(189) 2013/07/27(Sat) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック


 俺はさ、玖休
 全部覚えてるんだ

 あの時から、何一つ忘れたことない

[見たもの、聞いたもの、触れたもの。
想いも、全部]

 だから ……忘れたことがあるなんて
 なんだか なんだか……

[言葉が見つからず、青い星を投げ返して*ごまかした*]

(190) 2013/07/27(Sat) 21時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 22時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 22時頃


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 22時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 22時半頃


【人】 理性子 参休

 クリスマスがそう望むなら

[ぴかぴかになった頭を光らせて、参休は頷いた。
参休に感情は存在しない。
艦を降りることもないから、戸惑う彼らの心情を理解することも、そもそも知ることもないのだ。
決めろ、と言われれば頷く。

それでも、感情というものの存在は「知って」いるから
判断は委ねる。
ヒトと自己は違うと、ただその事実を受け止めている]

(191) 2013/07/27(Sat) 22時半頃

理性子 参休は、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 22時半頃


【人】 感性子 玖休

[ジャックの手の上で弾む青い光球。
語られる言葉のひとつひとつを黙って受け止める。

なにひとつ忘れたことはない。
その言葉に嘘が無いことは、その声音でよくわかる]

そっか、 じゃあ、

[投げ返された星を受け止める。両手の間でくるくると自転する青い惑星]

7年前の、 目覚めたばっかりの時の俺と、似てるのかもしれないな。

[忘れたのではなく、始まり。
その時の自分はまだ不完全で、「心細さ」や「不安」という感情も理解することはできなかったけど]

(192) 2013/07/27(Sat) 22時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 23時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[さて、ライジとティソは何を話しているのだろうか。
ぼーっとライジの背を見つめている。

さてどんな話をしているのかはわからないが。]


[しばらくして、通信が入る>>185]

……ティソ?

今は、娯楽室だが。

[居場所を伝えてみる。]

(193) 2013/07/27(Sat) 23時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 23時頃


【人】 幽閉児 ジャック

 一緒?
 ……一緒、か

[少しだけテーブルに近寄って、うん、うん、とゆっくり頷いた]

 でも、ね
 それまでも俺はいるんだ
 知らないけど、それは確かで
 ………なんだろ

[考えながら喋るうち、テーブルに、玖休の隣に腰掛けて、足をぶらつかせた]

(194) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 今 ……で、いいのかな
 前は知らないし
 先もわかんないけど……

[今、何がしたいか。
誰といたいか、
何を話したいか、
何を望むのか]

 今も わかんない
 難しいや

(195) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[少しして、やってきたのは小さい円盤飾りに耳と手足が生えたティソだった。]

二言はない。


……それよりティソはどうした?

[1人で来たことに疑問を抱いて問いかける。]

(196) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

― 植物園 ―

[1つ、できた。
青白い顔で、ほう、と安堵の溜め息を宇宙土の上でつく。

せっかくなので生花のままで仕上げてみたブーケ。過去の資料を参考に、なるだけ忠実に。
布リボンは見つからなかったので、ツタでぐるりと花の茎をくくって止めた。
白いドレスのすそのような花びらが、幾重にも重なった薔薇を抱えた花束。
白と緑の配色は、]

素敵だらー?

[ふへ、と血の気が失せた顔のまま微笑んだ。]

(197) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

―娯楽室―

きゅるっぷ

[可愛らしく鳴いてみた。>>196
 踏まれない様にぴょんと跳んで存在あぴーる。]

てぃそハ、眠ッチャッタカラ、置イテキタヨ。

(198) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

―メインブリッジ―

…………

[『ティソ』が娯楽室に辿り着いたと時同じくして。
ティソの睫毛が震え、ゆっくりと瞼が上がる。アイスブルーに映る大きな惑星に一瞬で目を奪われた。心を奪われた。

 こんなにも美しい星だったのか。
 知れず、涙が溢れた。

 身を起こそうとし、酷く身体が重い事に気付いた。]

あれ、おかしいなぁ……。
どうして泣いているんだろう。

[ふるり頭を振り。
 ぼんやりと青い星を眺めていた。]*

(199) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 研修生 キリシマ

―休憩室―

[ライジに声をかけられた事も、彼が退室した事も知らず、深く眠っていた。
余りに深く長い睡眠だったので、起きた時には時間の感覚が曖昧になっていた。]

(200) 2013/07/27(Sat) 23時頃

キリシマは、まだぼうっとしている。**

2013/07/27(Sat) 23時頃


【人】 保険調査 ライジ

- ティソとの通信 -

…あの人、そんなお茶目な人だったのか。

[>>179ティソから、犯人(?)の名前聞いて、そう呟いた。
まぁ、でも涼しげな顔でしれっと言いそうではある、か。
いかんせん言う相手が悪い、とか思うが、
それはまぁ、こちらの事情だったりするし、仕方ない、か。]

(201) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

- ティソとの通信 -

[ジェームスにはまだちゃんと頼んでいなかったから、
ちょっと待ったされたら、要相談というか、
まぁ、譲ってもいいか、また悩むけど、とか思っていたが、
予想斜め上の拒絶>>181に言葉を挟む間もなく。

あれ?でも、なんだか、なんだか話がずれてないか?]

ちょっと待て、ティソ…。

[落ち着いてもらおうと名前を呼んだが、
ヒートアップは止まらずに、交渉決裂そして、
「大キライ」の連呼で、通信が切られた。
耳がキーンとして、最後の言葉は聞こえずに。]

え、いや、だから、相手いないと降りられないだろ?
やだって言っといて、それは…。

[ジェームスに背を向けたまま、ブツブツとつぶやく。]

(202) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[さて、薔薇の花束を、あの2人に渡したいのだが、いつでも旅立てるように準備もしなくてはいけない。
ローズ・イーターのいくつかに栄養剤をぶっさして、自身の経口からも摂取する。
これからが本格的に大変なのである。

とにかく栄養が足りないのだ。

肌色の球体にも栄養剤を与えながら、自分より背丈の小さい彼のことを思って、溜め息をついた。
さきほどの弁明では、あんまりに言葉が足りていないことくらい自覚している。
でも、どう言ったら良かったのだろう?

こういう事案に詳しいトルドヴィンあたりに相談すれば良かったのかもしれない。でも「あの時こうしていたら」なんて考えるのは詮無いこと。

金髪の先で艦内を探り、薔薇の花束を抱えて植物園を出た。]

(203) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

─回想:ティソが来る前─

[背を向けたままブツブツつぶやいているライジに後ろから]

何かあったのか?

(204) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

前は難しそうだと言っていたが
結構楽に別れられるんだな。

話し合いがうまくいったのか?

[ぴょん、と飛んだティソ>>198に問う。]

(205) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 感性子 玖休

[これまでも、 これからも。そして今さえも]

……そうだな。
自分自身のことが、実は一番よくわかんねぇや。

[左手にボールを掲げ、腕を伝わせ蒼い光は上から下へ、左から右へ。右肘でポンと弾ませて、光球はジャックの膝の上に収まる]

……俺さ、頭の中に一個、不思議な記憶があるんだ。
行ったことがないはずの、緑の草原を歩いた記憶。

[自分の頭にある大きな縫い痕に触れる。移植の時に残った痕]

たぶん、ここに入ってた記憶だ。
フォーマットしたはずのデータの残滓。
それは俺の記憶って言えるのか、やっぱり俺のとは言えないのか、そこもよくわかんねぇんだけどさ。

新天地で、それとよく似た景色を、探しに行きたいと思ってる。

[その行為に、意味があるのかも、よくわからないけれど]

(206) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

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