295 突然キャラソンを歌い出す村3
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卑怯じゃない?いっそ。
いやァあれ強化したのオレだけど。
[小技を覚えたら手が付けられなくなりそうだ。
そして戦闘技術には貪欲だろうから、あー。
あいつが本当にあのままハンターになったなら、
…… 想像して、吸血鬼に絶滅危惧種という名札をつけたくなった。]
天敵増やしてんじゃないわよ……
やっぱ私、吸血鬼じゃないってことで良い?
[性能が対吸血鬼特化のピーキー振りではあるだろうけど、だからこそダメだ。
銀なー 効くんだよなーこっちにも。]
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─ 回想・昼休み後の3年教室 ─>>103>>105
あいつはマジでめちゃくちゃつえーよ。 それこそバケモノみたいにさ。 オレなんか全然歯がたたねーっつか。
[うーんと首をかしげる。]
てか、六合にどんな事情があるのかは やっぱ聞かないとわかんないね。 なんで部活やめようとしたのか、 二人が見た怪我はどーゆーことなんか… オレ的には理由なんかどうでもいいんだけど… ま、一番どうでもよくなさそうなのは六合なんだよな。
[小難しくていやになっちゃうね。ってため息をつく。 結局、九生屋と話したとおりのことだ。]
(129) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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いや〜ワンチャン味方になったら心強いしさァ。
ダメダメ、くしや みたしゅ きゅうけつなかま…
[語呂も文字も何一つ合っていないがあのリズムである。
特化型程恐いもんはないという実例である。
オレを殺したら自殺するんなら最終手段なんて簡単なものなんだが、その事をオレは知らないので気楽なものだった。]
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オレは六合とバスケできたらそれでいいんだけどね。 あいつがやめちゃったらつまんねーしさ…。
だってオレまだ一回もあいつに勝ってねーの!
[思い出すとムカムカしてきた。勝ち逃げじゃねーか! 六合と話したときの情景が次々と脳裏に浮かぶ。]
……なんでやめるとか言うんだろーな。 あいつ、ちっとも辞めたくなさそうだったよ。
[これで僕の話せることは大体おしまい。 今日起こった不思議なことと、二人から聞いた 六合の様子が、関係ないはずなのにやたら頭の中で 繋がりたがるのはなんだろう。 六合の歌空間で感じた、解決する鍵が ぐろりんだっていう直感とか。 よくわかんないことは、 まだ話せるほどわかってなかった。]
(130) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[話し終えたかな、と自分の中で振り返った時に ふと思い出した違和感があった。 あのときは単に傷口に触ったか気持ち悪がられた のかと思っていたけれど。]
…ね、もしかして六合、触られんの嫌がってたりした?
[六合ってそういうこというやつだっけ?]
(131) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[そうして、空を飛ぶコウモリに気を取られていたせいか。 自分のいる木に誰かがもたれかかった>>127ことに気付くのが遅れた。 しかし、血の臭いが足元から漂ってくれば流石におやと下を見下ろして]
げ、クシヤ! ……なに、その血。怪我したの?
[がさ、と木立から逆さに顔を出して九生屋の様子を窺っている。ちょっとだけ心配そうだ]
(132) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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─ GW直前夜/市街 ─ >>122 >>123 >>124 >>125
[超音波攻撃で奈落のような市街地に落ちながら、分厚い前髪で昼までは隠れていた九生屋の金色の瞳が、小さく微笑むのを見た。 口元の表情ばかり見てきたけれど、ああいう顔もできるのだなと、友人として感慨深くおもうが――]
なんだ、
[風を切る音の中、九生屋の声をきく。 彼は霧になって――姿を消した。 『目で姿を追えている』内はそこを目指して直進することは出来るとおもうが、消えられてしまった場合はご存知重度の方向音痴である。]
逃げるのか?
[攻芸は落ちながら、血液の剣の行方を目で追う。]
(133) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 22時半頃
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―GW直前・夜―
やっぱり…蝙蝠が多いか。
[薄々予期してはいたが、どうやらあの蝙蝠の出現は前兆だったらしい。邪道院の昨日からの様子を見れば、余程鈍くない限り察しがつこうというものだ。 出かけようとして靴紐を結んでいるところを、先々代からの初老の執事に呼び止められた。]
いや、止めるな。 ……【重大な懸案事項】だ。父さんにもそう伝えておいてくれ。
[はっとして恭し気に一礼する執事には、これだけで凡その察しがついたのだろう。制服のまま、屋敷を出た。
向かう先は……他でもない、市街地の方だ。 そう、もちろん……自分には「見える」]
(134) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 22時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 22時半頃
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うぇっ、スズちゃん!?
[>>132先日のうざ前髪+ネコミミフードではなくきちんとした正装なので、よく自分だと解ったな。と思ったが、 そうか、彼女も怪異であるのに間違いはないし、接触に手の接近もあったのでバレても確かに仕方はない。]
あ〜〜〜〜
[気配察知も出来ないくらいに感覚が弱ってたのか。と思うと片手で自らの顔を覆う。]
ちょっと え〜〜〜っと 喧嘩しちゃって?
(135) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[まずは自分が放った銀製武器を回収がてら(高価なので)、九生屋の落した血液の剣を探す。
攻芸が選んだのは、猫ではなく、蝙蝠だ。
まっすぐ地上に降りたところ、地面にぶつかり、ばらばらになった破片を見つけて拾い上げる。2秒の躊躇い。3秒目はなく、攻芸は血液の破片を飲み込んだ。
九生屋の眷属たる攻芸は、九生屋の扱った血液の破片を、拾い集めては飲み。……拾い集めては飲み。**]
(136) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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[ ── 逃げるのか? >>133
の、一言は霞にも届いた。効いた。 受けてないのにボディブローの威力だ。
なんでこんなに効いてるんだ、と 思うも心当たりはありすぎる。
…… へこむなァ。
腕が先程より痛くなった気がしたが、 … きっとそれは、気のせいだ。]
(137) 2019/04/30(Tue) 22時半頃
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( だから行きたくなかったんだ、 )
[行くべきだと思ったけど、行きたくなかった理由。
勝っても負けても多分オレには、
あいつを殺す事は出来ないと思っている。]
( … くしゅん )
[頭の中で、くしゃみの真似をする。
オレを吸血鬼にした猫は、オレに優しかった。
なんとなく、それを思い出していた。]
[サポータの大ブーイング。
完全に聞いたことのない半濁音混じりの謎スラングを聞きながら、血液の塊を飲み込んでいた。]
……
[それは想像を絶するほど甘くて、酔っ払いそうなほど濃くて、いいにおいがした。]
逃げないんじゃなかったのか?
[むり、なんて笑ってどこかにいってしまった九生屋。
ミタシュもそうするそうだ。]
九生屋。
これは九生屋の血でいいのか?
[何を飲んでるのだかわからずに血の剣を飲んでいる。
次の破片を飲もうとしたら、手の平の上で液状となってしまった。
吸血鬼特化のバーサーカーと化しつつある攻芸は、九生屋に尋ねた。
血液で魔力リソースが回収できるらしいことを、攻芸はこの時身をもって知った。
手の上、こぼれそうな所から舐めてすっかり自分のものとした。]
[攻芸は、暴力のみを特化して、あとの自分の生命などなりふり構わず、吸血鬼を殺す装置として力を蓄えている。
ミタシュの言うランクの概念は攻芸にも不明だが、権力もある程度の知恵も方向感覚もメンタルも、いろんな要素を犠牲にして、吸血鬼特化の暴力として。
敗北から得るものは、じつに多い。]
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[恐らく見た目だけではわからなかっただろう。 だが猫が至近距離にいるという点においては、やたらとスズは敏感だった。文字通り鳥肌がたっているのだ。それでつい直近の怪しい猫・九生屋に違いないと決めつけたのだった…]
やっぱりクシヤだ! 喧嘩? 犬にでも噛まれたわけ?
[格好が以前と全然違うのは勿論気になるのだが……それよりも怪我の方が気がかりだった。犬?とは聞いたものの、ちらりと見た限りでは刃物による傷のように見えた]
(138) 2019/04/30(Tue) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 23時頃
攻芸は、クシャミにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
攻芸は、タカモトにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
攻芸は、小鈴にアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
ん〜?逃げずに戦ったよ。
負けたと判断したから離脱しただけで。(?)
オレはこ〜にゃんとちがって、
その場で死ぬまで挑むよりも、
負けてもどうにか生き延びる派なの。
[続く言葉に、ん?という疑問符]
は?
[剣の話だ。
なんでそんな事を聞くんだ、と思う半面、
血についての質問を吸血鬼がする理由は一つだろう。]
…… 見たろ実際、
オレの身体からオレ以外の血が
出てくるモンかよ。
飲んで、ん?え?食べて? んの?
ヤカモトは、クシャミにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 23時頃
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[>>138まさか鳥肌判断されているとは思ってなかったが、やっぱりという言葉に確信を得たように見えた。 あ、口が滑った。とも思う。]
そ〜そ〜くしやですにゃ〜。 … 大体あってる。
[犬よりもよっぽど性質は悪いけど。 は〜〜と大きく呼吸をしながら、]
スズちゃんは? さんぽ?
(139) 2019/04/30(Tue) 23時頃
|
……なるほどな。
[そういう戦法もあるだろう。
攻芸はその点は否定しない。
勝てる見込みが0だった時、攻芸はそうする。
九生屋が何パーセントでそれを選ぶかの差だ。]
ありがとう。
よくわかった。
[攻芸は九生屋の血を食って、飲んでいた。
今しがた手の平から腕のほうまでいってしまった血を舐め終わったところだ。]
?
九生屋がいったんだろう。
猫か蝙蝠になれと。
[少し満足気な、いうなれば若干恍惚すら感じられるその声音は、すっかり血液の味を満喫した声といえる。]
[実際限りなく0に近かったんだけど、
それは言わぬが花だろう。気付かれませんように。]
言ったけど。
そういう解釈するゥ??
[吸血鬼特化型バーサーカーが血の味を覚えてしまった。(しかも吸血鬼の)
これは…。やっぱりヤバいものを生み出したのでは?という気持ちが溢れ出している。]
…美味しかった?
[声色で解っていたけど、一応。]
|
[口が滑ったなんて思われているとは露知らず。ふわ、と木にもたれるあなたの前に降りてきた]
ふーん。だいたい、ねえ。 その"犬"って、怪異じゃないんだよね?
[怪異に傷をつけられるものなんて限られている。それが怪異でないなら、きっと―]
ちがうよ。この木、あたしの巣なの。 散歩にはこれから行こうと思ってたとこ。
[そう言って上を指差す。 幹に空いた小さな洞から、布の切れ端とか巣材っぽいものがはみ出している]
(140) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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|
[目の前に降りたつ様子>>140に視線を送る。 視界がいつになくクリアだ。普段から普通に見えてはいるけれど、やっぱりちょっと違う感じがした。]
… ん〜っと。
[彼を"何"といおうか、迷う。迷ってしまった。 怪異には違いないんだけど。怪異と言ってしまってもいいのかも、解らない。]
へー… こんなトコ住んでたの。 ン? あれ? てことは、 がっこ……?
[スズは学園の住んでいた気がするので、緩く辺りを見回した。]
(141) 2019/04/30(Tue) 23時半頃
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[学校に向けて放たれた蝙蝠たちが、 幾匹か、銃弾に貫かれて、 導のように、道に落ちている。]
(142) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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勝つためなら。
[そういう解釈する?それに対する端的な返答は、美味いか不味いかなど聞くまでもないような声だった。]
ああ。
絶対殺してやるからな。
[美味しかったらしい。]
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─ 夜、神森のとあるビルの屋上 ─
[上空を望める屋上を吹き抜ける風が、男のスーツをはためかせている。夜の帳を下ろし始めた空には月が出ていた。
暗い弦楽器が引っ掻くような響きを乗せて、曲調だけは軽快なジャズミュージックが流れ出す。]
…♪
嗚呼 今宵の月は綺麗に過ぎる 汚れた街を蠢くものを照らすには
到底誰にもお見せはできない 暗黒禍つの数え歌
[ひゅん。と重しと鈎針付きのワイヤーを軽く振り回してから、男は反対側の低いビルへとそれを投擲した。]
(143) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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[ワイヤーの反対側の鉤は縁に引っ掻けると、金属の取っ手をそれにひっかけて、闇色に染まっている下方へと身を躍らせた。]
── 一度目 あっさり返り討ち 地の果てまでも追い潰そうとも 所詮只人 怪異に敵うはずもなし
♪
(144) 2019/05/01(Wed) 00時頃
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